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本宿駅 (愛知県)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
本宿駅
1992年に高架化された本宿駅(2019年5月)
もとじゅく
MOTOJUKU
NH07 名電長沢 (3.7 km)
(1.7 km) 名電山中 NH09
地図
所在地 愛知県岡崎市本宿町字一里山30-4
北緯34度53分35秒 東経137度15分36秒 / 北緯34.89306度 東経137.26000度 / 34.89306; 137.26000座標: 北緯34度53分35秒 東経137度15分36秒 / 北緯34.89306度 東経137.26000度 / 34.89306; 137.26000
駅番号 NH  08 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 名古屋本線
キロ程 18.7 km(豊橋起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面4線
乗降人員
-統計年度-
5,784人/日
-2022年[1]-
開業年月日 1926年大正15年)4月1日
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本宿駅(もとじゅくえき)は、愛知県岡崎市本宿町字一里山にある名古屋鉄道名古屋本線である。駅番号はNH08

概要

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急行以下の種別が停車する。manacaが利用可能である。舞木検査場からの出入庫列車はここまで回送されて名古屋方面に回送されてから運用に入る。現行ダイヤにおける当駅止まりは土休日の東岡崎15:37発1本と平日の佐屋6:49発普通(須ケ口から準急→名鉄名古屋から急行→新安城から準急)と東岡崎7:01発普通、15:37発普通の3本で、当駅始発は平日の6:16発普通新鵜沼行き(東岡崎から急行)と6:44発普通新安城行きの2本と土休日の6:17発普通岩倉行きの1本となっている。東岡崎・名古屋方面へ向かう多くの普通列車は当駅で急行・準急を待避し、緩急接続を行う。反対に、豊橋方面は従来当駅では急行を含めてほとんど待避していなかったが、2021年5月22日のダイヤ改正より平日日中のみ普通列車が快速特急と急行の2本を待避し、10分以上停車していたが、2023年3月18日のダイヤ改正より休日も同様のダイヤとなった。

2011年3月26日の改正より豊川線からの快速特急岐阜行きが下り2本のみ停車、2011年12月17日の改正より同じく豊川線発快速特急1本と特急1本(豊川線発快速特急2本の内1本格下げ)が停車。これは快特と特急が通過した場合、急行の間隔が空いてしまうのを防ぐためである。これ以外の特急や快速特急は停車しない。

額田町及び本宮山県立自然公園くらがり渓谷への最寄りの駅でもある。

第2回中部の駅百選に選定されている。

当駅で購入は不可能だが(豊橋駅、金山駅、名鉄名古屋駅で発売)「なごや特別2土休日」利用可。

歴史

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駅構造

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8両編成対応の島式ホーム2面4線を有し待避が可能な高架駅。終日有人駅で、自動券売機、自動改札機、エレベーターを有するほか、自動放送が流れる。

かつては昭和レトロな景観の駅舎が特徴的な地上駅であったが、隣接する国道1号の拡幅及び駅東の県道阿蔵本宿線(後に国道473号に昇格)の開かずの踏切の解消を目的に、平成4年(1992年)にホームが2階、改札口等が1階という高架駅となる。この完成で駅前部分で片道1車線ずつだった国道1号は2車線化を果たし、目立っていた渋滞は解消され流れはスムーズになった。駅前にはこの旧駅舎を偲び再現した縮小模型が設置されている。旧駅舎は当初、博物館明治村へ移設する計画があったが、費用等の問題で断念した。

高架下には名鉄協商が経営する貸しパーキングがある。

高架化時に60kgレール・弾性分岐器が敷設されたが、名電長沢方が分水嶺に向かってS字状にカーブしているため、特急などの通過速度は100km/h程度である。ただし、下り2番線は加速しながら通過することが多い。

のりば
番線 路線 方向 行先 備考
1 NH 名古屋本線 下り 東岡崎金山名鉄名古屋方面[8] 待避線
2 本線
3 上り 豊橋豊川稲荷方面[8] 本線
4 待避線

平日6:44発普通新安城行きは4番線から発車する。夜間滞泊の設定あり(1番線)。

配線図

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本宿駅 構内配線略図

豊橋方面
本宿駅 構内配線略図
東岡崎・
名古屋方面
凡例
出典:[9]


