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ジェームズ・フランコ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ジェームズ・フランコ
James Franco
James Franco
2013年
本名 James Edward Franco
生年月日 (1978-04-19) 1978年4月19日(46歳)
出生地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
カリフォルニア州パロアルト
身長 179cm
職業 俳優
ジャンル テレビ・映画
活動期間 1997年 -
著名な家族 デイヴ・フランコ(弟)
主な作品
映画
スパイダーマン』シリーズ
告発のとき』/『スモーキング・ハイ
ミルク』/『食べて、祈って、恋をして
127時間』/『猿の惑星: 創世記
THE ICEMAN 氷の処刑人
スプリング・ブレイカーズ
オズ はじまりの戦い
ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日
バトルフロント』/『パロアルト・ストーリー
サード・パーソン』/『ザ・インタビュー
トゥルー・ストーリー』/『誰のせいでもない
ディザスター・アーティスト
バスターのバラード
受賞
ヴェネツィア国際映画祭
監督・ばんざい!賞
2014年響きと怒り
ミンモ・ロッテラ財団賞
2016年疑わしき戦い
ベルリン国際映画祭
テディ賞 短編映画賞
2010年The Feast of Stephen
全米映画批評家協会賞
助演男優賞
2013年スプリング・ブレイカーズ
ロサンゼルス映画批評家協会賞
助演男優賞
2013年『スプリング・ブレイカーズ』
放送映画批評家協会賞
主演男優賞(コメディ部門)
2017年ディザスター・アーティスト
アンサンブル演技賞
2008年ミルク
主演男優賞(ミニシリーズ/テレビ映画部門)
2002年DEAN/ディーン
ゴールデングローブ賞
男優賞(ミュージカル・コメディ部門)
2017年『ディザスター・アーティスト』
男優賞(ミニシリーズ・テレビ映画部門)
2002年『DEAN/ディーン』
その他の賞
インディペンデント・スピリット賞
主演男優賞
2010年127時間
助演男優賞
2008年『ミルク』
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ジェームズ・フランコ英語: James Franco1978年4月19日 - )は、アメリカ合衆国俳優作家映画監督

生い立ち

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カリフォルニア州パロアルト出身。父親のダグ・フランコはポルトガル及びスウェーデン系、母親のベッツィ(旧姓ヴァーン)はロシア出身のユダヤ系の詩人及び作家。母方の祖母はオハイオ州の美術館のオーナー。弟が2人(トム、デイヴ)いる。

カリフォルニア大学ロサンゼルス校UCLA)で英文学を学んでいたが、在学中に演技に興味を持ったのをきっかけに大学を中退し、ロサンゼルスに移った。

キャリア

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1999年、『25年目のキス』で映画初出演。同年放送開始のテレビシリーズ『フリークス学園』で人気となる。2001年にテレビ映画DEAN/ディーン』でジェームズ・ディーンを演じゴールデングローブ賞(ミニシリーズ・テレビ映画部門)を受賞、エミー賞にもノミネートされた。

2002年、『スパイダーマン』シリーズのハリー・オズボーン役で世界的に知られるようになる(主人公のピーター役のオーディションを受けていた)。

2008年、コメディ映画『スモーキング・ハイ』で麻薬ディーラーをコミカルに演じゴールデングローブ賞 主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)にノミネートされ、同年公開の『ミルク』ではスコット・スミスを演じてインディペンデント・スピリット賞助演男優賞を受賞した。また、この年グッチの香水のモデルを務めた。

ブルーエンジェルスに搭乗するフランコ(2006年)

2010年、『127時間』でアーロン・ラルストンを演じアカデミー主演男優賞にノミネートされた。また第83回アカデミー賞ではアン・ハサウェイと共に司会を務めた[1]

2013年、映画『オズ はじまりの戦い』では、『スパイダーマン』のサム・ライミ監督と再びタッグを組む。

同年公開の映画『スプリング・ブレイカーズ』における演技が批評家に絶賛され、多くの映画賞にノミネートされた[2]

2017年、自身が製作・監督・主演を務めたコメディ映画ディザスター・アーティスト』で、第75回ゴールデングローブ賞 主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)受賞[3]。授賞式の翌日、5人の女性から過去のセクシャルハラスメントを告発された[4]。翌年の2019年にも彼が経営していた演技学校の生徒たちにも同様の訴訟が起こされて以降、映画界から追放状態になっている。

