渡辺美優紀
日本のアイドル
渡辺 美優紀(わたなべ みゆき、1993年〈平成5年〉9月19日 - )は、日本の元アイドル[5]、ファッションモデル、ダンサー、YouTuber、歌手、プロデューサー。ガールズユニット・Ange et Follettaの元メンバー、女性アイドルグループ・NMB48およびAKB48、SKE48の元メンバー。奈良県出身。愛称は「みるきー」。2021年4月までroundcell所属[4]。所属レーベルはワーナーミュージック・ジャパンの子会社CENTRO内のetichetta(エチケッタ)[6]。
プロフィール | |
---|---|
別名義 | Miyuki(Ange et Follettaとして)[2] |
愛称 | みるきー |
生年月日 | 1993年9月19日 |
現年齢 | 31歳 |
出身地 | 日本・奈良県 |
血液型 | B型 |
公称サイズ(2018年[3]時点) | |
身長 | 155 cm |
活動 | |
デビュー | 2010年10月9日 |
所属グループ |
NMB48 (2010年 - 2016年) Ange et Folletta (2019年 - 2021年) |
活動期間 |
2010年 - 2016年 2018年 - |
備考 |
元NMB48 チームBII 元NMB48 チームN 元AKB48 チームB(柏木・梅田・木﨑)兼任 元SKE48 チームS兼任 |
他の活動 |
ファッションモデル(LARME) 女優 ダンサー YouTuber |
事務所 |
KYORAKU吉本.ホールディングス (2010年 - 2016年) roundcell (2018年 - 2021年)[4] フリーランス (2021年 - ) |
レーベル |
You, Be Cool!/KING RECORDS (2014年) etichetta (2018年 - ) |
公式サイト | Miyuki Watanabe official site |
主な楽曲 |
「絶滅黒髪少女」 「わるきー」 「やさしくするよりキスをして」 「ジッパー」 |
アイドル: テンプレート - カテゴリ |
来歴
→「NMB48 § 略歴」も参照
2010年
- 9月20日、『NMB48オープニングメンバーオーディション』に合格(応募総数7256名、最終合格者26名)。
- 10月9日、『Visit Zooキャンペーン応援プロジェクト AKB48 東京秋祭り supported by NTTぷらら』において、NMB48第1期研究生26名の一人としてお披露目され、活動を開始する。
2011年
- 1月1日にNMB48劇場で杮落しとして開催された、『NMB48 1期生「誰かのために」』公演において、選抜メンバー16名のうちの一人として劇場公演デビューした。
- 3月10日、NMB48第1期研究生25名の中から16人のうちの一人として、チームNのメンバーに選出された。
- 7月20日に発売されたNMB48のデビューシングル「絶滅黒髪少女」では初センターを務めた。
- 5月25日発売のAKB48の21stシングル「Everyday、カチューシャ」で、山本彩とともにNMB48から初めて選抜メンバーに選ばれた。
2012年
- 3月24日、コンサート『業務連絡。頼むぞ、片山部長! inさいたまスーパーアリーナ』でAKB48チームBを兼任することが発表された[7]。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 27thシングル選抜総選挙』では19位で、アンダーガールズに選出された[8]。
- 6月29日、AKB48劇場において開催された『チームB 5th Stage「シアターの女神」』公演に初出演[9]。
- 10月31日発売のAKB48の28thシングル「UZA」で、初めて16名による選抜メンバーに選ばれた。
- 11月20日、ファースト写真集『みる神』発売。同日には山本彩のファースト写真集『さや神』も発売され、あきんどスシローのCMへの出演権をかけた両者の売り上げ対決が行われた。同年12月3日付のオリコン週間本ランキングで渡辺が上位となり、CM出演権を獲得した[10]。
- 11月25日に大阪市で開催された第2回大阪マラソンにチャリティーサポーターとして参加[11]。
2013年
- 6月3日発表のオリコン2013年上半期本ランキング写真集部門でファースト写真集『みる神』が3位を獲得、ソロ写真集としてはトップとなる[12]。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 32ndシングル選抜総選挙』では15位で、総選挙による選抜メンバーに初めて選出された[13]。
2014年
- 2月24日、Zepp DiverCityで開催された『AKB48グループ大組閣祭り』において、チームBIIへの異動、および兼任先がSKE48チームSに変更されることが発表[14][15]。
- 4月4日、さいたまスーパーアリーナで開催された『AKB48グループ春コンinさいたまスーパーアリーナ〜思い出は全部ここに捨てていけ!〜』SKE48単独コンサートにおいて、SKE48メンバーとして初出演[16]。
- 4月25日、『大組閣祭り』後の新体制での「制服の芽」公演初日において、SKE48劇場公演に初出演[17]。
- 5月1日、アパレルブランドSwankissとのコラボレーション企画『Swankiss×みるきー』が発表された[18]。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 37thシングル選抜総選挙』では18位で、アンダーガールズに選出された[19]。
- 9月17日、日本武道館において開催された『AKB48グループ じゃんけん大会 2014 〜拳で勝ち取れ!1/300 ソロデビュー争奪戦〜』で優勝し、ソロデビューすることが決定[20]。
- 9月19日、奈良県奈良市および葛城市の両市から観光大使に任命された[21]。
2015年
- 3月26日、さいたまスーパーアリーナで行われた『AKB48 春の単独コンサート〜ジキソー未だ修行中!〜』において、SKE48チームSの兼任解除およびAKB48チームBへの再兼任が発表された[22]。
- 5月21日、SKE48チームS 5th Stage「制服の芽」公演での「渡辺美優紀を送る会」をもってSKE48との兼任が終了[23][24]。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 41stシングル選抜総選挙』では12位で、選抜メンバーに選出された[25][26]。
2016年
- 4月13日、NMB48劇場で行われたチームBII「逆上がり」公演において、NMB48およびAKB48からの卒業を発表[27]。
