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利用者:Asanagi

2023年8月8日 (火) 07:08; えのきだたもつ (会話 | 投稿記録) による版 (「利用者:Asanagi」を保護しました: 故意に編集フィルター記録に多量の動作ログを残しログ監視を妨害する荒らし対策 ([編集=自動承認された利用者のみ許可] (無期限) [移動=自動承認された利用者のみ許可] (無期限)))(日時は個人設定で未設定ならUTC

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「Asanagi」というハンドルは Wikipedia でのみ使っています。他所で「Asanagi」さんや「朝凪」さんを見かけても別人ですので、人違いなさらぬようお願いします。(2010年8月5日に「トマトン124」から改名しました。)

Below is the list of articles I made. Many of them are translations from English Wikipedia. Articles with became DYN of Japanese Wikipedia.

作成した記事

新着記事に選ばれたものには を付けてあります。

2012年

GibraltarpediA

GibraltarpediAジブラルタルペディア)という、イギリスの海外領土であるジブラルタルについて記事を拡充する企画に参加しました。

MonmouthpediA

MonmouthpediA(モンマスペディア)という、ウェールズの地方都市モンマスについて記事を拡充する企画に参加しました。記事化された各施設には、その Wikipedia 記事へのリンクを記したQRコードつきのプレートが取り付けられ、このQRペディアの仕組みによってモンマスは世界初の「Wikipediaタウン」になったとのことです[1]

2011年

Joan Miró: The Ladder of Escape

英語版の WikiProject Miró から声がかかり、"Joan Miró: The Ladder of Escape"(脱出の梯子)というミロの展覧会の各展示作品について、各国語版の記事を用意するという企画に参加しました。展覧会場の入場者は作品の横にあるQRコードを携帯端末で読み取り、自国語の Wikipedia 記事をその場で読めるというものです。この展覧会は2011年4月から翌年8月にかけて、テート・モダンミロ美術館ナショナル・ギャラリー (ワシントン) を巡回したそうです。

Wright Challenge

T_suzu さんからお誘いがあり、"Wright Challenge" というライト・オブ・ダービーの名を冠した GLAM の企画に協力させて頂きました。これは、イングランド中部の工業都市ダービー美術館博物館などについて、その関連記事の多言語化を促進しようというプロジェクトでした。

2010年

撮影した写真

なかなか上達しませんが、自分で気に入っているものを何点か。(commons の全リスト

Second Life

以前ほど熱心にとは言えないものの、今も Second Life を続けています。