利用状況

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  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は5,374人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中76位、 名古屋本線(60駅)中26位であった[10]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は6,373人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中67位、 名古屋本線(61駅)中25位であった[11]

『愛知県統計年鑑』『岡崎市統計書』等によると、年間および一日平均の乗車人員、乗降人員の推移は以下の通りである。

乗車人員・乗降人員の推移
年間統計一日平均備考
乗車人員乗降人員乗車人員乗降人員
総数定期
1933(昭和08)年度51,469104,013141285[12]
1934(昭和09)年度50,134105,447137289[13]
1935(昭和10)年度78,543165,355215452[14]
1936(昭和11)年度51,328103,838141284[15]
1937(昭和12)年度83,970176,061230482[16]
1938(昭和13)年度62,390125,612171344[17]
1939(昭和14)年度92,338184,880252505[18]
1940(昭和15)年度121,342247,489332678[19]
1941(昭和16)年度
1942(昭和17)年度
1943(昭和18)年度
1944(昭和19)年度
1945(昭和20)年度
1946(昭和21)年度508,000*1,392[20]
1947(昭和22)年423,000863,000*1,156*2,358期間は1947年1月 - 1947年12月末[21]
1948(昭和23)年352,000719,000*964*1,970期間は1948年1月 - 1948年12月末[22]
1949(昭和24)年度311,000142,000622,000*852*1,704期間は1949年5月 - 1950年4月末[23]
1950(昭和25)年度279,000137,000563,000*764*1,542期間は1949年11月 - 1950年10月末[24]
1951(昭和26)年度373,000188,000756,000*1,019*2,066[25]
1952(昭和27)年度389,720210,000792,5031,0692,173[26][27]
1953(昭和28)年度410,000237,000825,0001,1232,261[28]
1954(昭和29)年度427,000237,000856,0001,1692,344[29]
1955(昭和30)年度440,437258,000891,7291,2032,436[30][27]
1956(昭和31)年度485,000287,000978,0001,3282,678[31]
1957(昭和32)年度529,000335,0001,064,0001,4492,915[32]
1958(昭和33)年度
1959(昭和34)年度
1960(昭和35)年度676,4481,356,448[27]
1961(昭和36)年度
1962(昭和37)年度
1963(昭和38)年度
1964(昭和39)年度
1965(昭和40)年度1,058,2202,113,559[27]
1966(昭和41)年度
1967(昭和42)年度
1968(昭和43)年度
1969(昭和44)年度
1970(昭和45)年度972,4351,947,438[27]
1971(昭和46)年度
1972(昭和47)年度
1973(昭和48)年度
1974(昭和49)年度
1975(昭和50)年度1,066,3292,133,232[27]
1976(昭和51)年度1,108,2952,216,848[33]
1977(昭和52)年度1,131,6032,264,326[33]
1978(昭和53)年度1,184,064831,8403,276[34][35]
1979(昭和54)年度1,188,002826,1403,284[36][35]
1980(昭和55)年度1,192,804818,1303,299[37][35]
1981(昭和56)年度1,190,995820,6503,294[38][39]
1982(昭和57)年度1,185,214822,6602,371,7333,2786,561[40][39]
1983(昭和58)年度1,132,885776,7303,131[41][39]
1984(昭和59)年度1,111,535762,3603,074[42][39]
1985(昭和60)年度1,069,053746,2502,957[43][39]
1986(昭和61)年度1,076,666750,7502,978[44][45]
1987(昭和62)年度1,079,179758,6102,983[46][45]
1988(昭和63)年度1,078,425769,6802,153,5642,9845,959[47][45]
1989(平成元)年度1,073,922769,1402,143,4572,9725,931[48][45]
1990(平成02)年度1,075,065776,1602,145,9112,9755,938[49][45]
1991(平成03)年度1,098,434793,3502,193,0113,0376,064[50][51]
1992(平成04)年度1,152,188834,7202,296,9073,1886,373[52][51][11]
1993(平成05)年度1,191,597874,7702,378,5773,2986,583[53][51]
1994(平成06)年度1,188,995866,3402,375,8593,2906,575[54][51]
1995(平成07)年度1,215,280892,8602,430,1143,3616,721[55][51]
1996(平成08)年度1,162,392831,7502,325,1753,2166,434[56][57]
1997(平成09)年度1,090,712773,1902,182,1183,0186,037[58][57]
1998(平成10)年度1,064,838756,9902,134,3252,9465,905[59][57]
1999(平成11)年度1,047,578746,5202,098,0852,8965,800[60][57]
2000(平成12)年度1,083,145773,8202,167,9362,9975,998[61][57]
2001(平成13)年度1,068,918757,9202,140,5312,9575,922[62][63]
2002(平成14)年度1,097,323784,3802,196,6213,0366,078[64][63]
2003(平成15)年度1,118,062804,3602,239,5763,0916,192[65][63]
2004(平成16)年度1,089,249795,3902,182,2503,0156,039[66][63]
2005(平成17)年度1,096,889807,3902,196,3903,0366,079[67][68]
2006(平成18)年度1,061,566772,0502,126,7942,9385,886[69][70]
2007(平成19)年度1,044,346756,6002,091,7602,8885,784[71][70]
2008(平成20)年度1,012,965728,2502,029,1882,8035,615[72][70]
2009(平成21)年度959,659695,9401,921,2182,6565,317[73][70]
2010(平成22)年度938,927682,8301,876,7342,5985,194[74][70]
2011(平成23)年度923,6611,849,308[75]
2012(平成24)年度943,3681,891,262[75]
2013(平成25)年度968,8581,941,5905,374[75][10]
2014(平成26)年度937,0561,876,562[75]
2015(平成27)年度941,5831,888,699[75]
2016(平成28)年度968,9261,941,911[76]
2017(平成29)年度1,059,1002,121,092[76]
2018(平成30)年度1,130,2202,259,152[76]
2019(令和元)年度1,161,7282,325,3106,435[76][77]
2020(令和02)年度828,6921,657,7674,593[76][78]
2021(令和03)年度5,527[79]

