引
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字源
[編集]- ↑ 張世超、孫凌安、金国泰、馬如森 『金文形義通解』 中文出版社、1996年、3035-3037頁。
季旭昇撰 『説文新証』 芸文印書館、2014年、879-880頁。
林志強等評注 『《文源》評注』 中国社会科学出版社、2017年、368頁。
徐超 『古漢字通解500例』 中華書局、2022年、238頁。
意義
[編集]日本語
[編集]熟語
[編集]手書きの字形について
[編集]最終画の終筆はとめても、はらっても、はねてもよい[1]。
中国語
[編集]動詞
[編集]熟語
[編集]朝鮮語
[編集]- ハングル: 인
- 音訓読み: 끌 인
- 文化観光部2000年式: in
- マッキューン=ライシャワー式: in
- イェール式: in
熟語: 朝鮮語
[編集]ベトナム語
[編集]コード等
[編集]- Unicode
- 16進: 5F15
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- 10進: 24341
引
- 16進: 5F15
- JIS X 0208(-1978,1983,1990)
- EUC
- JP 16進:B0FA
- CN 16進:D2FD
- KR 16進:ECDA
- Big5
- 16進:A4DE
- 10進:42206
- CNS
- 16進:C5BF
- GB18030
- 16進:D2FD
- 四角号碼 : 12200
- 倉頡入力法 : 弓中 (NL)
点字
[編集]脚注
[編集]- ↑ 『漢字の○×』p.26 江守賢治(日本習字普及協会 1977年11月)