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クリティクス・チョイス・ムービー・アワード 主演女優賞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
クリティクス・チョイス・ムービー・アワード
主演女優賞
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
主催クリティクス・チョイス・アソシエーション英語版
初回1995年英語版
最新回2023年
初代受賞者ニコール・キッドマン
最新受賞者エマ・ストーン

クリティクス・チョイス・ムービー・アワード 主演女優賞(Critics' Choice Movie Award for Best Actress)は、クリティクス・チョイス・アソシエーション英語版の賞の一つ。

受賞結果

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1990年代

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女優 作品 役名 出典
1995英語版 ニコール・キッドマン 誘う女 スーザン・ストーン [1]
1996英語版 フランシス・マクドーマンド ファーゴ マージ・ガンダーソン [2]
1997英語版 ヘレナ・ボナム=カーター 鳩の翼 ケイト・クロイ [3]
1998英語版 ケイト・ブランシェット エリザベス エリザベス1世 [4]
1999英語版 ヒラリー・スワンク ボーイズ・ドント・クライ ブランドン・ティーナ [5]

2000年代

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女優 作品 役名 出典
2000英語版 ジュリア・ロバーツ エリン・ブロコビッチ エリン・ブロコビッチ [6]
2001 シシー・スペイセク イン・ザ・ベッドルーム ルース・ファウラー [7]
ニコール・キッドマン ムーラン・ルージュ サティーン
レネー・ゼルウィガー ブリジット・ジョーンズの日記 ブリジット・ジョーンズ英語版
2002 ジュリアン・ムーア エデンより彼方に キャシー・ウィテカー [8]
サルマ・ハエック フリーダ フリーダ・カーロ
ニコール・キッドマン めぐりあう時間たち ヴァージニア・ウルフ
ダイアン・レイン 運命の女 コニー・サムナー
2003 シャーリーズ・セロン モンスター アイリーン・ウォーノス [9]
ジェニファー・コネリー 砂と霧の家 キャシー
ダイアン・キートン 恋愛適齢期 エリカ・ジェーン・バリー
ニコール・キッドマン コールド マウンテン エイダ・モンロー
サマンサ・モートン イン・アメリカ/三つの小さな願いごと サラ・サリヴァン
ナオミ・ワッツ 21グラム クリスティーナ・ペック
2004 ヒラリー・スワンク ミリオンダラー・ベイビー マギー・フィッツジェラルド [10]
アネット・ベニング 華麗なる恋の舞台で ジュリア・ランバート
カタリーナ・サンディノ・モレノ そして、ひと粒のひかり マリア
イメルダ・スタウントン ヴェラ・ドレイク ヴェラ・ドレイク
ケイト・ウィンスレット エターナル・サンシャイン クレメンタイン・クルシェンスキー
ユマ・サーマン キル・ビル Vol.2 ザ・ブライド英語版
2005 リース・ウィザースプーン ウォーク・ザ・ライン/君につづく道 ジューン・カーター・キャッシュ [11]
ジョアン・アレン ママが泣いた日 テリー・アン・ウルフマイヤー
ジュディ・デンチ ヘンダーソン夫人の贈り物 ローラ・ヘンダーソン英語版
フェリシティ・ハフマン トランスアメリカ ブリー
キーラ・ナイトレイ プライドと偏見 エリザベス・ベネット
シャーリーズ・セロン スタンドアップ ジョージー・エイムズ
2006 ヘレン・ミレン クィーン エリザベス2世 [12]
ペネロペ・クルス ボルベール〈帰郷〉 ライムンダ
ジュディ・デンチ あるスキャンダルについての覚え書き バーバラ・コヴェット
メリル・ストリープ プラダを着た悪魔 ミランダ・プリーストリー英語版
ケイト・ウィンスレット リトル・チルドレン サラ・ピアース
2007 ジュリー・クリスティ アウェイ・フロム・ハー君を想う フィオナ・アンダーソン [13]
エイミー・アダムス 魔法にかけられて ジゼル
ケイト・ブランシェット エリザベス:ゴールデン・エイジ エリザベス1世
マリオン・コティヤール エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜 エディット・ピアフ
アンジェリーナ・ジョリー マイティ・ハート/愛と絆 マリアンヌ・パール
エリオット・ペイジ JUNO/ジュノ ジュノ・マクガフ
2008 アン・ハサウェイ レイチェルの結婚 キム [14]
メリル・ストリープ ダウト〜あるカトリック学校で〜 シスター・アロイシアス
ケイト・ベッキンセイル ザ・クリミナル 合衆国の陰謀 レイチェル・アームストロング
ケイト・ブランシェット ベンジャミン・バトン 数奇な人生 デイジー・フューラー
アンジェリーナ・ジョリー チェンジリング クリスティン・コリンズ
メリッサ・レオ フローズン・リバー レオ
2009 サンドラ・ブロック しあわせの隠れ場所 リー・アン・テューイ [15]
メリル・ストリープ ジュリー&ジュリア ジュリア・チャイルド
エミリー・ブラント ヴィクトリア女王 世紀の愛 ヴィクトリア女王
キャリー・マリガン 17歳の肖像 ジェニー・メラー
シアーシャ・ローナン ラブリーボーン スージー・サーモン
ガボレイ・シディベ プレシャス クレアリース・“プレシャス”・ジョーンズ

