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Template‐ノート:日本近代地震

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保護状況

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2011年3月11日 (金) 10:56 (UTC) に全保護されました。2011年3月14日 (月) 10:56 (UTC) に自動的に解除されます。--Frozen-mikan 2011年3月14日 (月) 04:11 (UTC)[返信]

東北地方太平洋沖地震

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2011年の東北地方太平洋沖地震を追加してください。—以上の署名の無いコメントは、219.181.197.21ノート/Whois)さんが 2011年3月12日 (土) 03:31 (UTC) に投稿したものです(彼方陣による付記)。[返信]

富山県東部地震?

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この編集で復帰、基準を満たしているためとありますが10月7日午前7時20分に起きた地震が原因と見られる落石で1人が亡くなったこと[1]地震の年表 (日本)に記述するのはともかく、M2.4でしかなく、気象庁震度データベース[2]によれば大町市役所で震度1を観測した以外、観測地点では震度を記録していません。落石でお亡くなりになった方がいること以外、この地震による被害はなさそうであること、気象庁HPには強震観測のページ国内で発生した顕著な地震の震源過程解析結果というものがあるが、強震以上は記録されていないこと、後者の解析対象にもなっていないこともあり、独立記事作成が妥当であるとはとても思えず、作成される見込みのない赤リンクを本テンプレートに記述する意味を見出せません。記事がないので富山県東部地震(震央が富山県東部であるだけで、そう呼ばれているわけでもなく、記事名の根拠はありません。)という地震がいつ起きた地震をさすのか、理解に苦しむものでしょう。--Tiyoringo 2011年11月27日 (日) 00:43 (UTC)[返信]

私も地震の年表 (日本)に記述されている説明で十分だと思います。テンプレートからは除去するべきではないでしょうか。--Na's sky 2011年12月2日 (金) 08:54 (UTC)[返信]
こちらを見落とし、勝手に復帰してしまいました。申し訳ありません…。
掲載する基準(基本的に地震の年表に準拠し、日本を震源とするマグニチュード7.0以上、または最大震度6弱以上、または死者・行方不明者1人以上の地震。)を明記している以上、これに則るべきだと私は考えます。赤リンクとなっていることを1つの理由として挙げていますが、それならば長野県中部地震(M5.4)についても地震の年表 (日本)に転送されており、精査すべきであるように思いますがいかがでしょうか?
今後も地震の規模は大きくないものの被害が見受けられる地震や、地震の規模は大きいものの大した被害が見受けられないもの(地震沖縄本島北西沖 , M7.0)が起こりうるものであると考えます。震源過程解析結果を1つの基準として取り入れるのであれば、これに掲載されていない他の地震についても議論すべきであると思います。
一応テンプレートと記事の違いについては理解しているつもりですが、もともとある基準の例外をつくってしまうと後々ややこしくなってしまうので、削除するのであれば新しい掲載基準および方針についても明確にすべきだと考えています。--Ellerad 2011年12月12日 (月) 23:08 (UTC)[返信]
長野県地震の場合は、地震による死者として実際に認定がされているようですが、この地震の場合は地震発生前後の落石により1人が亡くなったことしか報道されておらず、地震名称も独自研究であり除去が妥当であるように思います。--Tiyoringo 2011年12月13日 (火) 03:49 (UTC)[返信]
震災関連死として認定されていることが大事なのでしょうか?亡くなった方と重傷を負った方が「新潟県からの登山客」である以上、死者が発生した自治体が認定するのは難しい話ですし、第一認定されているかどうかはそれほど重要でないと思います。長野県中部地震についても気象庁は命名していないので、あなたの理屈からするとこちらについても独自研究にあたる可能性があるのではないでしょうか?
そして掲載基準について何ら言及をいただけていないのですが、どうお考えですか?--Ellerad 2011年12月13日 (火) 14:31 (UTC)[返信]
名称については、Wikipedia:記事名の付け方における、「首尾一貫している」を満たしており、問題はないと思われます。一部を除き大多数の命名されなかった地震の記事名が「気象庁の震央地名+地震」となっています。(例えば、長野県北部地震静岡県東部地震など。地震名称の議論はノート:静岡県東部地震でなされたことがありました)テンプレートに載せる地震の名称についても、これに則るべきだと考えます。問題はこの地震をテンプレートに載せるべきかどうかです。掲載基準は、基本的に地震の年表に準拠した
・日本を震源とするマグニチュード7.0以上
・最大震度6弱以上
・死者・行方不明者1人以上
のいずれかを満たしていることですが、富山県東部地震は「死者・行方不明者1人以上」を満たしているので、載せること自体に問題はないと思います。確かに、M2.4で最大震度1であることを考えると個別記事が作られる見込みは低いでしょう。しかし、「地震による落石で死者が一人」を根拠として地震の年表 (日本)に掲載されていることも考慮すると、やはりテンプレートに載せるべきではないかと思います。赤リンクが問題なのであれば、地震の年表 (日本)への転送記事として作成されればよいのではないかと思います。--窓家 2011年12月16日 (金) 09:40 (UTC)[返信]
地震の年表や日本近代地震テンプレートなど、掲載基準は一見厳密に定められているようですが、不確定なグレーゾーンがあります。そもそも地震による死者をどう定義するか、かなり昔のことでもはや出典も示せませんが、M4-5程度で最大震度4となり、病院の入院患者がショック死したケースがあります。もちろんテンプレートにも掲載されていないような地震です。マグニチュードにしてもMw、Ms、Mj、ML、Mb、mB、Mkなど種類によって数値が異なるのはその性格上普通のことで、同じモーメントマグニチュードMwでも推定者により0.2-0.5の差異があるなど普通のことです。ですから、グレーゾーンに当るものはその都度審議が必要かも知れません。今回のケースについて誰か充実した記事を作成する構想があるなら別ですが、その望みが無いならテンプレート掲載も必要ないと考えます。--As6022014 2011年12月19日 (月) 08:26 (UTC)[返信]

