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OTOTOY15周年特別対談(後編) : ミト(クラムボン)x 竹中直純(OTOTOY)──OTOTOYの15年と日本の音楽配信
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OTOTOY15周年特別対談(前編) : ミト(クラムボン)x 竹中直純(OTOTOY)──OTOTOYの15年と日本の音楽配信
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やっぱり私には音楽しかないんだ──アユニ・Dが抱く「意地と光」の二面性に迫る!
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Guiba、歌ものポップス拡張中──スケール・アップを目指したセカンド・アルバム『こわれもの』完成
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androp、新ALより先行SG「Sound Check」リリース&MV公開
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From Zero (Expanded Edition)
LINKIN PARK のゼロからの新章が今始まる――!Dead Sara というバンドで活躍したエミリー・アームストロングを共同ボーカルに、G Flip, Illenium, ONE OK ROCK といったアーティストのソングライティングやプロデュースで知られるコリン・ブリテンをドラマーに迎えた"新生"LINKIN PARK が生み出す新たなケミストリー。全世界が待っていたニュー・アルバム『FROM ZERO』完成!
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The Golden Age Of Punk Rock
Ken Yokoyamaがカバーアルバムをリリースする。横山健が参加しているバンドとしては、過去にBBQ CHICKENSが『Fine Songs, Playing Sucks』というカバーアルバムを2003年に発表しているが、Ken Yokoyamaとしては今作が初めて。日本のミュージックシーンではカバーアルバムが流行った時期があったが、その流れとはまったく別と言わんばかりのタイミングでリリースするのが彼ららしい。元々、こういった作品を出したいという意志はあったはずだ。 そもそも、横山健はカバーの名手である。誰もが知るポップスの名曲に驚くようなアレンジを加えたり、ゲラゲラと笑いたくなるようなスパイスを加えたり、かつてない解釈を施すことで新たな魅力を引き出したり、過去数十年以上にわたって自身のオリジナル曲と同じぐらい高い評価を得てきた。 しかし、今作は少々方向性が異なる。タイトルは『The Golden Age Of Punk Rock』。パンクロックの黄金時代の楽曲をピックアップした、明確なコンセプトをもつカバーアルバムだ。若手ではなく、彼らのようなベテランバンドがこうしてパンクロックの名曲と真正面から向き合うことに、パンクロックへの最大限のリスペクトと愛情を感じずにはいられない。 彼らのようにキャリアのあるメンバーが集まったバンドによるカバーアルバムだからこそ、その選曲は大きな注目を集めるはず。メンバー4人がアイデアを出し合って決めたというラインナップはNOFX、Bad Religion、LAGWAGON、No Use For A Name、ALL、RANCIDといった、往年のパンクキッズなら誰もが知るバンドばかり。それでもまだ「なんであのバンドは入っていないんだろう」と気になってしまうのはKen Yokoyamaだからこそ。さらに、楽曲のチョイスも非常に興味深い。なぜその曲を選んだのかそれぞれ理由を聞いていきたいぐらい好奇心を掻き立てられる。サウンドからもオリジナルに対するリスペクトと愛情を感じる。意表は突かない。笑いもない。実直さが際立つアプローチに好感が持てる。どの曲が一番とは言えない。聴く人によって熱くなる曲は異なるだろう。リード曲がNOFX「Stickin’ in My Eye」というのもいい。NOFXは今年10月に終了するツアーを最後に解散することが発表されている。彼らを敬愛する横山だからこそのチョイスだと言える。 今作をただのカバーアルバム、ただの企画盤だと受け止められないのは、そこにバンドの強い意志を感じるからだ。もちろん、こういう作品を出したかったという創作欲が一番だとは思う。しかし、これは長年にわたってシーンの先頭を突っ走ってきたKen Yokoyamaとそのメンバーからのパンクロックに対する恩返しでもあるのだ。
GOOD PRICE! -
盲目だった
川谷絵音(Vo/Gt)、長田カーティス(Gt)、後鳥亮介(Ba)、佐藤栄太郎(Dr)からなるindigo la End、新曲をリリース!叙情的な世界観と共にindigo la Endが内包しているシューゲイズの要素を確かに感じる新曲。不安/心の傷を抱えることの痛みを吐露したような歌詞が痛切に響く。
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愛が満ちるまで
11/27リリースのベストアルバム「All the Greatest Dudes」からの先行配信。GLIM SPANKYメジャーデビュー10周年を記念してのコラボレーション企画。作詞・作曲・編曲、そしてレコーディング、ミックスまでLOVE PSYCHEDELICOとともに制作した意欲作!GLIM SPANKYとLOVE PSYCHEDELICOのカラーが見事に溶け合った珠玉のナンバー。
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All We Have feat. Masato(coldrain)
今年5月にワーナーミュージック・ジャパンとタッグを組んでEP「BRIGHTNESS」をリリースしたNothing's Carved In Stone。新曲はcoldrainのMasatoをフィーチャー!重厚なバンドサウンドと村松とMasatoのスリリングな掛け合いがクセになるライブで盛り上がること間違いなしの1曲。
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From Zero
LINKIN PARK のゼロからの新章が今始まる――!Dead Sara というバンドで活躍したエミリー・アームストロングを共同ボーカルに、G Flip, Illenium, ONE OK ROCK といったアーティストのソングライティングやプロデュースで知られるコリン・ブリテンをドラマーに迎えた"新生"LINKIN PARK が生み出す新たなケミストリー。全世界が待っていたニュー・アルバム『FROM ZERO』完成!