2010年代

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女優 作品 役名 出典
2010 ナタリー・ポートマン ブラック・スワン ニナ・セイヤーズ [16]
アネット・ベニング キッズ・オールライト ニック
ニコール・キッドマン ラビット・ホール ベッカ・コーベット
ジェニファー・ローレンス ウィンターズ・ボーン リー・ドリー
ノオミ・ラパス ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 リスベット・サランデル
ミシェル・ウィリアムズ ブルーバレンタイン シンディ・ヘラー
2011 ヴィオラ・デイヴィス ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜 エイビリーン・クラーク [17]
エリザベス・オルセン マーサ、あるいはマーシー・メイ マーサ
メリル・ストリープ マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙 マーガレット・サッチャー
ティルダ・スウィントン 少年は残酷な弓を射る エヴァ・カチャドリアン
シャーリーズ・セロン ヤング≒アダルト メイビス・ゲイリー
ミシェル・ウィリアムズ マリリン 7日間の恋 マリリン・モンロー
2012 ジェシカ・チャステイン ゼロ・ダーク・サーティ マヤ [18]
マリオン・コティヤール 君と歩く世界 ステファニー
ジェニファー・ローレンス 世界にひとつのプレイブック ティファニー・マクスウェル
エマニュエル・リヴァ 愛、アムール アンヌ
クヮヴェンジャネ・ウォレス ハッシュパピー 〜バスタブ島の少女〜 ハッシュパピー
ナオミ・ワッツ インポッシブル マリア
2013 ケイト・ブランシェット ブルージャスミン ジャネット・“ジャスミン”・フランシス [19]
サンドラ・ブロック ゼロ・グラビティ ライアン・ストーン
ジュディ・デンチ あなたを抱きしめる日まで フィロミナ・リー英語版
ブリー・ラーソン ショート・ターム グレイス
メリル・ストリープ 8月の家族たち バイオレット・ウェストン
エマ・トンプソン ウォルト・ディズニーの約束 パメラ・トラバース
2014 ジュリアン・ムーア アリスのままで アリス・ハウランド [20]
ジェニファー・アニストン Cake/ケーキ 〜悲しみが通り過ぎるまで〜英語版 クレア・シモンズ
マリオン・コティヤール サンドラの週末 サンドラ
フェリシティ・ジョーンズ 博士と彼女のセオリー ジェーン・ホーキング
ロザムンド・パイク ゴーン・ガール エイミー・エリオット・ダン
リース・ウィザースプーン わたしに会うまでの1600キロ シェリル・ストレイド英語版
2015 ブリー・ラーソン ルーム ジョイ・ニューサム [21]
ケイト・ブランシェット キャロル キャロル・エアード
ジェニファー・ローレンス ジョイ ジョイ・マンガーノ英語版
シャーロット・ランプリング さざなみ ケイト・マーサー
シアーシャ・ローナン ブルックリン エイリシュ・レイシー
シャーリーズ・セロン マッドマックス 怒りのデス・ロード フュリオサ大隊長英語版
2016 ナタリー・ポートマン ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命 ジャクリーン・ケネディ・オナシス [22]
エイミー・アダムス メッセージ ルイーズ・バンクス
アネット・ベニング 20センチュリー・ウーマン ドロシー・フィールズ
イザベル・ユペール エル ELLE ミシェル・ルブラン
ルース・ネッガ ラビング 愛という名前のふたり ミルドレッド・ラビング英語版
エマ・ストーン ラ・ラ・ランド ミア・ドーラン
2017 フランシス・マクドーマンド スリー・ビルボード ミルドレッド・ヘイズ [23]
ジェシカ・チャステイン モリーズ・ゲーム モリー・ブルーム英語版
サリー・ホーキンス シェイプ・オブ・ウォーター イライザ・エスポジート
マーゴット・ロビー アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル トーニャ・ハーディング
シアーシャ・ローナン レディ・バード クリスティン・"レディ・バード"・マクファーソン
メリル・ストリープ ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書 キャサリン・グラハム
2018 グレン・クローズ 天才作家の妻 40年目の真実 ジョーン・キャッスルマン [24]
レディー・ガガ アリー/ スター誕生 アリー
ヤリッツァ・アパリシオ ROMA/ローマ クレオ
エミリー・ブラント メリー・ポピンズ リターンズ メリー・ポピンズ英語版
トニ・コレット ヘレディタリー/継承 アニー・グラハム
オリヴィア・コールマン 女王陛下のお気に入り アン女王
メリッサ・マッカーシー ある女流作家の罪と罰 リー・イスラエル英語版
2019 レネー・ゼルウィガー ジュディ 虹の彼方に ジュディ・ガーランド [25]
オークワフィナ フェアウェル ビリー・ワン
シンシア・エリヴォ ハリエット ハリエット・タブマン
スカーレット・ヨハンソン マリッジ・ストーリー ニコール
ルピタ・ニョンゴ アス アデレード・ウィルソン / レッド
シアーシャ・ローナン ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語 ジョー・マーチ
シャーリーズ・セロン スキャンダル メーガン・ケリー

