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サマラ・ジョイ、初来日公演決定
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WONK、4年ぶりフルアルバム『Shades of』配信スタート
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fox capture plan、Netflix「阿修羅のごとく」の音楽を担当
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ユッコ・ミラー & H ZETTRIO、コラボALのタイトル発表&ジャケ写公開
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【急上昇ワード】toconoma、4年ぶりの新AL『ISLAND』
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【急上昇ワード】fox capture plan、新ALからミディアムバラード「Across the Reef」先行配信開始
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塩谷哲、『SALT』シリーズほか90年代の5作品を初配信
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WONK、BewhYとのコラボ楽曲「Skyward」リリース
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吾妻光良 & The Swinging Boppers、ビルボードライブ東京公演にEGO-WRAPPIN’がゲスト出演
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〈東京30人弾き語り2024〉中川五郎、曽我部恵一、トモフ、DEATHRO、FUCKER、知久寿焼、北村早樹子ら1曲入魂弾き語り
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ブラサキ主催〈Snuck宇宙〉でビッグ・ジェイ・マクニーリーをリスペクトしたライヴを10/20(日)開催
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ジョン・バティステ、新AL『ベートーヴェン・ブルース』を発表
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Daily New Arrivals-
SPEED MUSIC ソクドノオンガク vol. 9
スピード感あふれる独創的アレンジで、時代を超えた日本の名曲をカバーする、常識を超えた音楽番組「SPEED MUSIC ソクドノオンガク」からの作品化第9弾。テクニカルかつキレのある演奏で、名曲の新しい魅力を引き出します。
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Shades of
WONK、活動10周年を経た彼らの2年ぶりの新アルバム『Shades of』を一言でいうならば、「WONKが編纂した東京起点のビートミュージック・クロニクル(年代記)」。音楽史に名を残してきたソウルやヒップホップ界のレジェンド、そしてこれからの音楽史に名を残すであろうアーティスト達が今作の楽曲に共鳴。LAの伝説的レーベルStones Throwのキーボーディスト&トラックメイカー・Kiefer、Japanese R&B のパイオニア・久保田利伸、実力派ラッパー・Jinmenusagiなど国内外から全7組が参加、全13曲を収録。多様な音楽ジャンルやアーティストの中継地点、ハブ的な役割を担うWONKだから成せるひとつのクロニクルをまとめ上げた。
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Água e Vinho
ブラジル出身でLAを拠点に活動するファビアーノ・ド・ナシメントと、埼玉県秩父市で精力的に活動しながら、南米音楽を中心に世界中とリンクする笹久保伸、両名による至高のギターデュオ作。日本での初共演後、3日間にわたる大磯SALOスタジオでのレコーディングの中で生まれた、2人だけの物語。それぞれの土地、アイデンティティが交差し、ギターのみで作り上げられた対話的作品。
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Miles in France 1963 & 1964 - Miles Davis Quintet: The Bootleg Series, Vol. 8
『Miles in France - Miles Davis Quintet 1963/64: The Bootleg Series, Vol. 8』は、マイルスの音楽的な変遷の中でも極めて重要な時期【第2期黄金クインテット】全5公演の記録であり、1963年7月、南フランスで行われたアンティーブ国際ジャズ・フェスティヴァル3公演(7月26日,27日,28日)と、1964年10月1日パリ・ジャズ・フェスティヴァル(ファーストとセカンド)の2公演を収録している。1963年の録音には、ジョージ・コールマン(ts)、ハービー・ハンコック(p)、ロン・カーター(b)、トニー・ウィリアムス(ds)が、1964年の録音にはウェイン・ショーターがテナー・サックスで参加している。(*名盤『マイルス・デイビス・イン・ヨーロッパ』は1963年7月27日のライヴ録音) フランスはマイルスにとって仕事上はもちろんプライベートでも重要な場所で、ツアーを行う上でもすぐにお気に入りの国になった。マイルスがフランスで演奏した回数は北米以外のどの国より多く、レコーディングも頻繁に行われている。初めてマイルスがフランスでプレイしたのは1949年、わずか22歳でフェスティヴァル・インターナショナル・デ・ジャズに出演した時に遡り、そして亡くなるわずか2か月前の1991年7月、ニースでコンサートを行っている。ここに収められた貴重な音源は、レコーディングから約60年経っても、マイルスとグループのフランスとの特別な関係性を示唆し、演奏に込められた進み続けるすさまじいエネルギーを見事にとらえている。 1960年代初頭、マイルスはジャズの流れを変えた。1963年春、ハービー・ハンコックがピアノ、ベースはロン・カーター、ドラムにトニー・ウィリアムスという新たなリズム・セクションと共に正式に活動を始める。同年5月テナー・サックスのジョージ・コールマンとスタジオに入り、アルバム『セヴン・ステップス・トゥ・ヘヴン』の後半を録音した。それから2ヵ月後、彼らはヨーロッパに到着したのだった。ロン・カーターは、この度リリースされるアルバムに掲載されるライナーノーツで当時のことを振り返って次のように語っている。「それまで自分はマイルスみたいな人と長い期間一緒に演奏したこともなかったし、あんなプレイを聴けること自体が凄い事だった。あの集中力とすさまじいテンポと方向性で毎晩毎晩演奏しているのを聴いて、マイルスがバンドに『いい加減にしろよ・・』と言わなかったのは、ただ驚くばかりだった。彼は、化学者が研究室で弟子たちにやらせていたことを私たちにやらせてくれたんだ。“君たちに渡すこの化学薬品を使って何が出来るか見てみよう。もし必要なら、消防署に連絡しろよ”ってね」。
