AKB48グループの派生ユニット

AKB48およびAKB48グループから派生したユニットや特定のメンバー構成

AKB48グループの派生ユニット(エーケービーフォーティーエイトグループのはせいユニット)では、AKB48およびAKB48グループから派生したユニットや特定のメンバー構成について解説する。

概要

編集

AKB48グループは大人数であることから、メンバー数人でグループから派生した集団を結成して独立した活動をするケースが多数ある。AKB48、SKE48NMB48などを「グループ」と呼ぶのに対し、このグループから派生した集団のことを「ユニット」と呼んでいる。

グループはメンバーごとに所属事務所が異なるという特徴を持つが、派生ユニットは常設のものは主として所属事務所単位での活動となる場合が多い。2007年のChocolove from AKB48 (office48) を初めとして、渡り廊下走り隊ノースリーブス(以上プロダクション尾木)、フレンチ・キスワタナベエンターテインメント)、Not yet太田プロダクション)、DiVAフレイヴ エンターテインメント)と、2011年までに長期的に活動するユニットが次々に誕生し、『AKB48ユニット祭り』というライブイベントも2012年から2014年まで3回開催された[1][2][3]。しかし2014年以降は、渡り廊下走り隊7、DiVA (DIVA) 、フレンチ・キスが相次いで解散し、ほかの常設ユニットもリリースや活動は縮小傾向にあり活発な動きはなくなっており、その後に結成されたてんとうむChu!などのユニットは単独でデビューせず、AKB48のシングルのカップリング曲を担当するなどに留まっている[4]。ライターの香月孝史はAKB48の派生ユニットについて「『その時期に旬を迎えているメンバーをピックアップして組みあわせることで、グループのダイナミズムに刺激を与える』ためのもの」であったとして、グループの知名度向上をはかるべき時期において重要な責務を負っていたと分析している[4]

本項における所属表記は結成または加入当時のものであり、記載がない場合はAKB48のメンバーを示す。なお、AKB48以外のAKB48グループに関するユニットは各グループの項目で解説している。

略歴

編集

2006年10月18日、教育番組『からだであそぼ』に出演するAKB48初の派生ユニットほね組 from AKB48の結成が発表され[5]、2007年2月21日に「ほねほねワルツ」でCDデビューした。以降、『ドラゴンボール改』のエンディングテーマ「心の羽根」を歌うチームドラゴン from AKB48、『妖怪ウォッチ』のエンディングテーマ「アイドルはウーニャニャの件」を歌うニャーKB with ツチノコパンダのように、テレビ番組や企業などとタイアップした企画ユニットが度々結成された。

本格的な派生ユニットは、2007年のChocolove from AKB48を皮切りに[6]、各プロダクションごとの運営によって発足していった。2008年に渡り廊下走り隊ノースリーブス、2010年にフレンチ・キス、2011年にNot yetDiVAが結成され、メジャー・デビューした。

2009年にアイドリング!!!とのコラボレーションユニットAKBアイドリング!!!が結成され、シングル『チューしようぜ!』を発売した[7]。2012年にはグループの「声優選抜」によるユニットNO NAMEが結成され、『希望について』と『この涙を君に捧ぐ』の2作のシングルをリリースした。

研究生のみから選出されたユニットも存在し、2010年にミニスカート、2013年にてんとうむChu!が結成された。

常設ユニット

編集

単独で音楽作品をリリースし、継続的に活動を行うユニット。

Chocolove from AKB48

編集

2007年3月に結成を発表[8]。コンセプトは「ネオ正統派アイドル」[9]。2008年以降活動歴なし。

渡り廊下走り隊 / 渡り廊下走り隊7

編集

2008年10月に結成[10]。2014年2月9日に解散[11]。コンセプトは「国民的妹分ユニット」。略称は「ワロタ」[10]

ノースリーブス

編集

2008年11月26日に結成[12][13][注釈 5]。コンセプトは「制服を脱いで秋葉原を飛び出し、課外活動する」[14]

フレンチ・キス

編集

2010年6月28日に結成を発表[15]。2015年11月5日に解散[16]。コンセプトは「親に紹介したい3人組」。

Not yet

編集

2011年1月21日に結成を発表[17]。コンセプトは「歌もダンスも“まだまだ”だけど、『その分、成長できるんだ』と解釈して、一生懸命に頑張る等身大の4人」。2015年以降活動がなかったが、2021年11月27日に開催された『MXまつり 横山由依卒業コンサート〜深夜バスに乗って〜』に出演した[18]

DiVA / DIVA

編集

2011年2月27日に結成を発表[19]。2014年11月30日に解散[注釈 8]。コンセプトは「AKB48初ダンス&ヴォーカルユニット」。

UNLAME

編集

2023年9月に結成を発表[20]。コンセプトは「アンチ没個性のコンセプトや、既存のフォーマットには収まらない表現力・個性を出せるグループ」[20]。2024年3月31日、NARUMIがAKB48との両立は難しいと判断し、卒業した[21][22]。2024年6月23日、YUKAが卒業した[23]

  • HINANO(久保姫菜乃)、HIYUKA(坂川陽香)、NARUMI(倉野尾成美)、SAE(新井彩永)、SUZUKA(佐藤涼風)[注釈 11]、YUI(山口結愛)、YUKA(中村釉香)[注釈 11]

期間限定ユニット

編集

期間限定的に継続的な活動があった音楽ユニット。

AKBアイドリング!!!

編集

AKB48グループとアイドリング!!!から選抜されたユニット。

NO NAME

編集

アニメ『AKB0048』の声優選抜によるユニット。

AKB48 チームサプライズ

編集

CRぱちんこAKB48」および「ぱちスロAKB48」のスペシャルユニット。18歳以上のメンバーが参加する。

重力シンパシー公演
  • 板野友美、大島優子、柏木由紀、北原里英、小嶋陽菜、篠田麻里子島崎遥香高城亜樹、高橋みなみ、前田敦子、峯岸みなみ、宮澤佐江、横山由依、渡辺麻友、松井玲奈(SKE48)、指原莉乃(HKT48)
ラブラドール・レトリバー
ラブラドール・レトリバー」とのタイアップによるCMおよびWEBムービーに出演しているメンバー。
バラの儀式公演
  • 板野友美、大島優子、柏木由紀、北原里英、小嶋陽菜、篠田麻里子、島崎遥香、高城亜樹、高橋みなみ、峯岸みなみ、横山由依、渡辺麻友、松井玲奈(SKE48)、山本彩(NMB48)、渡辺美優紀(NMB48)、指原莉乃(HKT48)
AKB48 曲づくりプロジェクト♪
「AKB48曲づくりプロジェクト♪」選抜メンバーで、シングル選抜経験のないメンバー(じゃんけん選抜を除く)から選出されている[24]。伊豆田がセンターで「Reborn」を歌唱する[25]
ぱちスロAKB48 勝利の女神 / ぱちんこAKB48-3 誇りの丘(AKB48 in KYORAKU DOME)
「ぱちスロAKB48 勝利の女神」と「ぱちんこAKB48-3 誇りの丘」に登場する、AKB48グループから選抜された100名の選抜メンバー(正確なユニット名は不明)[26]

カップリング・アルバム曲担当ユニット

編集

AKB48のシングルのカップリング曲やアルバム収録曲のために結成されたユニット。

チームPB・チームYJ

編集

当時期待された「ネクストブレイクメンバー」の中から集英社の2大青年誌『週刊プレイボーイ』と『週刊ヤングジャンプ』の編集部がそれぞれ同数(7名)のメンバーを選び両誌合同で「神保町決戦」(神保町とは集英社の所在地)と称して対抗企画を行った[27]。後に合同で写真集『AKB48 チームPB・チームYJ 神保町決戦SPECIALムック』をリリースしている。

チームPB

編集

チームPBは、集英社『週刊プレイボーイ』のスペシャルユニット。『桜の栞』通常盤Aのカップリング曲「遠距離ポスター」を歌う。

  • 柏木由紀、宮澤佐江、高城亜樹、宮崎美穂、多田愛佳、仁藤萌乃、前田亜美

チームYJ

編集

チームYJは、集英社『週刊ヤングジャンプ』のスペシャルユニット。『桜の栞』通常盤Bのカップリング曲「Choose me!」を歌う。

  • 北原里英、峯岸みなみ、指原莉乃、河西智美、倉持明日香、仲川遥香、菊地あやか

野菜シスターズ

編集

野菜シスターズ(やさいシスターズ)は、カゴメ野菜一日これ一本」のCM出演および同CMソングの『ヘビーローテーション』のカップリング曲「野菜シスターズ」と『フライングゲット』のカップリング曲「野菜占い」を歌う。参加メンバーにはそれぞれ決まった野菜があり、CMやミュージック・ビデオではそれぞれの野菜をイメージした衣装を着用している[28][29]。☆は「野菜シスターズ」のみ、★は「野菜占い」のみの参加を示す。

MINT(ミント)は、アメーバピグとのコラボレーションによる「チームピグ指名戦」で1位となったユニット。『Beginner』のカップリング曲「君について」、『桜の木になろう』のカップリング曲「キスまで100マイル」を歌う。

  • 片山陽加、前田敦子、仁藤萌乃、松井咲子、河西智美

セレクション6

編集

セレクション6(セレクションシックス)は、『GIVE ME FIVE!』のカップリング曲「スイート&ビター」を歌唱するユニット。

  • 板野友美、大島優子、指原莉乃、篠田麻里子、高橋みなみ、前田敦子

ぐぐたす選抜

編集

YM7(ヤンマガセブン)は、講談社『ヤングマガジン』のスペシャルユニットで、YJ7(ヤンジャンセブン)のライバルとして活動し「YJ7 vs YM7 神保町・護国寺大戦」で勝利した[30][31]。オリジナル曲「恋愛総選挙」が制作され、『1830m』への収録に至った[32]

  • 指原莉乃[注釈 12]、河西智美、宮崎美穂、高城亜樹、小森美果、佐藤すみれ、竹内美宥

Up-and-coming girls

編集

Up-and-coming girls(アップアンドカミングガールズ)は、『1830m』の収録曲「いつか見た海の底」を歌唱するメンバー構成である。

  • 渡辺麻友、入山杏奈、加藤玲奈、川栄李奈、島崎遥香、大島涼花
  • SKE48:木﨑ゆりあ、松井珠理奈、矢神久美、木本花音
  • NMB48:山田菜々、渡辺美優紀、城恵理子
  • HKT48:兒玉遥、菅本裕子、宮脇咲良

OKL48(オーケーエルフォーティーエイト)は、テレビ番組『めちゃ2イケてるッ!』で誕生したユニットであり、同番組の小道具担当である岡田寿也(オカピー)作詞・作曲による「永遠より続くように」(『永遠プレッシャー』のカップリング曲)を歌唱する。「OKL」はオカレモンOKaLemon)の略であり、AKB48メンバーとオカレモンで構成される[33]

  • オカレモン岡村隆史
  • 市川美織(みおりん)、入山杏奈(あんにん)、大島優子(ゆうこ)、大家志津香(しいちゃん)、加藤玲奈(れなっち)、河西智美(ちゆう)、川栄李奈(りっちゃん)、北原里英(きたりえ)、倉持明日香(もっちぃ)、小嶋陽菜(こじはる)、小森美果(こもりん)、永尾まりや(まりや)、藤江れいな(れいにゃん)、峯岸みなみ(みぃちゃん)、渡辺麻友(まゆゆ)

BKA48(ビーケーエーフォーティーエイト)は、『めちゃ2イケてるッ!』の企画「抜き打ち期末テスト」の下位7名(バカ7)によるユニットであり、「ハステとワステ」(『さよならクロール』のカップリング曲)を歌う。「BKA」はバカ(BaKA)の略である[34]

  • 川栄李奈、高橋みなみ、小嶋陽菜、島崎遥香、峯岸みなみ、指原莉乃(HKT48)、柏木由紀

てんとうむChu!

編集

当時のAKB48グループ研究生から選抜されたユニット。

てんとうむChu! & かぶとむChu!

編集

かぶとむChu!(かぶとむちゅ)は、てんとうむChu!に対抗する非公式ユニットであり、てんとうむChu!に参加していないAKB48の14期生によって構成される[35]。「初恋のおしべ」(『Green Flash』のカップリング曲)において、てんとうむChu! & かぶとむChu!として初めて公式に楽曲が制作された。

  • てんとうむChu!:小嶋真子、西野未姫、岡田奈々、北川綾巴(SKE48)、渋谷凪咲(NMB48)、田島芽瑠(HKT48)、朝長美桜(HKT48)
  • かぶとむChu!:内山奈月、橋本耀、前田美月

こじ坂46

編集

小嶋陽菜と乃木坂46メンバーによるコラボユニット[36]

でんでんむChu!

