1区
趣味:
読書、音楽鑑賞
好きな食べ物:
島豆腐
好きな俳優・女優:
小雪
好きな歌手・歌:
小田和正
好きな映画・ドラマ・番組:
サラメシ
座右の銘:
一生懸命
尊敬する人:
山中貞則
最近のマイブーム:
ラッキーカラーのオレンジグッズを集めること
選挙スローガン
教育の完全無償化を沖縄県から実現する
主な争点(雇用・経済/米軍基地問題/安保政策・自衛隊配備/医療・福祉/教育・子育て/沖縄振興策)
全て
1沖縄の「電気・水道・ガソリン・ガス」料金を日本一安くする
2保育~大学・専門学校まで、全ての教育を無償化する
3沖縄から交通渋滞をなくす。那覇空港から美ら海水族館まで地下鉄軌道を建設
4低賃金・低所得の皆さんを中間層への引き上げ
5大胆な規制緩和
6過疎地域の解消
7消費税を5%に引き下げ
普天間基地の辺野古移設(反対/容認/推進)
その他
現行計画を中止し、軟弱地盤は埋め立てず、「キャンプシュワブ陸上部分」と「既存の埋め立て部分」を活用し、南側浅瀬内に2.800m滑走路を建設する。沖縄県が管理する民・軍共用空港「やんばる国際空港2800」を提案する。
南西地域の防衛力強化
推進
専守防衛の考えの基に、あらゆる事柄に対処できるような防衛体制を構築することが大事。対艦、対空の迎撃を強化するが、対地ミサイル配備は沖縄県においては認めない。このことにより、脅威を緩やかなものにすることが大事である。
沖縄振興計画の今後のあり方
「沖縄振興策と米軍基地負担を進化させる」という新たな発想の転換時期が来ている。沖縄県民のために、貪欲に政府との政治協議を要求し、振興予算と沖縄特別制度を勝ちとらなければならない。
政治家を志した原体験
阪神大震災のボランティア活動
趣味:
カラオケ、空手
好きな食べ物:
ゆし豆腐、納豆
好きな俳優・女優:
ロバート・デニーロ
好きな歌手・歌:
クイーン、北島三郎
好きな映画・ドラマ・番組:
ガンジー、ニライカナイからの手紙
座右の銘:
誠心誠意、深沈厚重
尊敬する人:
松下幸之助、島田叡
最近のマイブーム:
玄米、野生動物の動画視聴
選挙スローガン
沖縄の可能性無限大 沖縄から日本を変える
主な争点
経済・雇用
すべての業種で賃上げを! 最低賃金1,500円以上へ! 中小零細企業・個人事業主への支援拡充をとおした賃上げを実行し、生活・暮らし・経済を実際に良くしていきます。 物価高に負けない経済政策。
普天間基地の辺野古移設
容認
具体的には普天間基地の移設策は日米合意一つしかないが、基地の管理権を日本政府、運用権は米軍とし、米軍基地の質的縮小やサイバー・宇宙・電磁波といった領域を踏まえ、SACOの次の抑止力と維持と基地の縮小のグランドデザインを構想すべき時期。
南西地域の防衛力強化
容認
南西シフトには賛成。抑止力の維持のためだが、地元の合意と理解が大前提。抑止力は他国から攻撃されないためで、これはロシアに侵攻されたウクライナから学ぶ教訓。そして我が国の抑止力の向上は、攻撃の為ではなく、防衛の為のもの。空手に先手なし。沖縄の伝統古武道の空手と同じ理念で究極の専守防衛。ただし最重要なのは外交力。
沖縄振興計画の今後のあり方
強い沖縄経済に向けた産業振興、北部・離島振興、普天間返還も見据えた基地跡地の先行取得と那覇空港との一体的利用(那覇市、浦添市、宜野湾市、経済界がすすめる2050GW構想の実現)、子どもの貧困対策・ウェルビーイング拠点設置に向けた取組、平和学習の充実等の沖縄振興策を国家戦略として総合的・積極的に推進。
政治家を志した原体験
中学二年生の時、沖縄県は基地問題をはじめとして大きな問題を抱えており、沖縄で日々起こる問題を見るにつけ、こうした問題を早く解決しなければならないという思いが強くなったこと。そして復帰っ子として社会に注目されていたこと。
趣味:
旅行
好きな食べ物:
納豆、日本そば
好きな俳優・女優:
特になし
好きな歌手・歌:
特になし
好きな映画・ドラマ・番組:
難波金融伝・ミナミの帝王
座右の銘:
天爵を修めて、人爵これに従う
尊敬する人:
廣池千九郎 (法学者・歴史学者)
最近のマイブーム:
インドに旅行
選挙スローガン
日本の自立のために 沖縄では辺野古計画の見直し!