- 7月3日と4日の2日間にわたって、『NMB48 渡辺美優紀卒業コンサート〜最後までわるきーでゴメンなさい〜』と題した卒業コンサートを神戸ワールド記念ホールで開催[28]。
- 8月9日、NMB48劇場で卒業公演を実施し、NMB48としての活動を終了[29]、同時にAKB48との兼任も解除。
- 8月21日、ファーストスタイルブック「MILKY」の発売記念イベントで卒業公演後初めて公の場に登場し、今後の活動については未定と語った[30][31]。
2018年
- 7月12日に芸能活動の再開を発表し、公式サイトおよびファンクラブを開設した[32][33]。9月19日にZepp Tokyo、同21日になんばHatchにおいてソロライブツアー『1st LIVE TOUR 2018 〜Milky Landだよね〜』を開催した[34]。
2019年
- 4月3日、ソロとしての1stアルバム『17%』を発売[6]。
- 12月8日、自身初プロデュースを手掛ける2年間限定ユニット「Ange et Folletta」(アンジュ エ フォレッタ、フランス語で『天使と小悪魔』[35])を結成、メンバーとして活動を開始[36]。
2020年
- 9月、MARK STYLERがZOZOTOWN内にオープンしたポップアップショップ『Now me.』にて、自身のプロデュースアイテムを販売。AUTUMN&WINTER COLLECTIONとして展開されたアパレルグッズのデザインを手掛けた[37]。
- 12月19日、ヒューリックホール東京において『Miyuki Watanabe Christmas Premium Live 2020』を開催し、コロナ禍で未定だったAnge et FollettaのCDデビューが来春に決定したと発表した[38]。
2021年
- 3月24日、Ange et Follettaの1stミニアルバム『Ange et Folletta 〜Danse〜』が発売[39]。
- 4月22日、同月末をもって所属事務所「roundcell」を退所することを発表[4]。5月1日以降はファンクラブの新規入会などを行わないことも発表された[4]。
- 5月7日、個人事務所設立と、新たなファンクラブの設立を発表[40]。
- 12月3日、渋谷伝承ホールにてAnge et Follettaのワンマンラストライブ『Ange et Folletta -with wings-』を開催[41]。
- 12月7日、Ange et Follettaの活動を終了[41]。
2022年
- 6月25日にBillboard Live YOKOHAMAにてダンスショーを開催。同公演は一般販売開始日にチケットが即完したため、追加公演も行われた[42]。
2023年
人物
- 渡辺家の一人娘として誕生した。「21世紀に向かって美しく優しい女の子になってほしい」という願いを込めて「美優紀」と名づけられた[44]。
- ニックネームの「みるきー」は高校入学以降、一部の友達から呼ばれていたもの。入学式で、女子生徒から「なんかみるきーっぽい」という理由で呼ばれはじめたのがきっかけである[44]。
- 性格は、いつも笑顔で前向きで明るく、天然でちょっとズレている[45][46]。よく「フワフワしてる」「ニコニコしてる」と言われる[47]。
- 小学校低学年の頃からモーニング娘。に憧れて「あんな風に踊れるようになりたい」と母親に話し続け、小学校の5年生からダンススクールに通い始める。中学時代は週に6日はダンスに打ち込んだという[48][49]。特に、同じ奈良県出身の加護亜依があこがれの人物であるとYouTubeで語っている。
- 特技は、6年間習っていた書道で、美術館に表彰されたこともある[50]。
- 好きなブランドは、dazzlin・EGOIST[51]。
- 好きな男性のタイプは、自分のことを愛し続けてくれる人[46]。
- 好きなアーティストは、安室奈美恵[52]。
- AKB48の柏木由紀、SKE48の高柳明音、向田茉夏と仲がよい[51]。
- 近視で、仕事ではコンタクトレンズを着用し、自宅などでは眼鏡をかけている[53][54]。猫アレルギーである[55]。
NMB48
- グループ在籍時のキャッチフレーズは、「みるくとみゆきを混ぜるだけっ♪ あっという間に…(みるきー!)ありがとうございます! 奈良県出身○歳の渡辺美優紀です」[56]。
- NMB48のメンバーほぼ全員からニックネームの「みるきー」と呼ばれているが、2期生からは「みるきーさん」のように敬称付きで呼ばれている。ちなみに、福本愛菜とSKE48の松井玲奈はブログやGoogle+の中では「みるきっす」と称している[57][58]。また、山本彩とは互いに下の名前で呼び捨て合う仲だが、ブログやGoogle+では「みゆきー」[59]という愛称でも呼ばれる。まれに小悪魔的な行動や発言をすることから、インターネット上でファンにより「悪いみるきー」をもじって「わるきー」というニックネームが付けられた。秋元康総合プロデューサーは「魔性力がある」と評価している[60]。
- 唯一、一時NMB48と兼任していたAKB48チームA・横山由依からは「みゆきちゃん」と呼ばれている[61]。
- 握手会での対応、オフィシャルブログやGoogle+などでの言葉遣いなどから、「ファンの心をわし掴みにする」釣り師と呼ばれており、AKB48のCD「ギンガムチェック」Type-B同封DVD収録「AKB48 グループメンバーによる『自撮り・釣り講座』」において、「釣り師渡辺美優紀先生による釣り講座」講師として、AKB48選抜メンバーに「釣り」テクニックの解説を行った。秋元康曰く、「全員を釣っているでしょうね。もはや、『釣り』というよりも『投網』のような感じ」[62]。
- 大好きなダンスは趣味にするつもりで、高校時代にはすでに助産師を目指して勉強するため塾にも通い始めていた。だが高校2年生の時にNMB48のオーディションが実施されることをクラスの担任や級友から教えてもらい、担任の薦めもあって、今まで頑張ってきたダンスを活かしたいと思いオーディションを受けることにした。歌唱審査で歌ったのは大塚愛の「桃ノ花ビラ」[47][50][49]。
- 完璧主義で、自分が納得いくまで練習しないと気が済まないタイプ。NMB劇場の公演初日まで、「ひたすら練習していた」記憶だけがあるという[49]。
- NMB48で仲の良いメンバーは主に年長組で、年少組はみんな可愛いと言っている[50]。約3年半歳下の近藤里奈は「いつも一緒にいてなんでも話す仲」であり、約1年半歳下の上西恵は「落ち着くし甘えられるし本音で話し合える」とのこと[51]。
- メンバーへの感情は、最も恋心に近いのが小笠原茉由、妻が福本、娘が近藤[63]。山本彩は「自分には無いものを沢山持ってて羨ましく思う事がよくありますね」とも語られている[64]。
- 同じ奈良県民の福本愛菜と「奈良(なら)〜ず」というコンビを結成する[65]。