編集

でんでんむChu!(でんでんむチュ)は、2015年3月25日にさいたまスーパーアリーナで開催された『AKB48ヤングメンバー全国ツアー〜未来は今から作られる〜』の初日公演において、その結成とメンバーが発表されたユニット[37]。『僕たちは戦わない』のカップリング曲「カフカとでんでんむChu !」と同年発売のアルバム『0と1の間』収録曲「あれから僕は勉強が手につかない」を歌う。

チーム8選抜

編集

チーム8選抜は、2015年3月26日にさいたまスーパーアリーナで開催された『AKB48春の単独コンサート〜ジキソー未だ修行中!〜』において、その結成とメンバーが発表されたユニット[38]。チーム8から選抜された10名によるユニットで、『僕たちは戦わない』のカップリング曲「汚れている真実」を歌う。

WONDA選抜

編集

WONDA選抜(ワンダせんばつ)は、アサヒ飲料WONDA』のCMに出演するメンバーによるユニット。『僕たちは戦わない』のカップリング曲「バレバレ節」を歌う。

  • 柏木由紀、島崎遥香、高橋みなみ、横山由依、渡辺麻友

ゲンソー&ジキソー

編集

ゲンソー&ジキソーは、AKB48グループ総監督であった高橋みなみと次期総監督であった横山由依によるユニット。『僕たちは戦わない』のカップリング曲「出逢いの日、別れの日」を歌う。

  • 高橋みなみ(ゲンソー)、横山由依(ジキソー)

れなっち総選挙選抜

編集

れなっち総選挙選抜(れなっちそうせんきょせんばつ)は、加藤玲奈が選定する「れなっち総選挙」(2015年)によって選抜されたメンバーによるユニット。『唇にBe My Baby』のカップリング曲「マドンナの選択」を歌う。

れなっち総選挙(2015)結果[39]
順位 メンバー 所属 順位 メンバー 所属
1位 田中菜津美 HKT48 09位 佐藤すみれ SKE48
2位 田野優花 AKB48 10位 前田亜美 AKB48
3位 大島涼花 AKB48 11位 松岡菜摘 HKT48
4位 山本彩 NMB48 12位 白間美瑠 NMB48
5位 島崎遥香 AKB48 13位 入山杏奈 AKB48
6位 加藤玲奈 AKB48 14位 神志那結衣 HKT48
7位 佐藤七海 AKB48 15位 村重杏奈 HKT48
8位 向井地美音 AKB48 16位 茂木忍 AKB48

虫かご

編集

虫かご(むしかご)は、AKB48グループの若手から選抜されたユニット。『唇にBe My Baby』のカップリング曲「さっきまではアイスティー」を歌う[注釈 13]

乃木坂AKB

編集

乃木坂AKB(のぎざかエーケービー)は、AKB48グループと乃木坂46から選抜されたユニット。『君はメロディー』のカップリング曲「混ざり合うもの」を歌う[41]

レナッチーズ

編集

レナッチーズは、加藤玲奈が選定する「れなっち総選挙」(2016年)によって選抜されたメンバーによるユニット。「ハッピーエンド」(『ハイテンション』のカップリング曲)を歌唱する。メンバーによる写真集『16colors』も発売された[42]

れなっち総選挙 (2016) 結果[43]
順位 メンバー 所属 順位 メンバー 所属
1位 小栗有以 AKB48 10位 木﨑ゆりあ AKB48
2位 市川美織 NMB48 11位 山口真帆 NGT48
3位 田野優花 AKB48 12位 大島涼花 AKB48
4位 向井地美音 AKB48 13位 高木由麻奈 SKE48
5位 松岡はな HKT48 14位 岡田彩花 AKB48
6位 佐藤すみれ SKE48 15位 中井りか NGT48
7位 長久玲奈 AKB48 16位 田中菜津美 HKT48
8位 茂木忍 AKB48 なし 加藤玲奈 AKB48
9位 小嶋菜月 AKB48

Team 8 EAST

編集

Team 8 EAST(チームエイトイースト)は、AKB48チーム8の東日本代表メンバーによる構成である。オリジナル楽曲に「星空を君に」(『ハイテンション』のカップリング曲に収録)がある[44]

  • 坂口渚沙、横山結衣、谷川聖、佐藤七海、早坂つむぎ、佐藤朱、舞木香純、岡部麟、本田仁美、清水麻璃亜、髙橋彩音、吉川七瀬、小栗有以、小田えりな、佐藤栞、左伴彩佳、歌田初夏、横道侑里、服部有菜、野田陽菜乃、橋本陽菜、長久玲奈

Team 8 WEST

編集

Team 8 WEST(チームエイトウエスト)は、AKB48チーム8の西日本代表メンバーによる構成である。オリジナル楽曲に「思春期のアドレナリン」(『ハイテンション』のカップリング曲)がある[44]

  • 永野芹佳、太田奈緒、山田菜々美、山本瑠香、大西桃香、濵咲友菜、中野郁海、阿部芽唯、人見古都音、谷優里、下尾みう、濵松里緒菜、行天優莉奈、高岡薫、廣瀬なつき、吉田華恋、福地礼奈、寺田美咲、倉野尾成美、吉野未優、谷口もか、下青木香鈴、宮里莉羅

チームボーカル

編集

チームボーカルは、『ハイテンション』のカップリング曲「また あなたのことを考えてた」を歌唱するユニットである。

  • 明石奈津子(NMB48)、東李苑(SKE48)、小田えりな、坂本愛玲菜 (HKT48)、白間美瑠(NMB48)、高柳明音(SKE48)、田野優花、古畑奈和(SKE48)、峯岸みなみ、宮崎美穂、山内鈴蘭(SKE48)

サシニング娘。

編集

サシニング娘。(サシニングむすめ)は、指原莉乃とモーニング娘。'17メンバーのコラボレーションユニットである。

山本彩&稲垣潤一

編集

山本彩&稲垣潤一(やまもとさやか アンド いながきじゅんいち)は、山本彩と稲垣潤一のコラボレーションである。

  • 山本彩(NMB48)
  • 稲垣潤一

坂道AKB

編集

坂道AKB(さかみちエーケービー)は、AKB48グループと坂道シリーズ(乃木坂46・欅坂46日向坂46〈旧けやき坂46〉)から選抜されたユニット。

誰のことを一番 愛してる?
2017年、AKB48のシングル『シュートサイン』カップリング曲「誰のことを一番 愛してる?」を歌唱、センターは平手友梨奈[45][46]
国境のない時代
2018年に「坂道AKB」第2弾として、AKB48のシングル『ジャーバージャ』カップリング曲「国境のない時代」を歌唱、センターは長濱ねる[47][48]
初恋ドア
2019年に「坂道AKB」第3弾として、AKB48のシングル『ジワるDAYS』カップリング曲「初恋ドア」を歌唱[49][50]、センターは山下美月[51]

まゆゆきりん

編集

まゆゆきりんは、『シュートサイン』のカップリング曲「悲しい歌を聴きたくなった」を歌うユニット。AKB48の同じ3期生である渡辺麻友の愛称「まゆゆ」と柏木由紀の愛称「ゆきりん」を合わせて二人が「まゆゆきりん」と呼ばれていることに由来する。「まゆゆきりん」がタイトルに入った往復書簡本も共著で発刊している[52]。「悲しい歌を聴きたくなった」は、2017年10月31日に行われた渡辺の卒業コンサートにおいて、デュエットで初めてライブ披露された[53]

  • 柏木由紀、渡辺麻友

7秒後、君が好きになる。

編集

7秒後、君が好きになる。(ななびょうご きみがすきになる)は、『11月のアンクレット』のカップリング曲「微笑みの瞬間」を歌うユニットで、ユニット名はSHOWROOMTwitterを通して募集された[54][55]

  • 川本紗矢、久保怜音、倉野尾成美、込山榛香、谷口めぐ、福岡聖菜、矢吹奈子(HKT48)

ダンス選抜

編集

ダンス選抜(ダンスせんばつ)は、『11月のアンクレット』のカップリング曲「野蛮な求愛」の歌唱メンバーである。

  • 加藤夕夏(NMB48)、斉藤真木子(SKE48)、中野郁海、藤田奈那 、松井珠理奈(SKE48)、本村碧唯(HKT48)、山本彩(NMB48)、横山結衣

U-17選抜

編集

U-17選抜(アンダーセブンティーンせんばつ)は、発表当時の年齢が17歳以下であったAKB48グループメンバーで結成された『11月のアンクレット』のカップリング曲「法定速度と優越感」の歌唱メンバーである。2018年1月にフレッシュオールスターズとしてコンサートを開催した[56]

ボーカル選抜

編集

ボーカル選抜(ボーカルせんばつ)は、『11月のアンクレット』のカップリング曲「予想外のストーリー」の歌唱メンバーであり、300人を超える国内AKB48グループのなかでも歌声に定評のある8人で構成される[57]

  • 岡田奈々、柏木由紀、白間美瑠(NMB48)、高柳明音(SKE48)、田野優花、峯岸みなみ、山本彩(NMB48)、横山由依

まちゃりんと仲間たち。

編集

まちゃりんと仲間たち。(まちゃりんとなかまたち)は、『ジャーバージャ』のカップリング曲「友達ができた」を歌うユニットで、AKB48台湾留学生の馬嘉伶とAKB48ドラフト2期生、AKB48台湾研究生/TPE48 1期生から構成される。

  • 馬嘉伶、久保怜音、千葉恵里、西川怜、樋渡結依、山邊歩夢
  • AKB48台湾研究生/TPE48一期生:陳詩雅(みやび)、陳詩媛(ひめ)、邱品涵(ぴんはん)、林倢(りんじぇ)、國興瑀(くに)、張羽翎(なつみ)

AKB48グループ センター試験選抜

編集

池の水選抜

編集

池の水選抜(いけのみずせんばつ)は、『NO WAY MAN』のカップリング曲「池の水を抜きたい」を歌うユニットで、テーマソングとして使用される『緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦』レギュラーの大家志津香がセンターを務める[58]

  • 太田奈緒、大家志津香、加藤玲奈、込山榛香、佐々木優佳里、谷口めぐ、西川怜、峯岸みなみ、山邊歩夢

PRODUCE48選抜

編集

PRODUCE48選抜(プロデュースフォーティーエイトせんばつ)は、『NO WAY MAN』のカップリング曲「わかりやすくてごめん」の歌唱メンバーであり、オーディション番組『PRODUCE 48』において最終順位が21位から58位までに入ったAKB48グループメンバーで構成される。

  • 村瀬紗英(NMB48)、後藤萌咲、千葉恵里、小嶋真子、中西智代梨、武藤十夢、佐藤美波、岩立沙穂、山田野絵(NGT48)、浅井七海、村川緋杏(HKT48)、荒巻美咲(HKT48)、本村碧唯(HKT48)

大人選抜2018

編集

大人選抜2018(おとなせんばつ2018)は、『NO WAY MAN』のカップリング曲「それでも彼女は」の歌唱メンバーであり、発売時点で20歳以上のメンバーによって構成される。

  • 稲垣香織、運上弘菜(HKT48)、大西桃香、大場美奈(SKE48)、小田えりな、北川綾巴(SKE48)、佐藤栞、渋谷凪咲(NMB48)、惣田紗莉渚(SKE48)、田中皓子(STU48)、西潟茉莉奈(NGT48)、古畑奈和(SKE48)、村山彩希、森保まどか(HKT48)、山口真帆(NGT48)、吉田朱里(NMB48)

U-19選抜2018

編集

U-19選抜2018(アンダーナインティーンせんばつ2018)は、『NO WAY MAN』のカップリング曲「おはようから始まる世界」の歌唱メンバーであり、発売時点で17歳から19歳のメンバーによって構成される。

  • 太田彩夏(SKE48)、太田夢莉(NMB48)、大盛真歩加藤美南(NGT48)、行天優莉奈、坂口渚沙、上西怜(NMB48)、高倉萌香(NGT48)、谷川聖、豊永阿紀(HKT48)、中村舞(STU48)、福岡聖菜、本間日陽(NGT48)、前田彩佳、松岡はな(HKT48)、松本日向(HKT48)、薮下楓(STU48)、横山結衣

U-16選抜2018

編集

U-16選抜2018(アンダーシックスティーンせんばつ2018)は、『NO WAY MAN』のカップリング曲「最強ツインテール」の歌唱メンバーであり、発売時点で16歳以下のメンバーによって構成される。

  • 石田千穂 (STU48)、市岡愛弓(STU48)、岩田陽菜(STU48)、梅山恋和(NMB48)、小熊倫実(NGT48)、小畑優奈(SKE48)、門脇実優菜(STU48)、久保怜音、末永桜花(SKE48)、鈴木くるみ、田口愛佳、武田智加(HKT48)、矢作萌夏、山田杏華、山本彩加(NMB48)、渡部愛加里(HKT48)

AiKaBu選抜

編集

チームナイスファイト

編集

チームナイスファイトは、『NO WAY MAN』のカップリング曲「耳を塞げ!」の歌唱メンバーであり、『PRODUCE 48』において最終順位が59位以下だったAKB48グループメンバーで構成される。

  • 中野郁海、茂木忍、小田えりな、松岡菜摘(HKT48)、長谷川玲奈(NGT48)、加藤夕夏(NMB48)、今田美奈(HKT48)、永野芹佳、市川愛美、栗原紗英(HKT48)、浅井裕華(SKE48)、内木志(NMB48)、篠崎彩奈

Sucheese

編集

Sucheese(すちーず)は、『ジワるDAYS』のカップリング曲「屋上から叫ぶ」を歌うユニットである。ユニット名は矢作萌夏の口癖である「すち」に「cheese」を合わせた造語である[59]

  • 石田千穂(STU48)、梅山恋和(NMB48)、小熊倫実(NGT48)、久保怜音、末永桜花(SKE48)、矢作萌夏、渡部愛加里(HKT48)

48グループNEXT12

編集

48グループNEXT12(フォーティーエイトグループ ネクスト トゥエルヴ)は、AKB48グループの次世代エース12人で構成される『サステナブル』のカップリング曲「モニカ、夜明けだ」の歌唱メンバーによるユニット。山内瑞葵と梅山恋和がセンターを務める[60]

  • 今村美月(STU48)、岩田陽菜(STU48)、梅山恋和(NMB48)、運上弘菜(HKT48)、大盛真歩、川越紗彩(NGT48)、佐藤佳穂(SKE48)、末永桜花(SKE48)、高倉萌香(NGT48)、松本日向(HKT48)、山内瑞葵、山本彩加(NMB48)

