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'''ヨシノ サツキ'''([[1985年]][[5月25日]]{{R|excite}} – )は、日本の[[漫画家]]<ref name="booklive">{{Cite web|和書|url=https://booklive.jp/focus/author/a_id/16944|title=ヨシノサツキの一覧 プロフィール|website=BookLive!|publisher=凸版印刷グループ|accessdate=2023-04-12}}</ref>。女性(短編集みしかかにて、女として生まれたからにはという記述がある){{R|booklive}}。[[長崎県]][[五島市]]出身{{R|excite}}、在住<ref>{{Cite web|和書|url=https://realsound.jp/book/2023/03/post-1277909.html|title=『ばらかもん』が期間限定で連載復活 ほのぼのでも心に突き刺さる“アイランドコメディ”の魅力|website=リアルサウンドブック|publisher=blueprint|date=2023-03-11|accessdate=2023-04-12}}</ref>。代表作は『[[ばらかもん]]』<ref name="nlab20230412">{{Cite web|和書|url=https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2304/12/news089.html|title=約4年ぶり復活の『ばらかもん』、“テレビドラマ化”でネット沸く「誰が演るんだろ?」「2期も期待してます!」|website=ねとらぼ|publisher=ITmedia|date=2023-04-12|accessdate=2023-04-12}}</ref>。 |
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'''ヨシノ サツキ'''([[1985年]][[5月25日]] - )は、[[日本]]の[[漫画家]]。[[長崎県]][[五島市]]出身・在住。 |
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== 来歴 == |
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[[スクウェア・エニックス]]刊『[[月刊少年ガンガン]]』の月例マンガ賞新GIガンガン杯で[[2005年]]5月号・8月号と奨励賞を受賞し<ref name="excite">{{Cite web|和書|url=https://www.excite.co.jp/news/dictionary/person/PE1312ec43eae2aa69e2e7abee2f3843c0d1941e30/|title=ヨシノサツキのプロフィール|publisher=[[エキサイト]]|website=エキサイトニュース|date=2021-03-09|accessdate=2022-09-26}}</ref>、『[[ガンガンパワード]]』2005年秋季号掲載の読み切り『ソルドソウル500』{{R|excite}}でデビュー。デビュー以前は少女漫画誌で活動していたという発言がある。 |
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[[2006年]]の『ガンガンパワード』隔月刊化に際してNo.1より『[[聖剣伝説 PRINCESSofMANA]]』の連載を開始。以後も同作品の連載と並行して複数の読み切り作品を発表するが、その中で自身の出身地である[[五島列島]]を舞台にした『ガンガンパワード』[[2008年]]4月号掲載の読み切り『[[ばらかもん]]』の反響が大きく、10月号に続編が掲載された後に[[ウェブコミック配信サイト]]『[[ガンガンONLINE]]』で連載が決定。2018年12月に完結。『ガンガンパワード』が[[2009年]]4月号を以て休刊したことに伴い、継続中であった『聖剣伝説 PRINCESSofMANA』も『ガンガンONLINE』に移籍し、同サイトで2作品を並行して連載することになった。『聖剣伝説 PRINCESSofMANA』は[[2010年]]5月27日更新分を以って連載終了。 |
[[2006年]]の『ガンガンパワード』隔月刊化に際して、No.1より『[[聖剣伝説 PRINCESSofMANA]]』の連載を開始。以後も同作品の連載と並行して複数の読み切り作品を発表するが、その中で自身の出身地である[[五島列島]]を舞台にした『ガンガンパワード』[[2008年]]4月号掲載の読み切り『[[ばらかもん]]』の反響が大きく、10月号に続編が掲載された後に[[ウェブコミック配信サイト]]『[[ガンガンONLINE]]』で連載が決定。2018年12月に完結。『ガンガンパワード』が[[2009年]]4月号を以て休刊したことに伴い、継続中であった『聖剣伝説 PRINCESSofMANA』も『ガンガンONLINE』に移籍し、同サイトで2作品を並行して連載することになった。『聖剣伝説 PRINCESSofMANA』は[[2010年]]5月27日更新分を以って連載終了。担当編集からの発言もあるが、アシスタントを使わないにもかかわらず、デビュー当初から一貫して異様なまでに筆の進みが早い。連載と並行して大量の読み切りを発表することもある。 |