2005(平成17)年度以降はバス連絡(乗換え)人員を含む
斜体の値は千人単位(千人未満四捨五入)
* 千人単位からの概算値

近隣周辺の5駅の中では唯一急行が停車するほか、東名高速道路の本宿バス停留所もあり、その送迎のための下車も多い。

駅周辺

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周辺道路

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駅北

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駅東

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駅南

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駅西

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バス路線

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ジェイアール東海バス
名鉄バス

駅前の「本宿駅」バス停から利用できる。大きく分けると、本宿団地方面に向かう美合・病院線と本宿・額田線と旧額田町方面に向かうくらがり線の2方面へ運行されている。

  • 〔58〕山綱2丁目・冨田病院・緑町東・羽栗経由 美合駅(美合・病院線)
  • 〔75〕本宿郵便局経由 緑町東【本宿循環】(本宿・額田線)
  • 〔76〕山綱町2丁目経由 緑町東【本宿循環】(本宿・額田線)
  • 〔77〕豊興工業前(本宿・額田線)※平日片道一本のみ
  • 〔70〕樫山経由 額田センター(くらがり線)
  • 〔71〕樫山経由 石原(くらがり線)
  • 〔72〕樫山・石原経由 くらがり渓谷(くらがり線)

隣の駅

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名古屋鉄道
NH 名古屋本線
快速特急特急
通過 
快速特急(平日7:30の岐阜行き・特別停車)・特急(平日8:19の岐阜行き・特別停車)・急行
国府駅 (NH04) - 本宿駅 (NH08) - 美合駅 (NH11)
準急
国府駅 (NH04) - 本宿駅 (NH08) - 藤川駅 (NH10)
普通
名電長沢駅 (NH07) - 本宿駅 (NH08) - 名電山中駅 (NH09)