総監督とキャプテンズ

編集

総監督とキャプテンズ(そうかんとくとキャプテンズ)は、AKB48グループ総監督の向井地美音とAKB48各チームのキャプテンによるユニット[注釈 14]。『サステナブル』のカップリング曲「流れ星に何を願えばいいのだろう」を歌唱する[61]

  • 向井地美音、岡部麟、込山榛香、岩立沙穂、村山彩希

1st Campus

編集

1st Campus(ファーストキャンパス)は、『失恋、ありがとう』のカップリング曲「思い出マイフレンド」の歌唱メンバーによるユニット。

  • 浅井七海、安藤千伽奈(NGT48)、石田千穂(STU48)、梅山恋和(NMB48)、運上弘菜(HKT48)、大盛真歩、小熊倫実(NGT48)、熊崎晴香(SKE48)、末永桜花(SKE48)、鈴木優香、田口愛佳、千葉恵里、西川怜、松岡はな(HKT48)、薮下楓(STU48)、山本彩加(NMB48)

AKB48 SURREAL

編集

AKB48 SURREAL(エーケービーフォーティエイト サーリアル)」は、AKB48初のリアル・バーチャル混合ユニット[62]。2022年10月19日発売の『久しぶりのリップグロス』のカップリング曲「わがままメタバース」を歌唱するXR World専用のリアル・バーチャル混合ユニット[63]

2022年11月15日に開催された初のリアルミーティングにおいて、バーチャルメンバーとして活動していたアバターセンターSURRYの正体が徳永羚海であることが明かされた[63]

2023年3月4日にAKB48劇場にてリアルライブ公演を開催し、新メンバーのRERRYが坂川陽香であることが発表された[64][65]。また、同年4月26日発売のAKB48の61stシングル『どうしても君が好きだ』にもカップリング曲としてユニットのオリジナル曲「Wonderland」が収録されている[64][65]

  • YUI YUI(小栗有以)、 NARU(倉野尾成美)、 MIU(下尾みう)、 ERII(千葉恵里)、 ZUCKY(山内瑞葵)、SURRY(追加メンバーREMI、徳永羚海)、RERRY(追加メンバーHIYUKA、坂川陽香)

単発ユニット

編集

AKB48グループ外(メンバーのソロ活動を含む)のシングルなどに楽曲が収録されたユニットで、直接的なタイアップもなく継続的な活動も行われなかったもの。

まゆ坂46

編集

渡辺麻友の2ndシングル『大人ジェリービーンズ』のカップリング曲「ツインテールはもうしない」を歌唱する渡辺と乃木坂46メンバーによるコラボユニット[36]。乃木坂46メンバーは、乃木坂46の3rdシングル『走れ!Bicycle』の選抜メンバーから市來玲奈を除いた15人[36]

指原莉乃 with アンリレ

編集

指原莉乃の2ndシングル『意気地なしマスカレード』の活動上の名義。

  • 指原莉乃(HKT48)
  • アンリレ:川栄李奈、入山杏奈、加藤玲奈

向谷実&佐藤亜美菜・倉持明日香・中村麻里子 from AKB48

編集
  • 向谷実
  • Porrima from AKB48:佐藤亜美菜、倉持明日香、中村麻里子

内田裕也 feat.指原莉乃

編集

じゃんけん民

編集

第7回じゃんけん大会上位7名によるユニット。

  • 田名部生来、湯本亜美、込山榛香、渋谷凪咲(NMB48)、福岡聖菜、竹内彩姫(SKE48)、野澤玲奈

kissの天ぷら

編集

kissの天ぷら(キスのてんぷら、略称:鱚天)は、AKB48グループ ユニットじゃんけん大会2017に出場するため結成されたユニットで、3人組ガールズバンドという設定になっている[66]。同大会で優勝したfairy w!nkの「天使はどこにいる?」のカップリング曲「僕たちの地球」を歌う。

  • 大家志津香、宮崎美穂、北原里英(NGT48)

Fortune cherry

編集

AKB48グループ 第2回ユニットじゃんけん大会で優勝したユニット[67]

  • 多田京加、松田祐実(HKT48)

タイアップによるユニット(音楽作品あり)

編集

AKB48グループ外部の媒体とのタイアップにより結成し、音楽作品を発表したユニット。

ほね組 from AKB48

編集

からだであそぼ』に出演。

ICE from AKB48

編集

ICE from AKB48(アイス フロム エーケービーフォーティーエイト)は、OVA『ICE』(2007年)に声優として参加し、主題歌「アイサレルトイウコト」を歌うユニット。

  • 今井優、大島優子、小野恵令奈、河西智美、佐藤夏希

クレヨンフレンズ from AKB48

編集
クレヨンフレンズ from AKB48
出身地   日本
ジャンル J-POP
活動期間 2007年
レーベル 日本コロムビア
メンバー 本文を参照

クレヨンフレンズ from AKB48は、映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!』にゲスト出演したメンバーによるユニット[68]。「野原しんのすけ矢島晶子)&クレヨンフレンズ from AKB48」名義で、オープニングテーマ「ユルユルでDE-O!」を歌唱。

お菓子なシスターズ

編集

渡り廊下走り隊の前身ユニット。『味楽る!ミミカ』のエンディングテーマ「恋のチューイング」を担当し、エンディング映像に出演した。

  • 多田愛佳、仲川遥香、渡辺麻友

Summer Lips

編集

Summer Lips(サマーリップス)は、テレビ番組『アイドル夏物語』(読売テレビ)で結成された夏限定ユニット[69]

  • 板野友美、河西智美

ペルソナ

編集

ペルソナは、ノースリーブスが主演ドラマ『メン☆ドル 〜イケメンアイドル〜』の劇中で演じたイケメンアイドルグループ[70]

  • 小嶋陽菜(リク)、高橋みなみ(カイ)、峯岸みなみ(クウ)

ナットウエンジェル

編集
  • 板野友美、河西智美、宮崎美穂

Queen & Elizabeth

編集

仮面ライダーW』出演。

  • 板野友美、河西智美

チームドラゴン from AKB48

編集

ドラゴンボール改』のエンディング・テーマを歌う。

  • 小嶋陽菜、高橋みなみ、前田敦子、板野友美、大島優子、柏木由紀、渡辺麻友

ナットウエンジェルZ

編集
  • 仁藤萌乃 → 山内鈴蘭、石田晴香、佐藤すみれ、宮崎美穂

ミニスカート

編集

タカラトミーとのコラボユニット。「ミニスカートの妖精」を歌う。

チームZ

編集

パチンコ『CRびっくりぱちんこ 銭形平次 with チームZ』のテーマソング「恋のお縄」を歌うAKB48姉妹グループ混成型ユニット。

おじゃる丸シスターズ

編集
おじゃる丸シスターズ
出身地   日本
ジャンル J-POP
活動期間 2011年
レーベル 日本クラウン
事務所 AKS
公式サイト 日本クラウン
メンバー 本文を参照

おじゃる丸シスターズ(おじゃるまるシスターズ)は、『おじゃる丸 第14シリーズ』のエンディング・テーマ「初恋は実らない」を歌うユニット[71]。メンバーはAKB48の9期生と10期生で構成される[注釈 15]。所属レーベルは日本クラウン

  • 阿部マリア、伊豆田莉奈、市川美織、入山杏奈、大場美奈、加藤玲奈、小林茉里奈、島崎遥香、島田晴香、竹内美宥、永尾まりや、仲俣汐里、中村麻里子、藤田奈那、森杏奈、山内鈴蘭

BABY GAMBA

編集
BABY GAMBA
出身地   日本
ジャンル J-POP
活動期間 2011年 - 2012年
レーベル avex trax
事務所 Mousa
公式サイト avex trax
メンバー 田名部生来
仲谷明香

BABY GAMBA(ベビーガンバ)は、『冒険者たち ガンバと15ひきの仲間』をベースにしたキャラクターとのコラボユニットで、DVDシングル「ええじゃないか」をリリースした[72]。所属事務所はMousa。所属レーベルはavex trax

  • 田名部生来、仲谷明香

スケバンGirls

編集

パチンコ『CRびっくりぱちんこスケバン刑事』のスペシャルユニット。

  • 大島優子、河西智美、松井玲奈(SKE48)

Yui Yokoyama with friends (from AKB48)

編集

Yui Yokoyama with friends (from AKB48)(ユイヨコヤマ ウィズ フレンズ フロム エーケービーフォーティーエイト)は、横山由依が資格取得に挑戦したユーキャンのCMソング「見えない空はいつでも青い」(Not yet「ヒリヒリの花」に収録)の歌唱メンバーの名義である[73]

  • 大島優子、柏木由紀、川栄李奈、北原里英、小嶋陽菜、島崎遥香、高橋みなみ、横山由依、渡辺麻友

指原莉乃 with AKB48 Team 8

編集

指原莉乃 with AKB48 Team 8(さしはらりの ウィズ エーケービーフォーティーエイトチームエイト)は、トヨタ自動車TOYOTOWN」のCMに出演し、CMソング「恋する充電プリウス 〜恋するフォーチュンクッキー2〜」を歌唱するメンバー構成である[74]

  • 指原莉乃(HKT48)
  • AKB48 Team 8:坂口渚沙、横山結衣、谷川聖、佐藤七海、早坂つむぎ、佐藤朱、舞木香純、岡部麟、本田仁美、清水麻璃亜、髙橋彩音、吉川七瀬、小栗有以、小田えりな、佐藤栞、左伴彩佳、藤村菜月、横道侑里、山本亜依、橋本陽菜、北玲名、長久玲奈、近藤萌恵里、永野芹佳、太田奈緒、山田菜々美、山本瑠香、大西桃香、濵咲友菜、中野郁海、阿部芽唯、人見古都音、谷優里、下尾みう、濵松里緒菜、行天優莉奈、高岡薫、廣瀬なつき、森脇由衣、福地礼奈、岩﨑萌花、倉野尾成美、吉野未優、谷口もか、下青木香鈴、宮里莉羅

ミルクプラネット

編集

ミルクプラネット(Milk Planet)は、テレビドラマ『セーラーゾンビ』劇中に登場するアイドルグループで、同ドラマのエンディングテーマ「セーラーゾンビ」を歌う[75]

  • 渡辺麻友(マユ)、横山由依(ユイ)、岩田華怜(カレン)

ニャーKB with ツチノコパンダ

編集

テレビアニメ『妖怪ウォッチ』のエンディング・テーマ「アイドルはウーニャニャの件」を歌うユニット[76]

