コンテンツにスキップ

山県インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
山県インターチェンジ
所属路線 C3 東海環状自動車道
IC番号 12
本線標識の表記 山県 岐阜
岐阜三輪PA/SIC (5.0 km)
(6.8 km) 岐阜IC(事業中)
接続する一般道 国道256号高富バイパス
供用開始日 2020年令和2年)3月20日
所在地 501-2112
岐阜県山県市西深瀬
北緯35度30分41.83秒 東経136度47分1.21秒 / 北緯35.5116194度 東経136.7836694度 / 35.5116194; 136.7836694
テンプレートを表示

山県インターチェンジ(やまがたインターチェンジ)は、岐阜県山県市にある東海環状自動車道インターチェンジである。

2023年4月18日よりETC専用料金所に変更。ETC非搭載車は利用できない[1][2]

非搭載車は関広見インターチェンジより多治見方面へは利用できるが、一部ETC専用インターチェンジは同様に利用できない[3]

道路

[編集]

接続する道路

[編集]

料金所

[編集]
  • ブース数 : 4

入口

[編集]
  • ブース数 : 2

出口

[編集]
  • ブース数 : 2
    • ETC専用 : 1
    • ETC / サポート : 1

沿革

[編集]

周辺

[編集]

[編集]
C3 東海環状自動車道
(11)関広見IC - (11-1)岐阜三輪PA/スマートIC - (12)山県IC - 岐阜IC(事業中)

関連項目

[編集]

脚注

[編集]
  1. ^ a b 2023年4月18日(火)から4料金所が中京圏初のETC専用料金所になります ~ETC専用料金所では、ETC車でのご利用をお願いします~”. 中日本高速道路. 2023年1月20日閲覧。
  2. ^ ETC専用料金所について”. 中日本高速道路. 2023年4月18日閲覧。
  3. ^ 2024年春から23料金所がETC専用料金所になります~ETC専用料金所では、ETC車でのご利用をお願いします~ | ニュースリリース | プレスルーム | 企業情報 | 高速道路・高速情報はNEXCO 中日本”. 2024年春から23料金所がETC専用料金所になります~ETC専用料金所では、ETC車でのご利用をお願いします~ | ニュースリリース | プレスルーム | 企業情報 | 高速道路・高速情報はNEXCO 中日本 (2024年2月5日). 2024年4月22日閲覧。
  4. ^ C3東海環状自動車道 大野神戸IC〜大垣西IC間 2019年12月14日(土)に開通します” (PDF). 国土交通省中部地方整備局・中日本高速道路株式会社 (2019年10月24日). 2019年10月24日閲覧。
  5. ^ C3東海環状自動車道 ■関広見IC〜山県IC ■岐阜三輪スマートIC 2020年3月20日(金・祝)に開通します” (PDF). 国土交通省中部地方整備局 岐阜国道事務所・中日本高速道路株式会社 (2020年2月7日). 2020年2月7日閲覧。
  6. ^ 国道475号東海環状自動車道(西回り区間)事業調整会議の結果について” (PDF). 中日本高速道路株式会社・国土交通省中部地方整備局 (2024年12月20日). 2024年12月21日閲覧。

外部リンク

[編集]