チームK 5th Stage「逆上がり」
『チームK 5th Stage「逆上がり」』(チームケーフィフスステージ さかあがり)は、AKB48チームK劇場公演の5th Stageである。
本項では、その後の別チームによる「おさがり」公演についても記述する。また、公演曲を収録したCD・DVDについても記述する。
概要
編集AKB48チームKの5th公演である。この公演は、SKE48チームEの2nd公演、NMB48チームBIIの3rd公演、HKT48のひまわり組公演、SNH48チームNIIの2nd公演、NGT48チームGの1st公演としても使われている。
公演内容
編集曲目
編集- overture
(作曲・編曲:尾澤拓実、歌:TAZ)- 全AKB48公演共通である。
- 掌
(作詞:秋元康、作曲:青木真一、編曲:伊藤心太郎) - 逆上がり
(作詞:秋元康、作曲:吉田将樹、編曲:野中"まさ"雄一) - 否定のレクイエム
(作詞:秋元康、作曲:RYO、編曲:Funta7) - その汗は嘘をつかない
(作詞:秋元康、作曲:小網準、編曲:関淳二郎) - エンドロール
(作詞:秋元康、作曲:鮫島巧、編曲:百石元) - わがままな流れ星
(作詞:秋元康、作曲:坂下正俊、編曲:市川裕一) - 愛の色
(作詞:秋元康、作曲:岡田実音、編曲:景家淳) - 抱きしめられたら
(作詞:秋元康、作曲:近藤薫、編曲:近藤薫・富岡ヒロミチ) - 虫のバラード
(作詞:秋元康、作曲:多胡邦夫、編曲:野中 "まさ" 雄一)- 『SKE48リクエストアワー2014』でSKE48Ver.が1位を獲得した[注 1]。
- フリしてマネして
(作詞:秋元康、作曲:宮島律子、編曲:武藤星児) - 海を渡れ!
(作詞:秋元康、作曲:松田信男、編曲:高島智明) - 街角のパーティー
(作詞:秋元康、作曲:成瀬英樹、編曲:景家淳) - ファンレター
(作詞:秋元康、作曲:BOUNCEBACK、編曲:野中 "まさ" 雄一)
アンコール
- 不義理
(作詞:秋元康、作曲:沼宮内真、編曲:勝又隆一) - ハンパなイケメン
(作詞:秋元康、作曲:MASAHIKO、編曲:武藤星児) - To be continued.
(作詞:秋元康、作編曲:井上ヨシマサ)
演出
編集- 日替わりの寸劇からスタート。劇の最後は中原中也の詩「よごれちまった悲しみに」暗唱。
- 「わがままな流れ星」の終了後の掛け合いは日替わり。
- 「虫のバラード」はソロ曲。
- 「海を渡れ!」では小旗を使用。
- 「街角のパーティー」終了時にクラッカーを発射。
AKB48 チームK 5th Stage「逆上がり」公演
編集SKE48 チームE 2nd Stage「逆上がり」公演
編集- 公演期間
- 2012年5月14日 - 2013年7月11日[3] 84回
- 出演メンバー
- 磯原杏華・上野圭澄・内山命・梅本まどか・金子栞・木本花音・小林亜実・斉藤真木子・酒井萌衣・柴田阿弥・高木由麻奈・竹内舞・都築里佳・原望奈美・古畑奈和・山下ゆかり
- ※内山・斉藤・古畑は、2012年8月29日付で研究生から昇格。
- ※上記3人が昇格するまでは、3名欠員の13名体制で、サポートメンバーとして上記3名を含む研究生が出演していた。
- ※上野・原は、2013年4月16日の公演を最後に同年5月6日に卒業。
- ユニット曲担当
-
- エンドロール(磯原・梅本・原・斉藤)
- わがままな流れ星(木本・柴田)
- 愛の色(上野・酒井・竹内・都築・内山・古畑)
- 抱きしめられたら(金子・小林・高木)
- 虫のバラード(山下)
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NMB48 チームBII 3rd Stage「逆上がり」公演
編集- 公演期間
- 2014年4月22日 - 2016年12月11日
- 出演メンバー
- 井尻晏菜・磯佳奈江・市川美織・植田碧麗・梅田彩佳・大段舞依・門脇佳奈子・上枝恵美加・川上千尋・木下春奈・日下このみ・黒川葉月・渋谷凪咲・高柳明音・照井穂乃佳・内木志・林萌々香・松岡知穂・薮下柊・渡辺美優紀
- 磯は、2014年5月16日の公演から参加。
- 大段・照井・松岡は、2015年2月4日付で研究生から昇格。照井は3月2日の公演から、大段・松岡は4月16日の公演からそれぞれ参加。
- 上枝は、2015年4月9日の公演を最後に、同年4月13日から9月28日まで活動休業[4]。同年10月27日の公演から復帰。
- 黒川は、2016年2月3日の公演を最後に、同年2月4日から3月31日まで活動休業[5]。同年4月3日の公演から復帰。
- 高柳は、2015年5月22日の公演をもって兼任解除[6]。照井は、2015年6月30日の公演をもって卒業[7]。