- 2011年1月時点で、将来の目標は未定だった。色々なことに挑戦し、スキルアップして、自分に向いていることを理解してから夢を決めたい、今はまだNMB48として頑張ることが第一であると語っていた[50]。その後は「笑顔が素敵なアイドル」と語っている[46]。また、「AKB48 27thシングル選抜総選挙」に際して、「日本一のアイドルになること」が目標であり[66]、「NMB48がAKB48さんと同じように国民的アイドルになること」を目指すと宣言した[49]。
- 上記にもあるように奈良県出身であるが、奈良の自宅を「第1のホーム」、NMB48が拠点としている大阪市・難波を「第2のホーム」、年に1回は必ず大阪府柏原市在住の親戚宅に集まることから柏原市を「第3のホーム」と呼んでいる[67]。現在は東京都在住。
- 初ソロ曲のタイトルが「わるきー」に決まり(発表は2012年4月11日[60])、「わるきー」をテーマにしたソログラビアも撮影され[68]、さらに秋元康や祖母から「わるきーは褒め言葉や魅力的な意味」などと言ってもらえたため、前述の「自分の中に潜む別人」という解釈を本人はするように変化している[69]。なお、『FLASH』編集部の青木宏行が「わるきー、現われないかな」とGoogle+で呼びかけたところ[70]、「みるきー」と改めて呼ぶまで渡辺のコメントを得られなかったため、「やはり本人は、わるきーという意識はまったくない」「やっぱわるきーは、FLASHスペシャルの幻想だった、というオチで」と結論していた[71][72]。
AKB48
NMB48・AKB48・SKE48在籍時の参加楽曲
シングル選抜楽曲
NMB48名義
- 絶滅黒髪少女(センター)
- 青春のラップタイム
- 待ってました、新学期 - 「紅組」名義
- 三日月の背中
- 「オーマイガー!」に収録
- 僕は待ってる
- 捕食者たちよ - 「紅組」名義
- 純情U-19
- 右へ曲がれ! - 「紅組」名義
- 恋愛のスピード - 「NMBセブン」名義
- ナギイチ(山本彩とWセンター)
- 僕がもう少し大胆なら - 「紅組」名義
- 初恋の行方とプレイボール - 「NMBセブン」名義
- わるきー - ソロ楽曲
- ヴァージニティー
- 妄想ガールフレンド
- 存在してないもの - 「紅組」名義
- 北川謙二(山本彩とWセンター)
- インゴール
- 恋愛被害届け - 「紅組」名義
- 僕らのユリイカ
- 届かなそうで届くもの
- 野蛮なソフトクリーム - 「紅組」名義
- カモネギックス
- 思わせ光線 - 「紅組」名義
- 高嶺の林檎
- 水切り - 「紅組」名義
- らしくない
- スターになんてなりたくない - 「Team BII」名義
- Don't look back!
- 卒業旅行
- ロマンティックスノー - 「Team BII」名義
- ドリアン少年
- 心の文字を書け! - 「Team BII」名義
- Must be now
- 空腹で恋愛をするな - 「Team BII」名義
- 甘噛み姫
- フェリー - 「Team BII」名義
- 道頓堀よ、泣かせてくれ!
- 僕はいない(センター)
- 今ならば - 「さやみるきー」名義
- 妄想マシーン3号機 - 「Team BII」名義
- 夢の名残り - ソロ楽曲
AKB48名義
- Everyday、カチューシャ
- 「フライングゲット」に収録
- 野菜占い
- 「GIVE ME FIVE!」に収録
- NEW SHIP - 「スペシャルガールズA」名義
- 真夏のSounds good !
- 「ギンガムチェック」に収録
- なんてボヘミアン - 「アンダーガールズ」名義
- UZA
- 正義の味方じゃないヒーロー - 「チームB」名義
- 「永遠プレッシャー」に収録
- HA! -「NMB48」名義
- 私たちのReason
- So long !
- そこで犬のうんち踏んじゃうかね? - 「梅田TeamB」名義
- さよならクロール
- ロマンス拳銃 - 「Team B」名義
- 恋するフォーチュンクッキー
- ハート・エレキ
- Tiny T-shirt - 「Team B」名義
- 「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」に収録
- Mosh & Dive
- 君と出会って僕は変わった - 「NMB48」名義
- 前しか向かねえ
- ラブラドール・レトリバー
- 「心のプラカード」に収録
- 誰かが投げたボール - 「アンダーガールズ」名義
- 希望的リフレイン
- 「Green Flash」に収録
- マジすかFight
- パンキッシュ - 「NMB48」名義
- 僕たちは戦わない
- Summer side - 「セレクション16」名義
- ハロウィン・ナイト
- ヤンキーマシンガン
- 「唇にBe My Baby」に収録
- 365日の紙飛行機
- 君を君を君を… - 「次世代選抜」名義
- 金の羽根を持つ人よ - 「Team B」名義
- 「君はメロディー」に収録
- しがみついた青春 - 「NMB48」名義
- 「翼はいらない」に収録
- 恋をすると馬鹿を見る - 「Team B」名義
AKB48 チームサプライズ名義
- 未来が目にしみる
- 幼稚園の先生
- ときめきアンティーク
- バラの儀式
- 美しい狩り
- 哲学の森
- ほっぺ、ツネル
SKE48名義
アルバム選抜楽曲
NMB48名義
- 『てっぺんとったんで!』に収録
- てっぺんとったんで!
- 12月31日
- Lily - 「team N」名義
- なめくじハート - 「超アイドル選抜」名義
- 『世界の中心は大阪や 〜なんば自治区〜』に収録
- イビサガール
- “生徒手帳の写真は気に入っていない”の法則
- 君にヤラレタ - 「Team BII」名義
- ハートの独占権
AKB48名義
- 『ここにいたこと』に収録
- ここにいたこと - 「AKB48+SKE48+SDN48+NMB48」名義
- 『1830m』に収録
- ノーカン - 「Team B」名義
- いつか見た海の底 - 「Up-and-coming girls」名義
- 青空よ 寂しくないか? - 「AKB48+SKE48+NMB48+HKT48」名義
- 『次の足跡』に収録
- After rain
- 他人行儀なSunset beach
- 悲しき近距離恋愛 - 「Team B」名義
- 『ここがロドスだ、ここで跳べ!』に収録
- パナマ運河
- 『0と1の間』に収録
- ミュージックジャンキー - 「Team B」名義
その他の参加楽曲
未音源化曲
- あなたの代わりはいない
- 君のニュース
- ヘビーローテーション
- AKBフェスティバル
- 誇りの丘
- 左の腕で連れ去って…
- やさしさに甘えられない
劇場公演ユニット曲
NMB48名義
- 投げキッスで撃ち落せ!