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The Old Country (Live at the Deer Head Inn)
1992年のライヴ録音作品『アット・ザ・ディア・ヘッド・イン』の未収録曲集で、スタンダード・トリオとは異なり、ジャック・ディジョネットではなく、ドラムを担当するのはポール・モチアンという昔からの仲間、さらに、このヴェニューはキース・ジャレットがまだ十代の頃に初めてプロ・デビューしたステージ。30年ぶりとなった同ステージでの演奏、そして16年ぶりのポール・モチアンとの演奏ということで数々あるキースのライヴ盤の中でも想い出深い録音のひとつ。
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Obsession (feat. YOUR SONG IS GOOD, 高橋一 & SONPUB)
RIP SLYMEのMC、RYO-Zがニュー・シングル「Obsession feat. YOUR SONG IS GOOD, 高橋一from 思い出野郎Aチーム, SONPUB」を11月9日(土)よりデジタルリリース。 12月4日(水)に発売となる、RYO-Zがこれまでに参加した客演曲や新曲を収録した初のソロアルバム「Obsession」より、先行して配信されるのがアルバムリード曲および新曲となる今作「Obsession」。 本作の客演には、YOUR SONG IS GOOD、高橋一(思い出野郎AチームTp./Vo.)という豪華アーティスト陣が集結。加えて、RYO-Zの盟友でもあるトラックメイカー/プロデューサーのSONPUBもアレンジャーとして参加。グルーヴィーなスカのサウンドに、クラブライクなアレンジが施された、贅沢で楽しいパーティーチューンが誕生した。 RIP SLYMEとして母体結成30周年、さらに自身も今年7月に50歳という節目を迎えたタイミングであることを意識して綴られたリリックは、自身の半生を振り返るメモリアルな描写に仕上がっている。最後にはRYO-Zらしさ全開で「まだまだ遊び足りねえ」と締めくくっているところも、聴きどころだ。
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Sacred Piano/神聖なるピアノ
Tr.1 まだ雪の残っている早春 Tr.2 あなたを夢の世界にお連れします Tr.3 春を迎えて Tr.4 小川のせせらぎ Tr.5 梅雨空に思いを寄せて Tr.6 イルカと一緒に遊びましょう Tr.7 あなたを夢の世界にお連れします Tr.8 薔薇が散っても香りが残る Tr.9 あなたを夢の世界にお連れします Tr.10 水に映る光 Tr.11 秋がやってきた Tr.12 秋の夕暮れ Tr.13 月が雲に隠れたり出たり Tr.14 天の穴が開きました Tr.15 急死した近藤等則へのオマージュ Tr.16 美しい日本の空に輝く月
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The Next Last Party
UKのソウル/ファンク・アウトロー、ザ・ベイカー・ブラザーズが、前作『ハイ・レズ』より7年ぶりとなる新作『ザ・ネクスト・ラスト・パーティ』を完成! ポップなファンクネスの魅力はそのまま、よりカラフルなパーティ感を増した、現行ジャズ・ファンク最重要バンドの面目躍如たる傑作!
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A Willed and Conscious Balance
トランペット、クラリネットをはじめマルチに楽器を操り、詩人としての顔も持ち合わせる、才能あふれるNYの作曲家トミン。彼がアンサンブルのために編曲したアルバム。天才ジェイミー・ブランチのバンドを支えたメンバーをはじめ、NYの実力者たちと作り上げた、壮大なインナーワールドへの旅がはじまる。
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From Major Labels
Universal Music Group
Shades of
WONK、活動10周年を経た彼らの2年ぶりの新アルバム『Shades of』を一言でいうならば、「WONKが編纂した東京起点のビートミュージック・クロニクル(年代記)」。音楽史に名を残してきたソウルやヒップホップ界のレジェンド、そしてこれからの音楽史に名を残すであろうアーティスト達が今作の楽曲に共鳴。LAの伝説的レーベルStones Throwのキーボーディスト&トラックメイカー・Kiefer、Japanese R&B のパイオニア・久保田利伸、実力派ラッパー・Jinmenusagiなど国内外から全7組が参加、全13曲を収録。多様な音楽ジャンルやアーティストの中継地点、ハブ的な役割を担うWONKだから成せるひとつのクロニクルをまとめ上げた。
Djesse Vol. 4
ジェイコブ・コリアー ジェシー・プロジェクト最終作となる『ジェシー Vol. 4』をリリース 『ジェシー Vol. 4』は、グラミー賞を3度受賞、そしてアルバム・オブ・ザ・イヤーにもノミネートされるなど大きな反響を呼んだ過去三作で探求された音楽的な要素も反映させつつ、人間の感情を表現するという部分にコンセプトが置かれており、今や彼の代名詞となった、コンサートでのオーディエンス・クワイアのような人間の声の力を祝福するような内容となっている。世界各国のアーティストや音楽を網羅した、まさにプロジェクトの集大成となるような大注目の一枚だ。アートワークは、複雑且つ幻想的なガラス彫刻やコラージュ作品で知られるブルックリンのアーティスト、ダスティン・イェリンが担当している。
A Night At The Village Vanguard (The Complete Masters)
伝説のテナー・サックス奏者、ソニー・ロリンズが1957年に発表したトリオ・ライヴ・アルバム『ヴィレッジ・ヴァンガードの夜』が完全版でリリース