荒川区立第六日暮里小学校
表示
荒川区立第六日暮里小学校 | |
---|---|
北緯35度44分08.084秒 東経139度46分10.952秒 / 北緯35.73557889度 東経139.76970889度座標: 北緯35度44分08.084秒 東経139度46分10.952秒 / 北緯35.73557889度 東経139.76970889度 | |
過去の名称 |
東京府北豊島郡日暮里町第六日暮里小学校 東京市第六日暮里小学校 東京市第六日暮里国民学校 東京都第六日暮里国民学校 |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 荒川区 |
設立年月日 | 1925年4月1日 |
開校記念日 | 5月10日 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 3学期制 |
学校コード | B113211800201 |
小学校コード | 218260[1] |
所在地 | 〒116-0013 |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
荒川区立第六日暮里小学校(あらかわくりつだいろくにっぽりしょうがっこう)は、東京都荒川区西日暮里6丁目にある公立小学校。
沿革
[編集]著作権侵害防止のため、一部文言の追記・削除や改変を行っております。 |
- 1925年(大正14年)
- 1932年(昭和7年)1月1日 - 日暮里町の東京市への編入により、東京市第六日暮里小学校と改称。
- 1941年(昭和16年)4月1日 - 国民学校令により、東京市第六日暮里国民学校と改称。
- 1943年(昭和18年)7月1日 - 東京市と東京府が統合した東京都発足(東京都制施行)により、東京都第六日暮里国民学校と改称。
- 1944年(昭和19年)8月24日 - 戦局の悪化により、福島県田村郡船引町へ学童集団疎開。
- 1945年(昭和20年)4月14日 - 戦災により校舎焼失。
- 1947年(昭和22年)4月1日 - 学制改革により、東京都荒川区立第六日暮里小学校と改称。
- 1959年(昭和34年)3月18日 - 校歌制定。
- 1965年(昭和40年)11月25日 - 新校舎落成式挙行。
- 1997年(平成9年)10月22日 - 耐震工事完了。
- 2005年(平成17年)10月22日 - 創立80周年記念式典挙行。
- 2008年(平成20年)4月1日 - 学童クラブ校内設置。
- 2010年(平成22年)
- 2012年(平成24年)11月10日 - 1回お弁当の日。
- 2014年(平成26年)3月20日 - 校庭拡張工事竣工。六日さくら小径竣工。
- 2015年(平成27年)
- 4月1日 - 放課後子ども総合プラン開始。
- 11月28日 - 創立90周年記念式典挙行。
- 2016年(平成28年)11月14日 - トイレ改修工事完成。
- 2019年(令和元年)5月24日 - 体育館空調工事完成。
教育目標
[編集]- 元気な子供
- 進んで学ぶ子供
- 心豊かな子供
通学区域
[編集]- 出典[2]
- 西日暮里1丁目(34番・38番~45番・47番~62番)
- 西日暮里5丁目(1番~12番・26番~28番)
- 西日暮里6丁目(3番~68番)
進学先中学校
[編集]- 出典[3]
- 公立中学校に進学する場合
学校周辺
[編集]- 荒川区立西日暮里六丁目児童遊園
- クリナップ本社
- 西日暮里北部町内会館
- 西日暮里ふれあい館
- 荒川区立西日暮里保育園 - 進級前保育園のひとつ
- JR東日本・東京都交通局西日暮里駅
- 京成電鉄新三河島駅
- なお、学校周辺には、中小規模のマンション・アパートや中小規模の工場なども点在する。
- また、JR・都交通局西日暮里駅や京成新三河島駅も近いため、公共施設や商業施設なども点在する。
アクセス
[編集]- 東京都交通局舎人線(日暮里・舎人ライナー)西日暮里駅から、徒歩6分。
- 東京メトロ千代田線西日暮里駅(出口3)から、徒歩7分。
- JR東日本山手線・京浜東北線西日暮里駅から、徒歩8分。
- なお、学校ホームページに記載は無いが、京成電鉄本線新三河島駅からもアクセス可能。
脚注
[編集]- ^ 東京都公立学校一覧 (PDF) - 東京都教育委員会
- ^ 小学校 学校別通学区域 (PDF) - 荒川区
- ^ 中学校 学校別通学区域 (PDF) - 荒川区