主な争点
経済・雇用
およそ1985年以後の自民党を中心とする政権の経済政策により、日本人の所得がほとんど増えず、アメリカ・中国その他外国に比べて、日本人が貧困化し、若者の所得が下がり、少子化など、日本の未来が暗いものになっている。
普天間基地の辺野古移設
反対
深い部分の埋め立てなど、短期間に完成するとは思えない、またオスプレイは今後使われなくなる方向であり 、辺野古のような短い滑走路では、代替にならない可能性が大きい。米軍再編でグアムへの撤退が進んでおり 、辺野古計画と切り離した普天間返還の議論をする必要がある。
南西地域の防衛力強化
推進
中国は公の発言として「沖縄は中国の革新的利益」との発言があり、領土的な野心がある。そのような状況で、沖縄が侵略されないために、防衛力は必要と考える。
沖縄振興計画の今後のあり方
税金を沖縄振興予算として、長年投入してインフラ整備などは実施され一定の効果はあるが、日本全体で経済が低迷し、他外国と比べ日本人の所得が低下している状況を打破する必要がある。そのためには、沖縄振興計画ではなく、減税、第一次産業保護による食料自給率向上、日本を、沖縄を好きになる若者を増やして、自国を豊かにする人材を増やしてゆく教育政策の改革が必要と考える。
政治家を志した原体験
三菱電機で16年間、琉球大学で25年間、スマートフォンなどを支える半導体集積回路の設計開発に従事した。1985年前後をピークとして、半導体のような先端電子分野は、アメリカとの不平等な交渉のもと日本での事業が縮小され、世界トップシェアを誇っていた日本の電子産業が現在ではシェア10%以下に衰退させられた。戦後続く、アメリカの属国のような日本では、今後ますます経済が低迷し、外国人投資家に日本企業が買収され、日本の自立が損なわれ、特にこれからの若い世代が、厳しい環境で経済を中心として苦しむことが予想される。そのような、日本の属国状態を脱するには、既存の政権政党では、お金や利権で動けない状態にあり、一般市民が、政治に参加することで、アメリカなどと対応に付き合える日本を取り戻したい。
趣味:
演劇鑑賞、県内出身選手のスポーツ観戦
好きな食べ物:
沖縄そば、黒糖かりんとう
好きな俳優・女優:
渥美清、吉永小百合
好きな歌手・歌:
古謝美佐子、ネーネーズ
好きな映画・ドラマ・番組:
GAMA月桃の花、虎に翼
座右の銘:
命どぅ宝
尊敬する人:
瀬長亀次郎、古堅実吉、翁長雄志
最近のマイブーム:
孫の成長を見守ること
選挙スローガン
団結して政治を変えよう
主な争点
米軍基地問題
政府は、県民が選挙や県民投票で何度も明確に示してきた民意を無視し、辺野古新基地建設を強行し、昨年末には戦後初めて地方自治法に基づく代執行で知事の権限を奪うという暴挙にふみきった。こうした政府の民意無視、地方自治破壊の姿勢に県民の厳しい審判を突きつける必要がある。石破茂新首相は、自民党幹事長時代の2013年に、同党の県選出国会議員5人を「県外移設」から「辺野古容認」へと屈服させた。県民を分断し、新基地建設を押し付けた張本人であり、決して許すことはできない。嘉手納基地でのパラシュート降下訓練の常態化、相次ぐMQ9、MQ4無人機の新規配備など、負担強化の動きに反対の意思を示す必要がある。PFASの汚染源特定のための基地への立ち入り調査を実現し、汚染者負担の原則に基づき、米軍に対し対策費用の負担と汚染土壌の撤去を求める。
普天間基地の辺野古移設
反対
県民は、97年の名護市民投票以来、3度の県知事選挙や県民投票などで、辺野古新基地建設に反対の意思を明確に示してきた。民主主義の国の政府として、県民の民意を正面から受け止め、辺野古新基地建設を中止・撤回し、普天間基地をただちに無条件で閉鎖・撤去すべき。辺野古の住民は今も米軍機の騒音に悩まされている。基地のたらい回しでは解決しない。政府が辺野古に固執することが、普天間の固定化を招いてきた最大の要因であり、無条件撤去の立場に立つべき。そもそも米軍占領下で国際法違反の土地強奪によってつくられた基地は無条件で撤去するのが当然。生物多様性豊かな辺野古の美しい海を将来の世代に引き継ぐべき。戦没者を冒涜する沖縄本島南部からの土砂採取計画は即刻中止・撤回すべき。
南西地域の防衛力強化
反対
政府は安保3文書に基づき、沖縄の軍事要塞化を進めているが、こうした軍事態勢の強化は、地域の緊張を高め、軍事対軍事の悪循環を招き、戦争の危険を高める。沖縄を再び戦場にする危険な計画は撤回すべきだ。「台湾有事は日本有事」などと危機があおられ、先島諸島の住民を九州や山口に疎開させる計画の具体化まで進められているが、それがいかに困難なことであるかは沖縄戦で県民が散々体験したことだ。戦争の準備ではなく、戦争を絶対に起こさないための外交こそ必要だ。ASEANの経験に学び、地域のどんなもめごとも話し合いで解決する平和の共同体を東アジアでも発展させていくべきだ。沖縄県の玉城デニー知事は、復帰50年の新たな建議書で、平和的な外交と対話による緊張緩和と信頼醸成の努力を政府に求めた。県としても積極的に地域外交に取り組んでいる。東アジアを戦争の心配のない地域にするための憲法9条を生かした徹底した外交努力こそ必要だ。
