米盛病院
_w.svg){kind=small} 米盛病院 | |
|---|---|
| 情報 | |
| 正式名称 | 社会医療法人緑泉会米盛病院 |
| 英語名称 | Yonemori Hospital |
| 前身 |
米盛整形外科医院 米盛整形外科病院 整形外科米盛病院 |
| 標榜診療科 | 内科,心療内科,呼吸器内科,循環器内科,内科（循環器科）,消化器内科,外科,心臓血管外科,消化器外科,整形外科,脳神経外科,形成外科,血管外科,小児科,産婦人科,リウマチ科,リハビリテーション科,放射線科,救急科,麻酔科 |
| 許可病床数 |
506床 一般病床：506床 |
| 機能評価 | 一般病院2・リハビリテーション病院(副機能) 3rdG:Ver.2.0 |
| 開設者 | 社会医療法人緑泉会 |
| 管理者 | 米盛 公治（理事長・院長） |
| 開設年月日 | 1969年（米盛整形外科医院として） |
| 所在地 |
〒890-0062 鹿児島県鹿児島市与次郎1-7-1 |
| 二次医療圏 | 鹿児島 |
| PJ 医療機関 | |
米盛病院（よねもりびょういん）は、鹿児島県鹿児島市与次郎一丁目にある日本の総合病院。社会医療法人緑泉会が設置する。地域災害拠点病院等に指定されている。
診療科
[編集]- 救急科
- 総合診療科
- 整形外科
- 循環器内科
- 血管外科・心臓血管外科
- 脳神経外科
- 形成外科
- 外科・消化器外科
- 内科
- 呼吸器内科
- 消化器内科
- 脳神経内科
- 心療内科
- リウマチ科
- リハビリテーション科
- 放射線科
- 麻酔科
- 小児科
- 胎児診断外来
- 遺伝カウンセリング外来
医療機関の指定・認定
[編集]（下表の出典[1]）
| 救命救急センター |
| 指定自立支援医療機関（育成医療・更生医療） |
| 指定自立支援医療機関（精神通院医療） |
| 災害拠点病院（地域[2]） |
| 保険医療機関 |
| 労災保険指定医療機関 |
| 身体障害者福祉法指定医の配置されている医療機関 |
| 生活保護法指定医療機関 |
| 臨床研修病院（基幹型・協力型[1]） |
| DPC対象病院 |
| 原子爆弾被害者一般疾病医療取扱医療機関 |
| 特定疾患治療研究事業委託医療機関 |
| 結核指定医療機関 |
| 在宅療養後方支援病院 |
- 救急告示病院[3]
- 鹿児島県DMAT指定病院[1]
- 原子力災害協力医療機関[4]
- 新型コロナウイルス感染症重点医療機関[1]
- 公益財団法人日本医療機能評価機構認定病院[5]
- このほか、各種法令による指定・認定病院であるとともに、各学会の認定施設でもある。
特徴
[編集]- 2014年に鹿児島県と協定を締結し、民間救急ヘリ「Red Wing」を運用している。また、消防車型DMATカーを有している。
交通アクセス
[編集]- 鹿児島市営バス 16番線 鴨池港・文化ホール線「与次郎一丁目」停留所下車[6]
- 鹿児島市営バス 27番線 県庁・与次郎線「与次郎一丁目」停留所下車[6]
- 鹿児島交通 32-1番線 鴨池港行き「共月亭・米盛病院前」停留所下車[6]
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d “施設認定一覧”. 米盛病院. 2022年9月20日閲覧。
- ^ “災害拠点病院一覧（令和４年４月１日現在）”. 厚生労働省. 2022年9月20日閲覧。
- ^ “救急告示医療機関一覧（広域救急医療圏別・50音順） 令和３年２月２日現在（医療機関）”. 鹿児島県くらし保健福祉部保健医療福祉課. 2022年9月20日閲覧。
- ^ “原子力災害拠点病院及び原子力災害医療協力機関の一覧 令和4年6月1日現在”. 原子力規制委員会. 2022年9月20日閲覧。
- ^ “病院機能評価結果の情報提供”. 公益財団法人日本医療機能評価機構. 2022年9月20日閲覧。
- ^ a b c “交通アクセス”. 米盛病院. 2022年9月20日閲覧。
外部リンク
[編集]| 鹿児島 | |
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| 南薩 | |
| 川薩 | |
| 出水 | |
| 姶良・伊佐 | |
| 曽於 | |
| 肝属 | |
| 熊毛 | |
| 奄美 | |
 カテゴリ | |
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