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Come Ahead
プライマル・スクリーム、12枚目のフルアルバム! 11曲の新曲。本作の曲作りのプロセスは2019年から始まり、アコースティックギターを使ってBobby Gillespie一人で作曲。 プロデュースはDavid Holmes。
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From Major Labels
Universal Music Group
Songs Of A Lost World
1978年結成、ロバート・スミスを中心とするイギリスを代表するバンドの1つ、ザ・キュアーが16年ぶりとなる14枚目のアルバム『Songs of A Lost World』をリリース。 アルバムの収録曲は、ザ・キュアーが90日間、33カ国で行った『Shows Of A Lost World』ツアーで先行披露され、同ツアーは130万人以上を動員し、圧倒的なファンと批評家の称賛を浴びている。
GOOD PRICE!虚仮の一念海馬に託す
TBSアニメ「ダンダダン」EDテーマ。5月に公開された映画『好きでも嫌いなあまのじゃく』主題歌・挿入歌の「嘘じゃない」、「Blues in the Closet」に加え、10/3から全国同時放送開始となるTVアニメ『ダンダダン』のエンディングテーマ「TAIDADA」含む全6曲収録。
ringo
11/20配信となるコラボALよりリード曲の先行配信!秦 基博×草野マサムネでお贈りするロックでポップな化学反応満載の新曲。 秦 基博が10代の頃から、その楽曲に、歌声に、憧れを抱き続けてきた存在であるスピッツ。デビュー後も『ロックロックこんにちは!』をはじめスピッツ主催のイベントに幾度となく参加した縁もあり、熱烈なオファー叶って今回草野マサムネとのコラボレーションが実現。草野マサムネがフィーチャリングでなく他アーティストと楽曲共作を行うのは今回が初となる。
Warner Music Group
Come Ahead
プライマル・スクリーム、12枚目のフルアルバム! 11曲の新曲。本作の曲作りのプロセスは2019年から始まり、アコースティックギターを使ってBobby Gillespie一人で作曲。 プロデュースはDavid Holmes。
From Zero (Expanded Edition)
LINKIN PARK のゼロからの新章が今始まる――!Dead Sara というバンドで活躍したエミリー・アームストロングを共同ボーカルに、G Flip, Illenium, ONE OK ROCK といったアーティストのソングライティングやプロデュースで知られるコリン・ブリテンをドラマーに迎えた"新生"LINKIN PARK が生み出す新たなケミストリー。全世界が待っていたニュー・アルバム『FROM ZERO』完成!
Come Ahead
プライマル・スクリーム、12枚目のフルアルバム! 11曲の新曲。本作の曲作りのプロセスは2019年から始まり、アコースティックギターを使ってBobby Gillespie一人で作曲。 プロデュースはDavid Holmes。
Sparkle X (Complete Edition)
THE YELLOW MONKEYの歴史に残る東京ドーム公演の映像作品からDISC2としてリリースされる「Sparkle X (Complete Edition)」をリリース。「Sparkle X (Complete Edition)」は5月29日リリースされた10th Album「Sparkle X」の完結版。「Sparkle X」の11曲のうち、「ホテルニュートリノ」がAlternative Mixとして収録。さらにアルバムには未収録となった吉井作詞、エマ作曲の「Kozu」がM9に加わり作品の深みを増している。冒頭には東京ドーム公演でも使われ、その日の演奏も取り入れられているSE「考える煙」も収録。バンドの結成30周年のタイミングに制作された「DANDAN」と、中止となった2020年東京ドーム2days直前にリリースされた「未来はみないで」のリマスターを収録。