沖縄振興計画の今後のあり方
基地と経済のリンクを許さず、自民党の政治的思惑によって減額されてきた沖縄関係予算の増額を図る。経済発展の最大の阻害要因である米軍基地の縮小・撤去を進め、平和で誇りある豊かな沖縄を築く。南北を縦貫する鉄軌道の導入で県土の均衡ある発展と交通渋滞の緩和を図る。持続可能な観光を推進し、亜熱帯気候の特性を生かした農畜産業、水産業、地場産業の振興で足腰の強い経済をつくる。正規雇用の拡大、最低賃金1500円、子どもの貧困対策、学費半減、入学金ゼロ、給付型奨学金の拡充、学校給食費の無償化に取り組む。離島振興、自然環境の保全、気候危機対策、首里城再建、沖縄の伝統文化の継承に取り組む。玉城デニー県政を国政から支え、誰一人取り残さない優しい沖縄の実現に全力をあげる。県民所得の向上には、国の経済政策そのものの転換が必要。庶民に重くのしかかる消費税を緊急に5%に減税し、廃止をめざす。公契約法の制定による建設労働者の賃上げ、ケア労働者の処遇改善などに取り組み、賃上げと一体で労働時間の短縮に取り組む。
政治家を志した原体験
沖縄戦から間もない1947年、旧小禄村(現在の那覇市)で生まれ、悲惨な戦争の傷跡が残る中で、少年時代を過ごした。父親の畑仕事を手伝うようになると、私の役割は、散乱した戦争犠牲者の遺骨の断片を畑の四隅に積み上げることだった。高台にある小学校は、米軍那覇飛行場(現在の那覇空港)の爆音にさらされ、授業もしばしば中断した。米軍の直接統治下で、米兵による強姦事件などが処罰されないことに大きな怒りを抱いていた。東京教育大学入学後は、「沖縄返還」を訴えて全国を行脚した。大学卒業後、教師として、石垣島の八重山高校に赴任した。そこで目の当たりにしたのは、相次ぐ台風や干ばつに襲われ、離島苦にあえぐ島の人々の生活だった。私は、政治を変えたいと教師を辞し、日本共産党八重山郡委員会の専従職員になることを決めた。命どぅ宝。基地のない平和で豊かな沖縄をつくりたい。これが私の原点。
2区
PROFILE
趣味:
バイオリン演奏
好きな食べ物:
干し芋
好きな俳優・女優:
花岡萌美(バイオリニスト)
好きな歌手・歌:
藤井風
好きな映画・ドラマ・番組:
スライヴ
座右の銘:
縫い始めれば神様が糸を出してくれる
尊敬する人:
神谷宗幣
最近のマイブーム:
太極拳
選挙スローガン
政治をお母さん目線で!
主な争点
教育・子育て
経済も、基地問題も、医療も、全ては教育がカギだからです
普天間基地の辺野古移設
反対
そもそも、国は誰が守るの?という事から考える必要があると思います。沖縄県民は日本人です。日本人によって国を守ることを考えた上で、基地をどうするか考えなければいけない。他人事みたいになすりつけあってはいられないし、当初と条件が変わり、基地に適さないのなら専門家を集めて適切な意思決定を早急にすべきでしょう。
南西地域の防衛力強化
推進
沖縄振興計画の今後のあり方
計画は立派なのに、ちっとも潤ってみえないのはなぜでしょうか? 参政党は食と教育にお金をかけ、医療費を削減し、減税で国民負担率を35%上限のキャップをはめます。グローバル大企業優遇から脱却し、中小企業を支える政策に転換します。インフラの行き過ぎた民営化策の見直しを求めます。脱炭素計画と行き過ぎた再エネ推進を見直します。家庭用・産業用電気料金を東日本大震災前のレベルに戻します。外国資本による日本の買収と過度な移民受け入れに歯止めをかけます。一次産業予算を3倍に増やし、食料自給率を倍増させます。農林水産業者の所得確保と兼業農家公務員の拡充。転作補助金等の実質減反政策から米や大豆、種子、肥料等の国内生産を強化。薬やワクチンに依存しない治療・予防体制強化で国民の自己免疫力を高める。対症医療から予防医療に転換し、無駄な医療費の削減と健康寿命の延伸を実現。子供の健康と農業を守る食育を目指し地産地消の学校給食を推進。これらをその予算で実現したら、必ず豊かな沖縄になります。
政治家を志した原体験
GHQによる、日本人骨抜き計画があった事を知りました。日本人の食を破壊し、精神(教育)を破壊し、詰め込み教育とメディアの洗脳を受けて、自分で考えることが出来ない、正に骨抜き状態の日本人。しかし自分のように気付く人が増えていつか変わるだろうと思っていましたが、悪くなる一方の現状に、自分自身が立ち上がることを決意しました。
趣味:
7つの声音を使い分ける絵本の読み聞かせ、草野球
好きな食べ物:
コロッケ、カレー
好きな俳優・女優:
国仲涼子
好きな歌手・歌:
下地イサム
好きな映画・ドラマ・番組:
リーガル・ハイ
座右の銘:
常笑
尊敬する人:
両親
最近のマイブーム:
愛猫もちに癒されること
選挙スローガン
沖縄の未来へ、確かな実績で!
