JP2008065750A - 融資額算出方法及び融資額算出システム - Google Patents
融資額算出方法及び融資額算出システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008065750A JP2008065750A JP2006245443A JP2006245443A JP2008065750A JP 2008065750 A JP2008065750 A JP 2008065750A JP 2006245443 A JP2006245443 A JP 2006245443A JP 2006245443 A JP2006245443 A JP 2006245443A JP 2008065750 A JP2008065750 A JP 2008065750A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- company
- loan
- loan amount
- delivery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 title claims description 149
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 44
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 39
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 38
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 29
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 27
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000002950 deficient Effects 0.000 claims 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims 1
- 239000000047 product Substances 0.000 description 222
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 24
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 7
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 2
- 239000011265 semifinished product Substances 0.000 description 2
- -1 work-in-process Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000012552 review Methods 0.000 description 1
- 238000012549 training Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
【解決手段】納入先企業から納入元企業に発注する商品に対して固有のIDを割り当てたICタグを添付する。納入元企業において商品が完成した場合、ICタグリーダにICタグを読み込ませ、金融機関は、読み込んだIDの商品が完成したと判断し、商品の仕入れ金額に所定の値(平均70%程度)を乗算した額を算出して融資を行う。その後、納入先企業において検収が行われた場合、同様に検収済みの商品のICタグをICタグリーダに読み込ませ、読み込んだIDの商品が納品されたと判断し、販売価格に所定の値(100%)を乗算した額を算出して追加融資を行う。
【選択図】図7
Description
111、121 ICタグ読取装置
112 ICタグ書込装置
120 納入元企業装置
130 金融機関装置
140 融資額算出装置
150 ICタグ
300、310 商品情報
400、410 融資情報
Claims (22)
- それぞれが計算機システム内に構成される商品の納入先企業装置と、納入元企業装置と、融資額算出装置とがネットワークを介して接続されて構成される融資額算出システムにおける融資額算出方法において、前記融資額算出装置は、納入先企業が納入元企業に商品を発注し、納入元企業が受注して商品を生産する際、納入元企業から商品の発注情報、商品の仕入価格、商品が完成した情報、商品が検収された情報、商品の販売価格の各情報を受け取り、商品の完成から検収までの期間について、商品の仕入価格に所定の値を乗算した額を納入元企業への融資の上限金額として算出し、商品が検収された後について、商品の販売価格に所定の値を乗算した額を納入元企業への融資の上限金額として算出することを特徴とする融資額算出方法。