私生活

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2010年

勉強好きとして知られている。2006年にカリフォルニア大学ロサンゼルス校UCLA)に再入学し、2008年に優秀な成績で卒業。その後ニューヨーク大学コロンビア大学、ブルックリン・カレッジに同時入学[5]。演出、文学、文芸表現学のコースをそれぞれ受講し、2010年にコロンビア大学芸術大学院修士号、2011年にニューヨーク大学芸術学部修士号を取得した。2012年現在、イェール大学大学院博士課程に在籍[6]するかたわら、ニューヨーク大学大学院で映画学科の教鞭をとっている。

映画『フライボーイズ』に出演するにあたり、教習に通い自家用操縦士免許を取得した。

交友関係

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フリークス学園』で共演したコメディ俳優のセス・ローゲンと親しく、『スモーキング・ハイ』で再共演を果たしたほか、セスの出演作品に度々カメオ出演している。また、エマ・ワトソンジョナ・ヒル等と共演する2013年公開のセス・ローゲン初監督映画『ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日』は、フランコの自宅が舞台となっている[7]

過去に『学園天国』で共演したマーラ・ソコロフと交際していた。女優のアーナ・オレイリーと約5年間交際していたが、2011年に破局した[8]

小説

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2013年に初の長編小説Actors Anonymousが発売される[9]