主な争点
経済・雇用
県民生活を豊かにするため物価高に負けない賃上げを実現する。中小企業が適切に価格転嫁をしやすい環境を整備し、中小企業がしっかりと利益を確保できる体制を構築する。公共事業の設計労務単価や介護・保育の公的(公定)価格の引き上げにより経済を全体的に底上げして、その効果を公から民へ連動させる。スタートアップを支援し、障害になりうる規制を徹底的に緩和し、やる気のある若者の挑戦を社会全体で後押しする等、県民の暮らしを豊かにできる政策を立案し、それを実現できる政党を選択する選挙だ。
普天間基地の辺野古移設
推進
普天間飛行場の移設を一刻も早く実現する。最優先すべきは普天間の危険性除去だ。その他の施設及び移設完了までの地元への措置をさらに充実させる。最優先されるべきは普天間飛行場の危険性除去であり、日米両政府間で合意がなされ、県が提起した裁判でも県の敗訴が続いており、最高裁判所の判決において、その適法性が確認されていることなどから、市民の安全を最優先して現実的な選択をすべきだ。 他方で様々な意見もあるので県民との対話を閉ざすべきでないことは当然だ。
南西地域の防衛力強化
推進
台湾海峡や南シナ海の安全保障環境が厳しさを増している以上、自衛隊の南西諸島への配備・増強は当然だ。「何か」が発生してからでは間に合わない。平素からあらゆる事態を想定して準備しておくことが安全保障において一番重要なことだ。
沖縄振興計画の今後のあり方
無回答
政治家を志した原体験
「困っている人を救いたい」という信念をもって弁護士として活動し、その一環として日本弁護士連合会の消費者問題委員会委員や沖縄県法律顧問として活動した。そして問題解決には、単に法律を駆使するだけでは足りず、新たに法律を作るとともに、政治の力が必要だと痛感したため。
趣味:
自転車
好きな食べ物:
梨
好きな俳優・女優:
西田敏行
座右の銘:
初志貫徹
尊敬する人:
比嘉昇
選挙スローガン
全ては沖縄県民のために
主な争点 経済・雇用
経済・雇用
電気、ガス、水道料金の値上げ、物価高騰で県民の生活が逼迫し、県民所得が全国最下位で子どもの貧困率が全国の約2倍の厳しい状況。
普天間基地の辺野古移設
容認
最高裁の判決で沖縄県は、敗訴しました。いつまでも普天間飛行場の固定化は許されない。
南西地域の防衛力強化
容認
中国、北朝鮮、ロシアの脅威から県民・国民を守るのは国の責任。
沖縄振興計画の今後のあり方
当分は、継続が望ましいが、中身については、人財への投資などが望ましい。将来は、道州制で沖縄単独自治州を推進すべき。
政治家を志した原体験
地域青年団活動をしている時、1995年の米軍による少女暴行事件で衝撃を受け、日米地位協定の改定の必要性を感じ、政治家になることを決意した。
趣味:
選挙区をまわり、支援者や有権者とゆんたくする
好きな食べ物:
沖縄そば
好きな俳優・女優:
西田敏行、小池栄子
好きな歌手・歌:
石原裕次郎、木綿のハンカチーフ
好きな映画・ドラマ・番組:
アクションもの、相撲
座右の銘:
一期一会
尊敬する人:
照屋寛徳、石橋湛山
最近のマイブーム:
マシーンを使った筋肉養成
選挙スローガン
ウチナーの未来はウチナーンチュが決める
主な争点(雇用・経済/米軍基地問題/安保政策・自衛隊配備/医療・福祉/教育・子育て/沖縄振興策)
その他
「ウチナーの未来はウチナーンチュが決める!」。物価高騰対策をすすめ、県民生活を再建する。消費税は当面ゼロ。教育・子育て、医療・福祉などのエッセンシャルワーカーの待遇改善に取り組む。子ども、若者が希望を持てる社会に向け、教育予算、子ども・家庭予算を国際水準に引き上げる。子どもの貧困の解消、若年妊産婦支援、誇りある豊かな沖縄を目指し、「中部広域都市圏構想」を提起。6年総額43兆円の防衛増税、敵基地攻撃能力の保有など、軍拡路線に反対し、沖縄を再び戦場にはさせない。武力より外交、憲法をいかす政治を目指す。「国民には増税、自民党は脱税」の裏金政治に終止符を打つ。旧統一教会と自民党の関係の徹底解明を求める。
普天間基地の辺野古移設
反対
辺野古反対は繰り返し示されてきた県民の民意。軟弱地盤が広がる大浦湾の埋め立ては技術的にも不可能。国民の税金2.5兆円もかけて、生物多様性の宝庫である辺野古・大浦湾の貴重な自然環境を破壊し、戦没者のご遺骨が混じる可能性の高い南部土砂を埋め立てに利用するなど、許されない。むしろ辺野古が完成しないことを口実に普天間飛行場の危険性が放置され、事実上の固定化が行われている。2024年中には、米海兵隊はグアムに移転していく。辺野古も普天間基地も必要性は低下している。「辺野古は唯一の解決策」と決めつけるのは政治の怠慢だ。自民党県連は「県外移設」「辺野古を排除せず」「容認」と変節を繰り返してきた経緯がある。説明責任を果たしてもらいたい。
