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WIRED (ワイアード) VOL.31 「ニューエコノミー」ぼくらは地球をこうアップデートする 雑誌 – 2018/11/13
Condé Nast Japan (コンデナスト・ジャパン)
(著),
WIRED編集部
(編集)
『WIRED』US版創刊25周年を記念した特大号
『WIRED』日本版VOL.31はリブート号としてデザイン・判型を刷新
11月13日発売!
FEATURE
■特集1 NEW ECONOMY
創刊エグゼクティヴエディターのケヴィン・ケリーが唱えた「ニューエコノミー」を起点にして、
現在のプラットフォーム資本主義やデータ資本主義をどうアップデートできるのかを考える。
テクノロジーが個人をエンパワーする社会を構想することは、
結局は「自由か幸福か」を問うことなのだろうか?
PICK UP
●ケヴィン・ケリー|20年後のニューエコノミー
●クリス・アンダーソン|自由な人間と、自由なマーケットへ
●The Money is Dead, Long Live the Gift Economy.|2048年、「お金」は消滅する
●BEYOND PLATFORM CAPITALISM|プラットフォームを取り戻せ! コーポラティヴィズムという希望
●THE FUTURE OF (POST) DATA CAPITALISM(ポスト)データ資本主義はどこへ向かうのか?
and more...
■特集2 NEXT GENERATION
『WIRED』の25年を彩ったテック/カルチャー/サイエンス/ビジネスのビッグネームたちが、
次の25年で世界に変化を起こすネクストジェネレーションたちを紹介する。
また、11月14日に開催する大型イヴェント
「WIRED NEXT GENERATION2018 in association with Galaxy Note9」は
第2特集「NEXT GENERATION(ネクスト・ジェネレーション)」と連動。
イヴェントには本誌で登場したネクストジェネレーションたちの登壇を予定している。
PICK UP
●next generation|次の25年で世界に変化を起こすネクストジェネレーションたち
●It's 88RISING! |アジアのヒップホップ・コレクティヴはいかにして世界を制したか?
●COMIC THE LAST UTOPIA|さいごのユートピア 北村みなみ
and more...
ニコラス・トンプソン
ルイス・ロゼット
小林弘人
伊藤直樹
東浩紀
真鍋大度
石川善樹
ビル・ゲイツ
伊藤穰一
ピーター・ティール
マーク・ザッカーバーグ
エドワード・スノーデン
川田十夢
スチュアート・ブランド他
『WIRED』日本版VOL.31はリブート号としてデザイン・判型を刷新
11月13日発売!
FEATURE
■特集1 NEW ECONOMY
創刊エグゼクティヴエディターのケヴィン・ケリーが唱えた「ニューエコノミー」を起点にして、
現在のプラットフォーム資本主義やデータ資本主義をどうアップデートできるのかを考える。
テクノロジーが個人をエンパワーする社会を構想することは、
結局は「自由か幸福か」を問うことなのだろうか?
PICK UP
●ケヴィン・ケリー|20年後のニューエコノミー
●クリス・アンダーソン|自由な人間と、自由なマーケットへ
●The Money is Dead, Long Live the Gift Economy.|2048年、「お金」は消滅する
●BEYOND PLATFORM CAPITALISM|プラットフォームを取り戻せ! コーポラティヴィズムという希望
●THE FUTURE OF (POST) DATA CAPITALISM(ポスト)データ資本主義はどこへ向かうのか?
and more...
■特集2 NEXT GENERATION
『WIRED』の25年を彩ったテック/カルチャー/サイエンス/ビジネスのビッグネームたちが、
次の25年で世界に変化を起こすネクストジェネレーションたちを紹介する。
また、11月14日に開催する大型イヴェント
「WIRED NEXT GENERATION2018 in association with Galaxy Note9」は
第2特集「NEXT GENERATION(ネクスト・ジェネレーション)」と連動。
イヴェントには本誌で登場したネクストジェネレーションたちの登壇を予定している。
PICK UP
●next generation|次の25年で世界に変化を起こすネクストジェネレーションたち
●It's 88RISING! |アジアのヒップホップ・コレクティヴはいかにして世界を制したか?