- 門脇は、2016年2月29日の公演をもって卒業[8]。梅田は、2016年3月20日の卒業公演を最後に、同年3月31日卒業[9]。渡辺は2016年8月9日の公演をもって卒業[10]。植田は2016年9月30日の卒業公演を最後に、同年10月2日卒業[11]。松岡は2016年10月11日の卒業公演を最後に[12]、木下春は2016年10月21日の卒業公演を最後に[13]、同年10月23日に卒業。黒川は2016年12月4日の卒業公演を最後に、同年12月24日卒業[14]。
- ユニット曲担当(各曲各ポジションから1名ずつ出演。一番左が公演初日のポジションである)
-
- エンドロール
- 梅田・日下
- 高柳・木下
- 木下・黒川
- 日下
- わがままな流れ星
- 薮下・門脇
- 市川・磯・大段
- 愛の色
- 井尻
- 植田・川上・松岡
- 門脇・植田
- 川上・内木
- 内木・磯・照井
- 林
- 抱きしめられたら
- 渡辺・上枝・黒川・市川
- 上枝・植田
- 黒川・磯
- 虫のバラード
- 渋谷・上枝・門脇
- エンドロール
- 2016年2月3日公演以降は、ユニット曲担当が下記のように変わった。
- エンドロール
- 川上
- 市川
- 門脇
- 内木
- わがままな流れ星
- 松岡
- 大段
- 愛の色
- 植田
- 梅田
- 日下
- 木下
- 上枝
- 黒川
- 抱きしめられたら
- 井尻
- 渋谷
- 林
- 虫のバラード
- 薮下
- エンドロール
※本公演では、「To be continued.」の前に、「高嶺の林檎」とメドレー(「HA!」、「三日月の背中」、「北川謙二」の3曲構成)が挿入されている。2014年6月15日公演より、「高嶺の林檎」が「イビサガール」に差し替えられた。
SNH48 チームNII 2nd Stage「逆上がり」公演
編集- 中国語での公演名称は「逆流而上」
- 公演期間
- 2014年4月25日[15] - 2014年10月4日
- 出演メンバー(初日プログラム)
- 陳佳瑩・董艶芸・龔詩淇・何曉玉・黄婷婷・鞠婧禕・李藝彤・林思意・陸婷・羅蘭・孟玥・唐安琪・萬麗娜・徐言雨・易嘉愛・曽艶芬・趙粵
- ユニット曲担当(初日プログラム)
-
- エンドロール(龔詩淇・董艶芸・徐言雨・趙粵)
- わがままな流れ星(羅蘭・萬麗娜)
- 愛の色(何曉玉・黄婷婷・林思意・唐安琪・易嘉愛・曽艶芬)
- 抱きしめられたら(陳佳瑩・陸婷・孟玥)
- 虫のバラード(鞠婧禕)
NGT48 チームG 1st Stage「逆上がり」公演
編集- 公演期間
- 2018年7月1日 - 2019年4月21日
- 出演メンバー
- 小熊倫実・角ゆりあ・日下部愛菜・菅原りこ・中井りか・中村歩加・奈良未遥・長谷川玲奈・本間日陽・村雲颯香・山口真帆・サポートメンバー
- ユニット曲担当
-
- エンドロール(小熊・日下部・長谷川・清司)
- わがままな流れ星(菅原・奈良)
- 愛の色(角・中村・村雲・太野)
- 抱きしめられたら(中井・山口・西村)
- 虫のバラード(本間)
※本公演では、チームGメンバーにサポートメンバーを加えた14人で行われており、「愛の色」が4人での歌唱となっている。アンコール1曲目と2曲目が「春はどこから来るのか?」、「Maxとき315号」に差し替えられている。
AKB48 田口チームK「逆上がり」公演
編集新型コロナウィルス感染症の流行で出演メンバー数を8人に制限した公演としてスタートした[16]。
HKT48 ひまわり組「逆上がり」公演
編集スタジオ収録CD
編集公演曲を公演メンバーがスタジオ収録したものである。
チームK 5th Stage「逆上がり」(CD)
編集『チームK 5th Stage「逆上がり」』 | ||||
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AKB48 teamK の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル |
AKS AKS/KING RECORDS(再発)[注 3] | |||
プロデュース | 秋元康 | |||
チャート最高順位 | ||||
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AKB48 teamK アルバム 年表 | ||||
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- ジャケット写真(再発盤)
- 宮澤佐江
- 収録メンバー
- 秋元才加・梅田彩佳・大島優子・大堀恵・奥真奈美・小野恵令奈・河西智美・倉持明日香・小林香菜・佐藤夏希・近野莉菜・野呂佳代・増田有華・松原夏海・宮澤佐江・石田晴香(研究生)
- 収録曲
-
- overture
- 掌
- 逆上がり
- 否定のレクイエム
- その汗は嘘をつかない
- エンドロール(歌:梅田・大島・松原・野呂)
- わがままな流れ星(歌:小野・小林)
- 愛の色(歌:石田・大堀・奥・近野・増田・宮澤)
- 抱きしめられたら(歌:倉持・河西・佐藤)
- 虫のバラード(歌:秋元)
- フリしてマネして
- 海を渡れ!
