Ubicomホールディングス
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種類 | 株式会社 |
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機関設計 | 監査役会設置会社 |
市場情報 | |
本社所在地 |
日本 〒102-0082 東京都千代田区一番町21 一番町東急ビル7F 北緯35度42分40.5秒 東経139度45分5.1秒 / 北緯35.711250度 東経139.751417度座標: 北緯35度42分40.5秒 東経139度45分5.1秒 / 北緯35.711250度 東経139.751417度 |
設立 | 2005年12月8日 |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 8010401059998 |
事業内容 | グループ会社の株式又は持分を取得することにより、当該会社の事業活動の支配、管理 |
代表者 | 代表取締役社長 青木正之 |
資本金 | 7億9970万6000円[1] |
発行済株式総数 |
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売上高 |
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営業利益 |
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経常利益 |
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純利益 |
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純資産 |
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総資産 |
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従業員数 |
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決算期 | 3月31日 |
会計監査人 | EY新日本有限責任監査法人[1] |
主要株主 |
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主要子会社 | 株式会社エーアイエス |
外部リンク | https://www.ubicom-hd.com/ |
株式会社Ubicomホールディングス(ユビコムホールディングス、英: Ubicom Holdings, Inc.[2])は、東京都千代田区一番町に本社のある持株会社。
概略
[編集]2005年12月に「株式会社WCL」のグループ会社として設立された「株式会社AWS」は[3]、2007年3月にWCLグループから独立した。2013年7月には、会社名を「株式会社AWSホールディングス」に社名変更し、2016年6月には、東京証券取引所マザーズ市場に上場した。2017年7月、会社名を「株式会社Ubicomホールディングス」に社名変更し、2017年12月には、東証マザーズから東証第一部へ市場変更した。
現在、Ubicomホールディングスは、グローバル事業とメディカル事業とWin-Winインベストモデルに力を入れている[4]。
グローバル事業では、組込みソフトウェア・アプリケーション開発、テスト・品質保証サービス、3A技術(AI・人工知能、Analytics分析、Automation、RPA、自動化)のサービスを展開している。
メディカル事業では、医療機関向けにレセプト点検、医療安全支援、データ分析、クラウドサービス、開発支援、コンサルティング等のITサービスを提供している。
Win-Winインベストモデル事業では、リーディングカンパニーや成長企業との協業・戦略的提携を推進して新規事業に投資している。
沿革
[編集]- 2005年12月 - 株式会社WCLのグループ会社として、「株式会社AWS」(現・当社)が設立
- 2007年3月 - WCLグループから独立
- 2008年7月 - 大阪事業所を開設
- 2012年
- 8月 - 中華人民共和国に「北京爱维森科技有限公司」(現・連結子会社)を設立
- 12月 - 医療情報システム大手の「株式会社エーアイエス」(現・連結子会社)をグループ化
- 2013年7月 - 会社名を「株式会社AWSホールディングス」(現 当社)に社名変更
- 2015年
- 5月 - 日本アイ・ビー・エム株式会社とIBMコア・パートナー契約を締結
- 10月 - 東京ニュービジネス協議会「第10回ニッポン新事業創出大賞」グローバル部門優秀賞を受賞
- 2016年
- 2017年
- 2月 - アメリカ合衆国に「Ubicom U.S.A., Inc.」(現連結子会社)を設立
- 7月 - 会社名を「株式会社Ubicomホールディングス」に変更
- 12月 - 東京証券取引所マザーズ市場から市場第一部に市場変更
- 2018年 - 戦略的提携を通じて事業成長を加速するWin-Winインベストメントモデルを開始
- 2020年 - 保険ナレッジプラットフォーム事業を開始
- 2022年4月 - 東京証券取引所市場第一部から新市場区分「プライム市場」へ移行