- 制服が邪魔をする
- 雨の動物園
- ふしだらな夏
- ジッパー
- 初めての星
- 100年先でも
- 抱きしめられたら
AKB48名義
- ロッカールームボーイ(元・平嶋夏海ポジション)
梅田チームB ウェイティング公演
- ごめんね ジュエル(チームK 4th Stage「最終ベルが鳴る」)
- Faint
SKE48名義
- 枯葉のステーション
- 狼とプライド※
- ※東李苑のユニットアンダー
作品
シングル
枚 | リリース日 | タイトル | 最高位 | レーベル | 販売形態 | 規格品番 | 形態 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2014年12月24日 | やさしくするよりキスをして | 4位 | You, Be Cool!/KING RECORDS | CD+DVD | KIZM-319/20 | 通常盤 |
CD+DVD | KIZM-90319/20 | 初回限定盤 |
- Milky Land(2018年9月19日・9月21日、ライブ会場先行販売 / 2018年9月22日、通販限定販売)
アルバム
枚 | リリース日 | タイトル | 最高位 | レーベル | 販売形態 | 規格品番 | 形態 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2019年4月3日 | 17% | 11位 | etichetta | CD+DVD | WPZL-31585 | 初回限定盤 |
CD | WPCL-13024 | 通常盤 | |||||
CD+Blu-ray+香水 | WQZQ-75/6 | FC限定盤 |
ソロ楽曲
NMB48在籍時のみ。
映像作品
- みるネコ(2013年7月2日、YRXJ-90000 / YRBJ-90005、よしもとアール・アンド・シー) - EAN 4571366496012
ライブ
NMB48としてのコンサート出演については「NMB48#コンサート 2」を、AKB48としてのコンサート出演については「AKB48のコンサート一覧」を、SKE48としてのコンサート出演については「SKE48#コンサート」を参照
- 1st LIVE TOUR 2018 〜Milky Landだよね〜(2018年9月19日、Zepp Tokyo / 9月21日、なんばHatch)[34]
- 渡辺美優紀 Christmas Premium Live 2018(2018年12月25日、STUDIO COAST)[76]
- MIYUKI WATANABE TOUR 2019 "17%"(2019年4月12日、愛知・ビレッジホール / 21日、東京・昭和女子大学人見記念講堂 / 28日、大阪・オリックス劇場)[77]
- Miyuki Watanabe Christmas Premium Live 2019(2019年12月19日、なんばHatch / 25日、恵比寿ザ・ガーデンホール)[78]
- Miyuki Watanabe Christmas Premium Live 2020(2020年12月19日、ヒューリックホール東京)[79]
- Miyuki Watanabe Billboard Dance Show 『V.I.P』(2022年6月25日、Billboard Live YOKOHAMA)[42]
出演
バラエティ
- AKBと××!(2011年4月21日 - 2016年1月27日・不定期出演、読売テレビ) - ××選抜メンバー
- ビーバップ!ハイヒール(2012年1月 - 、ABCテレビ) - 月1回程度出演
- 大阪ほんわかテレビ(2015年4月10日 - 2016年6月17日、読売テレビ) - 美留紀 役[80]
- みるきーのウィッチウェイ(2020年2月27日 - 、全3話、ダンスチャンネル by エンタメ〜テレ)[81]
- ゴルフ女子 ヒロインバトル(2022年2月6日 - 27日、BS12 トゥエルビ・三重テレビ)[82][83]
- あざとくて何が悪いの?(2022年4月17日、テレビ朝日) - 「あざと連ドラ」内・島田ナツミ 役[84]
テレビドラマ
- So long ! 第3話(2013年2月13日、日本テレビ) - 神田サキ 役
- マジすか学園4(2015年1月20日 - 3月31日、日本テレビ) - こびー 役[85]
- マジすか学園5(2015年8月25日、日本テレビ[注 1]) - こびー 役
- AKBホラーナイト アドレナリンの夜 第9話「生中継」(2015年11月5日、テレビ朝日) - 主演・美夕 役[88]
- AKBラブナイト 恋工場 第17話「コミカルラブ」(2016年6月16日、テレビ朝日) - 主演・彩香 役[89]
映画
- NMB48 げいにん!THE MOVIE お笑い青春ガールズ!(2013年8月1日公開、よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
- NMB48 げいにん!THE MOVIE リターンズ 卒業!お笑い青春ガールズ!!新たなる旅立ち(2014年7月25日公開、よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
ラジオ
- MBSうたぐみ Smile×Songs「NMB48のTEPPENラジオ」(2011年10月24日 - 2014年3月27日、MBSラジオ) - レギュラーパーソナリティ[注 2]
- NMB48のTEPPENラジオ(2014年4月2日 - 2016年6月29日、MBSラジオ)[注 2]
インターネットラジオ
舞台
CM・広報
- スシロー「お持ち帰りパーティー」編(2012年11月30日 - 2013年、あきんどスシロー)[92]
- 南天のど飴(2012年10月29日 - 2013年、常盤薬品工業)
- パナソニック エコソリューションズ社(2014年)
- Panasonic リフォーム「バスルーム」篇・「あかり」篇
- VERITIS
- ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド - イメージキャラクター
- C Channel 『渡辺美優紀PRESENTSみるきーボディの作り方』シリーズ(2019年3月 - ) - C CHANNEL公式クリッパー[98]
- 第一弾「食事編」(2019年3月 - )
- チャミスル 『#チャミスルムーブ』キャンペーン(2021年11月1日 - 、ハイト眞露) - アンバサダー[99]
- WEBムービー #チャミスルムーブ TikTokキャンペーンムービー(2021年11月1日 - )
- 平塚競輪場 2022年度イメージキャラクター(2022年4月1日 - 、平塚市)[100]
広告モデル
- MARK STYLER MERCURYDUO - 「#mm」特設ページモデル
- 第二弾「SHINE SUMMER SMILE SUMMER」(2021年6月11日 - )[101]
- マッシュスタイルラボ SNIDEL HOME (スナイデル ホーム)
- マルコ マキジェリーク(2024年4月1日 - ) - イメージモデル[104]
- COHINA(コヒナ) 2024 Summer Collection(2024年5月 - )[105]
ネット配信
- マジすか学園5(2015年8月25日 - 10月27日、Hulu[注 1]) - こびー 役
