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須田亜香里

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
すだ あかり
須田 亜香里
生年月日 (1991-10-31) 1991年10月31日(33歳)
出生地 日本の旗 日本愛知県日進市
出身地 日本の旗 日本愛知県名古屋市
身長 159 cm
血液型 A型
職業 タレント
ジャンル バラエティ番組
活動期間 2009年 -
事務所 TWIN PLANET ENTERTAINMENT
公式サイト 須田亜香里オフィシャルサイト
主な作品
映画
打姫オバカミーコ
バラエティ番組
SKE48のバズらせます!!
熱闘!Mリーグ
備考
SKE48元メンバー(3期生→元チームS→元チームKII→元チームE)
(2009年 - 2022年)
元チームEリーダー
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須田 亜香里(すだ あかり、1991年平成3年〉10月31日 - )は、日本タレント、元アイドルであり、女性アイドルグループ・SKE48の元メンバーで、在籍時はチームEのリーダーを務めた。愛知県名古屋市出身[1]TWIN PLANET ENTERTAINMENT所属。

略歴

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愛知県日進市生まれ[2]。小さい頃から前のめりな性格であり、怪我をして何度も病院でCTやMRIを撮るほど活発な幼少期を過ごした[3]。5歳の時からクラシックバレエを習い始め[4]金城学院中学校・高等学校に入学[5]。周囲が自分より優秀で勉強しなかっただけ、悩んでいた中高時代はバレエが心のよりどころであり[6]、いくつかの賞を受賞した[7]。モデルに憧れていた高校1年生の時に『ミスセブンティーン』に応募するも落選し、芸能人になることを諦め[8]、バレリーナを目指していたが、次第にその夢に対する気持ちが小さくなり、バレエ一筋の日々を終わらせる理由を探していた頃に芸能界への夢を再び持つようになった[9]。その頃[注 1]SUNSHINE SAKAEのモニターでSKE48の映像を見かけ、3期生オーディションに応募した[注 2]

2009年11月1日に行われた同オーディションの最終審査で合格し、SKE48のメンバーに加入[11]。同年11月14日の握手会にて初のお披露目、12月8日のチームS公演で劇場公演デビューした。なお、金城学院大学に内部生として推薦入学が決まっていたが、これが原因で推薦を取り消され、一般入試を受けて合格した[12]。2010年2月27日付で、研究生からチームSへ正規メンバーに昇格。同年11月17日、SKE48の4thシングル「1!2!3!4! ヨロシク!」で初めてシングル表題曲の選抜メンバーに選ばれた。2011年5月から6月にかけて実施された『AKB48 22ndシングル 選抜総選挙』では36位で初めてランクインし、アンダーガールズに選出された[13]。2012年5月から6月にかけて実施された『AKB48 27thシングル 選抜総選挙』では29位で、アンダーガールズに選出された[14]

2013年4月13日に日本ガイシホールで行われたSKE48春コン2013「変わらないこと。ずっと仲間なこと」で、「組閣」と称したチーム再編により、チームKIIへの移籍が発表され[15]、同年7月17日に新チーム体制に再編された(チームKIIへ異動)。同年5月から6月にかけて実施された『AKB48 32ndシングル 選抜総選挙』では16位で、選抜メンバーに選出され[16]、この結果を受けた「恋するフォーチュンクッキー」がAKB48名義のシングル表題曲として初めての選抜入りとなった。2014年2月24日、『AKB48グループ大組閣祭り〜時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!〜』のチーム再編でSKE48チームKIIからチームEリーダーへの異動が発表され[17]、4月25日付で異動した。同年5月2日、大組閣後の新体制での「手をつなぎながら」公演初日において、チームEとしての初舞台。同年5月から6月にかけて実施された『AKB48 37thシングル 選抜総選挙』では10位で、選抜メンバーに選出された[18]。同年9月11日 - 16日に上演されたミュージカルAKB49〜恋愛禁止条例〜』でミュージカル初出演[19]

2015年5月から6月にかけて実施された『AKB48 41stシングル 選抜総選挙』では18位で、アンダーガールズに選出された[20]。同年10月5日、SKE48 劇場デビュー7周年記念特別公演において、SKE48内のユニット「トランジットガールズ」のメンバーに選ばれた[21]。2016年5月から6月にかけて実施された『AKB48 45thシングル 選抜総選挙』で、前年の18位から大幅アップの7位となり[22]、初の神7入りを果たした[23]