主な出演作品

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映画

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日本語題
原題
役名 備考 吹き替え
1999 25年目のキス
Never Been Kissed
ジェイソン・ウェイ 樫井笙人
2000 学園天国
Whatever It Takes
クリス・キャンベル
2001 DEAN/ディーン
James Dean
ジェームズ・ディーン テレビ映画
ゴールデングローブ賞主演男優賞(ミニシリーズ・テレビ映画部門) 受賞
エミー賞主演男優賞(ミニシリーズ・テレビ映画部門) ノミネート
真殿光昭
2002 スパイダーマン
Spider-Man
ハリー・オズボーン 鉄野正豊[10]
デュースワイルド
Deuces Wild
ティノ 古屋道秋
容疑者
City by the Sea
ジョーイ・ラマーカ 川島得愛
SONNY ソニー
Sonny
ソニー・フィリップス 鉄野正豊
2003 バレエ・カンパニー
The Company
ジョシュ 三木眞一郎
2004 スパイダーマン2
Spider-Man 2
ハリー・オズボーン 鉄野正豊[11]
2005 ジェームズ・フランコ VS エイプ
The Ape
ハリー・ウォーカー 兼監督・製作総指揮・脚本
グレート・レイド 史上最大の作戦
The Great Raid
ロバート・プリンス大尉英語版
Fool's Gold ブレント 兼監督・脚本
2006 トリスタンとイゾルデ
Tristan & Isolde
トリスタン 平田広明
アナポリス 青春の誓い
Annapolis
ジェイク・ヒュアード 落合弘治
ウィッカーマン
The Wicker Man
バーの男
フライボーイズ
Flyboys
ブライアン・ローリングス 置鮎龍太郎
ホリデイ
The Holiday
本人役 カメオ出演(クレジットなし)
The Dead Girl デレク
2007 アメリカン・クライム
An American Crime
アンディ 杉山大
Finishing the Game ディーン・シロ / “ロブ・フォース”
無ケーカクの命中男/ノックトアップ
Knocked Up
本人役 カメオ出演(クレジットなし)
スパイダーマン3
Spider-Man 3
ハリー・オズボーン / ニュー・ゴブリン 鉄野正豊[12]
狼たちの激闘
Good Time Max
マックス・ヴァービンスキー 兼監督・脚本 (吹き替え版なし)
告発のとき
In the Valley of Elah
ダン・カーネリー軍曹 桐本琢也
2008 スモーキング・ハイ
Pineapple Express
ソール・シルヴァー ゴールデングローブ賞 主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門) ノミネート 竹若拓磨
最後の初恋
Nights in Rodanthe
マーク・フラナー カメオ出演 花輪英司
ミルク
Milk
スコット・スミス英語版 インディペンデント・スピリット賞助演男優賞 受賞 加瀬康之
Camille シリアス
2010 Howl アレン・ギンズバーグ
デート & ナイト
Date Night
テイスト・トリプルホーン 勝杏里
食べて、祈って、恋をして
Eat Pray Love
デヴィッド 加瀬康之
127時間
127 Hours
アーロン・ラルストン アカデミー賞 主演男優賞 ノミネート
ゴールデングローブ賞 主演男優賞(ドラマ部門) ノミネート
インディペンデント・スピリット賞主演男優賞 受賞
ラスベガス映画批評家協会賞主演男優賞 受賞
2011 グリーン・ホーネット
The Green Hornet
ダニー・“クリスタル”・クリア カメオ出演(クレジットなし) 小西克幸
ロード・オブ・クエスト ドラゴンとユニコーンの剣
Your Highness
ファビアス ゴールデンラズベリー賞最低助演男優賞 ノミネート 高橋広樹
The Broken Tower ハート・クレイン 兼監督・脚本
猿の惑星: 創世記
Rise of the Planet of the Apes
ウィル・ロッドマン 関智一[13]
2012 チェリーについて
About Cherry
フランシス (吹き替え版なし)
THE ICEMAN 氷の処刑人
The Iceman
マーティ 金子修
スプリング・ブレイカーズ
Spring Breakers
エイリアン 全米映画批評家協会賞助演男優賞 受賞
ロサンゼルス映画批評家協会賞助演男優賞 受賞
セントラルオハイオ映画批評家協会賞助演男優賞 受賞
サンフランシスコ映画批評家協会賞助演男優賞 受賞
桐本琢也
パラノイド・シンドローム
The Letter
タイロン
スパークリング・デイズ
Tar
C・K・ウィリアムズ(現在) 兼製作
2013 ラヴレース
Lovelace
ヒュー・ヘフナー カメオ出演 前田一世
オズ はじまりの戦い
Oz: the Great and Powerful
オスカー・ディグス / オズ 花輪英司[14]
As I Laying ダール・バンダレン 兼監督・脚本・製作
ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日
This Is the End
本人役 植野行雄[15]
パロアルト・ストーリー
Palo Alto
ミスター・B (吹き替え版なし)
チャイルド・オブ・ゴッド
Child of God
ジェリー 兼監督・脚本
サード・パーソン
Third Person
リック 内田夕夜
バトルフロント
Homefront
ゲイター・ボーダイン 咲野俊介
2014 ヴェロニカ・マーズ [ザ・ムービー]
Veronica Mars
本人役 カメオ出演(クレジットなし) (吹き替え版なし)
猿の惑星: 新世紀
Dawn of the Planet of the Apes
ウィル・ロッドマン 関智一[16]
パーフェクト・プラン
Good People
トム・ライト 日野聡
ザ・インタビュー
The Interview
デヴィッド・スカイラーク 兼製作総指揮 (吹き替え版なし)
2015 トゥルー・ストーリー
True Story
クリスチャン・ロンゴ英語版
アラビアの女王 愛と宿命の日々
Queen of the Desert
ヘンリー・カドガン 2017年日本公開[17]
誰のせいでもない
Every Thing Will Be Fine
トマス
ディスクローズ 葬られた秘密
Wild Horses
ベン・ブリッグス 遠藤航(ソフト版)
土田大(配信版)
サスペクツ・ダイアリー すり替えられた記憶
The Adderall Diaries
スティーヴン・エリオット 三上哲
リトルプリンス 星の王子さまと私
The Little Prince
キツネ 声の出演 伊勢谷友介[18]
ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー
The Night Before
本人役 前田一世[19]
2016 ゴート
Goat
ミッチ 兼製作 (吹き替え版なし)
ソーセージ・パーティー
Sausage Party
麻薬中毒者 声の出演 佐藤せつじ
バーン・カントリー
Burn Country
リンジー
スリープ・ウィズ・ヴァンパイア
Mother, May I Sleep with Danger?
セオ テレビ映画
兼製作総指揮
桐本拓哉
疑わしき戦い
In Dubious Battle
マック・マクレオド 兼監督・製作 (吹き替え版なし)
ウェディング・バトル アウトな男たち
Why him?
レアード 檜山修之
2017 狂人ドクター
The Institute
ドクター・ケイルン 兼監督・製作総指揮 (吹き替え版なし)
ディザスター・アーティスト
The Disaster Artist
トミー・ウィソー 兼監督・製作
ゴールデングローブ賞主演男優賞 (ミュージカル・コメディ部門) 受賞
エイリアン: コヴェナント
Alien: Covenant
ジェイコブ・ブランソン カメオ出演(クレジットなし) 森川智之
ザ・ボルト
The Vault
エド 別題『ザ・ボルト 金庫強奪』 (吹き替え版なし)
2018 フューチャーワールド
Future World
ウォーロード 兼監督・製作 加瀬康之
KIN/キン
Kin
テイラー・バリック (吹き替え版なし)
バスターのバラード
The Ballad of Buster Scruggs
カウボーイ 「アルゴドネス付近」 小松史法
プリテンダーズ ふたりの映画ができるまで
The Pretenders
マクスウェル 兼監督 (吹き替え版なし)
2019 Zeroville Vikar
氷の国のスイフティ 北極危機一髪!
Arctic Dogs
レミー 声の出演 水野駿太郎
TBA The Long Home Dallas Hardin 兼監督・製作
ポストプロダクション
Kill the Czar ポストプロダクション