- 渡辺美優紀のMilky FM(仮) → 渡辺美優紀の今夜も大漁[106] (2018年8月24日 - 2019年3月14日、ニコニコ生放送)[107]
- シンデレラガールズトーク #うだカフェ(2019年11月27日 - 12月25日、AbemaTV) - ガールズチーフ[108]
- SPRAY! #日本を塗り替えろ(2020年6月27日 - 2021年3月30日、ABEMA) - SPRAY girls ガールズチーフ[109]
ファッションショー
- 関西コレクション(京セラドーム大阪)
- 神戸コレクション2022 SPRING/SUMMER KOBE Bloom The City(2022年3月26日、三宮センター街)[116][117]
- Rakuten GirlsAward 2023 SPRING / SUMMER(2023年5月4日、国立代々木競技場第一体育館)[118]
イベント
- 日本女子博覧会 -JAPAN GIRLS EXPO 2015 秋-(2015年11月1日、インテックス大阪)[119]
- 島ぜんぶでおーきな祭 第8回沖縄国際映画祭 ファッションイベント「ちゅらイイGIRLS UP!ステージ」(2016年4月23日、那覇市うみそら公園)[120]
- 大立山まつり2023 奈良ちとせ祝(ほ)ぐ寿(ほ)ぐまつり 魅力発信イベント~これまでの奈良、これからの奈良~(2022年12月15日、奈良まほろば館)[121][122]
書籍
- 渡辺美優紀 ファーストスタイルブック MILKY(2016年8月22日、光文社)ISBN 978-4334902148[123]
- 美優紀です。(2019年8月23日、宝島社、撮影:中村和孝)ISBN 978-4800296498[124]
写真集
- みる神(2012年11月20日、光文社、撮影:野澤亘伸、編集:エンタテインメント編集部)ISBN 978-4334901905
- MW(2016年7月8日、ヨシモトブックス、撮影:桑島智輝)ISBN 978-4847048517
- フォトブック「だっぴ」(2023年9月19日、角川春樹事務所、撮影:三宮幹史)ISBN 978-4758414517[125][126][43]
雑誌
Web連載
カレンダー
- 卓上 渡辺美優紀 2013年カレンダー(2012年12月7日、ハゴロモ)
- 卓上 渡辺美優紀 2014年カレンダー(2013年12月6日、ハゴロモ)
Ange et Folletta
→詳細は「Ange et Folletta」を参照
脚注
注釈
出典
- ^ ご報告 2023年3月16日 夢叶えるプロジェクト
- ^ "PROFILE". Ange et Folletta. 2021年6月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月18日閲覧。
- ^ “渡辺美優紀「いろいろあったけど」2年ぶり復帰”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2018年9月20日) 2021年4月22日閲覧。
- ^ a b c d “元NMB渡辺美優紀が所属事務所退所へ 結婚の可能性は否定「しません」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年4月22日) 2021年4月22日閲覧。
- ^ “プロフィール 渡辺美優紀 わたなべみゆき”. ORICON. 2022年12月閲覧。
- ^ a b “渡辺美優紀1stソロアルバム発売、水野良樹やつんく♂制作曲収録”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年12月22日) 2018年12月22日閲覧。
- ^ 「ご報告」 - AKB48オフィシャルブログ(2012年3月24日)
- ^ 「AKB48 27thシングル選抜総選挙結果」 - AKB48オフィシャルブログ(2012年6月6日)
- ^ NMBみるきー、AKB公演初登場「“女神るきー”になる!」 - ORICON STYLE(2012年6月29日)
- ^ NMB48山本彩に勝利した渡辺美優紀、ご褒美CMがいよいよ放送スタート! - マイナビニュース(2012年11月29日)
- ^ NMB福本 初マラソンでAKBグループ記録更新 - スポーツニッポン(2012年11月26日)
- ^ AKB48が上半期の写真集を席巻、トップ10に過去最多8作品ランクイン。 - Narinari.com(2013年6月3日)
- ^ AKB48 32ndシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2013年6月8日)
- ^ AKB48グループ 大組閣祭り 組閣後 NMB48 AKB48オフィシャルサイト
- ^ AKB48グループ 大組閣祭り 組閣後 SKE48 AKB48オフィシャルサイト
- ^ SKE48、新チーム初お披露目 宮澤佐江が涙の決意表明 - オリコン(2014年4月4日)
- ^ 宮澤佐江、SKE48劇場デビュー「すっごいチームになる」 - オリコン(2014年4月26日)
- ^ Swankiss×みるきーコラボ発売決定♡ Swankiss公式サイト、2014年5月1日
- ^ 「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2014年6月7日)
- ^ 渡辺美優紀、AKB48新じゃんけん女王に決定 - 音楽ナタリー(2014年9月17日)
- ^ サプライズで観光大使に就任 NMBの渡辺さん - 朝日新聞【奈良県版】(2014年9月20日)
- ^ AKB48波乱の単独ライブで新ユニット誕生、人事異動、卒業発表 - 音楽ナタリー(2015年3月27日)
- ^ 渡辺美優紀を送る会 - SKE48運営事務局ブログ(2015年5月21日)
- ^ みるきー兼任終了「感謝」SKE劇場で最終公演 - 日刊スポーツ(2015年5月21日)
- ^ “「AKB48 41stシングル 選抜総選挙」開票結果”. AKB48オフィシャルブログ (2015年6月6日). 2015年6月6日閲覧。
- ^ “【第7回AKB総選挙】渡辺美優紀、自己最高12位で選抜返り咲き”. オリコン (2015年6月6日). 2015年6月6日閲覧。
- ^ みるきー「後輩に“今”を任せたい」 運命の人・山本彩にもメッセージ - ORICON STYLE(2016年4月13日)
- ^ “NMB48 渡辺美優紀卒業コンサート、山本彩作曲「今ならば」初披露”. Musicman-NET (エフ・ビー・コミュニケーションズ). (2016年7月5日) 2016年7月6日閲覧。
- ^ “みるきー 涙の卒業公演「最高のアイドル人生を送れました」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年8月9日) 2016年8月9日閲覧。
- ^ “渡辺美優紀、芸能界引退を示唆「みなさんに会えるのはこれで最後」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年8月21日) 2016年8月21日閲覧。
- ^ “みるきー、芸能界引退の可能性「あります」”. 日テレNEWS24 (日本テレビ放送網). (2016年8月21日) 2016年8月21日閲覧。
- ^ “元NMB48渡辺美優紀が芸能活動再開、9月に東阪でライブ”. 音楽ナタリー (2018年7月12日). 2018年7月13日閲覧。
