利用者:呉野
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資料メモ
【イギリス】
- ブロンテ姉妹
- 岩上はる子・惣谷美智子 編著『ブロンテ姉妹と15人の男たちの肖像 : 作家をめぐる人間ドラマ』ミネルヴァ書房、2015年。
- 内田能嗣 編著『ブロンテ姉妹の世界』ミネルヴァ書房、2010年。
- 『ブロンテ姉妹を学ぶ人のために』中岡洋・内田能嗣 編、世界思想社〈学ぶ人のために〉、2005年。
- シャーロット・ブロンテ
- 加塩里美「『ジェイン・エア』とその娘たち : ヴィクトリア時代の文献に現れる女性の姿」、鹿児島大学(博士・学術)、2015年9月30日、NAID 500001007066。
- エミリー・ブロンテ
- キャサリン・フランク 著、植松みどり 訳『ブエミリー・ブロンテ : その魂は荒野に舞う』河出書房新社、1992年。
- 田村裕二「認識のドラマ ― エミリー・プロンテの「ゴンダル」試論 ―」『ブロンテ・スタディーズ』第2巻、日本ブロンテ協会、1996年10月15日、54-69頁、doi:10.57383/brontesocietyjapan.2.5_54。
- ジル・ディックス・グナッシア 著、中岡洋芦沢、芦沢久江 訳『エミリ・ブロンテ 神への叛逆』彩流社、2003年。
- 川口喬一『『嵐が丘』を読む』みすず書房、2007年。
【アメリカ】
- 若草物語
- 砂田恵理加「舞台の上の少女たち : 演劇から読む『若草物語』」『一橋論叢』第133巻、日本評論社、2005年2月1日、193-217頁、NAID 110007642874。
- ボストン結婚
- 大井浩二『エロティック・アメリカ―ヴィクトリアニズムの神話と現実』英宝社、2013年。
- 19世紀末アメリカの理想の女性
- 「世紀転換期の文学に見る女性観」『アメリカ研究』第14巻、アメリカ学会、1980年、163-182頁、NAID 130003710636。
- エミリー・ディキンソン
- 「“アマストのモナリザ”を探して : 21世紀のエミリ・ディキンスン研究のために」『金城学院大学論集. 人文科学編』第17巻、金城学院大学、2020年9月30日、67-99頁、NAID 120006942743。
- セアラ・オーン・ジュエット
- 亀山照夫「知覚と幻影のはざま-19世紀末女流作家群像-」『明治大学人文科学研究所紀要』第36巻、明治大学人文科学研究所、1994年12月25日、149-163頁、NAID 120001440140。
- マーガレット・フラー
- 庄司宏子「もう一つのアメリカ・ルネサンス : マーガレット・フラーとボストンの超絶主義的女性たち」『成蹊大学文学部紀要』第48巻、成蹊大学文学部学会、2013年3月18日、57-84頁、NAID 1200052710991識別子"1200052710991"は正しくありません。。
- 上野和子「ホーソーン文学におけるマーガレット・フラー伝説」『英米文化』第30巻、英米文化学会、2000年、101-114頁、NAID 110002936162。
- 超絶主義
- 尾形敏彦「エマスンとその群(一) : ラルフ・ウォルドー・エマスン」『英文学評論』第28巻、京都大学教養部英語教室、1972年1月、40-69頁、NAID 120002770691。
- 超絶主義 京都外国語大学スライド
- 超絶主義 池田光穂
- 成田雅彦「聖なる個人と奇蹟論争:エマソン的個人主義の源泉について」『アメリカ研究』第36巻、アメリカ学会、2002年、171-187頁、NAID 130003710723。
- ルー・アンドレアス・ザロメ、フランチスカ・ツー・レーヴェントロー(Franziska zu Reventlow)
- 広沢絵里子「19世紀末ドイツの女性作家における母と娘の関係-ルー・アンドレアス=ザロメとフランチスカ・ツー・レーヴェントローを例として-」『明治大学教養論集』第307巻、明治大学教養論集刊行会、1998年3月31日、35-57頁、NAID 120001441205。