●COMIC THE LAST UTOPIA|さいごのユートピア 北村みなみ
and more...
ニコラス・トンプソン
ルイス・ロゼット
小林弘人
伊藤直樹
東浩紀
真鍋大度
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川田十夢
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商品の説明
著者について
WIRED
1993年に米国で創刊し、現在5カ国で展開する、世界で最も影響力のあるテクノロジーメディア『WIRED』の日本版として、2011年6月にウェブサイトと雑誌を同時にスタートしました。『WIRED』日本版は、テクノロジーの進化を通して、ライフスタイルからビジネス、カルチャー、エンターテインメントまで、その明確な未来へのインサイトを人々に提示し、イノヴェイターたちをインスパイアするメディアです。
1993年に米国で創刊し、現在5カ国で展開する、世界で最も影響力のあるテクノロジーメディア『WIRED』の日本版として、2011年6月にウェブサイトと雑誌を同時にスタートしました。『WIRED』日本版は、テクノロジーの進化を通して、ライフスタイルからビジネス、カルチャー、エンターテインメントまで、その明確な未来へのインサイトを人々に提示し、イノヴェイターたちをインスパイアするメディアです。
登録情報
- ASIN : B07JVF7M1K
- 出版社 : プレジデント社 (2018/11/13)
- 発売日 : 2018/11/13
- 言語 : 日本語
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,602位ビジネス・経済・経営・投資関連の雑誌
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
SNSで面白い記事を書くメディアがあるなーって思ってずっと眺めていて
あまりの面白さに惹かれて書籍も買ってしまいました。
中身は私が思ってたような書籍では無かったのだけど、所有欲を満たしてくれるイラストや文字を使ったアート作品本としてサイエンスノンフィクション文学作品として読んでいます。
やはり校正印刷出版というプロセスのある書籍にした段階で、最新技術や革新的アイディアは若干の鮮度が落ちますが、世界の技術史の記録本として過去の号数を見るのも面白そうです。
とにかく日本の編集者の、古きに固執した日本を目覚めさせようとする維新的な情熱が伝わってきます。
ずっとひとりで海外の情報を紐解いていたのですが、日本にもこの本に書かれている様な考え方やライフスタイルを探求している人たちがたくさんいて驚き
日本にはこんなに知的で知識欲を満たしたり、考えさせられる媒体は無いですからね…。あってもバックグラウンドにスポンサーの影響が見え隠れする記事ばかりだったので。
ただ申し訳ないけど…、
US版を直接読んだり日本版を眺めて考えるだけで満足してしまうというか、
本来であればこれだけの確かな情報を取材などで集める労力や、翻訳編集する労力を考えたら対価を支払いたいのですが、どこか次も買って読み続けたいって思えなくて…。(これはただ単に私の価値観の問題)
紙の材質、印刷の品質、製本サイズとか考えたら1200円でも安すぎると思える有意義なコラムの多いアート作品
それを維持できてるっていうことは、ちょいちょい出てくる広告やスポンサーの影響が大きいのかな?