東北地方太平洋沖地震の余震等

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2011 年発生の地震が多く記載されており、それぞれ発生地域ごとの記事に誘導されています。このうち3月の大震災に関連する地震は、東北地方太平洋沖地震の前震・本震・余震の記録(の例えば「関連する地震」節)にリンクさせた方が有用ではないでしょうか。「東北地方太平洋沖地震の余震(2011)(~~の記録|岩手県沖 (M7.4)、~~の記録|茨城県沖 (M7.7)・・・」といったイメージです。同じ先に飛ばすので、パイプを使わずにリンクは最初に一つ置き、地域名と規模を書き連ねていく方がよいかもしれません。--Kurihaya 2012年2月3日 (金) 04:59 (UTC)[返信]

分割提案

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どう見ても大きすぎるので、すでに分かれているように50年ごとにテンプレートを分割してはどうでしょうか?--Yamatochem会話2012年3月19日 (月) 15:36 (UTC)[返信]

反対 分割あるいはサイズダウンの方法として、50年ごとにテンプレートを分割することには、手法としては反対です。理由は「地震学的」にも「災害史的」にも50年というスパンは短すぎるという一点です。
分割以外のサイズダウンの方法としては
1)基準のマグニチュード(M7.0)を大きくする
2)基準の震度(6、6弱)を大きくする
3)基準の死者数(1人)を多くする
4)条件を「または」ではなく「かつ」にする(昔の地震は最大震度の記述が地震の年表_(日本)にないものが多いので、1)かつ3)となるかと思われる)
5)単独記事があるものを優先して抽出する
6)余震とみられるものは一切掲載しない
7)[[19XX年|19XX]]を[[19XX年]]に変更する
といったところかと思われますが、4)、5)は「地震学的」にも「災害史的」にも不十分な内容になると予測されること、1)、2)は現行でも充分大きな値と考えられることから、わたしは3)、6)、7)が妥当と考えています。
3’)死者・行方不明者10名以上とし、1)または2)または3’)という条件で6)、7)と併せ整理すると利用者:ジャコウネズミ/砂場で試したところ、4424バイトの減になりました。テンプレートとしては19271バイトが14847バイトになる計算です。また、「大災害」という観点から基準を3”)100人以上の死者・不明者、のみにして、3”)、6)、7)で整理すると2502バイトになりました(小田原地震豊予海峡地震はとりあえず残しで)。(数字修正)--ジャコウネズミ会話) 2012年3月21日 (水) 18:16 (UTC)--ジャコウネズミ会話) 2012年3月21日 (水) 18:19 (UTC)--ジャコウネズミ会話2012年3月21日 (水) 18:49 (UTC)[返信]
もちろん、「記事本編ではなくあくまでもテンプレートなのだから50年ごとに切って構わない」、「ジャコウネズミの方法は前者は地震の規模に偏重しているし、後者は死者数で切りすぎている」という見解もあるかと思います。わたしは、対案を出しましたので、引き続き議論がなされることを希望します。--ジャコウネズミ会話2012年3月21日 (水) 17:49 (UTC)[返信]