  • 島崎遥香、松井珠理奈(SKE48)、宮脇咲良(HKT48)、川栄李奈、木﨑ゆりあ、加藤玲奈、小嶋真子

その他タイアップによるユニット

編集
ユニット名 メンバー 解説
AKB卓球部 板野友美、小嶋陽菜、高橋みなみ、峯岸みなみ、宮崎美穂、秋元才加、小野恵令奈、宮澤佐江 世界卓球2009応援ユニット。
読売巨人軍創立75周年応援隊 板野友美、小嶋陽菜、篠田麻里子、高橋みなみ、前田敦子、宮崎美穂、大島優子、小野恵令奈、宮澤佐江、柏木由紀、松井珠理奈(SKE48)、松井玲奈(SKE48) 2009年に結成された読売ジャイアンツ応援ユニット[77]。応援およびPR活動を行う。
AKB48卓球部2010 指原莉乃、高橋みなみ、仲川遥香、大島優子、峯岸みなみ
宮澤佐江、石田晴香、柏木由紀、宮崎美穂、渡辺麻友
世界卓球2010応援ユニット。
AKB48カスペルスキー研究所 大場美奈、島田晴香、竹内美宥、永尾まりや、森杏奈、横山由依、阿部マリア、市川美織、加藤玲奈、金沢有希 カスペルスキー研究所プロジェクト研究生。初代所長は前田敦子[78]
Team KISHIN From AKB48 倉持明日香、前田亜美、大場美奈、島田晴香、竹内美宥、森杏奈 写真家・篠山紀信と秋元康が選抜したユニット[79]。2010年に写真集『窓からスカイツリーが見える』、2011年に同名のDVDが発売された。
チームぴちぴちNHK 大島優子、前田敦子、篠田麻里子、板野友美、渡辺麻友、高橋みなみ、柏木由紀、指原莉乃、横山由依 NHKの新番組をPRするために結成され、2011年3月28日より活動する予定であったが[80]東日本大震災の発生による番組編成への影響とも相まって、活動することはなかった。
カケダセ!シスターズ 大場美奈、島田晴香、仲俣汐里 ラジオ『カケダセ!』にレギュラー出演したメンバー。
チキンタツターズ 指原莉乃、高橋みなみ、峯岸みなみ、北原里英 ほっともっとのCMに出演[81]
YJ7 多田愛佳、峯岸みなみ、横山由依、北原里英、佐藤亜美菜、市川美織、山内鈴蘭 集英社『週刊ヤングジャンプ』のスペシャルユニット、YM7のライバルとして活動。
AKB卓球部2011 高橋みなみ、仲川遥香、梅田彩佳、松井咲子、峯岸みなみ、宮澤佐江、横山由依、柏木由紀、増田有華 世界卓球2011応援ユニット。
チーム亀有 渡辺麻友、宮澤佐江、増田有華、倉持明日香、梅田彩佳、菊地あやか 秋本治の漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の連載35周年を記念した、集英社『週刊ヤングジャンプ』とのコラボユニット[82]
チームU 秋元才加(アンナ)、梅田彩佳(ミサト)、宮澤佐江(サワ)、増田有華(ノンコ)、小林香菜(マオミ)、佐藤すみれ(リーサ)、島田晴香(ヒナ) 映画『ウルトラマンサーガ』の登場キャラクター[83]
AKB競馬部 秋元才加、板野友美、梅田彩佳、大島優子、大場美奈、大家志津香、河西智美、柏木由紀、片山陽加、北原里英、倉持明日香、小嶋陽菜、小林香菜、佐藤亜美菜、佐藤夏希、篠田麻里子、鈴木まりや、高城亜樹、高橋みなみ、仲川遥香、中田ちさと、仲俣汐里、仲谷明香、仁藤萌乃、野中美郷、前田敦子、増田有華、松井咲子、松原夏海、峯岸みなみ、宮澤佐江 日本中央競馬会 (JRA) 「AKBのガチ馬」「AKBのガチ馬2リベンジ」参加メンバー。
前田敦は卒業に伴い辞退。
仲俣・仁藤・峯岸は「AKBのガチ馬2リベンジ」からの参加。
佐藤夏・増田は、卒業および脱退に伴い「ガチ馬2」を途中辞退。
バランス戦隊ベジレンジャー 高橋みなみ、板野友美、高城亜樹、峯岸みなみ、横山由依、大島優子、篠田麻里子、小嶋陽菜、宮澤佐江、渡辺麻友、柏木由紀、北原里英、河西智美、倉持明日香、島崎遥香、大場美奈、島田晴香、入山杏奈、加藤玲奈、阿部マリア、竹内美宥、岩田華怜、永尾まりや、市川美織、中村麻里子、川栄李奈、山内鈴蘭、仲俣汐里、高橋朱里、田野優花、前田敦子(OL)、指原莉乃(ベジレンジャーロボ) カゴメ『野菜一日これ一本』のCMに登場する、野菜をモチーフにした正義の味方[84][85]
NHK BS選抜 チームBS 大島優子、島崎遥香、高橋みなみ、渡辺麻友、松井珠理奈(SKE48)、松井玲奈(SKE48)、山本彩(NMB48)、渡辺美優紀(NMB48)、指原莉乃(HKT48)、田島芽瑠(HKT48) NHK BSのキャンペーン[86]
ノックアウト隊 高橋みなみ、高橋朱里、佐々木優佳里、名取稚菜、大森美優、川本紗矢、北澤早紀梅田綾乃[87] NHK『いじめをノックアウト』で結成された[88]。「いじめノックアウト隊」[88]、「ノックアウト隊from AKB48」とも称される[89]
高橋みなみと温泉娘 高橋みなみ、加藤玲奈、西野未姫、小嶋真子、岩田華怜、木﨑ゆりあ、大島涼花、大和田南那、向井地美音 大江戸温泉物語サポーターユニット。
AKB48チーム神奈川 大島涼花、岡田奈々、川栄李奈 東日本旅客鉄道(JR東日本)「横浜線新型車両導入キャンペーン」の宣伝を担当[90]
円陣アンバサダー 大島優子、岡田奈々、小嶋真子、西野未姫 アディダス ジャパン「円陣プロジェクト」アンバサダー[91]
AKB48おせち選抜 渡辺麻友、柏木由紀、高橋みなみ、木﨑ゆりあ、加藤玲奈、武藤十夢、向井地美音、大和田南那 大丸松坂屋百貨店のメニューを開発[92]
公式インスタグアマー 入山杏奈、古畑奈和(SKE48)、太田夢莉(NMB48)、山本彩(NMB48)、朝長美桜(HKT48)、荻野由佳(NGT48)
追加メンバー:太田奈緒、大森美優、岡田奈々、加藤玲奈、佐々木優佳里、福岡聖菜、山田菜々美、大場美奈(SKE48)、高倉萌香(NGT48)、太野彩香(NGT48)、中村歩加(NGT48)、山口真帆(NGT48)[93]
グアム政府観光局「#instaGuam」キャンペーンに出演するメンバー編成[94]

イベント限定ユニット

編集

おもにコンサートなど、イベントに登場するユニット。

ナチノン

編集

ナチノンは、AKB48チームK・2期生の2人で結成されたお笑いユニットである[95]

  • 佐藤夏希、野呂佳代

2010年10月10日に葛西臨海公園で行われた『AKB48 秋祭り』に登場した4人組エアバンドで、同日に解散した。ZONEコピーバンドで「ソーン」と読む。メンバー発信の非公式ユニットであったが、その後も『AKB48リクエストアワーセットリストベスト100』などのAKB48グループのイベントにたびたび登場し、復活・解散を繰り返している[96]

  • 峯岸みなみ、北原里英、指原莉乃、宮崎美穂

ザ・エイトルズ

編集

ザ・エイトルズ(THE EIGHTLES!!)は、AKB48チーム8のメンバーで結成されたバンド形式のユニットである。『TOYOTA presents AKB48チーム8 全国ツアー 〜47の素敵な街へ〜 チーム8結成3周年前夜祭 in さいたまスーパーアリーナ 春の入学式祭り みんな〜!8推しになってね〜!!』で初登場した[97]

チーム8結成3周年前夜祭[97]

  • ボーカル:岡部麟
  • ギター:小田えりな、長久玲奈
  • ベース:舞木香純
  • ピアノ:高橋彩音
  • バイオリン:高岡薫
  • ドラム:山田菜々美、下青木香鈴

チーム8結成4周年記念祭[98]

  • ボーカル:岡部麟、横山結衣、谷川聖、小田えりな
  • ギター:吉川七瀬、長久玲奈
  • ベース:佐藤栞、谷口もか
  • キーボード:左伴彩佳
  • バイオリン:高岡薫
  • ドラム:山田菜々美
  • コーラス:小栗有以、倉野尾成美、歌田初夏、太田奈緒

AKB48 SHOW!(2018年7月1日放送)[99]

  • ボーカル:坂口渚沙、横山結衣、小田えりな、太田奈緒、大西桃香、濵咲友菜、行天優莉奈、宮里莉羅
  • ギター:吉川七瀬、長久玲奈
  • ベース:佐藤栞、谷口もか
  • キーボード:左伴彩佳
  • バイオリン:高岡薫
  • ドラム:下青木香鈴

チーム8結成5周年記念コンサート[100]

  • ギター:吉川七瀬、歌田初夏
  • ドラム:谷川聖、山田菜々美
  • ベース:行天優莉奈
  • キーボード:左伴彩佳
  • バイオリン:高岡薫
  • トランペット:清水麻璃亜
  • サックス:山本瑠香

番組限定ユニット

編集

テレビ番組限定で結成されたユニット。

48&46ドリームチーム

編集

48&46ドリームチーム(フォーティーエイト アンド フォーティーシックス ドリームチーム)は、AKB48グループと坂道シリーズのメンバーによる選抜チームであり、2016年7月18日放送の『2016 FNSうたの夏まつり 〜海の日スペシャル〜』(フジテレビ)において、歌唱する4候補曲の中から視聴者投票で選ばれた欅坂46の「サイレントマジョリティー」を生駒里奈がセンターで披露した[101][注釈 16]

  • AKB48グループ:渡辺麻友、横山由依、小嶋陽菜、向井地美音、柏木由紀、松井珠理奈(SKE48)、山本彩(NMB48)、白間美瑠(NMB48)、指原莉乃(HKT48)、宮脇咲良(HKT48)
  • 乃木坂46:西野七瀬、白石麻衣、生田絵梨花、生駒里奈
  • 欅坂46:菅井友香、守屋茜

IZ4648

編集

IZ4648(アイズフォーティーシックスフォーティーエイト[102][103])は、秋元康プロデュースのAKB48、乃木坂46、欅坂46、IZ*ONEのメンバーからなるスペシャルユニットであり、2018年12月12日放送の『2018 FNS歌謡祭 第2夜』(フジテレビ)において、「平成最後のスーパーアイドルソング」と称したオリジナル楽曲「必然性」を歌唱し、センターはIZ*ONEのチャン・ウォニョンと宮脇咲良が務めた[104]。同楽曲は、AKB48の55thシングル「ジワるDAYS」 (Type C) に収録されている[105]

  • AKB48:岡田奈々、小栗有以、柏木由紀、指原莉乃(HKT48)、須田亜香里(SKE48)、横山由依
  • 乃木坂46:梅澤美波、齋藤飛鳥、白石麻衣、西野七瀬、堀未央奈、山下美月
  • 欅坂46:小池美波、小林由依、菅井友香、長濱ねる、土生瑞穂、渡邉理佐
  • IZ*ONE:クォン・ウンビチャン・ウォニョンチョ・ユリ、本田仁美、宮脇咲良、矢吹奈子

プロダクションによるメンバー構成

編集

AKB48 TeamOgi

編集

AKB48 TeamOgi(エーケービーフォーティーエイト チームオギ)は、プロダクション尾木所属のAKB48グループメンバーの構成およびファンクラブ名であり、グループ卒業後にも在籍する。2017年12月31日をもってサービスは終了した。最後に所属していたメンバーである峯岸みなみが2021年5月28日にAKB48を卒業したため、AKB48 TeamOgiに所属していたメンバーは全員卒業となった。

  • 岩佐美咲、菊地あやか、小森美果、仲川遥香、野中美郷、平嶋夏海、松原夏海、小嶋陽菜、高橋みなみ、峯岸みなみ、渡辺麻友、多田愛佳、市川美織、浦野一美

ホリだしもの(仮)

編集

ホリだしもの(仮)(ホリだしものかっこかり)は、ホリプロに所属するAKB48グループメンバーで構成される[106]。山内鈴蘭が2021年11月30日に、宮崎美穂も2022年4月14日に卒業をしたため、こちらも所属していたメンバーが全員卒業となった。

  • 石田晴香、宮崎美穂、佐藤すみれ(SKE48)、山内鈴蘭(SKE48)

特殊なメンバー構成

編集

AKB歌劇団

編集

AKB歌劇団(エーケービーかげきだん)は、ミュージカル『∞・Infinity』に出演したメンバーである[107]

  • 秋元才加、高橋みなみ、宮澤佐江、柏木由紀、中田ちさと、佐藤夏希、片山陽加、田名部生来、中塚智実、仲谷明香、米沢瑠美、岩佐美咲、内田眞由美、野中美郷

AKB48ヤングメンバー

編集

AKB48ヤングメンバーは、2015年に開催された『AKB48ヤングメンバー全国ツアー〜未来は今から作られる〜』に出演したメンバーである[108]。チーム8は除き、兼任は含むAKB48のメンバーから選出されている。メンバーの選出基準は明かされていないが、1995年度以降生まれおよび10期以降に加入したメンバーは全員選出されている(卒業予定者は除く)。

  • 高橋チームA:飯野雅、市川愛美、入山杏奈、岩田華怜、川栄李奈、小嶋菜月、田北香世子、達家真姫宝、谷口めぐ、中西智代梨、西山怜那、藤田奈那、古畑奈和、前田亜美、宮脇咲良、武藤十夢、矢倉楓子
  • 横山チームK:相笠萌、阿部マリア、小嶋真子、兒玉遥、後藤萌咲、下口ひなな、松井珠理奈、湯本亜美
  • 倉持チームB:生駒里奈、伊豆田莉奈、内山奈月、梅田綾乃、大島涼花、大和田南那、川本紗矢、高橋朱里、竹内美宥、朝長美桜、名取稚菜、野澤玲奈、橋本耀、平田梨奈、福岡聖菜、横島亜衿
  • 峯岸チーム4:岩立沙穂、大川莉央、大森美優、岡田彩花、岡田奈々、加藤玲奈、木﨑ゆりあ、北澤早紀、小林茉里奈、込山榛香、佐々木優佳里、佐藤妃星、篠崎彩奈、渋谷凪咲、土保瑞希、西野未姫、前田美月、向井地美音、村山彩希、茂木忍

NHK紅白歌合戦選抜

編集

NHK紅白歌合戦出演時の選抜メンバーである。事前発表があったり、事前に判明している場合に限り、記載している。

夢の紅白選抜

  • AKB48:入山杏奈、大家志津香、大和田南那、岡田奈々、柏木由紀、加藤玲奈、川本紗矢、木﨑ゆりあ、小嶋陽菜、小嶋真子、島崎遥香、峯岸みなみ、向井地美音、武藤十夢、村山彩希、横山由依、渡辺麻友
  • SKE48:大場美奈、北川綾巴、須田亜香里、惣田紗莉渚、高柳明音、古畑奈和、松井珠理奈、松村香織
  • NMB48:市川美織、太田夢莉、木下百花、渋谷凪咲、上西恵、白間美瑠、須藤凜々花、矢倉楓子、薮下柊、山本彩、吉田朱里
  • HKT48:兒玉遥、指原莉乃、田島芽瑠、田中美久、朝長美桜、松岡菜摘、松岡はな、宮脇咲良、本村碧唯、森保まどか、矢吹奈子
  • NGT48:加藤美南、北原里英、中井りか

紅白選抜(2017年)

  • AKB48:入山杏奈、谷口めぐ、横山由依、峯岸みなみ、向井地美音、柏木由紀、加藤玲奈、渡辺麻友、岩立沙穂、岡田奈々、川本紗矢、小嶋真子、込山榛香、高橋朱里、村山彩希、岡部麟、太田奈緒、大西桃香[109]、小田えりな[注釈 17]
  • SKE48:北川綾巴、松井珠理奈、大場美奈、惣田紗莉渚、高柳明音、古畑奈和、須田亜香里[109]
  • NMB48:山本彩、渋谷凪咲、白間美瑠、吉田朱里、太田夢莉、村瀬紗英、矢倉楓子[109]
  • HKT48:指原莉乃、松岡菜摘、朝長美桜、宮脇咲良、本村碧唯、森保まどか[109]
  • NGT48:荻野由佳、加藤美南、北原里英、中井りか、西潟茉莉奈、本間日陽、山口真帆[109]
  • STU48:瀧野由美子、土路生優里[109]