2020年代

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女優 作品 役名 出典
2020英語版 キャリー・マリガン プロミシング・ヤング・ウーマン カサンドラ・トーマス(キャシー) [26]
ヴィオラ・デイヴィス マ・レイニーのブラックボトム マ・レイニー英語版
アンドラ・デイ英語版 ザ・ユナイテッド・ステイツ vs. ビリー・ホリデイ ビリー・ホリデイ
シドニー・フラニガン英語版 17歳の瞳に映る世界 オータム・キャラハン
ヴァネッサ・カービー 私というパズル マーサ・ワイス
フランシス・マクドーマンド ノマドランド ファーン
ゼンデイヤ マルコム&マリー英語版 マリー・ジョーンズ
2021英語版 ジェシカ・チャステイン タミー・フェイの瞳 タミー・フェイ・ベイカー [27]
オリヴィア・コールマン ロスト・ドーター レダ・カルーソ
レディー・ガガ ハウス・オブ・グッチ パトリツィア・レッジアーニ英語版
アラナ・ハイム リコリス・ピザ アラナ・ケイン
ニコール・キッドマン 愛すべき夫妻の秘密 ルシル・ボール
クリステン・スチュワート スペンサー ダイアナの決意 ダイアナ皇太子妃
2022 ケイト・ブランシェット TAR/ター リディア・ター [28]
ヴィオラ・デイヴィス ウーマン・キング 無敵の女戦士たち英語版 ナニスカ将軍
ダニエル・デッドワイラー英語版 ティル メイミー・ティル英語版
マーゴット・ロビー バビロン ネリー・ラロイ
ミシェル・ウィリアムズ フェイブルマンズ ミッツィ
ミシェル・ヨー エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス エヴリン・ワン・クワン
2023 エマ・ストーン 哀れなるものたち ベラ・バクスター [29]
リリー・グラッドストーン キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン モーリー・バークハート英語版
ザンドラ・ヒュラー 落下の解剖学 サンドラ
グレタ・リー パスト ライブス/再会 ノラ・ムーン
キャリー・マリガン マエストロ: その音楽と愛と フェリシア・モンテアレグレ・コーン・バーンスタイン英語版
マーゴット・ロビー バービー バービー