2017年2月1日にはAKSからTWIN PLANETへの所属事務所移籍を自身のSHOWROOMにおいて発表し[24]、同年4月1日に正式に移籍[25]。同年3月24日、産経新聞出版よりAKB48グループ初の自己啓発本『コンプレックス力〜なぜ、逆境から這い上がれたのか?〜』を出版[26]。同年5月から6月にかけて実施された『AKB48 49thシングル 選抜総選挙』では自己最高の6位で、選抜メンバーに選出された[27]。『痛快TV スカッとジャパン』をはじめとしてメディア露出が増え、タレントパワーランキングの2017年8月度調査における、AKB48グループメンバーの認知度上昇率では1位となった[28]

2018年5月から6月にかけて実施された『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』では、自己最高を更新する2位となった[29][30]

2019年5月2日、SKE48松村香織の卒業により、SKE48最年長メンバーとなる。

2019年10月29日、SKE48の26thシングル「ソーユートコあるよね?」で初センターを務めることが発表された。加入から約10年でセンターの記録は最長となった。

2021年10月31日に30歳の誕生日を迎え[31][32][33]、SKE48では結成以来初めて[34]、AKB48グループとしては2人目の現役で活動する30歳代のメンバーとなった[35]

2022年5月30日、チームE「SKEフェスティバル」公演でグループからの卒業を発表した[36][37]。同年9月30日にSKE48としての活動を終了予定だったが[37]、31歳の誕生日である10月31日の翌日の11月1日に卒業を延期することを9月10日に発表した[38]。9月24日、卒業コンサート「君だけが瞳の中のセンター」を開催[39]。11月1日、SKE48劇場で卒業公演を行い[40]。11月13日、握手会でグループを卒業、アイドル活動終了[41]

11月14日、SKE48卒業から1日、公式ファンクラブ「あかりさんの頭の中」を開設[42]

人物

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  • 愛称は「あかりん」であるが[43]、研究生としてお披露目された時点よりファンから「だ〜す〜」とも呼ばれており[注 3]、当初は嫌がっていたが、後に「『だ〜す〜』は自分の一部です」と認識している[44]
  • 3歳上の兄が1人いる[45][46]
  • キリスト教女子教育を受けたが熱田神宮及び須田神社に参拝する神社信者である。[47][48]
  • オスのトイプードルの、「モモ」という名のを飼っており、自身のブログにたびたび登場する[45]
  • 2010年4月から金城学院大学に入学したが、童顔のためたびたび中学生に間違えられた[49]
  • 褒められると伸びるタイプである[45]
  • 「常識の範囲内でグイグイいってるつもり」との自己分析を明かしたことがある[50]
  • 特技はクラシックバレエで、松岡伶子バレエ団準団員に名を連ねていた[51]。5歳からSKE48に入るまで13年間続けており、コンクールで上位入賞した経験もある。第11回 バレエコンペティション21 15-16歳の部 第2位(1位該当者なし)[52]、青少年のためのバレエコンクール 第9回ザ・バレコン名古屋 女子ジュニアB 第3位、第39回埼玉全国舞踊コンクールクラシックバレエジュニアの部埼玉県舞踊協会奨励賞[53]、第38回、第40回クラシックバレエジュニアの部次点[54][55]このコンクールで須田が出場した同じ部門は現在、海外のバレエ団でプリンシパルとして踊っている加瀬栞、高田茜等が入賞している。[44]AKB48小森美果も幼少期に同じ松岡伶子バレエ団に所属していた[56]。またそのバレエ経験もあり非常に体が柔らかく、180度開脚をずっと続けられるだけでなく[57]ブリッジをしたままの小走りや、腹這い状態から背中越しに足を上体の前に回し立ち上がるなどの軟体芸を難なくこなす[58]
  • 上記の体の柔らかさを活かし、2013年3月30日に放送された『関ジャニの仕分け∞』「荒川静香に挑戦!柔軟女王決定戦!」変則リンボーダンス[注 4]で、高さ35cmをクリアして優勝した。さらに、2013年6月22日に放送された第3回「柔軟女王決定戦」でも、高さ29cmをクリアして優勝した[59]
  • 好きな言葉は、「今の自分が幸か不幸かは自分で決めろ」[43]
  • 趣味は、自分の限界のない限界にチャレンジすることである[43]
  • 祖父、父、兄に影響されてプロ野球中日ドラゴンズのファンになり、ナゴヤドームが完成した頃より観戦している[60]。好きな選手は山本昌井上一樹[61]。山本昌とは雑誌で対談も果たしている[60][62]。また、実家の愛犬のお洋服も、山本昌仕様にしてもらったほどである。
  • 声優・水樹奈々のファンであり、落ち込んだ時に聴きたい曲として「PERFECT SMILE」を選んでいる[63]
  • クロスドミナンスである[64]
  • 金属アレルギー持ちで、特にニッケルへの反応が強く出る。他にはスズコバルトパラジウムマイクのヘッドがニッケルメッキされており、ステージを務めた後は発症に悩まされ、引退も考える程思い詰めたという[65]。現在はヘッドにアクリルコーティングが施された須田専用マイクが用意されている[66][67][68]
  • 「NGなしアイドル」として取り上げられることが多い[69]。2018年7月21日の「うわっ!ダマされた大賞2018」では、「鼻うがい」や脱毛ワックスを使用した「鼻毛抜き」に挑戦。抜いた鼻毛が放送された[70]。ただし、本人は「NGなし」と表明したことはない。
  • よゐこ有野晋哉から貰ったオートチャージ機能が有効になったスタバカードを持っており、有野の金で無限にスタバで買い物が出来る[71]
  • ファンの名前をほぼ憶えている。[注 5]