南西地域の防衛力強化
反対
尖閣問題や台湾有事を持ち出して中国脅威論をあおり、自衛隊の配備強化を図ったところで周辺諸国との緊張のもとになるだけだ。米軍戦略で南西諸島は防波堤に位置づけられる。米軍と自衛隊の一体化が進むなか、陸自ミサイル部隊が宮古島、石垣島、勝連半島に配備され、いざ有事となれば、沖縄は米軍の戦争に巻き込まれ、真っ先に攻撃対象となる。多くの住民が危険にさらされ、再び沖縄が本土防衛の捨て石にされる。ミサイル基地とセットの弾薬庫も民間地と隣接し、防衛上の観点から問題だ。自衛隊配備の人口増による地域振興は、当初期待されたほどの効果はなく、むしろ地域は分断され住民は疲弊した。
沖縄振興計画の今後のあり方
「沖縄の特殊事情」は未だ解決されておらず、「国の責務」に基づく沖縄振興は必要である。現状の実務は県内自治体で定着しており、急な変更は大きく混乱を招く。酒税など一部税制特例、航空燃料税やガソリン税の軽減措置など、県民生活や産業活動への影響が大きいものは継続が必要だ。なお存在する社会資本格差是正のための公立補助制度、地域課題に対応するための沖縄公庫独自の出資・融資制度も存続・継続を求めたい。一方で、国は振興策があたかも基地受け入れの代償であるかのような偽情報を振りまき、他県・国民から沖縄が基地に依存し、国から優遇されているという誤解を生じさせている。こうした誤解を背景に、辺野古や自衛隊ミサイル受け入れなど、国策への県政の協力度合いにより予算が減税されるなど、県の振興策の継続性にも悪影響が出ている。県策定の振興計画を国が財政的に支えると、原則を再確認すべきだ。いずれ一括計上の出口戦略を検討せざるを得ず、振興計画期間内にメリットとデメリットを検証し、制度改正の検討に着手すべきだ。
政治家を志した原体験
幼いころは新聞記者を目指していました。村役場に勤務してからも米軍による事件・事故はあとを絶たず、特に村長に就任した年には沖国大米軍ヘリ墜落事故があり、基地があるが故の危険な故郷を思い、ご年配には健やかで安心を。若者には教育とキャリア、文化とアイデンティティ、社会貢献と環境保護等々、夢と希望という目標を持てる世の中にしたい。
趣味:
カクテル作り
好きな食べ物:
アイスクリーム
好きな俳優・女優:
安室奈美恵
好きな歌手・歌:
安室奈美恵
好きな映画・ドラマ・番組:
無回答
座右の銘:
有言実行
尊敬する人:
安室奈美恵
最近のマイブーム:
無回答
選挙スローガン
コロナ・レプリコンワクチン中止
主な争点(雇用・経済/米軍基地問題/安保政策・自衛隊配備/医療・福祉/教育・子育て/沖縄振興策)
その他
コロナ・レプリコンワクチン中止、ワクチン被害者の救済
普天間基地の辺野古移設
無回答
南西地域の防衛力強化
無回答
沖縄振興計画の今後のあり方
無回答
政治家を志した原体験
コロナ・レプリコンワクチン接種を中止したいから。
3区
PROFILE
趣味:
アウトドア、ダイビング
好きな食べ物:
骨汁、くーぶいりちー
好きな俳優・女優:
ダスティンホフマン、満島ひかり
好きな歌手・歌:
BEGIN、MONGOL800、島人ぬ宝、琉球愛歌
好きな映画・ドラマ・番組:
ショーシャンクの空に、レインマン
座右の銘:
海納百川
尊敬する人:
瀬長亀次郎
最近のマイブーム:
やんばるドライブ、タコスを手作りする
選挙スローガン
新しい時代へ、沖縄から動く
主な争点
沖縄振興計画
沖縄振興計画は地方分権に逆行し、政府の恣意的な予算配分を可能にしている。県民所得を引き上げ、生活を豊かにすることが至上命題であるはずの振興法の目的を達成できていない。
普天間基地の辺野古移設
反対
民意を無視した非民主的な軍事基地は持続可能ではなく、政治的コストが高すぎます。そもそも沖縄県議会は過去2回も海兵隊の県外・国外移転を全会一致で可決しており、その海兵隊が使う個別施設の移転をめぐり、県内政治が分断されるのもおかしな話です。現状のペースで辺野古の工事はいつ終るか分かりません。海兵隊の運用を少し見直せば、普天間の機能はすぐにでも運用停止が可能で、辺野古は不要となります。基地移転の施設論ではなく、運用見直しの機能論に思考をシフトすべきです。
南西地域の防衛力強化
反対
政府は抑止論を強調するが、軍事的な抑止に依存する安保政策は必ず潰される。むしろ沖縄の安全保障に逆行することは歴史が証明している。仮に政府のミサイル開発が進めば極超音速ミサイルは射程3000キロに延び、北海道を含め配備先はどこでもよくなる。
沖縄振興計画の今後のあり方
産業振興に力点を置いた振興策にシフトすべきだ。振興予算2700億円のほとんどが公共事業で、「強い沖縄経済の実現」のための予算枠はわずか約30億円で振興のバランスを欠いている。復帰から続く制度が時代に適合しているのかどうか再点検が必要だ。全国最下位の県民所得を引き上げる施策を強力に打ち出せる振興策に作り替えるべきだと考える。