- 請求項1記載の融資額算出方法において、融資額算出装置は、納入先企業が納入元企業に商品を発注する際に、納入先企業から商品に添付するICタグのID情報を受け取り、納入元企業で商品の完成時に固有のIDを持つICタグを商品に添付し、ICタグのIDを読取装置が読み込んで融資額算出装置に報告することによって、ICタグが添付された商品が完成したと判断して、仕入れ金額に所定の値を乗算した額を納入元企業への融資の上限金額として算出し、商品の納品を受けた納品先企業で、前記ICタグのIDを読取装置が読み込んで融資額算出装置に報告することによって、前記ICタグが添付された商品が検収されたと判断して、販売価格に所定の値を乗算した額を納入元企業への融資の上限金額として算出することを特徴とする融資額算出方法。
- 請求項1記載の融資額算出方法において、商品の完成から検収までの期間について、所定の値を70%を基準とし融資額を算出し、商品が検収された後について、所定の値を100%を基準として融資額を算出することを特徴とする融資額算出方法。
- それぞれが計算機システム内に構成される商品の納入先企業装置と、納入元企業装置と、融資額算出装置とがネットワークを介して接続されて構成される融資額算出システムにおける融資額算出方法において、納入先企業が納入元企業に商品を発注し、納入元企業が受注して商品を生産する際、前記融資額算出装置は、納入元企業から商品の発注情報、商品の発注価格、商品の完成、商品の検収の各情報を受け取り、商品の発注から完成までの期間について、商品の発注価格に所定の値を乗算した額を納入元企業への融資の上限金額として算出し、商品の完成から検収までの期間について、商品の発注価格に別の所定の値を乗算した額を納入元企業への融資の上限金額として算出し、商品が検収された後について、発注価格に別の所定の値を乗算した額を納入元企業への融資の上限金額として算出することを特徴とする融資額算出方法。
- 請求項4記載の融資額算出方法において、前記融資額算出装置は、前記納入元企業から商品の発注情報と製造における工程の区切りが定められた生産計画、商品の発注価格、商品の製造において所定の区切りとなる工程の完了、商品の完成、商品の納品、商品の検収の各情報を受け取り、納入元企業から区切りとなる工程の完了を受け取った場合、生産計画通りに生産が進んでいるか否かを判断し、生産が計画通りに進んでいる場合、融資額を算出する際の前記所定の値を高く設定し、生産が遅れている場合、融資額を算出する際の前記所定の値を低く設定し、また、商品の納期が守られているか否かを判断し、納期が守られていた場合、融資額を算出する際の前記所定の値を高く設定し、納期が守られていなかった場合、融資額を算出する際の前記所定の値を低く設定することを特徴とする融資額算出方法。
- 請求項5記載の融資額算出方法において、前記融資額算出装置は、前記納入先企業と納入元企業との組み合わせが前回と同じ企業の場合、前回に設定した所定の値を用いて融資額を算出することを特徴とする融資額算出方法。
- 請求項6記載の融資額算出方法において、商品の検収で不良品と判断された商品の比率に応じて前記所定の値を変更することを特徴とする融資額算出方法。
- 請求項4ないし7のうち1記載の融資額算出方法において、前記融資額算出装置が受け取る各種の情報は、ICタグの読み取り情報と共に、コンピュータネットワークを介した送受信されることを特徴とする融資額算出方法。
- 請求項5記載の融資額算出方法において、区切りとなる工程の完了情報を用いて商品の完成時期及び納品時期を予測し、予測した日程に合わせて融資のための資金を調達可能とすることを特徴とする融資額算出方法。
- それぞれが計算機システム内に構成される商品の納入先企業装置と、納入元企業装置と、融資額算出装置とがネットワークを介して接続されて構成される融資額算出システムにおいて、前記融資額算出装置は、納入先企業が納入元企業に商品を発注し、納入元企業が受注して商品を生産する際、納入元企業から商品の発注情報、商品の仕入価格、商品が完成した情報、商品が検収された情報、商品の販売価格の各情報を受け取る手段と、商品の完成から検収までの期間について、商品の仕入価格に所定の値を乗算した額を納入元企業への融資の上限金額として算出する手段と、商品が検収された後について、商品の販売価格に所定の値を乗算した額を納入元企業への融資の上限金額として算出する手段とを備えることを特徴とする融資額算出システム。
- 請求項10記載の融資額算出システムにおいて、融資額算出装置は、納入先企業が納入元企業に商品を発注する際に、納入先企業から商品に添付するICタグのID情報を受け取る手段と、納入元企業で商品の完成時に固有のIDを持つICタグを商品に添付し、ICタグのIDを読取装置が読み込んだ報告を受け取ることによって、ICタグが添付された商品が完成したと判断する手段と、仕入れ金額に所定の値を乗算した額を納入元企業への融資の上限金額として算出する手段と、商品の納品を受けた納品先企業で、前記ICタグのIDを読取装置が読み込んだ報告をうけとることによって、前記ICタグが添付された商品が検収されたと判断する手段と、販売価格に所定の値を乗算した額を納入元企業への融資の上限金額として算出する手段とを備えることを特徴とする融資額算出システム。
- 請求項10記載の融資額算出システムにおいて、商品の完成から検収までの期間について、所定の値を70%を基準とし融資額を算出し、商品が検収された後について、所定の値を100%を基準として融資額を算出することを特徴とする融資額算出システム。