SKE48

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  • SKE48に入ろうと思った契機は、人前に出るのが好きで、友人の影響でSKE48の存在を知りオーディションを受けた[72]
  • 同期の小木曽汐莉とは「須田くん」「小木曽くん」と呼び合う仲だった[73]
  • SKE48での推しメンは犬塚あさな[74]
  • 2期生の加藤るみとは研究生時代から、チームS→チームKII→チームEと、一度も別チームになったことがない[75]
  • ブログ記事のタイトルには、星を見るために仰向けになっている人の顔を表す「(・⌒+)☆ミ」という絵文字を多用している[76]
  • 握手会でのファンへの神対応ぶりから、「握手会の女王」「釣り師」とも呼ばれる[77]
  • 2011年2月から、ファンからもらった手紙の内容や握手会で会ったファンの特徴等をB5判ノートに書き記しはじめ、その数は2012年5月の時点で4冊[44]、2019年の時点で14冊[78]に達し、最新版の1冊は常に携帯している。記録されたファンは全員が神対応を受けて須田推しになってしまうということで、デスノートにちなみ「ダスノート」と呼ばれる[79]

プロレス

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SKE48での参加曲

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シングル選抜曲

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SKE48名義

AKB48名義

アルバム選抜曲

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SKE48名義

  • この日のチャイムを忘れない』に収録
    • フラフープでGO!GO!GO! - 「チームS」名義
    • Beginner - 「チームS」名義
    • 拗ねながら、雨… - 「セレクション8」名義
  • 革命の丘』に収録
    • 夏よ、急げ!
    • ゼロベース
    • ホライズン - 「愛知トヨタ選抜」名義
    • 今の私じゃダメなんだ - ソロ楽曲

AKB48名義

その他の参加楽曲

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未音源化曲

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ぱちスロAKB48 勝利の女神

配信限定楽曲

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劇場公演ユニット曲

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SKE48 研究生「PARTYが始まるよ」公演

  • スカート、ひらり
  • 星の温度

チームS 3rd Stage「制服の芽」

  • 女の子の第六感(1st UNIT)
  • 万華鏡(2nd UNIT)

チームKII 4th Stage「シアターの女神」公演

  • キャンディー

チームE 4th Stage「手をつなぎながら」公演

  • この胸のバーコード(松井玲奈のユニットアンダー)
  • 雨のピアニスト(1st UNIT)
  • チョコの行方(2nd UNIT)

チームKII 5th Stage「ラムネの飲み方」公演

チームS 5th Stage「制服の芽」公演

  • 女の子の第六感(中西優香のユニットアンダー)
  • 万華鏡(宮前杏実のユニットアンダー)