政治家を志した原体験
留学したフィリピン大学に在学中、1986年に独裁者・マルコス大統領を追放したピープルズパワー(人民革命)に居合わせた。 民衆の叫び、怒り、自由を求める人々の大きなうねりに飲み込まれた。そのとき人々の力、社会の動きと変革を目の当たりにしたときから民主政治の重要性を心に刻んでいた。
趣味:
釣り、闘牛・スポーツ観戦
好きな食べ物:
やぎ汁、ステーキ
好きな俳優・女優:
無回答
好きな歌手・歌:
藤井風
好きな映画・ドラマ・番組:
ソウルフル・ワールド、ドリーム
座右の銘:
いつも喜んでいなさい
尊敬する人:
緒方貞子
最近のマイブーム:
無回答
選挙スローガン
子どもの夢がかなう沖縄はみんなにとっても幸せな沖縄だ
主な争点
経済・雇用
強い沖縄を実現したい。喫緊の課題は物価高対策、ガス、電気料金、燃料費など、生活に根差した対策を講じたい。
普天間基地の辺野古移設
容認
普天間飛行場の辺野古移設の原点は、住宅や学校に囲まれ、世界で最も危険と言われる普天間飛行場の危険性を一日も早く除去することだ。固定化は絶対に避けなければならない。そのために苦渋の決断で容認した。
南西地域の防衛力強化
容認
南西諸島において、中国の領海、領空侵犯が頻発している。中国の明白な脅威に対して、県民の生命財産を守るために防衛力を整備するのは止むを得ないのではないか。
沖縄振興計画の今後のあり方
今後の沖縄振興の大きな鍵は、大規模な基地跡地をどのようにして振興していくのか、そこを具体的に示していかなければならない。那覇軍港、キンザー、普天間基地にしろ、返還されてからでは遅い。今から基地跡地集約、総合的な都市計画に取り組まなければならない。その意味において今回、概算要求で68億円の跡地先行取得費用を新設したのは大きい。そして総合的な都市計画「GW2050構想」も動き出した。このように一つずつ課題を解決していきたい。
政治家を志した原体験
宮城県仙台市から沖縄に嫁ぎ、周囲の人たちに助けてもらいながらの生活、4人の子育て。その中で行政サービスのあり方、街づくり等、改善すべきところが見えてきました。女性として、母として働く一員として「台所」から政治を変えようと決心いたしました。
趣味:
ソフトテニス
好きな食べ物:
なすみそ炒め
好きな俳優・女優:
吉田栄作
好きな歌手・歌:
糸
好きな映画・ドラマ・番組:
キョンシー
座右の銘:
初志貫徹
尊敬する人:
田中角栄
最近のマイブーム:
鳥のたたきを食べる
選挙スローガン
危機的状況に待ったなし!うちなんちゅの覚醒!
主な争点
教育・子育て
生活者目線で考えた場合、物価高騰などで生活が厳しい中で、家庭に負担がないよう教育・子育ての援助を手厚くしたい。
普天間基地の辺野古移設
容認
辺野古への移設を止められるのであれば反対の立場。しかし自公政権のなかでは、計画が変わることはないと 思われ、埋め立ても進み、裁判闘争でも決着がついた。反対を叫ぶだけでは分断を生んでしまうので苦渋の決 断ではあるが、認めざるを得ない。移設した際は、永久に基地を使用させるのではなく、自衛隊の防衛拠点に していきたい。
南西地域の防衛力強化
容認
抑止力を持つには、アメリカだけに頼るのではなく、自国で体制を整える必要があるから。それが将来的には 、アメリカ軍基地の閉鎖・返還につながる。
沖縄振興計画の今後のあり方
未回答
政治家を志した原体験
人口減少を口実に、政府は外国からの移住者を増やそうとしている。このままでは日本が危機的状況になる。 今の政治家たちに任せられないという思いから。
4区
PROFILE
趣味:
69歳から始めたプログラミング
好きな食べ物:
ゴーヤーチャンプルー
好きな俳優・女優:
仲間由紀恵
好きな歌手・歌:
古謝美佐子、 童神
好きな映画・ドラマ・番組:
サンデーモーニング
座右の銘:
天行は健なり、君子以て自彊して息まず(中国古典「易経」より)
尊敬する人:
翁長雄志
最近のマイブーム:
オーディブルを聞きながらのウォーキング
選挙スローガン
平和で誇りある豊かな沖縄へ
主な争点(雇用・経済/米軍基地問題/安保政策・自衛隊配備/医療・福祉/教育・子育て/沖縄振興策)
全て
政権交代でくらしを豊かに。物価高を克服するための緊急経済対策と政治改革。分厚い中間層の復活。最低賃金1500円以上。中小企業の賃上げの環境整備。即効性のある消費税還付制度でインボイス制度を廃止し、中低所得者層は実質5%に減税。そして政権交代こそ、最大の政治改革。裏金政治、金権政治の温床となる企業団体献金の禁止、国会議員の世襲による政治資金引き継ぎの制限。誇りある豊かさを実感できる社会づくり。給食費、高校、専門学校、大学の授業料無償化。奨学金の返済支援。超高齢社会に対応した確かな年金、医療、介護、福祉。紙の健康保険証を残す。保育、介護、福祉で働く人の賃金を上げる。多様性を認めあい、選択的夫婦別姓制度の実現、ジェンダー平等の推進。自然エネルギー、デジタル産業への重点投資。農業、水産業、畜産業の再興。