- ^ “元NMB48渡辺美優紀、再始動 2年ぶり活動を発表”. モデルプレス (2018年7月12日). 2018年7月13日閲覧。
- ^ a b “渡辺美優紀、2年ぶり復帰ライブに2700人熱狂「ただいま〜、本当に会いたかった!」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年9月19日) 2018年9月21日閲覧。
- ^ "Profile". Ange et Folletta. 2021年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月7日閲覧。
- ^ “12月8日(日)「Ange et Folletta」結成!”. Ange et Folletta (2019年12月8日). 2021年2月18日閲覧。
- ^ “渡辺美優紀プロデュースアイテムが発売♡”. NYLON JAPAN ホームページ. CAELUM (2020年9月18日). 2022年9月23日閲覧。
- ^ “渡辺美優紀プロデュースユニットが来春デビュー”. サンスポ (産経新聞). (2020年12月19日) 2021年2月18日閲覧。
- ^ イシイヒデキ (2021年3月28日). “渡辺美優紀が明かす「天使と小悪魔」たちの魅力 ガールズユニット「アンフォレ」”. ENCOUNT (Creative2) 2021年3月29日閲覧。
- ^ “渡辺美優紀、自らの口で事務所退社を報告 決断に至ったきっかけも明かす”. ENCOUNT (株式会社Creative2). (2021年5月7日) 2021年5月7日閲覧。
- ^ a b Ange et Folletta official [@angeetfolletta] (2021年10月4日). "Ange et Follettaからのお知らせになります". X(旧Twitter)より2021年10月7日閲覧。
- ^ a b “渡辺美優紀 新しいダンスショーに挑戦、追加公演が決定”. ドワンゴジェイピーnews (DWANGO). (2022年5月2日) 2023年2月17日閲覧。
- ^ a b “渡辺美優紀、30代で挑戦したいこと フォトブックで“脱皮”した姿見せる <だっぴ>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2023年9月18日) 2023年11月19日閲覧。
- ^ a b “「答え2(。・ω・。)みるきー」”. NMB48オフィシャルブログ (2011年7月30日). 2016年5月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月10日閲覧。
- ^ “スター姫さがし太郎 2010/11/06(土)22:55 の放送内容”. TVでた蔵. 2021年4月22日閲覧。
- ^ a b c 『FLASH増刊 まるっとAKB48スペシャル 2011年5月1日号』(光文社、2011年3月21日発行)[要ページ番号]
- ^ a b 「NMB48 Special Interview」 ORICON STYLE 2010年12月4日
- ^ “「みるきー( 。・ω・。)」”. NMB48オフィシャルブログ (2011年1月14日). 2016年5月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月10日閲覧。
- ^ a b c d 『月刊エンタメ』(徳間書店、2012年7月号)
- ^ a b c d “「質問祭り(。・ω・。)みるきー」”. NMB48オフィシャルブログ (2011年1月27日). 2016年5月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月10日閲覧。
- ^ a b c “「答え1(。・ω・。)みるきー」”. NMB48オフィシャルブログ (2011年7月29日). 2016年5月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月10日閲覧。
- ^ “「公演10回記念♪みるきー」”. NMB48オフィシャルブログ (2011年1月10日). 2016年6月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月10日閲覧。
- ^ “「みるきーです★」”. NMB48オフィシャルブログ (2011年4月7日). 2016年5月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月10日閲覧。
- ^ “「くびれ?(。・ω・。)みるきー」”. NMB48オフィシャルブログ (2011年8月29日). 2016年5月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月10日閲覧。
- ^ Google+ 渡辺美優紀投稿記事 2012年10月2日付
- ^ 渡辺美優紀 NMB48名鑑 - スポニチ 2015年4月20日閲覧
- ^ 「奈良〜ず♪あいにゃん(´`)★」 - NMB48オフィシャルブログ 福本愛菜(2011年10月21日)
- ^ 「れな(名古屋・ω・と難波)」 - SKE48オフィシャルブログ 松井玲奈 2012年2月7日
- ^ 「山本彩 どや!」 - NMB48オフィシャルブログ 山本彩(2012年1月17日)
- ^ a b “NMB渡辺美優紀、初ソロ曲「キャラにピッタリ」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2012年4月12日). オリジナルの2012年4月15日時点におけるアーカイブ。
- ^ 『横山由衣 Google+』(2012年12月17日投稿分)
- ^ 秋元氏、AKB総選挙の展望を大胆に占う - ニッカンスポーツ(2013年6月7日)
- ^ 渡辺美優紀 - Google+(2012年2月2日)
- ^ 山本彩 - Google+(2012年3月13日)
- ^ “「みるきー(。・ω・。)」”. NMB48オフィシャルブログ (2011年1月31日). 2016年5月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月10日閲覧。
- ^ NMB48 チームN所属 渡辺美優紀 (Miyuki Watanabe) - YouTube
- ^ “「みるきー(。・ω・。)完全燃焼」”. NMB48オフィシャルブログ (2012年4月20日). 2016年5月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月10日閲覧。
- ^ 『Flashスペシャル』2012年5月31日増刊号(光文社、2012年4月27日発行)[要ページ番号]
- ^ “「わるきー(。`ω´。)」”. NMB48オフィシャルブログ (2012年4月13日). 2016年5月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月10日閲覧。
- ^ 青木宏行 - Google+(2012年4月27日)
- ^ 青木宏行 - Google+(2012年4月27日)
- ^ 青木宏行 - Google+(2012年4月28日)
- ^ “「幸せ(。・ω・。)みるきー」”. NMB48オフィシャルブログ (2011年7月10日). 2016年5月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月10日閲覧。
