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利用者:Sorani Sh

所感・雑感

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こだわりを理解する

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自閉症のある人と関わる上で、その人が何にこだわりがあるかを知っておくことはコミュニケーションをとる上で重要なのです。 こだわっていることを無理に取り上げたり、いつもやっていることをさせなかったり。途中で止めたりするとかんしゃくを起こしたり、パニックになることが多いので注意が必要です。

自閉症を持つ方のコミュニケーションの特徴と対処法についてご紹介 - atGPより引用

納得しました。

こういう障害をお持ちの方のこだわりを理解せずに行動してしまった結果が私の会話ページです。「なぜ?」を考えることが出来ないので、常にダイレクトに行動されます。「荒らしは止めろ!」「なぜけちるか?」1つ訂正したら全て興奮してこちらに向かってこられます。けちるか?には笑ってしまいましたが。

基本的に会話は常に一方通行で、常識的な感覚での意思疎通は不可能です。反論できなくなれば、次の材料を見つけてまた絡みに来る繰り返しです。皆さん気をつけましょう。

削除依頼に入り浸る時間はあるが、翻訳する時間はない

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毎日削除依頼に入り浸っている利用者が、途中まで翻訳した記事を「当面翻訳できそうにない」と投げ出していた。削除依頼に入り浸る時間はあるが、翻訳する時間はないらしい。

ということは、記事を書くより削除依頼に入り浸ることが利用の主目的ということなのだろうか。あれ?百科事典を作るプロジェクトじゃなかったっけ?

「気が向いたらやる」

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更新の止まったテンプレート群の廃止を提案したところ、「気が向いたら俺が更新する」と反対の声が出た。輪郭のはっきりしない意見。こういうのはえてして長くなる。粘ったところでこっちが疲れるだけ。

面倒な長さになりそうなので、すぐに提案を取り下げた。「気が向いたら」今後の行動がどうだろうと、どうとでも言い訳のきく文言。おそらく今後も彼の気が向くことはなく更新に手をつけることはないだろうから、来年もう一度提案してみようと思う。今度はどうくるのだろうか。