- それぞれが計算機システム内に構成される商品の納入先企業装置と、納入元企業装置と、金融機関装置と、融資額算出装置とがネットワークを介して接続されて構成される融資額算出システムにおいて、前記融資額算出装置は、納入先企業が納入元企業に商品を発注し、納入元企業が受注して商品を生産する際、納入元企業から商品の発注情報、商品の発注価格、商品の完成、商品の検収の各情報を受け取る手段と、商品の発注から完成までの期間について、商品の発注価格に所定の値を乗算した額を納入元企業への融資の上限金額として算出する手段と、商品の完成から検収までの期間について、商品の発注価格に別の所定の値を乗算した額を納入元企業への融資の上限金額として算出する手段と、商品が検収された後について、発注価格に別の所定の値を乗算した額を納入元企業への融資の上限金額として算出する手段とを備えることを特徴とする融資額算出システム。
- 請求項13記載の融資額算出システムにおいて、前記融資額算出装置は、前記納入元企業から商品の発注情報と製造における工程の区切りが定められた生産計画、商品の発注価格、商品の製造において所定の区切りとなる工程の完了、商品の完成、商品の納品、商品の検収の各情報を受け取る手段と、納入元企業から区切りとなる工程の完了を受け取った場合、生産計画通りに生産が進んでいるか否かを判断し、生産が計画通りに進んでいる場合、融資額を算出する際の前記所定の値を高く設定し、生産が遅れている場合、融資額を算出する際の前記所定の値を低く設定する手段と、商品の納期が守られているか否かを判断し、納期が守られていた場合、融資額を算出する際の前記所定の値を高く設定し、納期が守られていなかった場合、融資額を算出する際の前記所定の値を低く設定する手段とを備えることを特徴とする融資額算出システム。
- 請求項14記載の融資額算出システムにおいて、前記融資額算出装置は、商品の検収で不良品と判断された商品の比率に応じて前記所定の値を変更する手段を備えることを特徴とする融資額算出システム。
- 請求項13、14または15記載の融資額算出システムにおいて、前記融資額算出装置が受け取る各種の情報は、ICタグの読み取り情報と共に、コンピュータネットワークを介した送受信されることを特徴とする融資額算出システム。
- それぞれが計算機システム内に構成される商品の納入先企業装置と、納入元企業装置と、融資額算出装置とがネットワークを介して接続されて構成される融資額算出システムにおける融資額算出装置での融資額算出プログラムであって、納入先企業が納入元企業に商品を発注し、納入元企業が受注して商品を生産する際、納入元企業からの商品の発注情報、商品の仕入価格、商品が完成した情報、商品が検収された情報、商品の販売価格の各情報を受け取るステップと、商品の完成から検収までの期間について、商品の仕入価格に所定の値を乗算した額を納入元企業への融資の上限金額として算出するステップと、商品が検収された後について、商品の販売価格に所定の値を乗算した額を納入元企業への融資の上限金額として算出するステップとを計算機システムのCPUに実行させることを特徴とする融資額算出プログラム。
- 納入元企業から納入先企業へ納入される商品を担保として前記納入元企業への融資額を算出するための、処理装置と記憶装置とを備えた融資額算出システムにおいて、前記記憶装置は、前記納入元企業への融資額を算出するための第1の値と第2の値とを記憶しており、前記第1の値は、前記納入先企業で前記商品が検収または納入される以前の前記納入元企業への融資額を算出するのに利用され、前記第2の値は、前記納入先企業で前記商品が検収または納入された後の前記納入元企業への融資額を算出するのに利用され、前記処理装置は、前記納入元企業で前記商品を生産するのに必要な仕入価格を受信して、前記記憶装置に格納する手段と、前記納入先企業から前記納入元企業へ前記商品が発注されたことを示す発注情報を受信していることを条件として、前記記憶装置から前記仕入価格及び前記第1の値を読み出し、前記仕入価格に前記第1の値を乗算して、前記納入元企業への融資額を算出する手段と、前記納入元企業から前記納入先企業への前記商品の販売価格を受信して、前記記憶装置に格納する手段と、前記納入先企業で前記商品が検収または納入されたことを示す検収/納品情報を受信していることを条件として、前記記憶装置から前記販売価格及び前記第2の値を読み出し、前記販売価格に前記第2の値を乗算して、前記納入元企業への融資額を算出する手段とを備えることを特徴とする融資額算出システム。
- 請求項18記載の融資額算出システムにおいて、前記第1の値は、前記第2の値よりも小さいことを特徴とする融資額算出システム。