って考えてしまうと広告収入で成り立っている鮮度のいいネットの記事で良いや…って自己正当化してしまう始末…。
ネガティブな思考なもので申し訳ないです、本書籍の否定では無いのでご了承を
値段に合った読み応えは十分あります。
小さなコラムがたくさん集まった書籍なので、最初から連続して読むのではなく、途中途中で自分が気になった見出しから読んでもちゃんと理解できるし
活字を読むのが楽しいと思える表現方法
まだ見ぬ未来や先進性への憧れやワクワク感が踊る文字から伝わってくるなんて
日本の編集担当者の方々の文章力にも驚かされるばかり。
なんだかんだ書きましたが、これから読者が増えたら面白い世界が生まれそうな興味深い媒体の一つです。
でも私は書籍の中の世界の激流をただただ指を加えて眺めるだけで終わりそう。なぜならWIREDの話が時折ここでは無い別の現実の遠い世界の話に聞こえるから…。
あまりの面白さに惹かれて書籍も買ってしまいました。
中身は私が思ってたような書籍では無かったのだけど、所有欲を満たしてくれるイラストや文字を使ったアート作品本としてサイエンスノンフィクション文学作品として読んでいます。
やはり校正印刷出版というプロセスのある書籍にした段階で、最新技術や革新的アイディアは若干の鮮度が落ちますが、世界の技術史の記録本として過去の号数を見るのも面白そうです。
とにかく日本の編集者の、古きに固執した日本を目覚めさせようとする維新的な情熱が伝わってきます。
ずっとひとりで海外の情報を紐解いていたのですが、日本にもこの本に書かれている様な考え方やライフスタイルを探求している人たちがたくさんいて驚き
日本にはこんなに知的で知識欲を満たしたり、考えさせられる媒体は無いですからね…。あってもバックグラウンドにスポンサーの影響が見え隠れする記事ばかりだったので。
ただ申し訳ないけど…、
US版を直接読んだり日本版を眺めて考えるだけで満足してしまうというか、
本来であればこれだけの確かな情報を取材などで集める労力や、翻訳編集する労力を考えたら対価を支払いたいのですが、どこか次も買って読み続けたいって思えなくて…。(これはただ単に私の価値観の問題)
紙の材質、印刷の品質、製本サイズとか考えたら1200円でも安すぎると思える有意義なコラムの多いアート作品
それを維持できてるっていうことは、ちょいちょい出てくる広告やスポンサーの影響が大きいのかな?
って考えてしまうと広告収入で成り立っている鮮度のいいネットの記事で良いや…って自己正当化してしまう始末…。
ネガティブな思考なもので申し訳ないです、本書籍の否定では無いのでご了承を
値段に合った読み応えは十分あります。
小さなコラムがたくさん集まった書籍なので、最初から連続して読むのではなく、途中途中で自分が気になった見出しから読んでもちゃんと理解できるし
活字を読むのが楽しいと思える表現方法
まだ見ぬ未来や先進性への憧れやワクワク感が踊る文字から伝わってくるなんて
日本の編集担当者の方々の文章力にも驚かされるばかり。
なんだかんだ書きましたが、これから読者が増えたら面白い世界が生まれそうな興味深い媒体の一つです。
でも私は書籍の中の世界の激流をただただ指を加えて眺めるだけで終わりそう。なぜならWIREDの話が時折ここでは無い別の現実の遠い世界の話に聞こえるから…。
2018年11月14日に日本でレビュー済み
かねてからWIREDは漫画雑誌でいうとCOMでもガロでもなくリュウのポジションだと考えていたのですっかり毒抜きされてほんとにCOMICリュウみたいになっての再出発には苦笑。
なんか漫画版ナウシカパロみたいなのが載ってるのもそれっぽい。どうせなら宮崎駿をつれてきて『テクノロジー?そんなものに興味ないですね』ぐらい引き出してほしい、そこでそのペンタブレットは何やねん!とつっこむ
K・ケリー、みたいに対談させたら面白いだろうに。
さて、内容はアメリカ人は「俺たちの戦いはまだまだ続くぜ!次回作も応援ヨロシク!」日本人は「あの頃は熱気があってよかったなー、これからもガンバリます!」って感じかなー?
て、この溢れ出る最終号感は何??
でも俺も井村屋木村屋の肉まんバットで叩いてどっちが遠くに飛ぶか?とか町中で体重計にのるとかデイリーポータルZ的企画が満載だった小林版WIREDが懐かしいぜ〜
若林編集長版と合わせて黒歴史として封印しようったってそうは行かないぜ!
印刷メディアは1000年残るんだぜ!過去の積み重ねの上にしか未来はないんだぜーコンデナスト・ジャパンさんよ。
さあ新編集長さんもこれからただの翻訳オシャレ雑誌にせずにドン×2新しい黒歴史を作ってくれよな!