紅白世界選抜(2019年)

第70回NHK紅白歌合戦に出場したAKB48が、AKB48全グループからの選抜メンバーで「恋するフォーチュンクッキー〜紅白世界選抜SP〜」を披露した[111][112]

  • AKB48:小栗有以、岡田奈々、岡部麟、柏木由紀、倉野尾成美、坂口渚沙、向井地美音、武藤十夢、村山彩希、横山由依、浅井七海、入山杏奈、岩立沙穂、大西桃香、大盛真歩、大家志津香、小田えりな、加藤玲奈、行天優莉奈、久保怜音、込山榛香、佐々木優佳里、下尾みう、田口愛佳、谷口めぐ、千葉恵里、永野芹佳、西川怜、福岡聖菜、前田彩佳、峯岸みなみ、山内瑞葵、山根涼羽
  • SKE48:須田亜香里
  • NMB48:白間美瑠、吉田朱里
  • HKT48:田中美久
  • NGT48:本間日陽
  • STU48:瀧野由美子、石田千穂
  • JKT48:シャニ・インディラ・ナティオ
  • BNK48:Mobile
  • MNL48:Abby
  • AKB48 Team SH:刘念
  • AKB48 Team TP:邱品涵
  • SGO48:Anna
  • CGM48:Sita
  • DEL48:Glory

AKB48世界選抜

編集

AKB48世界選抜(エーケービーフォーティーエイトせかいせんばつ)は、2018年に放送された『NHK WORLD presents SONGS OF TOKYO』に出演した日本国内外のAKB48グループからの選抜メンバーである[113]

  • AKB48:柏木由紀、横山由依
  • SKE48:松井珠理奈
  • JKT48:アヤナ・シャハブ、シャニ・インディラ・ナティオ、シャニア・グラシア、マデ・デヴィ・ラニタ・ニンタラ
  • BNK48:Jaa、Music
  • TPE48(候補生):邱品涵、林倢
  • ほか多数

劇団れなっち

編集

劇団れなっち(げきだんれなっち)は、加藤玲奈が実施する「れなっち総選挙2017」において選出されたメンバーであり、堤幸彦が責任演出を手がける舞台「ロミオ&ジュリエット」に出演した[114]

役名 白組 黒組
ロミオ 神志那結衣(HKT48) 藤田奈那
ジュリエット 岡田奈々 福岡聖菜
ロレンス神父 小嶋菜月 田島芽瑠(HKT48)
バルサザ 大森美優 太田奈緒
ラインハルト 塩井日奈子(STU48) 山田菜々美
ばあや 北川愛乃(SKE48) 久代梨奈(NMB48)
ベンヴォーリオ 大久保美織(BNK48) 薮下楓(STU48)
ヒデ 髙畑結希(SKE48) 佐々木優佳里
ロザンナ 濵咲友菜 歌田初夏
ティボルト 古賀成美(NMB48) 清水麻璃亜
マキューシオ 菅原りこ(NGT48) 斉藤真木子(SKE48)
ロミオ父 都築里佳(SKE48) 谷口もか
ジュリエット父 深井ねがい(SKE48) 小熊倫実(NGT48)
ロミオ母 秋吉優花(HKT48)
ジュリエット母 橋本陽菜 北澤早紀
ミカポン 大西桃香
ミポリン 西潟茉莉奈(NGT48)
前説は両組ともに座長の加藤玲奈が務めた。

WRD48(WORLD48、ワールドフォーティーエイト)は、日本国内外のAKB48グループからの選抜メンバーである。

AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙

第1弾は、2018年に開催されたAKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙のAKB48グループコンサートにおいて結成され、BNK48のチャープランがセンターを務め、「恋するフォーチュンクッキー」を披露した[115]

  • AKB48:岡田奈々、小栗有以、野澤玲奈、馬嘉伶、横山由依
  • SKE48:松井珠理奈
  • NMB48:白間美瑠
  • HKT48:宮脇咲良
  • NGT48:荻野由佳
  • STU48:瀧野由美子
  • BNK48:CherprangJennis、Music
  • TPE48:陳詩雅、陳詩媛、邱品涵

AKB48 Group Asia Festival 2019 in BANGKOK

第2弾は、2019年に開催された『AKB48 Group Asia Festival 2019 in BANGKOK Presented by SHANDA GAMES』において結成され、前回と同じくBNK48のチャープランがセンターを務め、「ヘビーローテーション」を披露した。

  • AKB48:岡田奈々、小栗有以、横山由依
  • JKT48:シンディ・ユフィア、シャニ・インディラ・ナティオ
  • BNK48:Cherprang、Music、Pun
  • MNL48:Abby、Sheki
  • AKB48 Team SH:刘念、毛唯嘉
  • AKB48 Team TP:冼迪琦、邱品涵
  • SGO48:Anna、Kaycee

AKB48 Group Asia Festival 2019 in SHANGHAI

第3弾は、2019年に開催された『AKB48 Group Asia Festival 2019 in SHANGHAI』において結成され、AKB48の岡田奈々とAKB48 Team SHの刘念がWセンターで「RIVER」を披露した。

  • AKB48:岡田奈々、小栗有以、向井地美音
  • JKT48:ベビー・チャエサラ・アナディラ、シャニ・インディラ・ナティオ
  • BNK48:Cherprang、Mobile
  • MNL48:Abby、Sheki
  • AKB48 Team SH:刘念、毛唯嘉、沈莹
  • AKB48 Team TP:劉語晴、邱品涵
  • SGO48:Anna、Kaycee

GYAO!選抜

編集

GYAO!選抜(ギャオせんばつ)は、2019年開催の『AKB48グループ 春のLIVEフェス in 横浜スタジアム』が生配信されたGYAO!による特別企画として、後日配信される特別番組に出演する権利を日本国内6グループ対抗で競う1日限定ユニット[116]。各グループから3名ずつ選出され、コンサートでは「ファースト・ラビット」を披露した[117]。GYAO!アプリでの投票の結果、HKT48が選ばれた[118]

  • AKB48:千葉恵里、西川怜、横山結衣
  • SKE48:江籠裕奈、末永桜花、竹内彩姫
  • NMB48:梅山恋和、塩月希依音、上西怜
  • HKT48:運上弘菜、月足天音、松本日向
  • NGT48:小熊倫実、日下部愛菜、清司麗菜
  • STU48:石田みなみ、今村美月、岩田陽菜

その他公式ユニット

編集

ゆうなぁ

編集

ゆうなぁは、仲良しコンビとして知られる村山彩希(ゆう)と岡田奈々(なぁ)によるコンビの名称[119]。2020年1月に単独コンサートを開催した[120]

  • 村山彩希、岡田奈々

ゆうなぁもぎおん

編集

先述のゆうなぁと、同様に仲良しコンビである茂木忍(もぎ)と向井地美音(おん)が組んだ4人のユニット名で、2020年1月にYouTubeチャンネルを開設した[121]

  • 村山彩希、岡田奈々、茂木忍、向井地美音

ユメミール

編集

チーム8の吉田華恋、川原美咲、歌田初夏が組んだ3人のユニット名で、2021年10月にYouTubeチャンネルを開設した[122]

  • 吉田華恋、川原美咲、歌田初夏

2020 AKB48新ユニット

編集

2019年12月8日に実施された『AKB48劇場14周年特別記念公演』で新たに16組のユニットが披露された[123]。そのうちの8組がそれぞれ2020年2月に渋谷ストリームホールで『2020 AKB48新ユニット! 新体感ライブ祭り♪』を行い、ユニット名を発表することになっていた[124]

ユニット名が発表されるまでは暫定的にユニットA、B、C…と呼ばれており、ユニットAからEまでの公演が行われたところで新型コロナウイルス感染症の流行により公演中止となったため、ユニットFからHは未発表のままであったが、2020年10月26日に全てのユニット名が発表され、2020年11月にAKB48劇場において振替公演が行われた[125]

IxR(アイル)は、次世代エースメンバーで構成される5G新時代ユニット[123][124]。ユニット名の「I」はアイドル、「xR」はVRARなどの総称を意味する[126]

  • 大盛真歩、小栗有以、久保怜音、西川怜、山内瑞葵

HUETONE

編集

HUETONE(ヒュートーン)は、選抜未経験の若手メンバーで構成されるザ・アイドルユニット[124]

  • 川原美咲、鈴木くるみ、田口愛佳、長谷川百々花、服部有菜、藤園麗、前田彩佳

Honey Harmony

編集

Honey Harmony(ハニーハーモニー)は、料理やアクセサリー作りを趣味とするメンバーで構成される超・家庭的ユニット[124]

  • 稲垣香織、岩立沙穂、清水麻璃亜、長友彩海、福岡聖菜

TinTlip

編集

TinTlip(ティントリップ)は、同性も憧れるメンバーで構成されるガーリッシュユニット[124]

  • 浅井七海、佐藤美波、下尾みう、鈴木優香、千葉恵里、永野芹佳、山本瑠香

Melisma

編集

Melisma(メリスマ)は、歌唱力に定評のあるメンバーで構成されるユニット[123][124]

  • 歌田初夏、大竹ひとみ、小田えりな、北澤早紀、髙橋彩香、峯岸みなみ、横山由依、立仙愛理

Lacet(レセ)は、バンドユニット[123]。「14周年特別記念公演」では黒須遥香が参加していたが[123]、2020年以降は行天優莉奈に交代している。

  • 行天優莉奈(ベース)、齋藤陽菜(ギター)、高岡薫(バイオリン)、髙橋彩音(キーボード)、向井地美音(ギター)、吉橋柚花(ドラム)

GRATS(グラッツ)は、ゲーム好きなメンバーによるEスポーツ応援ユニット[124][127]

  • 大森美優、柏木由紀、佐々木優佳里、馬嘉伶、武藤十夢、吉川七瀬

SENSUALITY

編集

SENSUALITY(センシュアリティ)は、個性派揃いの肉食系ユニット[124]

  • 加藤玲奈、込山榛香、篠崎彩奈、左伴彩佳、宮崎美穂、茂木忍

選抜企画

編集

チームピグ指名戦

編集

2010年10月27日に発売した18thシングル「Beginner」のカップリングを、同年7月23日 - 29日にアメーパピグで実施された投票が一番多かったユニットが歌う。結果発表は8月9日に行われ、1位はMINTに決まった。

また、ノースリーブスメンバー(小嶋陽・高橋み・峯岸)の所属する、「EYES」「ガールズ・ING」「恋愛運上昇団」の3ユニットは、2011年1月1日発売のノースリーブスのアルバム『ノースリーブス』に収録されている[注釈 18]

エントリーしたユニットは下記の通り。

No. ユニット名 曲名 メンバー
1 LOVE COMPANY Thirsty 仲谷明香、大島優子、佐藤亜美菜、宮崎美穂
2 MINT 君について 片山陽加、前田敦子、仁藤萌乃、松井咲子、河西智美
3 U Delete 大家志津香、松原夏海、板野友美、小林香菜、小森美果、平嶋夏海、増田有華
4 ロリータ・ピーターパン 天使のフルーツパフェ 石田晴香、渡辺麻友
5 EYES NEXT HEAVEN[注釈 19] 岩佐美咲、高橋みなみ、仲川遥香、内田眞由美、中塚智実、奥真奈美
6 ガールズ・ING 嘘でしょ?[注釈 20] 倉持明日香、小嶋陽菜、梅田彩佳、菊地あやか、佐藤夏希、近野莉菜
7 メリーゴーランド コスモス時計 指原莉乃、前田亜美、藤江れいな、柏木由紀
8 恋愛運上昇団 尺が欲しい 多田愛佳、高城亜樹、田名部生来、野中美郷、峯岸みなみ
9 保健室 バラ色カウントダウン 中田ちさと、宮澤佐江、米沢瑠美、北原里英、佐藤すみれ、鈴木まりや
10 サリー秋元 カムチャッカ渡り鳥慕情 秋元才加

AKB48 ステージファイター選抜

編集

AKB48 ステージファイター「センター争奪バトルイベント」によって上位に入ったメンバーで構成される。

AKB48 STREAM ぐぐたす選抜プロジェクト

編集

Google+とのコラボレーションによるスペシャルサイト「AKB48 STREAM」の第1弾として企画された「ぐぐたす選抜」を決定するものである[128][129]。オリジナル楽曲「ぐぐたすの空」(『真夏のSounds good !』カップリング曲)が制作され、GoogleのテレビCMに出演した[130]。センターは石田晴香が務めた[130]。なお「ぐぐたす選抜」という名称は楽曲の正式な名義として使用されていない。

  • 石田晴香、北原里英、高城亜樹、松井玲奈(SKE48)、横山由依、山本彩(NMB48)、倉持明日香、仲川遥香、藤江れいな、松井咲子、片山陽加、松村香織(SKE48)、仲俣汐里、鈴木紫帆里、山口夕輝(NMB48)、田名部生来[129]

