SAMURAI ROCK (吉川晃司のアルバム)
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『SAMURAI ROCK』 | ||||
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吉川晃司 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ||||
時間 | ||||
レーベル | ワーナーミュージック・ジャパン/SAMURAI ROCK | |||
プロデュース | 吉川晃司 | |||
チャート最高順位 | ||||
吉川晃司 アルバム 年表 | ||||
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『SAMURAI ROCK』収録のシングル | ||||
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『SAMURAI ROCK』(サムライ・ロック)は吉川晃司の18枚目のスタジオ・アルバム。
2013年4月17日 にワーナーミュージック・ジャパンよりリリースされた[2]。
解説
[編集]ワーナーミュージック・ジャパン移籍後初、吉川晃司が発足したSAMURAI ROCKレーベルでの初のアルバム。通常盤と初回限定盤の2形態で発売。初回限定盤はスリーブジャケット仕様、そしてDVD及びオリジナルのサバイバル・コールが付属[3][注 1]。
収録曲
[編集]CD
[編集]- サウンド・プロデュース:菅原弘明
- 全曲(特記以外) 作曲:吉川晃司
- 覚醒(Instrumental)
- 作曲:吉川晃司・菅原弘明
- DA DA DA
- DO the JOY
- 作詞:吉川晃司・Jam
- I'm Yes Man
- 作詞:Jam
- Lovely Mary
- FIRE
- 作詞:松井五郎
- 5曲目に続き、笠原敏幸と椎野恭一が参加。
- Nobody's Perfect
- 作詞:松井五郎/作曲:鳴海荘吉
- 吉川が鳴海荘吉名義でリリースした楽曲の別アレンジ・リテイク・ヴァージョン。
- SAMURAI ROCK
- HEART∞BREAKER
- 絶世の美女
- 作詞:吉川晃司・松井五郎・Jam/作曲:吉川晃司・菅原弘明
- アウトロの頭の辺りで台詞が入る。
- survival CALL
- 作詞:吉川晃司・松井五郎
DVD(初回限定盤)
[編集]- 地下室のメロディ
- レコーディングなどアルバム作成時のメイキング映像
参加ミュージシャン
[編集]- 吉川晃司 - ボーカル、 ギター(1-10)、ギターソロ (3,4,5,10)
- 大黒摩季 - コーラス(5,9)
- 菊地英昭 - ギター(7)、ギターソロ (6,8,9)
- 伊藤可久 - ギター(11)
- 小池ヒロミチ - ベース(4,7-10)
- ウエノコウジ - ベース(2,3)
- 笠原敏幸 - ベース (5,6)
- ホッピー神山 - キーボード(2-9)
- 矢代恒彦 - キーボード(10,11)
- 菅沼孝三 - ドラムス(8)
- 椎野恭一 - ドラムス(5,6)
- 青山英樹 - ドラムス(4,10)
- 坂東慧 - ドラムス(2,3,7,9)
- 菅原弘明 - プログラミング (1)
- 谷中敦 - バリトンサックス(6)
- 山本拓夫 - テナーサックス(5,6)
- 西村浩二 - トランペット(5)
- 村田陽一 - トロンボーン(5)
- Moment String Quartet - ストリングス(1)
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 赤、オレンジ、黄の3色からランダムに1種封入された。
出典
[編集]- ^ “SAMURAI ROCK|吉川晃司”. ORICON STYLE. 株式会社oricon ME. 2024年10月20日閲覧。
- ^ “吉川晃司、巨大おにぎりにかぶりつく『SAMURAI ROCK』のTVスポット公開”. BARKS. 2020年2月15日閲覧。
- ^ “注目の新譜:吉川晃司「SAMURAI ROCK」 自身の世界観を表現した熱さ全開のロックアルバム”. MANTANWEB. 2020年2月15日閲覧。