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WIRED(ワイアード)VOL.45(6月13日発売) 雑誌 – 2022/6/13

4.1 5つ星のうち4.1 32個の評価

AS A TOOL
気候危機を生き抜くツールカタログ

総力特集したこの最新カタログで紹介する全180のツールには、『WIRED』日本版が考える2020年代の思想とライフスタイルが凝縮されている。

カテゴリーは4つ。
一人ひとりが自律的に生きるための「ノマディクス/遊牧」、その先にオフグリッドを前提とした住まい方を標榜する「シェルター」、他者とのつながりを取り戻す「コミュニケーション」、そして、全球的なシステムにアクセスするための「ウィズダム/知恵」。あらゆる可能性をツールへと読み替える「カタログ」という名の冒険へようこそ!

ヴィヴィアン・サッセン、フィリップ・ワイズベッカー、ジェイソン・エヴァンス、ザリア・フォーマン、ケヴィン・ケリー、マーク・フラウエンフェルダー、クラウディア・ドーソン、夏目 彰、ミーガン・ハイン、阿部仁史、長﨑 陸、小川秀明、山戸ユカ、サマー・ミショー = スコーグ、片野晃輔、高橋祥子、斉藤賢爾、小澤いぶき、久保田晃弘、三上直之、野尻抱介、大童澄瞳、柞刈湯葉、劉 慈欣、水野祐、豊田啓介、倉田哲郎、川田十夢ほかが登場。

CONTENTS

EDITOR'S LETTER
「as a Tool」という生存戦略

TOOLS for LIFE
4人のアーティストと道具
決して珍しいわけではないはずだ。むしろどこかで見たような。それでもなお見入ってしまうのはなぜか。アートというフォームが捉えた道具。または道具が生み出したアート。その連なりから、わたしたちが何かを得ることができるとしたら。

ヴィヴィアン・サッセン、フィリップ・ワイズベッカー、ジェイソン・エヴァンス、ザリア・フォーマン

COOL TOOLS
これは可能性が並べられたカタログだ
『COOL TOOLS』というブログをもしご存じなら、あなたの生活は日々新たな発見に溢れていることだろう。人類はこれまで、新しく“クール"なツールを手にすることで時代を更新してきた。ならばいまあらためて問うてみたい。わたしたちにとってツールを選ぶことは何を意味するのか? なぜ人類にはまだ道具が必要なのか? 「ツールの存在証明」を3人の選者に訊く。

ケヴィン・ケリー、マーク・フラウエンフェルダー、クラウディア・ドーソン

NOMADICS
都市、制度、エコシステム。既存のプラットフォームが立ちいかなくなったときに、わたしたちのサバイバルは始まる。あるいは先史時代のような遊動的な暮らしになるかもしれない。個人あるいは少人数の暮らしを支え、拡張するためのツール。

LONG WALKING, HEAT PROTECTION, FIRST AID, COLD PROTECTION, ENSURING WATER, QUICK YUMMY, PROVISIONS, CHILLING, BONFIRE, ULTRA LIGHT(夏目 彰), RESILIENCE(ミーガン・ハイン)

SHELTER
ノマディックな暮らしから、新たな定住生活へとイマジネーションを拡げてみよう。居住空間やエネルギー源だけでなく、心地よい暮らしのためのソフトが必要になりそうだ。土地に対する新たな視点は、新しい都市のコンセプトへとつながっていく。

REGENERATIVE URBANISM, SPACING, ENERGY SUPPLY, AUTONOMOUS BUILDING, EDIBLE GARDEN,
BY HAND, MUSIC, NIGHT NIGHT, GARBAGE?, CITY AS A TOOL(阿部仁史), LAKESIDE OFF-GRID(長﨑 陸), LAST SNOW(小川秀明)

COMMUNICATIONS
定住は新たなコミュニティの成立へとつながっていくだろうか。そのためには、よりよいコミュニケーションが欠かせない。情報をやりとりする通信手段はもちろん、感情や身体性も含めた、人間としてのつながりを確かなものにするツールが必要だ。

SIGNAL & MESSAGE, VR, DANCE, SUPPER, SEX, GROOMING, TREATMENT, WRITING, COOKING FOR US(山戸ユカ), INCLUSIVE HIKING(サマー・ミショー = スコーグ)

WISDOM
「変化する自然環境に対し、人類が適応するためには何が必要ですか?」そんな問いに対して選りすぐりの識者が回答してくれた、気候危機をサバイブするための知恵とアイデア、そして世界を全体システムとして捉えるための技法を一挙紹介!

