けふ
出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
ナビゲーションに移動
検索に移動
目次
1
古典日本語
1.1
発音
1.2
名詞
1.2.1
諸言語への影響
古典日本語
[
編集
]
発音
[
編集
]
二拍名詞四類
(
?
)
(
平安時代
)け
ふ
(
南北朝時代
)け
う
(
室町時代
)きょ
ー
(
江戸時代
)きょ
ー
名詞
[
編集
]
けふ
【
今
日
】
(
時間
)
今日
(
きょう
)
。
いにしへ
の 奈良の都の
八重桜
今日(けふ)
九重
に
にほひ
ぬる
かな
(
伊勢大輔
小倉百人一首
<
詞花集
)
いにしえ
に聞く奈良の都に咲き誇った八重桜は、今日、京の都に九重となって咲き誇っていることだ。
「今日(
けふ
)」と「京」が掛詞になっている。但し、「京」の字音仮名遣いは「キャウ」。
諸言語への影響
[
編集
]
現代日本語:
きょう
カテゴリ
:
古典日本語
古典日本語 名詞
古典日本語 時間
案内メニュー
個人用ツール
ログインしていません
トーク
投稿記録
アカウント作成
ログイン
名前空間
項目
議論
日本語
表示
閲覧
編集
履歴表示
その他
検索
案内
メインページ
コミュニティ・ポータル
カテゴリ
編集室
おしらせ
最近の更新
おまかせ表示
ヘルプ
寄付
ツール
リンク元
関連ページの更新状況
特別ページ
この版への固定リンク
ページ情報
このページを引用
短縮URLを取得する
QRコードをダウンロード
印刷/書き出し
ブックの新規作成
PDF 形式でダウンロード
印刷用バージョン
他のプロジェクト
他言語版
English
한국어
Kurdî
Malagasy
中文