• Dell APEX Block Storage for Public Cloud

    マルチクラウド エクスペリエンスを着実に高める

    拡張性、柔軟性、信頼性に優れたクラウド ブロック ストレージを実現します。

    インテル® のイノベーション内蔵

    • 世界で最も拡張性の高いクラウド ブロック ストレージ1

      Dell APEX Block Storage for Public Cloudは、Dellのソフトウェアデファインド ブロック ストレージにおける技術革新を、パブリッククラウド環境に適した設計で導入するものです。AWSやMicrosoft Azure上での互換性を備えており、オンプレミスで利用する際と同じエンタープライズ クラス ストレージのメリットを、クラウド内でも享受できます。

    • パフォーマンスが

      100倍以上向上2

      ミッションクリティカルなワークロードに適した、卓越したパフォーマンスと直線的な拡張性。

    • 設計により

      99.9999%の可用性を実現4

      シングルAZおよびマルチAZの構成で、レジリエンスを最大限に向上。

    • ブロックベースの多様なワークロードを最適化

      パブリッククラウドのコンピューティング能力と俊敏性を活用しながら、エンタープライズ クラス ソリューションのパフォーマンス、拡張性、レジリエンスを享受できます。

    • データベース

      優れたトランザクション性能、高可用性、耐久性、一貫性を備えたさまざまな種類のデータベースを導入できます。

    • 分析

      低レイテンシーを維持しながら、AI/MLサービスの提供を最適化し、十分なボリューム容量をもたらすことで、ビッグデータ分析を強化できます。

    • 開発/テスト

      ソフトウェア開発ライフサイクルのさまざまな段階を通じて、柔軟で安全なサポートを提供できます。

    • 仮想化

      シン プロビジョニング、高スループット、最小限のレイテンシーで、仮想化ワークロードを最適化し、最高水準のパフォーマンスを発揮できます。

    • コンテナ

      シームレスな統合を通じて、コンテナ型アプリケーションに対応する優れたパフォーマンスとポータビリティを実現できます。

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    • 1.

      製品とクラウド プラットフォームを選択する

      現在、Dell APEX Block StorageはAWSとAzureでご利用いただけます。

    • 2.

      クラウド プラットフォームへのアクセスを有効化する

      手順に沿ったガイダンスを参照し、クラウド プラットフォームに対する信頼と許可を有効にしてください。

    • 3.

      構成を選択する

      ストレージ性能や可用性レベルなどを選択してください。

    • 関連資料

    • Dell APEX Block Storage for AWS

      エンタープライズ ブロック ストレージの実績ある機能をパブリッククラウドに導入することで、エクスペリエンスをモダナイズして合理化できます。

    • Dell APEX Block Storage for Microsoft Azure

      ワークロードの予期しない変化に迅速に適応し、信頼性に優れたエンタープライズ クラスのデータ サービスを利用できるため、安心感をもってブロックベースのワークロードを実行できます。

    • Dell APEX Block Storage for Public CloudのTCOペーパー

      Dellのクラウド ストレージの機能とコストをAmazonやMicrosoftのクラウドネイティブ オプションと比較した、第三者による分析です。

    • Dell APEX Block Storage for Public Cloudのインフォグラフィック

      Dell APEX Block Storage for Public Cloudの他にはない機能、定量化可能なメリット、サポートされているワークロードをご覧ください。

    • 1 AWS、Azure、Google Cloud上に導入可能なストレージ ソフトウェアに関するDellの分析（2023年5月）に基づきます。

      2 公開されている最大IOPSの結果を比較したDellの分析（2023年9月）に基づきます。APEX Block Storage for AWSの最大限のパフォーマンスは、単一のAWS EC2インスタンス ストア(i3en.12xlarge)、NVME接続型ストレージ、実行中のIOサイズ4 KB、SDSあたり100%のランダム読み取りを使用しています。また、パブリッククラウドのボリュームがストレージ プール全体のパフォーマンスを単一のボリュームに統合することを前提としています。実際の結果は異なる場合があります。

      3 デル・テクノロジーズの協賛によるSilverton Consultingのホワイト ペーパー『Conceptual TCO: Dell APEX Block Storage for Public Cloud』（2023年10月）に基づきます。システムは、7,740 KIOPSのIOPSパフォーマンスをサポートする構成でした。Dellのソリューションは、AWS EBSに関して、シン プロビジョニング対シック プロビジョニングを4:1と想定しています。実際のコストは、使用されるシン プロビジョニング係数、リージョン、データ変更/スナップショット率、容量、使用されるストレージとインスタンスの種類などによって異なります。

      4 ソフトウェアデファインド ストレージの一般的な構成でのハードウェアの可用性に基づいています。実際の可用性は異なる場合があります。

      5 クラウド コンポーネントの手動構成と、Navigator主導のクラウド コンポーネント オーケストレーションおよびAPEX Block Storage for AWSの自動導入を比較した社内テスト（2024年1月）に基づきます。

      6 Dellライセンスのみに適用されます。提供状況によって異なります。契約条件が適用されます。Dell APEX Navigator for Multicloud Storageについては、Dellのクラウド サービス提供契約をご参照ください。Dell APEX Block Storage for AWSおよびDell APEX Block Storage for Azureについては、Dellのソフトウェア評価ライセンス契約をご参照ください。