ツォンガ語
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ツォンガ語 | |
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Tsonga | |
話される国 |
南アフリカ共和国 モザンビーク ジンバブエ エスワティニ |
地域 | リンポポ州・ムプマランガ州 |
話者数 | 327万5105人 |
言語系統 | |
表記体系 | ラテン文字 |
公的地位 | |
公用語 |
南アフリカ共和国 ジンバブエ |
少数言語として 承認 | モザンビーク |
統制機関 | 統制なし |
言語コード | |
ISO 639-1 |
ts |
ISO 639-2 |
tso |
ISO 639-3 |
tso |
ツォンガ語 (ツォンガご、英語: Tsonga またはXitsonga)は、南部アフリカで話されているバントゥー系言語である。
南アフリカ共和国では165万人が話し、11の公用語の1つである。モザンビークでは150万人が話す(ただしモザンビークの公用語はポルトガル語のみ)。ほか、ジンバブエで10万人、スワジランドで1万9000人が話す。
言語名別称
[編集]- シャンガーン語
- シャンガナ語
- Shangaan
- Shangana
- Shitsonga
- Thonga
- Tonga
- Xitsonga
方言
[編集]- Changana (Xichangana)
- Gwamba (Gwapa)
- Hlave
- Jonga (Dzonga)
- Kande
- Luleke (Xiluleke)
- Nhlanganu (Shihlanganu)
- Nkuna
- N’walungu (Shingwalungu)
- Songa
- Xonga (Ssonga)