チームE 5th Stage「SKEフェスティバル」

  • 1994年の雷鳴

SKE48「手をつなぎながら」公演

  • 雨のピアニスト

出演

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テレビドラマ

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テレビアニメ

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バラエティ・情報番組

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映画

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舞台

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ラジオ

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CM・広告

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  • マルト水谷 速達生(2017年3月16日 - ) - カンパイ広報部長[111]
    • 「速達生の条件/春」篇
    • 「うれしい一言/春」篇
    • 「地道な営業/春」篇
  • サントリー HYPER ZONe 交通広告プロジェクト「#みんなハイパー忙しすぎでは」(2022年11月1日 - 15日、渋谷駅・他 首都圏11駅) - 元アイドル代表[112]

インターネットテレビ

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ドラマ

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その他の番組

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  • 熱闘!Mリーグ(2019年1月13日 - 、AbemaNews) - アシスタントMC[114]
  • KEIRINで100万円を賭けたいオンナたち(2020年9月11日 ‐ 10月9日、ABEMA)[115]
  • アイドルで芸能界のトップを目指していたら、いつの間にか芸人の並びだった件(2021年3月29日 ‐ 31日、ABEMA)[116]
  • 矢口真里の火曜The NIGHT(2022年6月8日 ‐ 22日、ABEMA)6月度マンスリーMC

ネット配信

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  • #何もしないでください(2020年10月9日配信開始、Locipo[117]
  • テレビ愛知 10チャン縁日オンライン 花火大会(2021年9月5日、Locipo・テレビ愛知公式YouTubeチャンネル) - スペシャルサポーター[118]
  • 10チャンミステリー テレビ愛知社長殺人事件(2022年1月22日、テレビ愛知・Locipo)[119]

ランウェイ

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イベント

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その他

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書籍

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著書

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  • コンプレックス力〜なぜ、逆境から這い上がれたのか?〜(2017年3月24日、産経新聞出版ISBN 978-4-8191-1301-4[26]
  • てくてく歩いてく —わたし流 幸せのみつけ方—(2022年6月30日、中日新聞社ISBN 978-4-8062-0793-1[123]

写真集

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フォトエッセイ

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雑誌連載

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  • 月刊TVnavi(産経新聞出版)
    • 須田亜香里の作り方(2014年3月24日 - 12月18日)[126]
    • コンプレック須田(2015年1月24日 - 2018年7月24日)[127][128]
  • EX大衆(2015年1月15日 - 2016年5月14日、双葉社) - 魁!須田塾大学

新聞連載

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  • 中日新聞(2018年5月6日 - 、中日新聞社) - 須田亜香里のてくてく歩いてく[129]
    • 毎週日曜日に中日新聞朝刊(愛知県版・岐阜県版・三重県版のみ)に連載している。2021年東京パラリンピックの大会開催期間中は中日新聞特約記者に任命され、てくてくパラリンピックと題して随時記事を掲載していた。

獲得王座

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脚注

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注釈

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  1. ^ 友人がAKB48のCDを貸してもらい興味を持った。
  2. ^ SKE48の一員になりたいのではなく、あのダンスを踊りたいという思いがあったため、(元々東京のグループを受ける気はなかったが)同時期に開催されていたAKB48の9期生オーディションでは募集要項に「ダンス審査・歌唱審査」とあり、「ダンス審査」しか記載がなかったこのオーディションを受けることへの後押しにもなった[10]
  3. ^ 由来は苗字の「須田」と、「スター・ウォーズ」の主要キャラ「ダース・ベイダー」から。
  4. ^ 本来、リンボーダンスは自分で歩いてバーをくぐるがこの番組の競技では挑戦者が立っている床が移動する。
  5. ^ 2023年10月23日放送分のフジテレビ『ネプリーグ』にて、天の声を務める伊藤利尋アナウンサーが公表すると、元アイドルチームとして出演した保田圭が「凄い~!」と驚いた為。
  6. ^ a b 日本テレビで2話まで放送、以降Huluにて順次配信[83]
  7. ^ 2016年3月まで谷真理佳、松村香織とともに初代MCを担当[92][93]
  8. ^ インターネットテレビ局・AbemaTVで配信されている番組であるが、シーズン開幕に伴い地上波に進出。10月6日より、放送が開始された。
  9. ^ 柴田阿弥より変更[108]