- ^ 「Girls☆インタビュー」 - Web De☆View 2011年6月13日
- ^ 中村麻里子 - Google+(2012年3月16日)
- ^ “渡辺美優紀、クリスマスライブ開催”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年9月20日) 2018年9月21日閲覧。
- ^ “全国ツアー2019開催決定のお知らせ 渡辺美優紀初の全国ツアー『MIYUKI WATANABE TOUR 2019 "17%"』開催決定!!”. 渡辺美優紀 オフィシャルサイト. roundcell. 2021年6月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月7日閲覧。
- ^ “渡辺美優紀クリスマスライブ開催決定!!渡辺美優紀のクリスマスライブの開催が決定いたしました!”. 渡辺美優紀 オフィシャルサイト. roundcell (2019年10月4日). 2021年6月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月7日閲覧。
- ^ “【速報!】FC先行チケット受付決定のお知らせ!「Miyuki Watanabe Christmas Premium Live 2020」”. 渡辺美優紀 オフィシャルサイト. roundcell (2020年10月25日). 2021年6月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月7日閲覧。
- ^ “NMBみるきー告白「よく触られ…優しいけど」、寛平は汗「番組中の激励や」 大阪ほんわかテレビ、りりぽん引き継ぎ”. 産経WEST (産経デジタル). (2016年6月14日) 2016年6月16日閲覧。
- ^ 『「みるきー」の愛称でおなじみ渡辺美優紀が最新のダンス事情を体験リポート!ダンスチャンネル2月新番組【みるきーのウィッチウェイ】放送&配信決定!!』(プレスリリース)メ~テレ、2020年2月3日 。2023年6月29日閲覧。
- ^ “元NMB48渡辺美優紀が初参戦! キュートなピンクのもこもこウェアに、一同メロメロ! 「ゴルフ女子 ヒロインバトル」 2月6日(日)ひる1時30分 BS12で放送!”. BS12 トゥエルビ 新着情報 (ワールド・ハイビジョン・チャンネル株式会社). (2022年2月1日) 2022年2月5日閲覧。
- ^ “<ゴルフ女子 ヒロインバトル>“アイドル界最強釣り師”渡辺美優紀が初参戦! キュートなウエアでゴルフ女子もメロメロに?”. WEBザテレビジョン (株式会社KADOKAWA). (2022年2月5日) 2022年2月6日閲覧。
- ^ “渡辺美優紀、初登場「あざと連ドラ」で小悪魔的カフェ店員 ハライチ“岩井砲”の標的に”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年4月17日) 2022年4月17日閲覧。
- ^ “宮脇咲良&島崎遥香『マジすか学園4』でW主演! 塩対応・ぱるるの役名はソルト”. マイナビニュース (マイナビ). (2015年1月3日) 2017年4月10日閲覧。
- ^ “マジすか学園5、過激すぎ第3話から地上波マジムリ”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2015年7月17日) 2023年8月24日閲覧。
- ^ 日本テレビ 「マジすか学園5」公式HP
- ^ “テレ朝・弘中アナ、本格ドラマ初挑戦 共演のNMBみるきー「Mステの時より輝いている」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年10月7日) 2015年11月4日閲覧。
- ^ “AKBラブナイト 恋工場 第17話”. テレビ朝日. 2016年6月16日閲覧。
- ^ “NMB48 渡辺美優紀DJデビュー!?「南天のど飴 みるきーのWEBラジオ」公開中継!~1/20(日)23時半より、USTREAM・ニコニコ生放送にて同時配信~”. 常盤薬品工業 (2013年1月17日). 2024年1月19日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】吉本百年物語5月公演「キミとボクから始まった」にNMB48・山本彩、渡辺美優紀がゲスト出演!”. よしもとニュースセンター. 吉本興業 (2012年6月5日). 2021年4月22日閲覧。
- ^ “NMB48渡辺美優紀さん 写真集売上対決に勝利しCM出演!/あきんどスシロー「お持ち帰りパーティー」編”. AdverTimes (宣伝会議). (2012年11月30日) 2017年4月10日閲覧。
- ^ “NMB48渡辺美優紀 大阪のおばちゃんと共演、飴ちゃんやで~♪”. billboard JAPAN ニュース. (2012年10月22日) 2022年6月7日閲覧。
- ^ 冨岡晶 (2012年10月22日). “南天のど飴×NMB48渡辺美優紀がコラボ、CM放送スタート……不思議なウェブ限定ムービーも”. RBB TODAY (イード) 2017年4月10日閲覧。
- ^ 『【本日スタート!】『南天のど飴』がお届けする、WEB限定ムービー公開 NMB48 渡辺美優紀と大阪のおばちゃん 「南天のど飴がニッポンを救う?!」』(プレスリリース)常盤薬品工業株式会社、2013年11月15日 。2022年6月7日閲覧。
- ^ “元NMB48の渡辺美優紀、“みるきー”にちなんだイメージキャラクターに!”. ウォーカープラス (KADOKAWA). (2017年5月31日) 2018年9月21日閲覧。
- ^ 渡辺美優紀 (2017年6月7日). “神戸みなと温泉 蓮”. 渡辺美優紀オフィシャルブログ. 2018年9月21日閲覧。
- ^ 『絶大な人気を誇る“みるきー”こと渡辺美優紀がC CHANNEL公式クリッパーに就任!』(プレスリリース)C Channel株式会社、2019年3月18日 。2022年6月5日閲覧。
- ^ 『チャミスルがTikTokオーディション&新大久保をジャック!「#チャミスルムーブ」キャンペーンを 11月1日(月)よりスタート』(プレスリリース)眞露株式会社、2021年11月1日 。2022年4月25日閲覧。
- ^ “平塚競輪場の新イメージキャラクターが「渡辺美優紀」に決定”. 平塚市 ホームページ. 平塚市 (2022年4月1日). 2022年7月7日閲覧。
- ^ “渡辺美優紀、ナチュラルな透明感を表現 MERCURYDUOのWEB企画に登場”. Deview (ORICON ME). (2021年6月11日) 2022年12月11日閲覧。
- ^ “渡辺美優紀、ルームウェア可憐に着こなす! 『TWEETY meets SNIDEL HOME』新ビジュアル登場”. Pop'n'Roll (JAPAN MUSIC NETWORK). (2022年9月12日) 2023年8月20日閲覧。
- ^ “「SNIDEL HOME(スナイデル ホーム)」渡辺美優紀を起用したWEB企画「PINK BLOSSOM」公開”. TORSO JACK (株式会社A design tokyo). (2023年3月13日) 2023年7月29日閲覧。
- ^ “マルコ「マキジェリーク」 イメージモデルに元NMB48の渡辺美優紀さんを起用”. 繊研新聞 (繊研新聞社). (2024年4月9日) 2024年4月27日閲覧。