テレビ

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日本語題
原題
役名 備考 吹き替え
1999-2000 フリークス学園
Freaks and Geeks
ダニエル・デサリオ 計18話出演 (吹き替え版なし)
2001 X-ファイル
The X-Files
Officer No. 2 第8シーズン第8話「透視」 (台詞なし)
2008, 2009, 2014, 2017 サタデー・ナイト・ライブ
Saturday Night Live
本人 / ホスト 計4話出演 (吹き替え版なし)
2010 30 ROCK/サーティー・ロック
30 Rock
本人役 第4シーズン第9話「Klaus and Greta
2016 11.22.63
11.22.63
ジェイク・エッピング ミニシリーズ、計8話出演
兼製作
土田大[20]
2017-2019 DEUCE/ポルノストリート in NY
The Deuce
ヴィンセント・マルティーノ
フランキー・マルティーノ
兼製作総指揮
計4話監督

脚注

[編集]
  1. ^ “来年の第83回アカデミー賞司会は『スパイダーマン』ジェームズ・フランコと『プラダを着た悪魔』アン・ハサウェイに決定!!”. シネマトゥデイ. (2010年11月30日). https://www.cinematoday.jp/news/N0028682 2012年11月17日閲覧。 
  2. ^ Spring Breakers (2013)”. 2014年1月12日閲覧。
  3. ^ 75th Golden Globe Awards Winners & Nominees 2018” (2018年1月7日). 2018年1月16日閲覧。
  4. ^ Women’s Accusations Follow James Franco After Golden GlobesThe New York Times, JAN. 11, 2018
  5. ^ “『猿の惑星』で研究者を演じるジェームズ・フランコは4つの大学に通う高学歴男!”. Cinema Cafe Net. (2011年8月26日). http://www.cinemacafe.net/news/cgi/release/2011/08/11201/ 2012年11月17日閲覧。 
  6. ^ http://www.elle.co.jp/culture/feature/celeb-11-0620/james-franco
  7. ^ https://www.imdb.com/title/tt1245492/
  8. ^ “ジェームズ・フランコが恋人と破局”. シネマトゥデイ. (2011年7月21日). https://www.cinematoday.jp/news/N0033945 2012年11月17日閲覧。 
  9. ^ “ジェームズ・フランコ、初の長編小説をアマゾンで販売”. シネマトゥデイ. (2012年1月6日). https://www.cinematoday.jp/news/N0038296 2012年11月17日閲覧。 
  10. ^ スパイダーマン™”. ソニー・ピクチャーズ公式. 2021年3月8日閲覧。
  11. ^ スパイダーマン™2”. ソニー・ピクチャーズ公式. 2021年3月8日閲覧。
  12. ^ スパイダーマン™3”. ソニー・ピクチャーズ公式. 2021年3月8日閲覧。
  13. ^ 猿の惑星:創世記”. ふきカエル大作戦!!. 2021年3月8日閲覧。
  14. ^ オズ はじまりの戦い”. ふきカエル大作戦!!. 2021年3月8日閲覧。
  15. ^ ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日”. ソニー・ピクチャーズ公式. 2021年3月8日閲覧。
  16. ^ 猿の惑星:新世紀(ライジング)”. ふきカエル大作戦!! (2014年9月19日). 2021年3月8日閲覧。
  17. ^ “N・キッドマン、イラク建国の立役者に!W・ヘルツォーク監督最新作17年1月公開”. 映画.com. (2016年10月19日). https://eiga.com/news/20161019/6/ 2017年1月16日閲覧。 
  18. ^ リトルプリンス 星の王子さまと私”. ふきカエル大作戦!! (2015年12月8日). 2021年3月8日閲覧。
  19. ^ ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー”. ソニー・ピクチャーズ公式. 2021年3月8日閲覧。
  20. ^ 11.22.63”. ワーナー公式. 2021年3月8日閲覧。

外部リンク

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