2018年の宝塚歌劇公演一覧
表示
本項目では2018年の宝塚歌劇公演一覧(2018ねんのたからづかかげきこうえんいちらん)について示す。
宝塚大劇場公演
[編集]花組
[編集]月組
[編集]- 2月9日 - 3月12日
- 『カンパニー -努力、情熱、そして仲間たち-』~原作/伊吹有喜『カンパニー』(新潮社刊)~(脚本・演出/石田昌也)
- 『BADDY -悪党は月からやって来る-』(作・演出/上田久美子)
- 公演案内(公式)
宙組
[編集]- 3月16日 - 4月23日
- 公演案内(公式)
星組
[編集]- 4月27日 - 6月4日
- 『ANOTHER WORLD』(作・演出:谷正純)
- 『Killer Rouge』(作・演出:齋藤吉正)
- 公演案内(公式)
雪組
[編集]- 6月8日 - 7月9日
- 『凱旋門 -エリッヒ・マリア・レマルクの小説による-』(脚本:柴田侑宏、演出・振付:謝珠栄)
- 『Gato Bonito!! -ガート・ボニート、美しい猫のような男-』(作・演出:藤井大介)
- 公演案内(公式)
花組
[編集]- 7月13日 - 8月20日
- 『MESSIAH -異聞・天草四郎-』(作・演出:原田諒)
- 『BEAUTIFUL GARDEN -百花繚乱-』(作・演出:野口幸作)
- 公演案内(公式)
月組
[編集]- 8月24日 - 10月1日
- 『エリザベート -愛と死の輪舞-』(脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ、音楽:シルベスター・リーヴァイ、オリジナルプロダクション:ウィーン劇場協会、潤色・演出:小池修一郎)
- 公演案内(公式)
宙組
[編集]- 10月5日 - 11月5日
- 『白鷺の城』(作・演出:大野拓史)
- 『異人たちのルネサンス -ダ・ヴィンチが描いた記憶-』(作・演出:田渕大輔)
- 公演案内(公式)
雪組
[編集]東京宝塚劇場公演
[編集]雪組
[編集]- 1月2日 - 2月11日
- 『ひかりふる路〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜』(作・演出/生田大和)
- 『SUPER VOYAGER! -希望の海へ-』(作・演出/野口幸作)
- 公演案内(公式)
花組
[編集]- 2月16日 - 3月25日
- 『ポーの一族』原作/萩尾望都「ポーの一族」(小学館フラワーコミックス)(脚本・演出/小池修一郎)
月組
[編集]- 3月30日 - 5月6日
- 『カンパニー -努力、情熱、そして仲間たち-』~原作/伊吹有喜「カンパニー」(新潮社刊)~(脚本・演出/石田昌也)
- 『BADDY -悪党は月からやって来る-』(作・演出/上田久美子)
宙組
[編集]- 5月11日 - 6月17日
- 『天は赤い河のほとり』(原作:篠原千絵「天は赤い河のほとり」(小学館)、脚本・演出:小柳奈穂子)
- 『シトラスの風 -Sunrise-』(作・演出:岡田敬二)
星組
[編集]- 6月22日 - 7月22日
- 『ANOTHER WORLD』(作・演出:谷正純)
- 『Killer Rouge』(作・演出:齋藤吉正)
雪組
[編集]- 7月27日 - 9月2日
- 『凱旋門 -エリッヒ・マリア・レマルクの小説による-』(脚本:柴田侑宏、演出・振付:謝珠栄)
- 『Gato Bonito -ガトー・ボニート、美しい猫のような男-』(作・演出:藤井大介)
花組
[編集]- 9月7日 - 10月14日
- 『MESSIAH -異聞・天草四郎-』(作・演出:原田諒)
- 『BEAUTIFUL GARDEN -百花繚乱-』(作・演出:野口幸作)
月組
[編集]- 10月19日 - 11月18日
- 『エリザベート』(脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ、音楽・シルベスター・リーヴァイ、オリジナルプロダクション:ウィーン劇場協会、潤色・演出:小池修一郎)
宙組
[編集]- 11月23日 - 12月24日
- 『白鷺の城』(作・演出:大野拓史)
- 『異人たちのルネサンス -ダ・ヴィンチが描いた記憶-』(作・演出:田渕大輔)
バウホール公演
[編集]雪組
[編集]花組
[編集]- 5月10日(木) - 5月21日(月)
- 『Senhor CRUZEIRO! -南十字に愛された男-』(作・演出:稲葉太地)
月組
[編集]- 7月1日(日) - 7月7日(土)
- 『愛聖女 -Sainte♡d'amour-』(作・演出:斎藤吉正)
宙組
[編集]- 8月2日(木) - 8月13日(月)
- 『ハッスル メイツ!』(作・演出:石田昌也)
星組
[編集]- 8月27日(月) - 9月8日(土)
- 『New Wave -星-』(作・演出:三木章雄)
- 10月11日(木) - 10月22日(月)
- 『デビュタント』(作・演出:正塚晴彦)
その他の特別公演
[編集]宙組