- 納入元企業から納入先企業へ納入される商品を担保として前記納入元企業への融資額を算出するための、処理装置と記憶装置とを備えたコンピュータにより実行される融資額算出方法において、前記記憶装置は、前記納入元企業への融資額を算出するための第1の値と第2の値とを記憶しており、前記第1の値は、前記納入先企業で前記商品が検収または納入される以前の前記納入元企業への融資額を算出するのに利用され、前記第2の値は、前記納入先企業で前記商品が検収または納入された後の前記納入元企業への融資額を算出するのに利用され、前記処理装置の第1の格納手段が、前記納入元企業で前記商品を生産するのに必要な仕入価格を受信して、前記記憶装置に格納し、前記処理装置の第1の算出手段が、前記納入先企業から前記納入元企業へ前記商品が発注されたことを示す発注情報を受信していることを条件として、前記記憶装置から前記仕入価格及び前記第1の値を読み出し、前記仕入価格に前記第1の値を乗算して、前記納入元企業への融資額を算出し、前記処理装置の第2の格納手段が、前記納入元企業から前記納入先企業への前記商品の販売価格を受信して、前記記憶装置に格納し、前記処理装置の第2の算出手段が、前記納入先企業で前記商品が検収または納入されたことを示す検収/納品情報を受信していることを条件として、前記記憶装置から前記販売価格及び前記第2の値を読み出し、前記販売価格に前記第2の値を乗算して、前記納入元企業への融資額を算出することを特徴とする融資額算出方法。
- 請求項20記載の融資額算出方法において、前記第1の値は、前記第2の値よりも小さいことを特徴とする融資額算出方法。
- 納入元企業から納入先企業へ納入される商品を担保として前記納入元企業への融資額を算出するための手順を、処理装置と記憶装置とを備えたコンピュータに実行させるための融資額算出プログラムにおいて、前記記憶装置は、前記納入元企業への融資額を算出するための第1の値と第2の値とを記憶しており、前記第1の値は、前記納入先企業で前記商品が検収または納入される以前の前記納入元企業への融資額を算出するのに利用され、前記第2の値は、前記納入先企業で前記商品が検収または納入された後の前記納入元企業への融資額を算出するのに利用され、前記処理装置の第1の格納手段に、前記納入元企業で前記商品を生産するのに必要な仕入価格を受信して、前記記憶装置に格納する手順を実行させ、前記処理装置の第1の算出手段に、前記納入先企業から前記納入元企業へ前記商品が発注されたことを示す発注情報を受信していることを条件として、前記記憶装置から前記仕入価格及び前記第1の値を読み出し、前記仕入価格に前記第1の値を乗算して、前記納入元企業への融資額を算出する手順を実行させ、前記処理装置の第2の格納手段に、前記納入元企業から前記納入先企業への前記商品の販売価格を受信して、前記記憶装置に格納する手順を実行させ、前記処理装置の第2の算出手段に、前記納入先企業で前記商品が検収または納入されたことを示す検収/納品情報を受信していることを条件として、前記記憶装置から前記販売価格及び前記第2の値を読み出し、前記販売価格に前記第2の値を乗算して、前記納入元企業への融資額を算出する手順を実行させることを特徴とする融資額算出プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006245443A JP2008065750A (ja) | 2006-09-11 | 2006-09-11 | 融資額算出方法及び融資額算出システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006245443A JP2008065750A (ja) | 2006-09-11 | 2006-09-11 | 融資額算出方法及び融資額算出システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008065750A true JP2008065750A (ja) | 2008-03-21 |
Family
ID=39288394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006245443A Pending JP2008065750A (ja) | 2006-09-11 | 2006-09-11 | 融資額算出方法及び融資額算出システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008065750A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011258063A (ja) * | 2010-06-10 | 2011-12-22 | Hitachi Ltd | 輸送中動産価値の評価支援システム、評価支援方法、および評価支援プログラム |
JP2012519342A (ja) * | 2009-03-02 | 2012-08-23 | キャベッジ・インコーポレイティッド | オンラインオークションマーケットプレース環境において流動資金を提供するための装置 |
JP7499808B2 (ja) | 2022-06-09 | 2024-06-14 | 株式会社三井住友銀行 | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
-
2006
- 2006-09-11 JP JP2006245443A patent/JP2008065750A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012519342A (ja) * | 2009-03-02 | 2012-08-23 | キャベッジ・インコーポレイティッド | オンラインオークションマーケットプレース環境において流動資金を提供するための装置 |