普天間基地の辺野古移設
反対
建白書をはじめ、繰り返し民意が示されてきた通り、辺野古への新基地建設反対は県民の覚悟そのもの。軟弱地盤の問題も発覚し、巨額の税金を投入すべきではない。国の無策により死亡事故も発生しており、即時に中止し、日米で新たな協議をすべき。
南西地域の防衛力強化
反対
新基地建設や部隊の拡充などは、当然ながら地域の合意がなければ反対。南西シフトと一括りにされるが、中身の検証が重要。中国脅威論が安直に流布され、安全保障環境の整備ばかり語られるが、標的とされる危機の問題は放置されており、まず国は説明をすべき。
沖縄振興計画の今後のあり方
沖縄振興の成功は、日本全体の活性化と全国の発展実現の重要な布石と位置付けられていながら、交通基盤整備など多くの課題があり、離島県ゆえの不利性、米軍施設が集中するなどの特殊事情から、自立への展望を開くまでに至っていないと国も認めているため、今後も継続する必要がある。その中で自立型経済を達成するため、DXの推進と県内中小零細企業の振興。農林水産畜産業の労働生産性の向上。公契約条例の取り組みの具体化。自然、歴史、文化を感じる質の高い観光。OISTの活用。米軍基地跡地の活用。大型MICE整備。拠点港湾機能やネットワーク拠点の強化、拡充。鉄軌道の導入などの政策が必要となる。沖縄の振興に重要な役割を担ってきた一方で、一括計上により、沖縄だけが好待遇を受けている錯覚を招き、予算の詳細な把握が分かりづらくされている。総額が国の政治的判断で左右される状況が続いており、本当の意味で沖縄振興に資する見直しを進めるべき。
政治家を志した原体験
声なき声の代弁者として1979年、25歳で保育園の経営を始めました。子ども達が成長していく姿を親よりも近くで寄り添える仕事は、自身の子育てとも重なり、やりがいを大いに感じていました。30歳のとき那覇市保育園長会の会長となりました。保育環境の改善のため議会へ陳情・要請等を行う中、子育て世代の声が政治に反映されにくいという、もどかしさを感じていました。子育て世代の意見を、声なき声を届ける代弁者として、私は1992年に自民党公認で那覇市議に初当選をしました。当時は基地を否定するのではなく現実的にどう経済発展に活かせるかを考えていました。沖縄の子や孫たちのために、将来の沖縄がどうあるべきか。その中で沖縄の保守として日米同盟、日米安保体制のよりよいあり方を考えてきました。
趣味:
サッカー観戦、釣り
好きな食べ物:
沖縄チャンポン、天ぷら
好きな俳優・女優:
新垣結衣
好きな歌手・歌:
ディスコミュージック
好きな映画・ドラマ・番組:
スターウォーズ、ホラー映画
座右の銘:
天は自ら助くる者を助く
尊敬する人:
山川泰邦(祖父)、橋下徹
最近のマイブーム:
グッピー、シュリンプなどの熱帯魚飼育
選挙スローガン
今こそ大改革、真っ当な政治を!
主な争点(雇用・経済/米軍基地問題/安保政策・自衛隊配備/医療・福祉/教育・子育て/沖縄振興策)
その他
まずは政治改革。議員報酬・定数3割削減や旧文通費の使途公開、企業・団体献金の禁止で政治に信頼を取り戻す。沖縄振興計画で解決できない全国ワーストや米軍基地問題を解決するために、統治機構改革を実現させる。また、自立経済の鍵となる消費税などの減税政策、ベーシックインカム、教育無償化、出口戦略(経済政策)を訴える。
普天間基地の辺野古移設
消極的容認
キャンプシュワブ辺野古側はヘリパッドとして活用し、米軍普天間飛行場の早期危険性の除去を図る大浦湾側に関して、軟弱地盤で工費が約2兆5,500億、工期13年以上といわれ宜野湾市民の我慢は限界を超えている。2024年は能登半島や台湾東部で大きな地震があったが、辺野古にも活断層があるといわれている。米シンクタンク戦略国際問題研究所が2020年11月の報告書で「完成する可能性は低い」と指摘。県民投票や知事選挙の結果、世論の分裂を考慮し、工事の見直しも含め立ち止まりながら検討する必要がある。馬毛島や在沖米軍の訓練を全国各地へ移転することや、自衛隊基地を米軍と共同使用するなど、様々な案を検討する必要がある。
南西地域の防衛力強化
容認
我が国の安全保障や台風、地震などによる自然災害の派遣対応への貢献度は大きい。沖縄戦の歴史に鑑み、憲法9条の範囲内において、国民の生命財産、国土や領海を守る自衛のための防衛力は必要。しかし、2023年5月の陸上自衛隊与那国駐屯地へのミサイル部隊配備で、政府の予算が決定してから住民説明会を開くのは、住民としては納得いかないし県民軽視も甚だしい。日本の面積の0.6%の沖縄に、米軍専用施設の約70%が沖縄に存在しているため、日本本土の米軍基地を押し付けられ負担を背負わせられているので、沖縄の負担軽減を強く求める。