- 街角のパーティー
- ファンレター
- 不義理
- ハンパなイケメン
- To be continued.
Team E 2nd「逆上がり」
編集『Team E 2nd「逆上がり」』 | ||||
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SKE48 teamE の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | avex trax | |||
プロデュース | 秋元康 | |||
チャート最高順位 | ||||
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SKE48 teamE アルバム 年表 | ||||
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- 収録メンバー
- 磯原杏華・岩永亞美・上野圭澄・梅本まどか・金子栞・木本花音・小林亜実・斉藤真木子・酒井萌衣・柴田阿弥・高木由麻奈・竹内舞・都築里佳・原望奈美・古畑奈和・山下ゆかり
- 収録曲
-
- overture(SKE48 ver.)
- 掌
- 逆上がり
- 否定のレクイエム
- その汗は嘘をつかない
- エンドロール(歌:磯原・梅本・原・斉藤)
- わがままな流れ星(歌:木本・柴田)
- 愛の色(歌:上野・酒井・竹内・都築・岩永・古畑)
- 抱きしめられたら(歌:金子・小林・高木)
- 虫のバラード(歌:山下)
- フリしてマネして
- 海を渡れ!
- 街角のパーティー
- ファンレター
- 不義理
- ハンパなイケメン
- To be continued.
劇場公演DVD・microSD
編集劇場公演初、microSDでも販売が行われた。
チームK 5th Stage「逆上がり」(DVD・microSD)
編集『チームK 5th Stage「逆上がり」』 | ||||
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AKB48 teamK の DVD | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | AKS | |||
プロデュース | 秋元康 | |||
AKB48 teamK 映像作品 年表 | ||||
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- 収録メンバー
- 秋元才加・梅田彩佳・大島優子・大堀恵・奥真奈美・小野恵令奈・河西智美・倉持明日香・小林香菜・佐藤夏希・近野莉菜・野呂佳代・増田有華・松原夏海・宮澤佐江・石田晴香(研究生)
- 収録曲
-
- overture
- 掌
- 逆上がり
- 否定のレクイエム
- その汗は嘘をつかない
- エンドロール(歌:梅田・大島・松原・野呂)
- わがままな流れ星(歌:小野・小林)
- 愛の色(歌:石田・大堀・奥・近野・増田・宮澤)
- 抱きしめられたら(歌:倉持・河西・佐藤)
- 虫のバラード(歌:秋元)
- フリしてマネして
- 海を渡れ!
- 街角のパーティー
- ファンレター
- 不義理
- ハンパなイケメン
- To be continued.
SKE48 チームE 2nd Stage「逆上がり」(DVD)
編集『チームE 2nd Stage「逆上がり」』 | ||||
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SKE48 teamE の DVD | ||||
リリース | ||||
録音 | 2013年4月2日 | |||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | AKS | |||
プロデュース | 秋元康 | |||
SKE48 teamE 映像作品 年表 | ||||
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- 収録メンバー
- 磯原杏華・上野圭澄・内山命・梅本まどか・金子栞・木本花音・小林亜実・斉藤真木子・酒井萌衣・柴田阿弥・高木由麻奈・竹内舞・都築里佳・原望奈美・古畑奈和・山下ゆかり
- 収録曲
-
- overture(SKE48 ver.)