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== 作品 == |
== 作品リスト == |
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=== 書籍 === |
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* [[聖剣伝説 PRINCESSofMANA]](『ガンガンパワード』→『ガンガンONLINE』、全5巻) |
* [[聖剣伝説 PRINCESSofMANA]](『ガンガンパワード』→『ガンガンONLINE』2009年4月<ref>{{Cite news|url=https://natalie.mu/comic/news/15068|title=ガンガンONLINE新連載ラッシュ!4月に新連載15本|publisher=ナターシャ|date=2009-04-03|accessdate=2022-01-12}}</ref> - 2010年5月27日、全5巻) |
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* みしかか! ヨシノサツキ短編集(全1巻)2010年10月22日発売 |
* みしかか! ヨシノサツキ短編集(全1巻)2010年10月22日発売 {{ISBN2|978-4-7575-3028-7}} |
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** 宝月謹製 10+(『[[月刊Gファンタジー]]』 2008年10月号) |
** 宝月謹製 10+(『[[月刊Gファンタジー]]』 2008年10月号) |
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** ソルドソウル500(『ガンガンパワード』 2005年秋季号) |
** ソルドソウル500(『ガンガンパワード』 2005年秋季号) |
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** Clergy☆Punk |
** Clergy☆Punk |
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** 卒業(描き下ろし) |
** 卒業(描き下ろし) |
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* [[ばらかもん]](『ガンガンパワード』2008年4月号、10月号、2009年4月号→『月刊少年ガンガン』2014年8月号<ref>{{Cite news|url=https://natalie.mu/comic/news/120876|title=「ばらかもん」少年ガンガンでも連載スタート|publisher=ナターシャ|date=2014-07-11|accessdate=2022-01-12}}</ref> - 2019年1月号<ref name="natalie20181212">{{Cite news|url=https://natalie.mu/comic/news/311717|title=ヨシノサツキ「ばらかもん」完結!最終巻など3冊同発、新連載も同時始動|publisher=ナターシャ|date=2018-12-12|accessdate=2022-01-12}}</ref>、2023年5月号<ref>{{Cite news|url=https://natalie.mu/comic/news/520249|title=「ばらかもん」がTVドラマ化!少年ガンガンで期間限定の復活連載がスタート|publisher=ナターシャ|date=2023-04-12|accessdate=2023-04-12}}</ref> - 2023年10月号<ref>{{Cite journal|和書|date = 2023-09-12|title =ばらかもん Act.145 ひしてびして|journal =月刊少年ガンガン|volume=2023年10月号|publisher = スクウェア・エニックス|page=247|asin = B0CGXVRBRH}}</ref>、『[[ガンガンONLINE]]』2009年2月21日 - 2019年1月10日、全19巻) |
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* [[ばらかもん]](『ガンガンパワード』→『月刊少年ガンガン』、全18巻) |
