井上 正賀(いのうえ まさのり)は、江戸時代中期の常陸国下妻藩の世嗣。官位は従五位下・備後守。
時代 | 江戸時代中期 |
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生誕 | 享保16年(1731年) |
死没 | 寛延3年5月17日(1750年6月20日) |
官位 | 従五位下備後守 |
藩 | 常陸下妻藩世嗣 |
氏族 | 井上氏 |
父母 | 井上正敦、井上正矩娘 |
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下妻藩嫡子として生まれ、寛延元年(1748年)に徳川家重に初御目見する。しかし、家督を相続することなく寛延3年(1750年)に死去した。
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