れなっち総選挙

編集

AKB48の加藤玲奈が独断と偏見でAKB48グループメンバーを選抜する企画。

SHOWROOM選抜

編集

AKB48選抜総選挙におけるSHOWROOMでのアピールイベント『AKB48 □□シングル (世界)選抜総選挙 × SHOWROOM』上位16名で結成される。

2022年は、配信バトルの獲得ポイント上位8人からなるAKB48の「SHOWROOM選抜」、ランキング1位から順に、本田仁美、岩立沙穂、山根涼羽、大竹ひとみ、小田えりな、篠崎彩奈、小栗有以、大西桃香で構成されている[131]

久しぶりのリップグロス』のカップリング曲「Sugar night」を歌唱する。

AKB48グループ ユニットじゃんけん大会

編集

2017年、『AKB48グループ ユニットじゃんけん大会2017〜絆は拳から生まれる!〜』の開催にあたり、AKB48グループからソロを含む108組のユニットが結成され、48組が本戦に出場した。2018年もユニットじゃんけん大会の開催となり、前年との重複ユニットを含み129組が結成され、48組が本戦に出場した。

いずれの大会も優勝ユニットがシングル表題曲を担当しメジャーデビュー、2017年は2位から4位まで、2018年は2位のみのユニットがそのカップリング曲を担当した。楽曲が制作されたユニットは以下の通り。

その他

  • Chou(第1回で結成)

AKB48グループ センター試験

編集

『AKB48グループ センター試験』は、2018年3月10日に日本国内6都市10会場・国外3会場で実施され、日本国内外すべてのAKB48グループメンバーが受験した[注釈 22](卒業予定者など一部未受験)。AKB48グループに関する問題で構成された試験により、上位16名となったメンバーがAKB48グループ センター試験選抜として「Teacher Teacher」のカップリング曲「君は僕の風」を歌う[133][134]

AKB48グループ センター試験選抜[133][135]
順位 点数 メンバー 所属
1 157 向井地美音 AKB48
2 135 岩立沙穂 AKB48
135 柏木由紀 AKB48
4 128 村雲颯香 NGT48
128 渕上舞 HKT48
6 127 福岡聖菜 AKB48
7 121 日下部愛菜 NGT48
8 119 川本紗矢 AKB48
119 荒井優希 SKE48
119 佐々木優佳里 AKB48
119 横山由依 AKB48
12 117 小田えりな AKB48
13 115 坂口理子 HKT48
14 114 都築里佳 SKE48
114 指原莉乃 HKT48
16 113 入山杏奈 AKB48
200点満点。2018年3月15日発表。

AiKaBuユニット選抜決定戦!

編集

スマートフォンアプリ『AiKaBu 公式アイドル株式市場(アイカブ)』において実施されたイベント『AiKaBuユニット選抜決定戦!』の上位16名によってAiKaBu選抜が結成され、「夢へのプロセス」が「NO WAY MAN」のカップリングに収録された[136][137]

AiKaBu選抜[138]
順位 メンバー 所属
1 福岡聖菜 AKB48
2 荻野由佳 NGT48
3 永野芹佳 AKB48
4 小田えりな AKB48
5 山内瑞葵 AKB48
6 浅井七海 AKB48
7 田口愛佳 AKB48
8 佐藤美波 AKB48
9 中川美音 NMB48
10 小栗有以 AKB48
11 山口真帆 NGT48
12 菅原りこ NGT48
13 高倉萌香 NGT48
14 小嶋花梨 NMB48
15 村雲颯香 NGT48
16 篠崎彩奈 AKB48
期間:2018年9月19日 - 9月30日

メンバー参加ユニット

編集

AKB48グループメンバーと外部のアイドルやタレントとの混成で結成したユニット。

XANADU loves NHC
ホリプロの女子フットサルチームであり、AKB48やSDN48のメンバーも参加していた。AKB48グループメンバーのみ記載する。
  • 板野友美、河西智美、宮崎美穂、大堀恵(SDN48)
ワタナベガールズ
ワタナベガールズ(Watanabe Girls)は、旧ビスケットエンターティメントワタナベエンターテインメントに所属する、AKB48やアイドリング!!!のメンバーなどから構成される女性タレントの集団である[139]
ホリプロガールズ
ホリプロガールズ(Horipro Girls)は、ホリプロに所属する女性タレントの構成であり、Twitterなどのソーシャルメディアを一覧表示するウェブサイトを展開していた[140]。AKB48やSDN48のメンバーも参加していた。
DRONE VENUS
DRONE VENUS(ドローンビーナス)は、株式会社ドローンネットとのタイアップによる、ホリプロ所属の女性タレントで構成されるアイドルユニット[142]
PRODUCE 48
PRODUCE 48(プロデュース フォーティーエイト)は、Mnet制作のオーディション番組名であり、AKB48グループメンバーも含めた日韓の練習生から選ばれた12名がガールズグループIZ*ONEとしてデューしている。番組のテーマ曲「NEKKOYA (PICK ME)[143]、およびアルバム『PRODUCE 48 - 30 Girls 6 Concepts』『PRODUCE 48 - FINAL』が「PRODUCE 48」名義で配信されている。
  • AKB48:後藤萌咲、永野芹佳、中野郁海、中西智代梨、茂木忍、武藤十夢、宮崎美穂、佐藤美波、篠崎彩奈、下尾みう、浅井七海、小田えりな、岩立沙穂、市川愛美、千葉恵里、小嶋真子、高橋朱里、竹内美宥、本田仁美
  • SKE48:松井珠理奈、浅井裕華
  • NMB48:内木志、村瀬紗英、白間美瑠、梅山恋和、植村梓、加藤夕夏
  • HKT48:松岡菜摘、本村碧唯、村川緋杏、宮脇咲良、荒巻美咲、矢吹奈子、今田美奈、月足天音、栗原紗英、田中美久
  • NGT48:山田野絵、長谷川玲奈
  • その他(韓国):カン・ヘウォン、キム・チョヨン、キム・ナヨン、キム・ダヘ、コ・ユジン、キム・ダヨン、キム・ユビン、ユン・ウンビン、イ・ユジョン、ホン・イェジ、キム・ヒョナ、ハン・チョウォン、シン・スヒョン、キム・ドア、パク・ヘユン、チョ・アヨン、キム・ミンソ、ワン・クー、ユ・ミニョン、ソン・ウンチェ、チョ・サラン、ウォン・ソヨン、パク・ミンジ、パク・チャンジュ、イ・チェジョン、イ・ハウン、ユン・ヘソル、チェ・ソウン、イ・カウン、ホ・ユンジン、ナ・ゴウン、パク・ジウン、アン・ユジン、チャン・ウォニョン、チョ・ガヒョン、ペ・ウニョン、イ・シアン、チャン・ギュリ、チョ・ユリ、キム・ミンジュ、カン・ダミン、ファン・ソヨン、イ・スンヒョン、イ・チェヨン、チョ・ヨンイン、クォン・ウンビ、キム・ソヒ、キム・スユン、キム・チェウォン、アン・イェウォン、チェ・ヨンス、キム・シヒョン、ワン・イーレン、チェ・イェナ、アレックス・クリスティーン、パク・ソヨン、パク・ジニ
ガチンコ☆
ガチンコ☆(ガチンコスター)は、音組が手がける「☆歌の上手さを追求しない☆楽器を弾けなくていい☆可愛く踊れる☆」をコンセプトとした、事務所やレーベルの枠を超えたユニットである[144]

脚注

編集

注釈

編集
  1. ^ 2012年、SNH48へ移籍後、2014年よりSKE48を兼任。
  2. ^ 2012年、HKT48へ移籍。
  3. ^ 2012年、JKT48へ移籍。
  4. ^ 渡り廊下走り隊7時代に脱退、解散時に復帰。
  5. ^ 3名全員がAKB48に属さなくなった現在もAKB48の派生ユニットの名目で活動を継続。
  6. ^ 2015年、NGT48へ移籍。
  7. ^ 2012年、HKT48へ移籍。
  8. ^ 4名全員がAKB48に属さなくなった後もAKB48の派生ユニットの名目で活動を継続していた。
  9. ^ 2014年、NMB48へ移籍。
  10. ^ 2013年1月7日付で活動辞退したのち、2014年8月に復帰。
  11. ^ a b AKB48メンバーではない。
  12. ^ 実動時はAKB48、『1830m』発売時点でHKT48。
  13. ^ 同曲は2016年1月22日の『AKB48グループリクエストアワー セットリストベスト100 2016』において初披露された[40]
  14. ^ 2019年9月当時。
  15. ^ 先に正規メンバーとして活動していた9期生の横山由依は参加していない。
  16. ^ その他の候補曲はAKB48「365日の紙飛行機」「恋するフォーチュンクッキー」、乃木坂46「君の名は希望」。
  17. ^ 兒玉遥(HKT48)が休業となったため選出された[110]
  18. ^ 一部曲名・ユニット名の変更あり。
  19. ^ 音源化の際の曲名は「Next heaven(アニメ「アイドル合体ロボ〜ミナミナハルの戦い〜」主題歌)」。
  20. ^ 音源化の際の曲名は「嘘でしょ?〜七里ガ浜の七不思議〜」。
  21. ^ 2021年1月31日、SKE48を卒業。
  22. ^ 日本国内ではファンも受験できた[132]