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* [[ばらかもん|はんだくん]](『月刊少年ガンガン』2013年11月号<ref>{{Cite news|url=https://natalie.mu/comic/news/101213|title=「ばらかもん」スピンオフ&外海良基の新連載、ガンガンで|publisher=ナターシャ|date=2013-10-12|accessdate=2022-01-12}}</ref> - 2016年10月号<ref>{{Cite news|url=https://natalie.mu/comic/news/201555|title=「はんだくん」完結!ガンガンに描き下ろし付録や全サ、最終7巻も本日発売|publisher=ナターシャ|date=2016-09-12|accessdate=2022-01-12}}</ref>、全7巻) |
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* [[ばらかもん|はんだくん]](『月刊少年ガンガン』、全7巻) |
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* ヨシノズイカラ(『月刊少年ガンガン』、全3巻) |
* ヨシノズイカラ(『月刊少年ガンガン』2019年1月号{{R|natalie20181212}} - 2020年6月号、全3巻) |
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* 18 エイティーン(『月刊少年ガンガン』2020年9月号<ref>{{Cite news|url=https://natalie.mu/comic/news/391502|title=ヨシノサツキ新連載がガンガンで開幕!静かに生きたい主人公と変わり者の同級生を描く|publisher=ナターシャ|date=2020-08-10|accessdate=2022-01-12}}</ref> - 2022年2月号<ref>{{Cite news|url=https://natalie.mu/comic/news/461098|title=最強に飽きた魔王が農家の息子に転生、ガンガン新連載「この勇者、元魔王につき」|publisher=ナターシャ|date=2022-01-12|accessdate=2022-01-12}}</ref>、全3巻、全19話) |
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* 18 エイティーン(『月刊少年ガンガン』、既刊1巻) |
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* 『[[妖狐×僕SS]] オフィシャルアンソロジー 妖狐×僕SS(ショートストーリーズ)』(2012年)<ref>[ |
* 『[[妖狐×僕SS]] オフィシャルアンソロジー 妖狐×僕SS(ショートストーリーズ)』(2012年)<ref>[https://natalie.mu/comic/news/71562 「妖狐×僕SS」7巻&アンソロ発売!蒼樹うめ、高屋奈月らも] 2012年6月22日閲覧。</ref> |
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* 『[[男子高校生の日常]] アンソロジー』イラスト(2012年)<ref>[ |
* 『[[男子高校生の日常]] アンソロジー』イラスト(2012年)<ref>[https://natalie.mu/comic/news/69621 「男子高校生の日常」アンソロにヨシノサツキら、6巻も発売] 2012年5月21日閲覧。</ref> |
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* 『[[私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!]]』 |
* 『[[私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!]]』 |
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** アンソロジー『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』イラスト(2013年)<ref>[http://www.ganganonline.com/special/watamote_anthology/ ワタモテ アンソロジー 発売記念特集!] {{webarchive|url=https://web.archive.org/web/20140218231708/http://www.ganganonline.com/special/watamote_anthology/ |date=2014年2月18日 }} 2013年6月19日閲覧。</ref> |
** アンソロジー『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』イラスト(2013年)<ref>[http://www.ganganonline.com/special/watamote_anthology/ ワタモテ アンソロジー 発売記念特集!] {{webarchive|url=https://web.archive.org/web/20140218231708/http://www.ganganonline.com/special/watamote_anthology/ |date=2014年2月18日 }} 2013年6月19日閲覧。</ref> |
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** テレビアニメ『[[私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!]]』(第2話エンドカードイラスト、2013年) |