出典

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  1. ^ NIE全国大会名古屋大会 SKE須田さん「読むことで大人に」” (PDF). 中日新聞. 中日新聞社 (2017年8月3日). 2017年8月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年12月1日閲覧。
  2. ^ Inc, Natasha. “主演・遠藤雄弥のファンタジーホラー「男神」来秋公開、須田亜香里が共演(コメントあり)”. 映画ナタリー. 2024年5月21日閲覧。
  3. ^ 須田 2017, pp. 14–15.
  4. ^ 須田 2017, p. 17.
  5. ^ “SKE須田亜香里、総選挙“神7”秘話告白「意識して人に甘える」”. 夕刊フジ (産経デジタル). (2017年6月1日). https://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20170601/enn1706010700012-n1.htm 2017年11月1日閲覧。 
  6. ^ 須田 2017, p. 22.
  7. ^ 須田 2017, p. 27.
  8. ^ 須田 2017, p. 30.
  9. ^ 須田 2017, pp. 27–30.
  10. ^ 須田 2017, pp. 31–33.
  11. ^ 須田 2017, pp. 34–38.
  12. ^ SKE須田、学業両立の難しさ語る「大学の推薦を取り消された」オリコン2015年3月6日
  13. ^ AKB48 22ndシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2011年6月10日)
  14. ^ AKB48 27thシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2012年6月6日)
  15. ^ SKE48 組閣発表 SKE48公式サイト(2013年4月13日)
  16. ^ AKB48 32ndシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2013年6月8日)
  17. ^ AKB48グループ大組閣祭りで大幅シャッフル! 完全移籍に号泣するメンバーも! - GirlsNews(2014年2月26日)
  18. ^ 「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2014年6月7日)
  19. ^ 宮澤佐江、須田亜香里、小嶋真子、大和田南那らが初ミュージカルの意気込みを語る! - Smartザテレビジョン(2014年9月11日)
  20. ^ 「AKB48 41stシングル 選抜総選挙」開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2015年6月6日)
  21. ^ SKE48、7周年で初のユニットデビュー 来年には2ndアルバムも”. ORICON STYLE (2015年10月6日). 2015年10月6日閲覧。
  22. ^ SKE48・須田亜香里、ついにビジュアル覚醒 本人史上最高にかわいいグラビア”. エルザ (2018年2月6日). 2020年8月22日閲覧。
  23. ^ “SKE48・須田亜香里はなぜ人気? 前年度選抜メンバー外から神7入りした軌跡”. 日刊SPA! (扶桑社). (2016年6月20日). https://nikkan-spa.jp/1138080 2016年6月29日閲覧。 
  24. ^ “SKE須田亜香里が鈴木奈々ら所属事務所へ移籍”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2017年2月1日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1773191.html 2017年2月2日閲覧。 
  25. ^ SKE48須田亜香里、当社に所属となりました”. TWIN PLANET (2017年3月31日). 2019年10月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月1日閲覧。
  26. ^ a b “SKE須田亜香里“下克上”秘密教えます!グループ初の自己啓発本”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2017年3月13日). https://www.sanspo.com/article/20170313-DLIIGJGX65P2NNISU7DOWGWAXM/ 2017年3月17日閲覧。 
  27. ^ “【第9回AKB総選挙】須田亜香里が6位 自己最高位で2年連続選抜入り”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年6月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2092621/full/ 2017年11月1日閲覧。 
  28. ^ “認知度が上昇したAKB48・乃木坂46・欅坂46のメンバーBEST5”. タレントパワーランキング (アーキテクト). (2017年9月29日). オリジナルの2017年9月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170930162225/https://www.talentsearch.jp/talent_master/akb48-best5.html 2017年11月1日閲覧。 
  29. ^ “【第10回AKB総選挙】SKE48須田亜香里、地元で自己最高の2位 女王まであと一歩”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年6月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2113723/full/ 2018年7月26日閲覧。 
  30. ^ “鈴木奈々&西野未姫&須田亜香里がNGナシ暴露合戦&パンストかぶり披露”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年7月9日). https://www.oricon.co.jp/news/2139621/full/ 2022年9月10日閲覧。 
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  35. ^ “柏木由紀に続き須田亜香里も30代に突入「三十路アイドル」是か非か、気になるファン心理は?”. 日刊ゲンダイDIGITAL (株式会社日刊現代). (2021年11月5日). https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/296983 2021年12月24日閲覧。 
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参考文献

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外部リンク

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