出典

編集
  1. ^ “初の試み「AKB48 ユニット祭り」はサプライズも用意”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2014年1月24日). https://natalie.mu/music/news/63219 2018年3月7日閲覧。 
  2. ^ “AKB48「ユニット祭り」でまさかのコラボレーションを披露”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2013年1月24日). https://natalie.mu/music/news/83640 2018年3月7日閲覧。 
  3. ^ “AKB48大島優子、卒業は国立公演&「感謝祭」も開催予定”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2014年1月28日). https://natalie.mu/music/news/108661 2018年3月7日閲覧。 
  4. ^ a b “フレンチ・キス解散から読み解く、AKB48グループ“派生ユニット”の役割とは?”. Real Sound (blueprint). (2015年8月26日). https://realsound.jp/2015/08/post-4347.html 2018年3月7日閲覧。 
  5. ^ BIG NEWS!”. AKB48オフィシャルブログ (2006年10月18日). 2018年6月5日閲覧。
  6. ^ “AKB48、初の女性限定ライブ!ソロユニットも始動”. ORICON STYLE. (2007年6月4日). https://www.oricon.co.jp/news/45161/full/ 2018年6月5日閲覧。 
  7. ^ “AKBアイドリング!!!初シングルで双方の代表曲カバー”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2009年2月10日). https://natalie.mu/music/news/13282 2018年6月5日閲覧。 
  8. ^ 新ユニット「Chocolove from AKB48」始動!”. AKB48オフィシャルブログ (2007年3月24日). 2018年3月7日閲覧。
  9. ^ “AKB48から本格ソロ・ユニット“Chocolove from AKB48”誕生”. BARKS. (2007年6月4日). https://www.barks.jp/news/?id=1000032005 2018年8月15日閲覧。 
  10. ^ a b 渡り廊下走り隊、解散へ まゆゆ「ワロタのこと忘れないで」 オリコンスタイル(2013年11月14日)2014年3月8日閲覧。
  11. ^ “渡り廊下走り隊:解散でまゆゆ泣き崩れる “波瀾万丈”の5年は「私の青春だった」”. まんたんウェブ (毎日新聞社デジタル). (2014年2月9日). https://mantan-web.jp/article/20140209dog00m200031000c.html 2015年12月18日閲覧。 
  12. ^ プロフィール ノースリーブス公式ホームページ、2014年3月8日閲覧。
  13. ^ ノースリーブスが結成5周年! メンバーがメッセージ「これからもよろしくね」 シネマトゥデイ、2013年11月27日付、2014年3月8日閲覧。
  14. ^ “AKB48主力メンバーが制服を脱いでアキバ脱出”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2008年9月3日). https://natalie.mu/music/news/9344 2018年8月15日閲覧。 
  15. ^ “AKB48柏木・高城・倉持が新ユニットで今秋デビュー”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2010年6月29日). https://natalie.mu/music/news/33965 2017年11月16日閲覧。 
  16. ^ “フレンチ・キス解散 百恵さんのように…さようなら”. ニッカンスポーツ・コム (日刊スポーツ新聞社). (2015年11月6日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1562337.html 2015年12月18日閲覧。 
  17. ^ AKB48大島優子率いる新ユニット「Not yet」デビュー決定! オリコン、2011年01月21日付、2014年3月8日閲覧。
  18. ^ 大島優子、北原里英、指原莉乃、横山由依の「Not yet」が“再集結”(日刊スポーツ、2021年11月27日)2021年11月28日閲覧。
  19. ^ AKB48から新派生ユニット・DiVA誕生! 東京マラソン完走の秋元才加ら4人組 オリコンスタイル(2011年2月28日)2017年11月16日閲覧。
  20. ^ a b AKB5人&一般応募2人の新グループ「UNLAME」誕生 9・2プレデビュー&TGCでお披露目”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年9月1日). 2023年9月16日閲覧。
  21. ^ NARUMIに関してのご報告”. UNLAME公式サイト. 株式会社ANYLAND (2024年3月29日). 2024年3月29日閲覧。
  22. ^ “AKB48倉野尾成美「OUT OF 48」から誕生・UNLAMEを卒業 総監督との並行を不可能と判断”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2024年3月30日). https://mdpr.jp/news/detail/4239805 2024年3月30日閲覧。 
  23. ^ YUKAに関してのご報告”. UNLAME公式サイト. 株式会社ANYLAND (2024年6月7日). 2024年8月24日閲覧。
  24. ^ AKB48曲づくりプロジェクト♪
  25. ^ “【エンタがビタミン♪】AKB48“曲づくりプロジェクト”の楽曲『Reborn』が一部公開に。作曲は『言い訳Maybe』の俊龍氏。”. Techinsight (メディアプロダクツジャパン). (2014年11月20日). https://japan.techinsight.jp/2014/11/akb48kyokudukurip-riborn-itibukoukai20141119.html 2017年9月5日閲覧。 
  26. ^ AKB48 in KYORAKU DOME”. 京楽産業.. 2019年2月1日閲覧。
  27. ^ 『AKB48 チームPB・チームYJ 神保町決戦SPECIALムック』P. 1。
  28. ^ “AKB48が“野菜コスプレ”で踊るキュートな新CMが登場”. NewsWalker (KADOKAWA). (2010年4月27日). https://www.walkerplus.com/article/14271/ 2018年4月1日閲覧。 
  29. ^ “AKB48野菜シスターズ、新メン加入で全30種類に強化”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2011年6月22日). https://natalie.mu/music/news/51753 2018年4月1日閲覧。 
  30. ^ “AKB48『神保町・護国寺大戦』がついに決着! 結果は異例のCM発表”. ORICON STYLE (oricon ME). (2011年10月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2003201/full/ 2018年3月10日閲覧。 
  31. ^ “AKB48の新ユニット“YM7”、初お披露目”. ORICON STYLE (oricon ME). (2011年11月6日). https://www.oricon.co.jp/news/2003449/full/ 2018年3月10日閲覧。 
  32. ^ “AKB48、4thアルバム「1830m」は初収録22曲含む2枚組”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2012年7月19日). https://natalie.mu/music/news/73153 2018年3月10日閲覧。 
  33. ^ “ナイナイ岡村&AKBで“OKL48”結成! 大島、まゆゆらが全身白タイツで新曲披露”. ORICON STYLE (oricon ME). (2012年11月22日). https://www.oricon.co.jp/news/2018945/full/ 2017年12月15日閲覧。 
  34. ^ “BKA48、めちゃイケで新曲初披露 秋元氏「川栄は違う路線にいった」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2013年5月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2024718/full/ 2017年12月15日閲覧。 
  35. ^ “ついに100位!AKB48リクアワ4日目昼公演は110位〜81位までをカウントダウン。なこみくの指原親衛隊が指!指!のコールを贈る!!”. GirlsNews (レゾリューション). (2015年1月25日). https://girlsnews.tv/unit/200880 2017年12月14日閲覧。 
  36. ^ a b c ““坂道AKB”が「神コラボ」と話題沸騰 過去には“こじ坂46”“まゆ坂46”も<これまでの48&46グループ・奇跡のコラボを振り返る>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年2月28日). https://mdpr.jp/music/detail/1667253 2018年3月10日閲覧。 
  37. ^ “AKB新ユニット「でんでんむChu!」結成 大和田&向井地ら7人組”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年3月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2050600/full/ 2018年3月31日閲覧。 
  38. ^ チーム8から選抜10名による新ユニット誕生!”. AKB48 Team 8公式ホームページ (2015年3月27日). 2024年3月15日閲覧。
  39. ^ “AKB48「れなっち総選挙」1位は田中菜津美、新ユニット結成も”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2015年6月16日). https://natalie.mu/music/news/150795 2017年11月16日閲覧。 
  40. ^ AKB48グループの「リクエストアワー」始まる=若手がフレッシュな魅力を発揮2016年6月3日時点のオリジナルよりアーカイブ - 時事ドットコムニュース(時事通信社), 2016年1月22日
  41. ^ “AKB48&乃木坂46が“生コラボ” 小嶋陽菜センターで“混ざり合う”<小嶋陽菜卒業コンサート前夜祭>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年2月21日). https://mdpr.jp/music/detail/1665257 2017年11月16日閲覧。 
  42. ^ “100点満点で150点!れなっち総選挙の写真集、加藤P自ら太鼓判”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年2月3日). https://natalie.mu/music/news/219422 2017年7月17日閲覧。 
  43. ^ 美坂柚木 (2016年8月29日). “AKB48・加藤玲奈が選ぶ「れなっち総選挙」結果発表…1位は小栗有以”. CYCLE style of sports and technology (イード). https://cyclestyle.net/article/2016/08/29/40287.html 2017年11月16日閲覧。 
  44. ^ a b “AKBチーム8、新たに冠番組2本決定 47人で“天下統一”目指す”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年1月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2084531/full/ 2018年3月9日閲覧。 
  45. ^ “坂道AKBの新曲センターは平手友梨奈!切れ味鋭いダンスのMVも完成”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年2月28日). https://natalie.mu/music/news/222544 2017年12月22日閲覧。 
  46. ^ “坂道AKB”全貌解禁! センターは欅坂46平手友梨奈、AKB48・乃木坂46…選抜メンバー18人発表<MV完成/コメント到着>”. モデルプレス. ネットネイティブ (2017年2月28日). 2019年3月20日閲覧。
  47. ^ “坂道AKB第2弾センターは欅坂46長濱ねる LEDステージでクールに踊る”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年3月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2106745/full/ 2018年3月3日閲覧。 
  48. ^ 「坂道AKB」第2弾、MV解禁 センター明らかに”. モデルプレス. ネットネイティブ (2018年3月2日). 2019年3月20日閲覧。
  49. ^ “「坂道AKB」第3弾、選抜メンバー25人発表”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2019年2月12日). https://mdpr.jp/music/detail/1821507 2019年2月13日閲覧。 
  50. ^ “「坂道AKB」第3弾、衣装の秘密が明かされる<初恋ドア>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2019年3月11日). https://mdpr.jp/news/detail/1826791 2019年3月20日閲覧。 
  51. ^ “指原莉乃が笑い死ぬ!AKB48さっしー卒業ソングMV公開、坂道AKBの3代目センター発表も”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年3月1日). https://natalie.mu/music/news/321992 2019年3月1日閲覧。 
  52. ^ “渡辺麻友&柏木由紀の11年「私にはまゆしかいなかった」出会い・辛かったとき・本気で怒ったこと…赤裸々に振り返る”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年12月23日). https://mdpr.jp/news/detail/1734989 2018年12月14日閲覧。 
  53. ^ “まゆゆ、12・20ソロ初アルバム ゆきりん「3枚買う」と約束”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年10月31日). https://www.oricon.co.jp/news/2099863/full/ 2019年8月15日閲覧。 
  54. ^ AKB48 (2017年10月17日). “#AKB48 グループ #新ユニット名 大募集会議 #SHOWROOM のご視聴ありがとうございました”. Twitter. 2017年11月5日閲覧。
  55. ^ AKB48 (2017年11月5日). “ただいまSHOWROOM配信中”. Twitter. 2017年11月5日閲覧。
  56. ^ “最初から最後まで元気ハツラツ! AKB48グループ『フレッシュオールスターズコンサート』開催”. OKMusic (ジャパンミュージックネットワーク). (2018年2月5日). https://web.archive.org/web/20180308041952/https://okmusic.jp/news/243642 2018年3月7日閲覧。 
  57. ^ “『Mステ』本番直前…AKB48ボーカル選抜、私服写真入手「いつも以上に緊張」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年1月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2104741/full/ 2018年3月7日閲覧。 
  58. ^ “AKB48・大家志津香、遅咲きの初センターに抜擢!最新曲『NO WAY MAN』のカップリング曲『池の水を抜きたい』で努力を実らす!”. WWSチャンネル (WWS JAPAN). (2018年11月3日). https://www.wws-channel.com/girls2/111463.html?view=more 2019年2月2日閲覧。 
  59. ^ AKB48(2019年2月26日)#ジワるDAYS 新ユニット解禁 - Twitter
  60. ^ “AKB48“すっぴん風”ジャケ写公開 柏木由紀「超ナチュラルです」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年8月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2143235/full/ 2020年1月27日閲覧。 
  61. ^ “AKB48新作「サステナブル」ジャケ写、カップリングMV公開”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年8月28日). https://natalie.mu/music/news/345312 2020年2月27日閲覧。 
  62. ^ “AKB48 SURREAL、オリジナル楽曲「わがままメタバース」を生披露 小栗有以「新感覚でした」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2022年9月28日). https://mdpr.jp/music/detail/3378063 2022年9月28日閲覧。 
  63. ^ a b “AKB48 SURREAL、“アバターセンター”正体は徳永羚海 イベントでお披露目”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2022年11月15日). https://mdpr.jp/photo/detail/12570878 2022年11月16日閲覧。 
  64. ^ a b “AKB48初リアルバーチャル混合ユニットの新メンバー「RERRY」の正体が明らかに”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2023年3月4日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/202303040001659.html 2023年3月4日閲覧。 
  65. ^ a b “AKB48〝リアル&バーチャル混合ユニット〟が劇場公演 新曲「Wonderland」初披露”. 東スポWEB (東京スポーツ新聞社). (2023年3月4日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/255827 2023年3月5日閲覧。 
  66. ^ ポッター平井 (2017年10月24日). “AKB48グループ ユニットじゃんけん大会2017 笑わないアイドルが見せた笑顔と涙【ライブレポート】”. アイドルUtaTen (IBGメディア). http://idol.utaten.com/specialArticle/index/2154 2017年10月30日閲覧。 
  67. ^ “【AKBじゃんけん大会】福井出身ドラフト3期コンビ「Fortune cherry」が優勝”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年9月23日). https://www.oricon.co.jp/news/2120160/full/ 2018年11月9日閲覧。 
  68. ^ “京本政樹とお子様がドン引きさせたアキバ系の熱いコールって?”. シネマトゥデイ. (2007年4月23日). https://www.cinematoday.jp/news/N0010426 2017年11月19日閲覧。 
  69. ^ 板野友美・河西智美ライブ&握手会開催”. AKB48オフィシャルブログ (2008年8月15日). 2018年3月7日閲覧。
  70. ^ “ノースリーブス、初主演ドラマ製作発表会でデビュー曲をパフォーマンス”. BARKS. (2008年10月9日). https://www.barks.jp/news/?id=1000043978 2017年11月19日閲覧。 
  71. ^ “16人組新ユニットが歌う「おじゃる丸」テーマ曲がCD化”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2011年5月1日). https://natalie.mu/music/news/48776 2017年11月19日閲覧。 
  72. ^ “AKB48メンバーが参加の新ユニット・BABY GAMBA、イベント開催決定”. ORICON STYLE (oricon ME). (2011年9月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2001344/full/ 2017年7月17日閲覧。 
  73. ^ 見えない空はいつでも青い レコチョク、2018年3月10日閲覧。
  74. ^ “指原莉乃 with AKB48 Team 8が公式替え歌「恋する充電プリウス」を熱唱!【トヨタ プリウスPHV 新TV-CM発表会】”. オートックワン. (2014年6月16日). http://autoc-one.jp/toyota/prius_phv/launch-1805385/ 2018年3月10日閲覧。 
  75. ^ “渡辺麻友、横山由依、岩田華怜が“ミルクプラネット”結成”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2014年4月11日). https://natalie.mu/music/news/114267 2017年11月19日閲覧。 
  76. ^ ジバニャン歓喜!AKBぱるるらリアル「ニャーKB」結成 | ORICON STYLE - 2014年12月17日(2014年12月18日閲覧)
  77. ^ AKB48が巨人軍75周年応援隊結成 AKB48オフィシャルブログ、2009年6月10日付、2014年3月8日閲覧。
