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工事現場機材のグリーンクロスHD社長「M&Aで成長」
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工事現場用安全機材の販売・レンタルを手掛けるグリーンクロスが1日、持ち株会社グリーンクロスホールディングス(HD)を設立した。久保孝二社長は日本経済新聞社のインタビューで、積極的なM&A(合併・買収)でシェアの拡大を目指すと表明。2030年ごろまでに約20社までグループを拡大させる考えを示した。主な一問一答は以下の通り。
――グリーンクロスHDの事業について教えてください。
「工事現場な
地方企業の新製品や新サービス、投資、人事、M&Aなど日経の記者が全国で取材したニュースをまとめました。