出典

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  1. ^ The BFCA Critics' Choice Awards :: 1995”. 放送映画批評家協会 (1996年1月22日). 2011年6月7日閲覧。
  2. ^ The BFCA Critics' Choice Awards :: 1996”. 放送映画批評家協会 (1997年1月20日). 2011年6月7日閲覧。
  3. ^ The BFCA Critics' Choice Awards :: 1997”. 放送映画批評家協会 (1998年1月20日). 2011年6月7日閲覧。
  4. ^ The BFCA Critics' Choice Awards :: 1998”. 放送映画批評家協会 (1999年1月19日). 2011年1月16日閲覧。
  5. ^ The BFCA Critics' Choice Awards :: 1999”. 放送映画批評家協会 (2000年1月24日). 2012年7月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年1月16日閲覧。
  6. ^ The BFCA Critics' Choice Awards :: 2000”. 放送映画批評家協会 (2001年1月22日). 2012年1月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年1月16日閲覧。
  7. ^ The BFCA Critics' Choice Awards :: 2001”. 放送映画批評家協会 (2002年1月11日). 2012年2月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年1月16日閲覧。
  8. ^ The BFCA Critics' Choice Awards :: 2002”. 放送映画批評家協会 (2003年1月17日). 2013年4月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年1月16日閲覧。
  9. ^ The BFCA Critics' Choice Awards :: 2003”. 放送映画批評家協会 (2004年1月10日). 2011年8月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年1月16日閲覧。
  10. ^ The BFCA Critics' Choice Awards :: 2004”. 放送映画批評家協会 (2005年1月10日). 2012年7月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年1月16日閲覧。
  11. ^ The BFCA Critics' Choice Awards :: 2005”. 放送映画批評家協会 (2006年1月9日). 2012年6月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年1月16日閲覧。
  12. ^ The BFCA Critics' Choice Awards :: 2006”. 放送映画批評家協会 (2007年1月14日). 2013年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年1月16日閲覧。
  13. ^ The BFCA Critics' Choice Awards :: 2007”. 放送映画批評家協会 (2008年1月7日). 2008年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年1月16日閲覧。
  14. ^ The BFCA Critics' Choice Awards :: 2008”. 放送映画批評家協会 (2009年1月8日). 2010年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年1月16日閲覧。
  15. ^ The BFCA Critics' Choice Awards :: 2009”. 放送映画批評家協会 (2010年1月15日). 2009年12月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年1月16日閲覧。
  16. ^ Critics' Choice Awards Spread The Gold: 'Social Network', Fincher, Firth, Portman”. Deadline Hollywood (January 14, 2011). January 14, 2011閲覧。
  17. ^ Chaney, Jen (January 13, 2012). “Critics' Choice Awards 2012: 'The Artist' wins, Viola Davis cries and more memorable moments”. The Washington Post. January 13, 2012閲覧。
  18. ^ Critics' Choice Movie Awards: 'Argo' Best Picture, Director; Daniel Day-Lewis, Jessica Chastain Take Acting Honors”. Deadline Hollywood (January 10, 2013). January 10, 2013閲覧。
  19. ^ Critics' Choice Movie Awards: '12 Years A Slave' Named Best Picture; 'Gravity' Leads Field With 7 Wins”. Deadline Hollywood (January 16, 2014). January 16, 2014閲覧。
  20. ^ Pedersen, Erik (January 15, 2015). “Critics' Choice Awards: 'Boyhood' Wins Best Picture; 'Birdman' Leads With 7 Nods”. Deadline Hollywood. January 15, 2015閲覧。
  21. ^ Hipes, Patrick (January 17, 2016). “Critics' Choice Awards: 'Spotlight' Wins Best Picture; 'Mr. Robot' Best Drama Series”. Deadline Hollywood. January 17, 2016閲覧。
  22. ^ 2016 Critics' Choice Awards: 'La La Land' Leads With 8 Wins Including Best Picture; Donald Glover Unveils Lando Calrissian 'Stache”. Deadline Hollywood (December 11, 2016). December 11, 2016閲覧。
  23. ^ Critics' Choice Awards: 'The Shape Of Water' Wins Best Picture, 'Big Little Lies' Dominates – Full Winners List”. Deadline Hollywood (January 11, 2018). January 11, 2018閲覧。
  24. ^ Critics' Choice Awards: 'Roma' Wins Best Picture To Lead Night; 'The Americans' & 'Mrs. Maisel' Top TV – The Complete Winners List”. Deadline Hollywood (January 13, 2019). January 13, 2019閲覧。
  25. ^ Critics' Choice Awards: 'Once Upon A Time In Hollywood' Wins Best Picture, Netflix And HBO Among Top Honorees – Full Winners List”. Deadline Hollywood (January 12, 2020). January 12, 2020閲覧。
  26. ^ Ramos, Dino-Ray (March 7, 2021). “Critics Choice Awards: 'Nomadland', 'The Crown' Among Top Honorees – Complete Winners List”. Deadline Hollywood. March 7, 2021閲覧。
  27. ^ Jackson (March 13, 2022). “Critics Choice Awards 2022: ‘The Power of the Dog,’ ‘Ted Lasso,’ ‘Succession’ Win Big (Full Winners List) List”. Variety. April 30, 2024閲覧。
  28. ^ Critics‘ Choice Awards 2023 Full Winners List: ’Everything Everywhere All at Once,‘ ’Abbott Elementary‘ and ‘Better Call Saul’ Take Top Honors”. Variety (January 15, 2023). April 30, 2024閲覧。
  29. ^ Shanfeld, Ethan (January 14, 2024). “'Oppenheimer' Leads Critics Choice Awards with 8 wins, 'Barbie' Scores 6 — Full Winners List”. Variety. April 30, 2024閲覧。

外部リンク

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