「天引き」から始めよう 社内預金編
日経記者が指南 資産形成最初の一歩(上)
どこから手をつけていいか分からない資産運用のハジメの一歩。
サラリーマンならせっかくある勤め先の制度を徹底活用するのも手です。
毎月のお給料から機械的に引き落とされて別枠にたまる「天引き」なら、知らないうちに思った以上にまとまった額がたまります。
社内預金や財形貯蓄、従業員持ち株会に確定拠出年金……。知っていそうで実はよく分からない天引きの制度を解説します。第1回は今どき1%の「お宝預金」も残っているという社内預金を取り上げます。
教師役は「今どきの若い子」が心配でならない女性の先輩2人。日本経済新聞マネー・エディターの山本由里と日経マネー編集長、佐藤珠希が務めます。
☆この動画は10回にわたって日経CNBCで放映した番組「夏休み特別企画 天引きで貯めよう」の第1回分を編集したものです。全編は日経チャンネルマーケッツでご覧ください。