[編集]- 1月12日(金) - 1月25日(木) 東京国際フォーラムホールc
- 『WEST SIDE STORY』(原案・演出・振付:ジェームス・ロビンス、脚本:アーサー・ロレンツ、音楽:レナード・バーンスタイン、作詞:スティーブン・ソンドハイム、演出補:稲葉太地)
- 1月7日(日) - 1月15日(月) シアター・ドラマシティ
- 1月23日(火) - 1月29日(月) 日本青年館ホール
星組
[編集]- 2月4日(日) - 2月13日(火) シアター・ドラマシティ
- 2月20日(火) - 2月26日(月) TBS赤坂ACTシアター
- 『ドクトル・ジバゴ』(ボリス・パステルナーク作「ドクトル・ジバゴ」より、脚本・演出:原田諒)
雪組
[編集]- 3月23日(金) - 4月15日(日) 全国ツアー
- 『誠の群像 -新選組流亡記-』(作・演出:石田昌也)
- 『SUPER VOYAGER! -希望の海へ-』(作・演出:野口幸作)
公演日 | 公演場所 |
---|---|
3月23日(金) | 梅田芸術劇場メインホール(大阪府) |
3月24日(土) | |
3月25日(日) | |
3月28日(水) | レクザムホール〈香川県県民ホール〉 |
3月30日(金) | 相模女子大学グリーンホール(神奈川県) |
3月31日(土) | |
4月1日(日) | |
4月3日(火) | 新潟県民会館 |
4月4日(水) | 上越文化会館(新潟県) |
4月5日(木) | サントミューゼ上田市交流文化芸術センター(長野県) |
4月7日(土) | 仙台銀行ホール イズミティ21(宮城県) |
4月8日(日) | |
4月10日(火) | 荘銀タクト鶴岡〈鶴岡市文化会館〉(山形県) |
4月12日(木) | 北上さくらホール(岩手県) |
4月14日(土) | ニトリ文化ホール(北海道) |
4月15日(日) |
花組
[編集]- 5月4日(金) - 5月26日(土) 博多座
- 『あかねさす紫の花』(作:柴田侑宏、演出:大野拓史)
- 『Sant'ē!! 〜最高級ワインをあなたに〜』(作・演出:藤井大介)
月組
[編集]- 6月14日(木) - 6月20日(水) 日本青年館ホール
- 6月30日(土) - 7月8日(日) シアター・ドラマシティ
- 『THE LAST PARTY〜S.Fitzgerald's last day〜 -フィッツジェラルド最後の一日-』(作・演出:植田景子)
- 6月16日(土) - 7月4日(水) TBS赤坂ACTシアター
- 『雨に唄えば』(演出:中村一徳)
宙組
[編集]- 7月24日(火) - 8月9日(木) 梅田芸術劇場メインホール
- 『WEST SIDE STORY』
星組
[編集]- 8月31日(金) - 9月5日(水) 梅田芸術劇場メインホール
- 9月13日(木) - 9月24日(月) 日本青年館ホール
- 『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』(虚淵玄 原案・脚本・総監修「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊記」より、(C)2016-2018 thunderbolt fantasy Project、脚本・演出:小柳奈穂子)
- 『Killer Rouge/星秀☆煌紅』(作・演出:斎藤吉正)
花組
[編集]- 11月30日(金) - 12月9日(日) 舞浜アンフィシアター
- 『Delight Holiday』(作・演出:稲葉大地)
- 11月20日(火) - 11月28日(水) シアター・ドラマシティ
- 12月4日(火) - 12月10日(月) KAAT神奈川芸術劇場
- 『蘭陵王 -美しすぎる武将-』(作・演出:木村信司)
- 11月22日(木) - 12月16日(日) 全国ツアー
- 『メランコリック・ジゴロ -あぶない相続人-』(作・演出:正塚晴彦)
- 『EXCITER!! 2018』(作・演出:藤井大介)
海外公演
[編集]星組
[編集]- 10月20日 - 10月28日、國家兩廳院 國家戯劇院
- 11月3日 - 11月6日、高雄市文化中心 至徳堂
- 『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊記』(虚淵玄 原案・脚本・総監修「Tunderbolt fantasy 東離劍遊記」より、(C)2016-2018 Thunderbolt Fantasy Project、脚本・演出:小柳奈穂子)
- 『Killer Rouge/星秀☆煌紅』(作・演出:斎藤吉正)[1]
催し物
[編集]- 12月21日(金) - 12月22日(土) 梅田芸術劇場メインホール
- 『タカラヅカスペシャル2018 Sey!Hey! Show Up!!』(監修:石田昌也、構成・演出:中村一徳、藤井大介、稲葉太地)
脚注
[編集]- ^ 「第三回 宝塚歌劇台湾公演」の実施について宝塚歌劇団公式サイトより。