反対 サイズダウンの手法としてテンプレートを分割させることには反対です。また「大地震」の定義からM7.0の基準を引き上げること、「被害地震」の観点から最大震度6ないし6弱を引き上げること、死者行方不明者1人以上を引き上げること、条件を「かつ」に変更することにも反対です。サイズダウンを図るのであれば、ジャコウネズミさん提案の7)のみでも十分かと思います。--窓家会話2012年3月22日 (木) 05:13 (UTC)[返信]
コメント 何が「大きすぎる」のか不明ですが、バイト数の問題なのですかね。なお、この提案に関わらず、年数などへの過剰なリンクは不要だと思いますので、ジャコウネズミさん案の(7)は 19xx もしくは 19xx年 だけで構わないと思います。--Frozen-mikan会話2012年3月22日 (木) 05:52 (UTC)[返信]
コメントバイト数に関してご参考まで。現在テンプレート本文の大きさは約18.0kb。[[19XX年|19XX]]を19XXにすると約2.4kbの減地震の年表 (日本)にリンクされているもののリンクを外すと約0.6kbの減。半角スペースとコメントアウトを除去すると約1.0kbの減。<small>、</small>を除去すると約3.0kbの減。都合約11.0kb。それ以上の削減は情報を減らすしかないかと思います。--ジャコウネズミ会話2012年3月22日 (木) 16:21 (UTC)[返信]
コメント年号へのリンク解除、地震の年表 (日本)へのリンク解除、半角スペースを「トルツメ」、テンプレート内のコメントアウトを除去し備考に記載、東北地方太平洋沖地震の余震以外の余震の除去し備考に記載、以上5点、実施しました。テキストとしては19311-15602=3709バイトの減、htmlソースとしては55.2kbから39.3kb(テンプレート部分のみ)になりました(参考Template:東日本大震災はhtmlで30.2kb、前記と同条件)。--ジャコウネズミ会話2012年3月23日 (金) 20:50 (UTC)[返信]
一方、私見ですが、テンプレートの表示面積が大きい件については、折り畳みになっているのであまり問題ないと思います。とりあえずスペースを詰めました。--ジャコウネズミ会話2012年3月23日 (金) 20:50 (UTC)[返信]
スペースを取るとchromeで折り返せなかったんですね。申し訳ありませんでした。--ジャコウネズミ会話2012年4月9日 (月) 15:12 (UTC)[返信]
コメント 提案者からコメントに対する説明がありません。今後はバイト数だけに偏った過度な削減は不要だと思います。提案者には、分割が必要とされる問題点について、説明をお願いします。--Frozen-mikan会話2012年4月9日 (月) 20:11 (UTC)[返信]
コメント バイト数については記録が増えていく以上仕方がないと思います。バイト数最優先のサイズダウンを図り続けていくのも無理があると思いますので、分割の必要性について現時点での提案者からの説明をお願いします。--窓家会話2012年4月10日 (火) 12:00 (UTC)[返信]

提案 反対意見が複数あること、賛成意見がないこと、一定期間が過ぎても分割の必要性についての提案者からの再説明がないこと、以上3点を理由として、分割せずの結論を以って、本分割提案の議論をクローズすることを提案します。--ジャコウネズミ会話2012年7月22日 (日) 13:43 (UTC)[返信]