  78. ^ 増田覚 (2010年9月28日). “「AKB48カスペルスキー研究所」設立、初代所長に前田敦子を任命”. INTERNET Watch (インプレス). https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/396474.html 2018年3月10日閲覧。 
  79. ^ “篠山紀信がAKB48の少女を選抜! Team KISHIN From AKB48写真集『窓からスカイツリーが見える』”. ORICON STYLE (oricon ME). (2010年10月8日). https://www.oricon.co.jp/news/80857/full/ 2017年11月19日閲覧。 
  80. ^ “AKB48:「チームぴちぴちNHK」を結成 たかみなは武士に「歴女ぶり出したい」”. MANTANWEB (MANTAN). (2011年3月7日). https://mantan-web.jp/article/20110307dog00m200023000c.html 2018年6月30日閲覧。 
  81. ^ “AKB峯岸 番組でレギュラー、チキンタツタCM写真公開”. Ameba News (サイバーエージェント). (2011年4月5日). https://web.archive.org/web/20180310201815/https://news.ameba.jp/entry/20110405-191/ 2018年3月10日閲覧。 
  82. ^ “「こち亀」とAKB48のコラボマンガが本日発売ヤンジャンに”. コミックナタリー (ナターシャ). (2011年9月29日). https://natalie.mu/comic/news/57217 2018年3月10日閲覧。 
  83. ^ “秋元才加ら「AKB48」7人、「ウルトラマンサーガ」で女性だけの地球防衛隊に”. 映画.com (エイガ・ドット・コム). (2011年11月22日) 
  84. ^ “AKB、大島ら30人が戦隊レンジャーに変身 さしこはなぜかロボット!”. ORICON STYLE (oricon ME). (2012年5月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2012106/full/ 2017年11月19日閲覧。 
  85. ^ バランス戦隊ベジレンジャーメンバー変身後(30名)” (PDF). カゴメ. 2021年8月18日閲覧。
  86. ^ “AKB48「チームBS」結成!HKT2期生から田島芽瑠も抜擢”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2013年3月13日). https://natalie.mu/music/news/86639 2018年3月10日閲覧。 
  87. ^ NHK 「いじめをノックアウト」 (2016年3月19日). “【放送4時間前!】今回から新生ノックアウト隊としてAKB48より大森美優さん、川本紗矢さん、北澤早紀さん、梅田綾乃さんが登場”. Twitter. 2018年3月30日閲覧。
  88. ^ a b “AKB48高橋みなみ、いじめノックアウト隊を結成「無関心が一番怖い」”. マイナビニュース (マイナビ). (2013年8月3日). https://news.mynavi.jp/article/20130803-a043/ 2018年3月30日閲覧。 
  89. ^ いじめをノックアウトスペシャル第5弾「小さな思いが、つながるとき…」 (3/21)”. NHK for School. 日本放送協会 (2015年3月16日). 2018年3月30日閲覧。
  90. ^ “AKB48チーム神奈川が発足…JRの新型車導入をアピール”. RBB TODAY (イード). (2014年1月29日). https://www.rbbtoday.com/article/2014/01/29/116332.html 2018年3月10日閲覧。 
  91. ^ “AKB大島らがアディダスW杯アンバサダーに 特別ユニフォーム公開”. Fashionsnap.com (レコオーランド). (2014年3月3日). https://www.fashionsnap.com/article/2014-03-03/adidas-w14-akb4/ 2018年3月10日閲覧。 
  92. ^ “AKB48おせちは変わった美味しさ!「なますにマンゴー」”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2014年9月21日). https://web.archive.org/web/20211029114045/https://news.dwango.jp/idol/4445-1409 2018年3月10日閲覧。 
  93. ^ “AKB48、常夏のグアムで熱狂パフォーマンス グループ衣装を脱いでグアムに染まる”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年4月24日). https://mdpr.jp/music/detail/1761974 2018年4月24日閲覧。 
  94. ^ グアム政府観光局  #instaGuam(インスタグアム)キャンペーンに AKB48グループメンバーの起用決定! #instaGuamの「公式インスタグアマー」に就任」『@Press』、ソーシャルワイヤー、2017年12月4日https://www.atpress.ne.jp/news/1443982018年1月31日閲覧 
  95. ^ “Chocolove from AKB48、感涙の「メールの涙」”. ライブドアニュース. (2007年9月4日). https://news.livedoor.com/article/detail/3292676/ 2018年11月9日閲覧。 
  96. ^ “金爆に対抗!? AKBエアバンド「SONE」2年ぶり復活”. オリコンニュース. (2013年1月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2021029/full/ 2018年4月17日閲覧。 
  97. ^ a b “AKBチーム8、さいたまSAで3周年前夜祭 ミュージカルにバンド演奏も”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年4月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2088570/full/ 2018年7月18日閲覧。 
  98. ^ “渡辺麻友、AKB48チーム8小栗有以にサプライズ 初センターにエール<チーム8結成4周年記念祭/セットリスト>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年4月29日). https://mdpr.jp/music/detail/1763426 2018年7月18日閲覧。 
  99. ^ HKT48「早送りカレンダー」 選抜メンバー全員揃ってのフルサイズで!! / NGT48ご当地コント「新潟あるある2」 今回もまたメンバーが大暴走!! / チーム8の誇るバンド「ザ・エイトルズ」生演奏!! セカシモのパワフルドラムで「ファーストラビット」 / 今夜は「るんば祭り」なのか!! ふるさと講座はチーム8愛媛県の高岡薫 / AKB48田野優花最後のパフォーマンス!! 12期生で「1994年の雷鳴」を!!”. AKB48SHOWブログ:NHK. 日本放送協会 (2018年6月30日). 2018年7月18日閲覧。
  100. ^ 佐藤仁 (2019年4月17日). “AKB48チーム8結成5周年コンサート:山本瑠香・バンド『エイトルズ』で初のサックス披露”. OKMusic (ジャパンミュージックネットワーク). https://web.archive.org/web/20190417183246/https://okmusic.jp/news/333738 2019年4月29日閲覧。 
  101. ^ “48&46ドリームチームが生駒センターで「サイレントマジョリティー」”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2016年7月18日). https://web.archive.org/web/20190204175024/https://news.dwango.jp/idol/17075-1607 2018年12月13日閲覧。 
  102. ^ 必然性(IZ4648) - 着信☆うた♪
  103. ^ IZ4648に関する記事 - モデルプレス
  104. ^ “IZ*ONEチャン・ウォニョン&宮脇咲良がセンター AKB48・乃木坂46・欅坂46とのコラボユニットでオリジナル楽曲披露<IZ4846メンバー24人/FNS歌謡祭>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年12月12日). https://mdpr.jp/music/detail/1810018 2018年12月13日閲覧。 
  105. ^ “AKB48の指原莉乃卒業シングル選抜発表、カップリングに坂道AKBやIZ4648楽曲も”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年2月4日). https://natalie.mu/music/news/318658 2019年2月4日閲覧。 
  106. ^ 祝 『ホリだしもの(仮)』オフィシャルサイトオープン!!”. ホリだしもの(仮). ホリプロ, SKIYAKI (2016年2月5日). 2017年11月19日閲覧。
  107. ^ “AKB48初のミュージカル、AKB歌劇団「∞・Infinity」がスタート”. エキサイトアニメニュース (エキサイト). (2009年10月30日). https://blog.excite.co.jp/exanime/11476344/ 2018年3月10日閲覧。 
  108. ^ “小嶋陽菜も登場 AKB48ヤングメンバーがエネルギッシュなパフォーマンス”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2015年3月26日). https://mdpr.jp/news/detail/1476563 2018年1月30日閲覧。 
  109. ^ a b c d e f “AKB48「紅白歌合戦」歌唱曲は視聴者投票で決定、選抜メンバーも発表”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年12月4日). https://natalie.mu/music/news/259529 2018年1月30日閲覧。 
  110. ^ “【紅白リハ】AKB48、史上初の“くじ引き”リハ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年12月29日). https://www.oricon.co.jp/news/2103315/full/ 2018年1月30日閲覧。 
  111. ^ “AKB世界選抜で恋チュン 小栗センター/紅白リハ”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2019年12月29日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/201912290000277.html 2020年1月27日閲覧。 
  112. ^ “AKB48向井地美音の“通訳”にウッチャン驚き 世界8都市エースと「恋チュン」<紅白本番>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2019年12月31日). https://mdpr.jp/music/detail/1925328 2020年1月27日閲覧。 
  113. ^ “AKB48、世界選抜メンバーで『NHK WORLD presents SONGS OF TOKYO』に出演決定”. エンタメステーション (ソニー・ミュージックエンタテインメント). (2017年11月24日). https://entertainmentstation.jp/news/145619 2018年1月30日閲覧。 
  114. ^ “AKB48岡田奈々:HKT48神志那結衣とロミオ&ジュリエット役で「ラブラブ」 堤幸彦も絶賛”. MANTANWEB (MANTAN). (2018年5月9日). https://mantan-web.jp/article/20180509dog00m200027000c.html 2018年6月5日閲覧。 
  115. ^ “AKB48国内外精鋭「WRD48」誕生 593人のセンターはBNK48チャープラン”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年6月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2113770/full/ 2018年6月16日閲覧。 
  116. ^ “AKB48グループの“GYAO!選抜”が番組出演を懸けてパフォーマンス合戦!”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2019年4月22日). https://thetv.jp/news/detail/187573/ 2019年4月29日閲覧。 
  117. ^ “AKB48グループが集結し、新スタイルのLIVEフェスを開催!”. 日刊エンタメクリップ. (2019年4月27日). https://web.archive.org/web/20190428153410/https://entameclip.com/news/149937/ 2019年4月29日閲覧。 
  118. ^ AKB48 GROUP 春のLIVEフェス (GYAO!選抜+コメント映像) - GYAO!
  119. ^ “AKB48“ゆうなぁ”単独コンサート決定 岡田奈々は拝んで歓喜”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年12月9日). https://www.oricon.co.jp/news/2150578/full/ 2020年1月27日閲覧。 
  120. ^ “村山彩希&岡田奈々、ラブラブ全開"ゆうなぁ"単独コンサート「出会えたことに心から感謝」”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2020年1月23日). https://thetv.jp/news/detail/220528/ 2020年1月27日閲覧。 
  121. ^ “AKB48メンバー単独YouTubeチャンネル好調、開設5日で10万再生突破”. MusicVoice (アイ・シー・アイ). (2020年1月27日). https://www.musicvoice.jp/news/139548/ 2020年1月27日閲覧。 
  122. ^ “AKB48吉田華恋 スモワル初出演 YouTube『ユメミール』アピール「目標はゆうなぁもぎおんチャンネル!」”. OKMusic (ジャパンミュージックネットワーク). (2021年10月5日). https://web.archive.org/web/20211005135323/https://okmusic.jp/news/440943/ 2021年10月9日閲覧。 
  123. ^ a b c d e “AKB48劇場、14周年特別記念公演:チームの枠を超えた16組ユニット・102人で圧巻ステージ”. OKMusic (ジャパンミュージックネットワーク). (2019年12月8日). https://web.archive.org/web/20191209170507/https://okmusic.jp/news/365760 2020年2月14日閲覧。 
  124. ^ a b c d e f g h 【新体感ライブ】AKB48のユニットライブを新体感ライブで生配信。マルチアングル配信で推しメンバー公演を見届けよう!”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード (2020年1月21日). 2020年2月14日閲覧。
  125. ^ 「2020 AKB48新ユニット! 新体感ライブCONNECT祭り♪」振替公演実施のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2020年10月26日). 2020年10月26日閲覧。
  126. ^ “AKB48の「新体感ライブ祭り♪」スタート、初日はIxR登場”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2020年2月22日). https://natalie.mu/music/news/368392 2020年2月24日閲覧。 
  127. ^ 武藤十夢 (2019年12月9日). “#akb48 14周年記念公演のミュージックジャンキーの新衣装”. Instagram. 2020年2月14日閲覧。
  128. ^ “Google、スペシャルサイト「AKB48 STREAM ぐぐたす選抜プロジェクト」をオープン”. MdN Design Interactive (エムディエヌコーポレーション). (2012年3月15日). https://www.mdn.co.jp/di/newstopics/22405/ 2018年3月15日閲覧。 
  129. ^ a b AKB48 STREAM とは?”. AKB48 STREAM ぐぐたす選抜プロジェクト. Google. 2012年5月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月15日閲覧。
  130. ^ a b “AKB〈ぐぐたす選抜〉出演のGoogle新CM、明日3月24日にオンエア開始”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード). (2012年3月23日). https://tower.jp/article/news/2012/03/23/n04 2018年3月15日閲覧。 
  131. ^ “『MUSIC BLOOD』最終回ゲストはAKB48 SHOWROOM選抜”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年9月24日). https://www.oricon.co.jp/news/2250509/full/ 2022年9月24日閲覧。 
  132. ^ “AKB48センター試験に大苦戦、居眠りも… 9グループ472人が一斉受験”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年3月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2107301/full/ 2018年3月15日閲覧。 
  133. ^ a b “AKB48センター試験 ぶっちぎり1位は向井地美音「AKB愛が証明できてよかった」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2018年3月15日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/03/15/kiji/20180315s00041000250000c.html 2018年3月15日閲覧。 
  134. ^ ““美脚MV”撮影の舞台裏は? AKB48小栗&向井地&岡部&山内インタビュー”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2018年6月1日). https://thetv.jp/news/detail/148583/ 2018年6月5日閲覧。 
  135. ^ AKB48グループ センター試験 メンバー結果発表”. AKB48公式サイト. AKS. 2018年3月15日閲覧。
  136. ^ “リイカ、『AiKaBu』にて「AiKaBuユニット選抜決定戦!」を開始! AKB48Gからの立候補メンバー108名を公開”. Social Game Info (ビジプル). (2018年9月20日). https://gamebiz.jp/news/220493 2018年11月9日閲覧。 
  137. ^ “AKB48 54thシングル『NO WAY MAN』のカップリング曲MVが公開!「PRODUCE48」の楽曲も収録!”. WWSチャンネル (WWS JAPAN). (2018年11月3日). https://www.wws-channel.com/girls2/111498.html?view=more 2018年11月9日閲覧。 
  138. ^ “リイカ、『公式アイドル株式市場アプリAiKaBu』でイベント「AiKaBuユニット選抜決定戦!」の結果を発表…福岡聖菜さん、荻野由佳さん、永野芹佳さんらが選抜”. Social Game Info (ビジプル). (2018年10月2日). https://gamebiz.jp/news/221418 2018年11月9日閲覧。 
  139. ^ “フレンチ・キスらワタナベガールズがZepp Tokyoライブ”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2011年11月29日). https://natalie.mu/music/news/60350 2018年7月18日閲覧。 
  140. ^ 森田秀一 (2010年11月12日). “AKB48所属アイドルらのTwitterをまとめて表示「ホリプロガールズ」”. INTERNET Watch (インプレス). https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/406547.html 2018年7月19日閲覧。 
  141. ^ a b タレント一覧”. ホリプロガールズ. ホリプロ. 2011年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年7月18日閲覧。
  142. ^ “ドローンアイドルユニットが誕生!永島聖羅、山内鈴蘭、石田安奈らDRONE VENUS結成!!”. MIKAN. (2017年11月28日). https://mikan-incomplete.com/news/idol/17122 2018年12月13日閲覧。 
  143. ^ 「PRODUCE 48」日韓 96 人の練習生が初登場‼ 「M COUNTDOWN」 5月10日(木)18:00〜日韓同時生放送‼』(プレスリリース)PR TIMES、2018年5月10日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000547.000003711.html2018年7月19日閲覧 
  144. ^ “「TIF」にHKT48坂本、たこ虹春名、はちロケ公野による新ユニット&ベッド・イン追加”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年7月11日). https://natalie.mu/music/news/290706 2018年7月18日閲覧。 

外部リンク

編集