- ^ “渡辺美優紀:小柄な女性向けブランドで夏コーデ 「自信を持って自分らしく笑顔でいられる」”. 毎日キレイ (MANTAN). (2024年5月7日) 2024年8月13日閲覧。
- ^ ニコニコ生放送【ニコ生公式】 [@nicolive_PR] (2019年2月14日). "渡辺美優紀の月1レギュラー番組 放送6回目にして番組タイトルが決定✨ 「渡辺美優紀の今夜も大漁」 ラジオ形式でお届けする番組をお楽しみください📻 #みるきー #渡辺美優紀 #ニコ生 🕘2/15(金)21時~#7 ▼タイムシフト予約はこちら". X(旧Twitter)より2021年4月22日閲覧。
- ^ “元NMB48 渡辺美優紀、今後の活動の発表も…新番組が決定”. Entame Plex (エンタメプレックス). (2018年8月18日) 2018年9月21日閲覧。
- ^ nakajima (2019年11月25日). “小室安未・福田愛依がレギュラー出演決定! AbemaTV新番組『シンデレラガールズトーク #うだカフェ』11月27日(水)スタート”. ジェイタメ. 2019年11月25日閲覧。
- ^ 『CCIとABEMA共同企画第2弾若年層向け新番組『SPRAY! #日本を塗り替えろ』』(PDF)(プレスリリース)株式会社サイバー・コミュニケーションズ、2020年6月16日 。2021年4月22日閲覧。
- ^ “NMB48渡辺美優紀・吉田朱里・太田夢莉、堂々ランウェイで女子歓声<関コレ2016S/S>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年2月28日) 2022年6月5日閲覧。
- ^ “元NMB48渡辺美優紀、関コレ初MC! モデルとしてランウェイも彩る”. マイナビニュース (マイナビ). (2019年3月17日) 2022年6月5日閲覧。
- ^ “ロン・モンロウ&渡辺美優紀「関コレ2021A/W」出演決定”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2021年7月2日) 2023年1月5日閲覧。
- ^ “渡辺美優紀、胸元透けるレースがSEXY モノトーンガーリールックでキュートな微笑み<関西コレクション 2023 S/S>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2023年3月4日) 2023年4月6日閲覧。
- ^ “渡辺美優紀、ふんわりドレスでプリンセスの装い【関西コレクション 2024 S/S】”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2024年3月21日) 2024年6月18日閲覧。
- ^ “【「関西コレクション 2024 A/W」写真特集Vol.1】”. モデルプレス (August 1, 2024). August 1, 2024閲覧。
- ^ “プライベートの時の方が面白いって言われるんです!(笑) 神戸コレクション 元NMB48の渡辺美優紀さんに単独インタビュー”. Kiss PRESS. (2022年4月2日) 2022年6月5日閲覧。
- ^ “山之内すず・貴島明日香・渡辺美優紀・野崎萌香ら集結「神コレ」で華やかランウェイ”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2022年3月27日) 2022年6月5日閲覧。
- ^ “渡辺美優紀:ノースリーブワンピで上品に 美背中ちら見せも”. 毎日キレイ (MANTAN). (2023年5月31日) 2023年6月8日閲覧。
- ^ “NMB48山本彩&渡辺美優紀、2ショットランウェイでハートマーク お揃い“透けスカート”披露”. モデルプレス. (2015年11月1日) 2022年6月5日閲覧。
- ^ “NMB48渡辺美優紀、髪ばっさりボブ×大胆素肌魅せで堂々ランウェイ”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年4月23日) 2023年1月5日閲覧。
- ^ “渡辺美優紀、真っ白ミニ丈コーデで登場 称徳天皇役で『大立山まつり』御斎会に参加「女性らしい優しさを」”. ORICON NEWS (ORICON ME). (2022年12月15日) 2023年4月6日閲覧。
- ^ “渡辺美優紀、称徳天皇役に挑戦「ふさわしく演じられるように頑張る」”. BUBKAWEB. 白夜書房 (2022年12月15日). 2023年4月6日閲覧。
- ^ “渡辺美優紀が初めて海に入って泳ぐ、「秘蔵写真」もスタイルブックで公開”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2016年7月17日) 2016年8月21日閲覧。
- ^ “元NMB渡辺美優紀が3年ぶりフォトブック発売”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2019年7月20日) 2019年7月21日閲覧。
- ^ “渡辺美優紀、セミヌード・ほぼすっぴんも披露 フォトブックで丸裸に”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2023年8月24日) 2023年8月24日閲覧。
- ^ “渡辺美優紀、表紙でセミヌード披露「セクシーなのは隠せない(笑)」 体型維持のメソッドも明かす<だっぴ>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2023年9月18日) 2023年11月19日閲覧。
- ^ “異例のヒット見せる女性誌「LARME」が今、支持される理由 原点は“リア充”へのアンチテーゼ”. ネットネイティブ (ネットネイティブ). (2016年5月19日) 2017年4月10日閲覧。
- ^ “渡辺 美優紀 (わたなべ みゆき)”. LARME MAGAZINE. 徳間書店. 2016年6月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月10日閲覧。
- ^ “NMB48渡辺美優紀 みるきー オトナ行き”. モデルプレス. ネットネイティブ. 2017年4月10日閲覧。
外部リンク
- Miyuki Watanabe official site
- 渡辺美優紀 - Warner Music Japan
- 渡辺美優紀 KING RECORDS OFFICIAL SITE
- 渡辺美優紀オフィシャルブログ - Ameba Blog(2017年4月21日 - 2021年7月13日〈最終更新〉)
- 渡辺美優紀 (@miyukiofficial9) - X(旧Twitter)(2014年10月15日 - )
- 渡辺美優紀 (@miyukichan919) - Instagram(2016年8月7日 - )
- 渡辺美優紀 (@miyukichan919) - Threads
- みるきーのちゃぷちゃぷらんど - YouTubeチャンネル(2020年10月25日 - )
- 美優紀ちゃん🍭 (@miyuki.watanabe.official) - TikTok(2019年7月23日 - )
- 渡边美优纪_official - 新浪微博(2017年5月25日 - )
- 渡辺美優紀 Miyuki Watanabeのファンクラブ|Milky Land(2021年5月 - )