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八頭司悠友

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やとうじ ゆうすけ
八頭司 悠友
生年月日 (1997-01-24) 1997年1月24日(27歳)
出身地 日本の旗 日本京都府
身長 167 cm
職業 俳優
ジャンル テレビ舞台
活動期間 2015年 -
活動内容 俳優舞台動画コマーシャル
事務所 放映新社
公式サイト https://www.houeishinsha.co.jp/h_detail_sptalent.cgi?OFFICE=T&KIND=1&ID=613d8281_0b69
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八頭司 悠友(やとうじ ゆうすけ、1997年1月24日 - )は、日本俳優京都府出身。放映新社所属。

人物

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出演作品

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舞台

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  • 反応工程(2021年、新国立劇場、演出:千葉哲也
  • 声 議論, 正論, 極論, 批判, 対話…の物語 Vol.1「アンチポデス」(2022年4月、新国立劇場、演出:小川絵梨子

俳優座公演

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  • 俳優座研究所公演「白いスケッチブック」(2015年、演出:亀井光子)
  • 俳優座研究所公演「森は生きている」(2016年、演出:森一)
  • 俳優座研究所公演「リア王」(2016年、演出:森一)
  • 俳優座研究所公演「ムーランルージュ」(2017年、赤坂区民センター、演出:森一)
  • 海の凸凹(2017年、俳優座劇場
  • わが間(2018年、赤坂区民センター)

外部出演

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  • 劇団虚幻癖「極彩色」(2016年、明石スタジオ)
  • 劇団おおたけ産業「はこぶね」(2018年5月、新宿眼科画廊スペース0、作:屋代秀樹 / 演出:大竹匠)
  • 木村美月の企画3 汎愛奇譚集「ある不器用な家族の冒険」「東京猫」(2024年、下北沢スターダスト)[1]
  • 義庵 4th ACT「ちいさき神の、作りし子ら」(2024年、ザ・ポケット[2]
  • 名取事務所公演 現代韓国演劇「少年Bが住む家」(2024年、小劇場B1[3]
  • 世界のすべては、ひとつの舞台 〜シェイクスピアの旅芸人(2025年、水戸芸術館 ACM劇場[4]

テレビドラマ

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CM・VP

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脚注

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  1. ^ 「木村美月の企画」第3弾、分け隔てない愛による“汎愛奇譚”3編を上演”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年2月7日). 2024年2月7日閲覧。
  2. ^ 聴覚障害を扱うトニー賞受賞作「ちいさき神の、作りし子ら」に加藤義宗・吉冨さくら”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年3月14日). 2024年3月14日閲覧。
  3. ^ 名取事務所による現代韓国演劇シリーズの第7弾で新作「最後の面会」&「少年Bが住む家」再演”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年8月11日). 2024年8月12日閲覧。
  4. ^ 水戸芸術館「世界のすべては、ひとつの舞台 〜シェイクスピアの旅芸人」に池岡亮介・松田洋治ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年10月8日). 2024年10月8日閲覧。
  5. ^ 暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン2話 おおもも、こもも”. 東映オフィシャルサイト. 2022年3月6日閲覧。