(AUGMENTED) ECOSYSTEM(片野晃輔), BIOTECHNOLOGY(高橋祥子), DECENTRALIZED SOCIETY(斉藤賢爾), INNER WELL-BEING(小澤いぶき), PLANETARY-SCALE TECHNOLOGY(久保田晃弘), CLIMATE DEMOCRACY(三上直之)

HAVE A NICE SHUMATSU!
終末ピクニック
地球が危機のとき、SF作家はバックパックに何を詰める?

今後30年の間に「地球規模の危機」が起こるとしたら、それはどんな危機なのか? その危機を生き延びるために、あなたはバックパックの中に何を詰めますか? 思弁性と実用性が入り交じるそんな問いを、SF作家の野尻抱介、柞刈湯葉、劉慈欣、そしてマンガ家の大童澄瞳に投げかけた。いかなる道具を携え、4人は終末に抗うのか?

METHOD
BETTER CHOICE
よりよく生き抜くための、道具と知恵

環境破壊による気候変動と災害を防ぐため、あるいは防げなかった“そのとき"のため、われわれには「最少の資源で、最大の効果を得る」ことができる、持続可能な道具と知恵が必要だ。

FETISH
生活に未来を実装せよ
心地よさと持続性はトレードオフではないはずだ。むしろ心からくつろぐためにも、より視野の広い優しさが身の回りのアイテムにもほしい。氷河が溶けきる前に、生活の道具を更新しなければならない。

NEW TRUST, NEW SOCIAL CONTRACT
水野祐が考える新しい社会契約
〔あるいはそれに代わる何か〕
第10回 気候変動と「法」のコンビビアリティ

法律や契約とは一見、何の関係もないように思える個別の事象から「社会契約」あるいはそのオルタナティブを思索する、法律家・水野祐による連載。「法」をコンビビアルなツールとして捉え、「EUグリーンディール」を中心とした気候変動への対策あるいは適応のアプローチを論じる。

すすめ!! VIRTUAL CITIES Inc.(仮)
豊田啓介 × 倉田哲郎
第8回 メタバースの定義

モノと情報が重なる“共有基盤=コモングラウンド"の可能性を追求する建築家・豊田啓介と、大阪府箕面市の市長を3期にわたり務めた倉田哲郎。この両名が、日本のスマートシティ戦略にもの申すべく張った「共同戦線」に密着する集中連載の第8弾!

Way Passed Future
川田十夢の「とっくの未来」
第22回 汗とお金とクリプトアート

文学が記述した「ジャンル分けされる前の未来」の痕跡を見いだし「いま」と接続することで、文学とテクノロジーを新たなパースペクティブで捉える本連載。今回のテーマはNFT。何をノン・ファンジブルなトークン領域に書き込むか。いまあらためて押さえておきたい心得を、3つの文章からひもとく。

商品の説明

著者について

WIRED
1993年に米国で創刊し、現在4カ国で展開する、世界で最も影響力のあるテクノロジーメディア『WIRED』の日本版として、2011年6月にウェブサイトと雑誌を同時にスタートしました。『WIRED』日本版は、テクノロジーの進化を通して、ライフスタイルからビジネス、カルチャー、エンターテインメントまで、その明確な未来へのインサイトを人々に提示し、イノヴェイターたちをインスパイアするメディアです。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B09ZCQTT86
  • 出版社 ‏ : ‎ プレジデント社 (2022/6/13)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/6/13
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 32個の評価

著者について

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Condé Nast Japan (コンデナスト・ジャパン)
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上位レビュー、対象国: 日本

2022年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回は「TOOL」というkey wordを軸に展開されていました。

個人的に、コンセプトや枠組みがとにかく不明瞭で、まったく読みどころのない羅列に終始した印象でした。

一冊の中で、何を示したかったのでしょうか?

次号を楽しみに待っています。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年7月31日に日本でレビュー済み
定期購読していて、いつも楽しみにしているのに、今回はカラーページも少なく、商品の宣伝ばかりだった。これじゃない感の号だった。
この内容だったら他の雑誌を買う。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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