GET WIRED!
なんか漫画版ナウシカパロみたいなのが載ってるのもそれっぽい。どうせなら宮崎駿をつれてきて『テクノロジー?そんなものに興味ないですね』ぐらい引き出してほしい、そこでそのペンタブレットは何やねん!とつっこむ
K・ケリー、みたいに対談させたら面白いだろうに。
さて、内容はアメリカ人は「俺たちの戦いはまだまだ続くぜ!次回作も応援ヨロシク!」日本人は「あの頃は熱気があってよかったなー、これからもガンバリます!」って感じかなー?
て、この溢れ出る最終号感は何??
でも俺も井村屋木村屋の肉まんバットで叩いてどっちが遠くに飛ぶか?とか町中で体重計にのるとかデイリーポータルZ的企画が満載だった小林版WIREDが懐かしいぜ〜
若林編集長版と合わせて黒歴史として封印しようったってそうは行かないぜ!
印刷メディアは1000年残るんだぜ!過去の積み重ねの上にしか未来はないんだぜーコンデナスト・ジャパンさんよ。
さあ新編集長さんもこれからただの翻訳オシャレ雑誌にせずにドン×2新しい黒歴史を作ってくれよな!
GET WIRED!
2019年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学生の頃ロッキングオンをはじめて読んで感じた似たような衝動があった。テクノロジーに対する期待と不安やサイエンスとアートの融合、絶えず好奇心を擽られ痛快だった。ロック精神に通じるものを根底に感じた。
2018年11月18日に日本でレビュー済み
WIREDの歴史をご存じない方は、ケビン・ケリーやクリス・アンダーソンが突然出てくるのに戸惑うかも知れないです。
そもそもこの雑誌についてざっくりまとめると『90年代後半にUSで登場したサブカルマガジン』というもので、
ただし、内容やデザインがずば抜けて洗練されており、取り上げるテーマや記事の内容は、
最先端の人やモノを独自にキュレーションしていた、当時の雑誌とは一線を画したものでした。
米国ではドットコムバブルというITベンチャーのバブルがあり、そのタイミングで人気を博しましたが、
創刊編集長のケビン・ケリーや、2000年代初頭に編集長を務めたクリス・アンダーソンらは、
そういったトレンドに流されない思考や情報をまとめており、今でもそれらのコンセプトは色あせていません。
日本でも元々、何度か発行はされていましたが、休刊し、今回が3回目の復刊になります。
その第一号では、US版編集長や、日本のトップクリエイター・経営者が、
復刊にあたり、90年代〜現在までのITや世界、経済の流れをふりかえります。
そして今までどおり、これからの世界がどうなっていくのか、様々な角度から論じていきます。
自分的な評価としては、ケビン・ケリーと日本版編集長松島さんの対談だけで十分な情報量や価値があり、
他の記事ももちろん面白かったものの、存在感から色あせてしまった印象です。
以前は、「マカフィーの半生」のようなパンチのある記事があえて後半に掲載されており、
最後までスピードが落ちない構成だった気もします。もちろん期待レベルですが、そういった形になると嬉しいなと…
とはいえ、期待も込めて☆5です!
そもそもこの雑誌についてざっくりまとめると『90年代後半にUSで登場したサブカルマガジン』というもので、
ただし、内容やデザインがずば抜けて洗練されており、取り上げるテーマや記事の内容は、
最先端の人やモノを独自にキュレーションしていた、当時の雑誌とは一線を画したものでした。
米国ではドットコムバブルというITベンチャーのバブルがあり、そのタイミングで人気を博しましたが、
創刊編集長のケビン・ケリーや、2000年代初頭に編集長を務めたクリス・アンダーソンらは、
そういったトレンドに流されない思考や情報をまとめており、今でもそれらのコンセプトは色あせていません。
日本でも元々、何度か発行はされていましたが、休刊し、今回が3回目の復刊になります。
その第一号では、US版編集長や、日本のトップクリエイター・経営者が、
復刊にあたり、90年代〜現在までのITや世界、経済の流れをふりかえります。
そして今までどおり、これからの世界がどうなっていくのか、様々な角度から論じていきます。
自分的な評価としては、ケビン・ケリーと日本版編集長松島さんの対談だけで十分な情報量や価値があり、
他の記事ももちろん面白かったものの、存在感から色あせてしまった印象です。
以前は、「マカフィーの半生」のようなパンチのある記事があえて後半に掲載されており、
最後までスピードが落ちない構成だった気もします。もちろん期待レベルですが、そういった形になると嬉しいなと…
とはいえ、期待も込めて☆5です!