三陸沖地震 (2012年)について

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三陸沖地震 (2012年)(M6.9)は、掲載基準未満ですよね…?基準を設けている以上、これに則るべきかと思うのですが…。記事自体、特筆性という観点から見て「アウターライズ地震である可能性が高い」点を除いて、それほど大きくはないと見えます。記事の体裁を保つために記載させるのであれば、東北地方太平洋沖地震の余震であるという性質上、本テンプレートではなく東北地方太平洋沖地震の前震・本震・余震の記録にした方がよいと感じているのですが、いかがでしょうか。--Ellerad会話2012年6月28日 (木) 14:21 (UTC)[返信]

三陸沖地震 (2012年)は、震源が気象庁の設定している東北地方太平洋沖地震の余震域からは外れ、東北地方太平洋沖地震の前震・本震・余震の記録において誘発地震として定義したケースにも該当せず、東北地方太平洋沖地震の前震・本震・余震の記録に掲載することも現状では難があるところです。--ジャコウネズミ会話2012年6月28日 (木) 16:37 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。三陸沖地震 (2012年)の出典元である14日の三陸沖地震「アウターライズ」か(十勝毎日新聞)を抜粋すると、以下の記述が見られます。
今回の三陸沖地震は、東日本大震災の巨大地震後、太平洋プレートにテンションがかかりやすい状況になり、起こったのではないか
もちろん、この記述もあくまで"可能性として"の範疇における話であり、現在東北地方太平洋沖地震の前震・本震・余震の記録において、余震・誘発地震を掲載するうえで設けている定義を絶対条件とするのであれば、議論の対象外でしょうね。
三陸沖地震 (2012年)東北地方太平洋沖地震の前震・本震・余震の記録に記載するのは無理があるという点に関しては了解しました。しかしそれならば尚のこと、地震に関して厳格な線引き(基準)を設けているのに、基準に値しないこの地震を本テンプレートに掲載しているのか。私には理解しかねます。
余震・誘発地震の掲載基準を見直せ、と主張するつもりは一切ありません。ただ、こちらの掲載基準についても東北地方太平洋沖地震の前震・本震・余震の記録と同様、現在の基準を遵守すべき(= 三陸沖地震 (2012年)を除去すべき)と考えるのですが、いかがでしょうか。--Ellerad会話2012年6月29日 (金) 03:11 (UTC)[返信]
コメント どなたもこの地震を残しておくべきだ、とは主張されていないように思えますが、いかがでしょうか。追加時の差分 があって以降、誰にも気にされず放置されてきただけではないでしょうか。追加した方がパスワードの公開などの理由でブロックされてしまったので、追加した意図が語られることも無いでしょう。--Frozen-mikan会話2012年6月29日 (金) 05:23 (UTC)[返信]
(追記)東北地方太平洋沖地震の前震・本震・余震の記録では、個別に誘発地震の可能性が指摘されている地震についても掲載することが謳われていますが、M7.0以上または最大震度5弱以上という掲載基準もあり、三陸沖地震 (2012年)はこれに該当しないことを追記いたします。なお、個人的見解としては、東北地方太平洋沖地震後のプレート内の応力変化により発生したアウターライズ地震である可能性が指摘され、かつ、M6.9とM7.0に近い値であることから、東北地方太平洋沖地震の前震・本震・余震の記録の注釈欄で触れても差し支えないケースかと存じます。--ジャコウネズミ会話2012年6月29日 (金) 09:54 (UTC)[返信]

ジャコウネズミさん、Frozen-mikanさん、コメントありがとうございます。それでは、本テンプレートから除外させていただきます。東北地方太平洋沖地震の前震・本震・余震の記録に掲載する積極的な理由も特に見つからない(地震の規模・震度、余震や誘発地震としての想定される震源域においても基準に該当せず。)ことから、こちらについても見送りたいと思います。--Ellerad会話2012年7月1日 (日) 05:56 (UTC)[返信]