US10592975B2 (en) | 2009-03-02 | 2020-03-17 | Kabbage, Inc. | Apparatus to provide liquid funds in the online auction and marketplace environment |
JP2011258063A (ja) * | 2010-06-10 | 2011-12-22 | Hitachi Ltd | 輸送中動産価値の評価支援システム、評価支援方法、および評価支援プログラム |
JP7499808B2 (ja) | 2022-06-09 | 2024-06-14 | 株式会社三井住友銀行 | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4677188B2 (ja) | 統合サプライチェーンシステム中の管理、資金供給および供給方法と装置 | |
US20130103433A1 (en) | Automated insurance system | |
US20190333149A1 (en) | System and Method of Managing a Cryptocurrency-Based Portfolio | |
JP5632481B2 (ja) | 知的財産資産に関連する証券ユニットを管理するためのシステム | |
AU2024200694A1 (en) | A system and method of managing data injection into an executing data processing system | |
US20130144782A1 (en) | Electronic invoice payment prediction system and method | |
JP2019049930A (ja) | 収益配分システム、収益配分方法、および、収益配分プログラム | |
CN108711104A (zh) | 基于区块链的实物资产信息流转方法、装置和设备 | |
US20150302406A1 (en) | Methods and systems for improving accurancy of merchant aggregation | |
US20180232813A1 (en) | Business management system and method through generation of accounting and financial information | |
JP2009238100A (ja) | 販売支援装置、販売支援プログラム、および販売支援方法 | |
CN110390455B (zh) | 供应链信息风险控制方法、装置及系统 | |
JP5171320B2 (ja) | 企業型確定拠出年金における社員向けポートフォリオ乖離警告システム及び方法 | |
JP6188655B2 (ja) | 情報管理システムおよびコンピュータプログラム | |
EP3742362A1 (en) | Item management method, blockchain analysis method and computer system using the same | |
Wei | [Retracted] A Machine Learning Algorithm for Supplier Credit Risk Assessment Based on Supply Chain Management | |
CN115358837A (zh) | 电商企业的智能化信贷审批方法及系统 | |
JP2008065750A (ja) | 融資額算出方法及び融資額算出システム | |
JP2007293614A (ja) | 自動販売機管理装置および自動販売機管理システム | |
JP2017120583A (ja) | 自動与信システム | |
JP2001209721A (ja) | 金融資産一元管理方式及び方法 | |
JP4544548B1 (ja) | 資産交換支援装置、資産交換支援プログラム及び資産交換の支援方法 | |
KR102715739B1 (ko) | 장외주식 담보 대출을 위한 장치 및 방법 | |
US20090222363A1 (en) | Systems And Methods For Automated Retail Recovery Auditing | |
JP2008243158A (ja) | ポートフォリオ自動運用システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090224 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110621 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110628 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110829 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20111115 |