** テレビアニメ『[[私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!]]』(第2話エンドカードイラスト、2013年) |
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* 『[[月刊少女野崎くん]] アンソロジー』 イラスト<ref>[http://www.ganganonline.com/special/nozaki_fan/001.html 月刊少女野崎くん 公式ファンブック&アンソロジー 最新情報 第1号] {{webarchive|url=https://web.archive.org/web/20150924020858/http://www.ganganonline.com/special/nozaki_fan/001.html |date=2015年9月24日 }} 2014年8月22日閲覧。</ref>(2014年) |
* 『[[月刊少女野崎くん]] アンソロジー』 イラスト<ref>[http://www.ganganonline.com/special/nozaki_fan/001.html 月刊少女野崎くん 公式ファンブック&アンソロジー 最新情報 第1号] {{webarchive|url=https://web.archive.org/web/20150924020858/http://www.ganganonline.com/special/nozaki_fan/001.html |date=2015年9月24日 }} 2014年8月22日閲覧。</ref>(2014年) |
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* 『[[おそ松さん]] 公式コミックアンソロジー〜スクエニセンバツ〜』イラスト(2016年)<ref>[ |
* 『[[おそ松さん]] 公式コミックアンソロジー〜スクエニセンバツ〜』イラスト(2016年)<ref>[https://natalie.mu/comic/news/191019 「「おそ松さん」金田一蓮十郎らスクエニ作家の公式アンソロ、表紙はヨシノサツキ] 2016年6月18日閲覧。</ref> |
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2024年6月22日 (土) 10:26時点における最新版
ヨシノ サツキ | |
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生誕 |
1985年5月25日(39歳) 日本・長崎県五島市 |
職業 | 漫画家 |
活動期間 | 2005年 - |
代表作 | 『ばらかもん』[1] |
ヨシノ サツキ(1985年5月25日[2] – )は、日本の漫画家[3]。女性(短編集みしかかにて、女として生まれたからにはという記述がある)[3]。長崎県五島市出身[2]、在住[4]。代表作は『ばらかもん』[1]。
来歴
[編集]スクウェア・エニックス刊『月刊少年ガンガン』の月例マンガ賞新GIガンガン杯で2005年5月号・8月号と奨励賞を受賞し[2]、『ガンガンパワード』2005年秋季号掲載の読み切り『ソルドソウル500』[2]でデビュー。デビュー以前は少女漫画誌で活動していたという発言がある。
2006年の『ガンガンパワード』隔月刊化に際して、No.1より『聖剣伝説 PRINCESSofMANA』の連載を開始。以後も同作品の連載と並行して複数の読み切り作品を発表するが、その中で自身の出身地である五島列島を舞台にした『ガンガンパワード』2008年4月号掲載の読み切り『ばらかもん』の反響が大きく、10月号に続編が掲載された後にウェブコミック配信サイト『ガンガンONLINE』で連載が決定。2018年12月に完結。『ガンガンパワード』が2009年4月号を以て休刊したことに伴い、継続中であった『聖剣伝説 PRINCESSofMANA』も『ガンガンONLINE』に移籍し、同サイトで2作品を並行して連載することになった。『聖剣伝説 PRINCESSofMANA』は2010年5月27日更新分を以って連載終了。担当編集からの発言もあるが、アシスタントを使わないにもかかわらず、デビュー当初から一貫して異様なまでに筆の進みが早い。連載と並行して大量の読み切りを発表することもある。
作品リスト
[編集]書籍
[編集]- 聖剣伝説 PRINCESSofMANA(『ガンガンパワード』→『ガンガンONLINE』2009年4月[5] - 2010年5月27日、全5巻)
- みしかか! ヨシノサツキ短編集(全1巻)2010年10月22日発売 ISBN 978-4-7575-3028-7
- 宝月謹製 10+(『月刊Gファンタジー』 2008年10月号)
- ソルドソウル500(『ガンガンパワード』 2005年秋季号)