2018年11月26日に日本でレビュー済み
理想の建築のために、自らCADやMRPを統合したシステムを作っていたFrank Gehry。彼をリスペクトする伊藤直樹さんは、雑誌をデザインするために新たなアプリケーションを作ってしまったという。その名もWIRED DESIGN GENERATOR。
写真という素材に、フラクタルなどの自然系やAIを有機的に混ぜ合わせることで、リアルとバーチャルを曖昧にする。そのアウトプットはWEBやサイネージにシームレスだ。
同じ土俵じゃ勝てないからと謙遜するも、雑誌のデザインチームにAIエンジニアやプログラマー、プロダクト系のデザイナーを連れてくるとは本当にぶっ飛んでいる。成田空港第3ターミナルに並んでエキサイティングな仕事だと言うから、クリエイティブというのは奥が深い。
編集部が変わり、全く新しい雑誌になったWIREDは、きっとまた楽観的な未来で驚かせてくれる。
写真という素材に、フラクタルなどの自然系やAIを有機的に混ぜ合わせることで、リアルとバーチャルを曖昧にする。そのアウトプットはWEBやサイネージにシームレスだ。
同じ土俵じゃ勝てないからと謙遜するも、雑誌のデザインチームにAIエンジニアやプログラマー、プロダクト系のデザイナーを連れてくるとは本当にぶっ飛んでいる。成田空港第3ターミナルに並んでエキサイティングな仕事だと言うから、クリエイティブというのは奥が深い。
編集部が変わり、全く新しい雑誌になったWIREDは、きっとまた楽観的な未来で驚かせてくれる。
2018年11月16日に日本でレビュー済み
内容は素晴らしいです。
星が少ない理由は以下の通り。
以前は印刷媒体のWIREDを購入するとPDF版をダウンロードできるリンクがついてきましたが、何号か前からなくなってしまいました。リブート版でPDFもリブートすることに期待していましたが、残念ながらありませんでした。
25年前からインターネット社会の未来を指し示してきたWIRED、もっとデジタルな読書スタイルにも対応してほしいものです。
結局紙版とKindle版両方買いました。
星が少ない理由は以下の通り。
以前は印刷媒体のWIREDを購入するとPDF版をダウンロードできるリンクがついてきましたが、何号か前からなくなってしまいました。リブート版でPDFもリブートすることに期待していましたが、残念ながらありませんでした。
25年前からインターネット社会の未来を指し示してきたWIRED、もっとデジタルな読書スタイルにも対応してほしいものです。
結局紙版とKindle版両方買いました。
2019年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Kindle版を購入したのですが、Kindle for MacやSafariもしくはGoogle Chromeで見るKindle Cloud Readerでページ合わせがずれており、見開きのページの間に大きな余白が開いてしまっています。
Amazonに報告して同現象を確認したとお返事をいただいたのですが、未だ対応はなされていないようで再ダウンロードしてもずれたままです。ただiOSアプリでは問題なく表示されているのでMac固有の問題かもしれません。
Vol.32も同様の不具合があるそうで、買いたくても買えません。
Amazonに報告して同現象を確認したとお返事をいただいたのですが、未だ対応はなされていないようで再ダウンロードしてもずれたままです。ただiOSアプリでは問題なく表示されているのでMac固有の問題かもしれません。
Vol.32も同様の不具合があるそうで、買いたくても買えません。