- 掌
- 逆上がり
- 否定のレクイエム
- その汗は嘘をつかない
- エンドロール(歌:磯原・梅本・原・斉藤)
- わがままな流れ星(歌:木本・柴田)
- 愛の色(歌:上野・酒井・竹内・都築・内山・古畑)
- 抱きしめられたら(歌:金子・小林・高木)
- 虫のバラード(歌:山下)
- フリしてマネして
- 海を渡れ!
- 街角のパーティー
- ファンレター
- 不義理
- ハンパなイケメン
- To be continued.
セルフカバーなど
編集- 抱きしめられたら(河西智美1stシングル・カップリング)
脚注
編集注釈
編集- ^ 『SKE48 リクエストアワー セットリストベスト242 2014〜1位は?最下位は?曲推し集合!〜』 2014年11月1日 - 11月2日、名古屋国際会議場センチュリーホール[1]。
- ^ 初日公演ではチームNIIIから清司麗菜・太野彩香・西村菜那子が出演。
- ^ 発売元はAKS、販売元はキングレコード。そのため、CDにはAKSとキングレコードの2つの品番が記されている。
出典
編集- ^ 竹内一晴 (2014年11月15日). “サプライズ続出だった「SKE48 リクエストアワー2014」密着レポート”. 日刊SPA! (扶桑社) 2018年3月17日閲覧。
- ^ 『涙は句読点 AKB48公式10年史』日刊スポーツ新聞社、2016年3月25日、231頁。ISBN 9784817255921。
- ^ “千秋楽公演・初日公演 日程のお知らせ”. SKE48 OFFICIAL WEB SITE (2013年6月24日). 2013年6月24日閲覧。
- ^ “NMB48チームBⅡ 上枝恵美加 活動休業のお知らせ”. NMB48オフィシャルブログ (2015年4月9日). 2016年8月10日閲覧。
- ^ “『NMB48チームBII 黒川葉月 一時活動休業のお知らせ』”. NMB48オフィシャルブログ (2016年2月3日). 2016年3月3日閲覧。
- ^ “チームBⅡ高柳明音を送る会のお知らせ”. NMB48オフィシャルブログ (2015年5月15日). 2016年8月10日閲覧。
- ^ “NMB48 チームBⅡ 照井穂乃佳 卒業に関しまして”. NMB48オフィシャルブログ (2015年6月11日). 2016年8月10日閲覧。
- ^ “チームN 小谷・チームBⅡ 門脇 卒業公演/今後の活動/プレゼント・ファンレターに関するお知らせ”. NMB48オフィシャルブログ (2015年12月10日). 2016年8月10日閲覧。
- ^ “チームBII 梅田彩佳・チームN 西村愛華 卒業公演/今後の活動に関するお知らせ”. NMB48オフィシャルブログ (2016年3月1日). 2016年3月3日閲覧。
- ^ “チームBII 渡辺美優紀 卒業公演/今後の活動に関するお知らせ”. NMB48オフィシャルブログ (2016年7月6日). 2016年8月10日閲覧。
- ^ NMB48劇場支配人 (2016年9月5日). “NMB48 チームBII 植田碧麗 卒業に関しまして”. NMB48オフィシャルブログ. 2021年3月8日閲覧。
- ^ NMB48劇場支配人 (2016年9月26日). “NMB48 チームBII 松岡知穂 卒業に関しまして”. NMB48オフィシャルブログ. 2017年1月16日閲覧。
- ^ NMB48劇場支配人 (2016年10月7日). “『チームBII 木下春奈 卒業公演/今後の活動に関するお知らせ』”. NMB48オフィシャルブログ. 2016年10月7日閲覧。
- ^ NMB48劇場支配人 (2016年11月14日). “NMB48 チームBII 黒川葉月 卒業に関しまして”. NMB48オフィシャルブログ. 2017年1月16日閲覧。
- ^ “SNH48 N队新公演定名《逆流而上》 4月25日首登场” (Chinese). SNH48 (2014年4月3日). 2014年4月3日閲覧。
- ^ a b c d “AKB48田口チームKが始動 10年ぶり「逆上がり」公演は「1番合っている」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年4月25日) 2022年4月25日閲覧。
- ^ “AKB48 田口愛佳のチームKと浅井七海のチームBが「現チームファイナルコンサート」開催”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2023年8月6日) 2023年10月17日閲覧。
- ^ “ひまわり組「パジャマドライブ」公演 千秋楽 および 新演目のお知らせ”. (2024年6月9日) 2024年8月31日閲覧。
外部リンク
編集- 5th Stage「逆上がり」公演楽曲(AKB48公式サイト)