- 野良猫弦造(『ガンガンパワード』 2006年冬季号)
- 菅原男子ヒーロー部(『ガンガンパワード』 2005年春季号)
- 道子の恋
- パプリカ・ピーマン・トウガラシ(『月刊少年ガンガン』 2008年11月号)
- 桜並木の武将
- Clergy☆Punk
- 卒業(描き下ろし)
- ばらかもん(『ガンガンパワード』2008年4月号、10月号、2009年4月号→『月刊少年ガンガン』2014年8月号[6] - 2019年1月号[7]、2023年5月号[8] - 2023年10月号[9]、『ガンガンONLINE』2009年2月21日 - 2019年1月10日、全19巻)
- はんだくん(『月刊少年ガンガン』2013年11月号[10] - 2016年10月号[11]、全7巻)
- ヨシノズイカラ(『月刊少年ガンガン』2019年1月号[7] - 2020年6月号、全3巻)
- 18 エイティーン(『月刊少年ガンガン』2020年9月号[12] - 2022年2月号[13]、全3巻、全19話)
単行本未収録
[編集]- 戦国居酒屋(『ガンガン戦-IXA-』 2010年冬の陣)
その他
[編集]- 『妖狐×僕SS オフィシャルアンソロジー 妖狐×僕SS(ショートストーリーズ)』(2012年)[14]
- 『男子高校生の日常 アンソロジー』イラスト(2012年)[15]
- 『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』
- アンソロジー『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』イラスト(2013年)[16]
- テレビアニメ『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』(第2話エンドカードイラスト、2013年)
- 『月刊少女野崎くん アンソロジー』 イラスト[17](2014年)
- 『おそ松さん 公式コミックアンソロジー〜スクエニセンバツ〜』イラスト(2016年)[18]
出典
[編集]- ^ a b “約4年ぶり復活の『ばらかもん』、“テレビドラマ化”でネット沸く「誰が演るんだろ?」「2期も期待してます!」”. ねとらぼ. ITmedia (2023年4月12日). 2023年4月12日閲覧。
- ^ a b c d “ヨシノサツキのプロフィール”. エキサイトニュース. エキサイト (2021年3月9日). 2022年9月26日閲覧。
- ^ a b “ヨシノサツキの一覧 プロフィール”. BookLive!. 凸版印刷グループ. 2023年4月12日閲覧。
- ^ “『ばらかもん』が期間限定で連載復活 ほのぼのでも心に突き刺さる“アイランドコメディ”の魅力”. リアルサウンドブック. blueprint (2023年3月11日). 2023年4月12日閲覧。
- ^ “ガンガンONLINE新連載ラッシュ!4月に新連載15本”. ナターシャ. (2009年4月3日) 2022年1月12日閲覧。
- ^ “「ばらかもん」少年ガンガンでも連載スタート”. ナターシャ. (2014年7月11日) 2022年1月12日閲覧。
- ^ a b “ヨシノサツキ「ばらかもん」完結!最終巻など3冊同発、新連載も同時始動”. ナターシャ. (2018年12月12日) 2022年1月12日閲覧。
- ^ “「ばらかもん」がTVドラマ化!少年ガンガンで期間限定の復活連載がスタート”. ナターシャ. (2023年4月12日) 2023年4月12日閲覧。
- ^ 「ばらかもん Act.145 ひしてびして」『月刊少年ガンガン』2023年10月号、スクウェア・エニックス、2023年9月12日、247頁、ASIN B0CGXVRBRH。
- ^ “「ばらかもん」スピンオフ&外海良基の新連載、ガンガンで”. ナターシャ. (2013年10月12日) 2022年1月12日閲覧。
- ^ “「はんだくん」完結!ガンガンに描き下ろし付録や全サ、最終7巻も本日発売”. ナターシャ. (2016年9月12日) 2022年1月12日閲覧。
- ^ “ヨシノサツキ新連載がガンガンで開幕!静かに生きたい主人公と変わり者の同級生を描く”. ナターシャ. (2020年8月10日) 2022年1月12日閲覧。
- ^ “最強に飽きた魔王が農家の息子に転生、ガンガン新連載「この勇者、元魔王につき」”. ナターシャ. (2022年1月12日) 2022年1月12日閲覧。
- ^ 「妖狐×僕SS」7巻&アンソロ発売!蒼樹うめ、高屋奈月らも 2012年6月22日閲覧。
- ^ 「男子高校生の日常」アンソロにヨシノサツキら、6巻も発売 2012年5月21日閲覧。
- ^ ワタモテ アンソロジー 発売記念特集! Archived 2014年2月18日, at the Wayback Machine. 2013年6月19日閲覧。
- ^ 月刊少女野崎くん 公式ファンブック&アンソロジー 最新情報 第1号 Archived 2015年9月24日, at the Wayback Machine. 2014年8月22日閲覧。
- ^ 「「おそ松さん」金田一蓮十郎らスクエニ作家の公式アンソロ、表紙はヨシノサツキ 2016年6月18日閲覧。
外部リンク
[編集]- ヨシノサツキ公式 (@go_barakamon) - X(旧Twitter)