どの年代から記載すべきなのか

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IP利用者によるこの編集により記載年代が1850年以降から1800年以降に編集され私も追加の編集を行いましたが、このテンプレートの名称が日本近代地震であることを考えると1800年以降の記載はテンプレート名と整合していないように感じるのですがいかがでしょうか。私は歴史に疎いなので詳しいことは分からないのですが、日本史における近代とは嘉永7年(1854年)の開国以降とする説と明治元年(1868年)の大政奉還以降とする説があり、50年毎の区切りを目安としても1800年〜1849年はこのいずれも満たしていません。もっとも、市民革命や産業革命に始まる近代化の波は19世紀(1800年)以降ヨーロッパから全世界に漸次広がったのであって、それを考えると特定の区切りを設けるのも無理な話だとも感じるのですが。--窓家会話2013年8月27日 (火) 11:12 (UTC)[返信]

「日本近代地震」と称しているからには本来、地震観測網の整備が始まり地震報告が開始された1885年以降とし、1884年以前の地震は「Template:日本の歴史地震」を作成した方が良いかもしれません。期間的には「日本の歴史地震」の方が近代地震の10倍以上となる千年以上の歴史があり、近代地震の10倍以上の地震が発生している筈ですが、記事数や記録の現存状況からこちらの方が掲載する地震の数は少なくなります。
近代の記事によれば日本では日米和親条約による開国嘉永7年、1854年)以降とする見方もあるようですが、地震計の記録がない安政地震(東海・南海・江戸・その他)は近代地震というよりは歴史地震でしょう。もう少し遡るにしても1872年の浜田地震あたり以降が許容範囲でしょう(浜田地震も地震計による観測記録はありませんが)。気象庁 過去の地震・津波被害佐渡小木地震象潟地震まで含めるような1800年以降を近代と称するには無理があります。--As6022014会話2013年8月28日 (水) 03:04 (UTC)[返信]
1850年から、1800年に変えたのは私です。上の2つのコメント見ると、確かに、考えてみると1800~1849年は、「近代」としては、ふさわしくないようです。実際調べてみると、色々な説はあるものの、1800~1849年を近代とする説は、ありませんでした。
解決法としては、上の方の「Template:日本の歴史地震」を作成するという方法が望ましく、賢明といえます。 今から修正を行います。このような事になるような編集をしてしまい、大変迷惑をかけました。--Kei nissi会話) 2013年8月30日 (金)13:05 以上のコメントは、124.100.19.208(会話/投稿記録/Whois)さんが[2013年8月30日 (金) 04:15 (UTC)]に投稿したものです。[返信]
報告 皆さんコメントありがとうございました。As6022014さんの提案に基づき、本テンプレートにおける記述範囲を近代機器による観測の始まった1885年以降とし、1850年から1884年までの記述を除去、1800年以降の記述と合わせてTemplate:日本の歴史地震を作成しました。--窓家会話2013年8月30日 (金) 10:39 (UTC)[返信]

記載基準を満たす前震・余震および本震とほぼ同規模の地震について

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記載基準を満たす前震余震や、本震とほぼ同規模の地震を掲載するべきかどうか、掲載するとしてもどのように掲載すべきかどうかで悩んでいます。
例えば、記載基準を満たす前震としては熊本地震 (2016年)のMj6.5の地震や、東北地方太平洋沖地震三陸沖地震(Mj7.3)が、余震では丹沢地震や、塩屋崎沖地震のMj7.3とMj7.4の地震、東北地方太平洋沖地震の岩手県沖地震(Mj7.4)・茨城県沖地震(Mj7.6)・三陸沖地震(Mj7.5)などが該当します。本震とほぼ同規模の地震としては大町地震のMj6.1の地震(本震Mj6.5)や、今市地震のMj6.2の地震(本震Mj6.4)、男鹿地震のMj6.7の地震(本震Mj6.8)などが該当します。
現在のテンプレートではこれらが掲載されてたり、掲載されなかったりしてるので疑問に思いました。--Gofukuji会話2016年11月13日 (日) 07:40 (UTC)[返信]