沖縄振興計画の今後のあり方
道路整備や港湾整備などのインフラ整備は県外に近づいたが、一人当たりの県民所得、子の貧困率など全国ワーストにあり、最低賃金も未だに低い。県民所得はこの30年で40万円弱しか増えていない。自立収支は約8,000億円赤字。県内総生産に占める第一次産業、鉱業、製造業に占める割合の物的生産力は5.8%。自立指標から見た沖縄経済は財政依存度、物的生産力、域内自給率、自立収支などは全国最下位にある。子の貧困率、生活保護率、非正規雇用率、ニートなど格差社会は拡大しており、沖縄の経済社会は厳しい状況にある。これからの沖縄振興は、魚(補助金)を求めるのではなく釣り竿(制度)を活用した自立型経済の基本戦略が必要になる。統治機構改革で「地方分権」体制へ移行し、自治体の事務権限や財源を沖縄へ移譲して沖縄の自立を実現させる。
政治家を志した原体験
琉球政府立法院議⾧を務めた祖父泰邦(タイホウ)から「世のため人のために役に立つ男になれ」と言われ社会人なり、今日までの約30年間ボランティア活動を行った。ボランティア活動で「人を育てる人を助ける」ことを学んだ。主なボランティアは伊良波シューターズ初代監督、沖縄県サッカー協会理事(約16年)、NPOヴィクサーレ沖縄理事(約15年)、糸満青年会議所など。
趣味:
ウォーキング
好きな食べ物:
ギョーザ&ライス
好きな俳優・女優:
早見優
好きな歌手・歌:
夏の終わりのハーモニー
好きな映画・ドラマ・番組:
グッド・ドクター
座右の銘:
一日の積み上げコツコツと
尊敬する人:
大久保利通
最近のマイブーム:
カラオケでハモること
選挙スローガン
国の安全安心・県民の命と暮らしを守る・所得向上
主な争点
経済・雇用
物価高騰を上回る賃上げをいかに実現するか。県民所得47位をいかに抜け出すか。その上で、持続可能な全世代型社会保障制度を構築しなければならない。
普天間基地の辺野古移設
推進
危険な普天間飛行場の1日も早い返還実現を目指すには、辺野古移設しかない。
南西地域の防衛力強化
容認
尖閣諸島の現実や、台湾海峡の現実を直視すれば、南西地域の防衛力強化で、「平和」を永続させることになると確信する。
沖縄振興計画の今後のあり方
先島地域を含め、離島や過疎地域の暮らし全般を守る考えで、沖縄振興を考える視点と農業漁業の加工を支援する仕組みも必要と考える。DXが島の生業にどう貢献できるかも重要だ。
政治家を志した原体験
小学校の時から、家で選挙をしている感覚があり、色んな人が出入りしている家で育ったことがベースにある。中学・高校と、野球部活動に全力投球する中で、青年期(高校時)に世の中を良くしたいと思うようになっていった。
趣味:
ドライブ、映画館での鑑賞
好きな食べ物:
てびち汁
好きな俳優・女優:
プロ意識をもっている方
好きな歌手・歌:
布施明、マイウェイ
好きな映画・ドラマ・番組:
SF、アドベンチャーなど
座右の銘:
至誠通天
尊敬する人:
翁長雄志
最近のマイブーム:
骨盤運動にハマり6キロの減量に成功
選挙スローガン
沖縄からチェンジ!!
主な争点
経済・雇用
主に自公政権による「失われた30年」の落ち込みを取り戻すためには、国の積極財政によって、人々の生活の底上げ、地方財政の支援が必須です。消費税の廃止、季節ごとの物価対策給付金に加えて、保育・介護・教育の無償化政策が必要。財務省の存在目的を均衡財政ではなく経済成長に変更し、国債発行で賄います。同時に富裕層や大企業に応分の税負担を求める税制改正も必要です
普天間基地の辺野古移設
反対
辺野古大浦湾の軟弱地盤の問題については米国議会も懸念を示す事項であり、工事は失敗することが確実。県民投票により辺野古移設の民意は明確。ただちに撤回すべき。
南西地域の防衛力強化
反対
既に自衛隊と米軍は台湾有事を想定して、南西諸島の各地で戦闘射撃や負傷兵搬送を行う大規模訓練を行っている。南西諸島から本土への住民避難も計画されているが、その実現性には疑問がある。何よりも緊張をこちら側から高める南西シフトには強く反対する。
沖縄振興計画の今後のあり方
継続すべきというより、更に県民目線の生活を担保する根拠法に見直していくべきである。いまなお法の目的を見失い、沖縄県は自立も豊かな住民生活とはほど遠い仕組みであり、子ども貧困率や県民所得をみれば一目瞭然、それに気づかずやっているふりの政治は変えなくてはいけない。
政治家を志した原体験
衆議院沖縄4区瑞慶覧長敏公設秘書がきっかけで、様々な県民の声を受け止める代議士の姿を近くで見て、私もどんなことがあっても支えていこう、という気持ちでブレずに誠実な政治家を増やしたいと考え歩みだしました。
×