脚注

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  1. ^ 令和4年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2023年7月1日閲覧。
  2. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1006頁。 
  3. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、340頁。 
  4. ^ 岸義則「トピック・フォト(中部)」『鉄道ピクトリアル』第301巻、鉄道図書刊行会、1975年1月、97頁。 
  5. ^ 清水武、田中義人『名古屋鉄道車両史 上巻』アルファベータブックス、2019年、181頁。ISBN 978-4865988475 
  6. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1076頁。 
  7. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、570頁。 
  8. ^ a b 本宿(NH08)(もとじゅく) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  9. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  10. ^ a b 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。 
  11. ^ a b 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。 
  12. ^ 愛知県統計書. 昭和8年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  13. ^ 愛知県統計書. 昭和9年 第1編 土地、戸口、其他』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  14. ^ 愛知県統計書. 昭和10年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  15. ^ 愛知県統計書. 昭和11年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  16. ^ 愛知県統計書. 昭和12年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  17. ^ 愛知県統計書. 昭和13年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  18. ^ 愛知県統計書. 昭和14年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  19. ^ 愛知県統計書. 昭和15年 第1編 土地、戸口、其他』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  20. ^ 愛知県統計書. 昭和21年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  21. ^ 愛知県統計書. 昭和22年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  22. ^ 愛知県統計書. 昭和23年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  23. ^ 愛知県統計書. 昭和24年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  24. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和27年刊行』、愛知県、1952年、328頁
  25. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和28年刊行』、愛知県、1953年、312頁
  26. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和29年刊行』、愛知県、1954年、331頁
  27. ^ a b c d e f 新編岡崎市史編集委員会(編)『新編岡崎市史 11 史料現代』、岡崎市、1983年、725頁
  28. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和30年刊行』、愛知県、1955年、307頁
  29. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和31年刊行』、愛知県、1956年、305頁
  30. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和32年刊行』、愛知県、1957年、321頁
  31. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和33年刊行』、愛知県、1958年、337頁
  32. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和34年刊行』、愛知県、1959年、381頁
  33. ^ a b 岡崎市市長公室企画課(編) 『岡崎市統計書 1979年版』、岡崎市、1979年、85頁
  34. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和55年刊』、愛知県、1980年、222頁
  35. ^ a b c 岡崎市市長公室企画課(編) 『岡崎市統計書 1982年版』、岡崎市、1982年、85頁
  36. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和56年刊』、愛知県、1981年、228頁
  37. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和57年刊』、愛知県、1982年、240頁
  38. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和58年刊』、愛知県、1983年、224頁
  39. ^ a b c d e 岡崎市企画調整部企画課(編) 『岡崎市統計書 昭和61年版』、岡崎市、1986年、85頁
  40. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和59年刊』、愛知県、1984年、224頁
  41. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和60年刊』、愛知県、1985年、242頁
  42. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和61年刊』、愛知県、1986年、236頁
  43. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和62年刊』、愛知県、1987年、224頁
  44. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和63年刊』、愛知県、1988年、224頁
  45. ^ a b c d e 岡崎市企画調整部企画課(編) 『岡崎市統計書 平成3年版』、岡崎市、1991年、79頁
  46. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成元年刊』、愛知県、1989年、226頁
  47. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成2年刊』、愛知県、1990年、224頁
  48. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成3年刊』、愛知県、1991年、226頁
  49. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成4年刊』、愛知県、1992年、230頁
  50. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成5年刊』、愛知県、1993年、222頁
  51. ^ a b c d e 岡崎市企画部企画課(編) 『岡崎市統計書 平成8年版』、岡崎市、1996年、79頁
  52. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成6年度刊』、愛知県、1995年、222頁
  53. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成7年度刊』、愛知県、1996年、第10章 運輸・通信
  54. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成8年度刊』、愛知県、1997年、第10章 運輸・通信
  55. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成9年度刊』、愛知県、1998年、第10章 運輸・通信
  56. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成10年度刊』、愛知県、1999年、第10章 運輸・通信
  57. ^ a b c d e 岡崎市企画部企画課(編) 『岡崎市統計書 平成13年版』、岡崎市、2002年、85頁
  58. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成11年度刊』、愛知県、2000年、第10章 運輸・通信
  59. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成12年度刊』、愛知県、2001年、第10章 運輸・通信
  60. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成13年度刊』、愛知県、2002年、第10章 運輸・通信
  61. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成14年度刊』、愛知県、2003年、第10章 運輸・通信
  62. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成15年度刊』、愛知県、2004年、第10章 運輸・通信
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  71. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成21年度刊』、愛知県、2010年、第10章 運輸・通信
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  73. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成23年度刊』、愛知県、2012年、第10章 運輸・情報通信
  74. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成24年度刊』、愛知県、2013年、第10章 運輸・情報通信
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  80. ^ 1994年9月 国道1号本宿地区東海道ルネッサンス事業委員会・郷土史本宿研究会「本宿町案内板説明文」本宿町

関連項目

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外部リンク

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