投資家情報

ディスクロージャーポリシー

基本方針

当社は、会社法、金融商品取引法等の法令や、証券取引所の定める開示に係る諸規則を遵守し、迅速、公平かつ正確な情報開示を行うことを基本方針としております。

開示の方法

当社では、当社の開示する情報をその内容により、「法定開示情報」、「適時開示情報」、「任意開示情報」の3種類に分類しております。
「法定開示情報」、「適時開示情報」については、会社情報の開示に関わる諸法令・諸規則に基づき、原則として金融庁の提供する「EDINET」(金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム)または東京証券取引所の運営する「TDnet」(適時開示情報伝達システム)を通じて開示いたします。
「任意開示情報」は、「法定開示情報」、「適時開示情報」以外で当社が任意に公表する情報です。
「法定開示情報」については、「EDINET」での開示後、速やかに当社のホームページに掲載いたします。
「適時開示情報」および「任意開示情報」については、「TDnet」での開示後、遅滞なく報道機関に配布するとともに、速やかに当社のホームページに掲載いたします。

フェア・ディスクロージャーについて

当社は投資者への公平な情報開示を確保するため、未公表の重要情報を適切に管理し、特定の第三者への選択的な情報開示は行いません。また、未公表の重要情報について選択的な開示が行われた場合には、「TDnet」および当社のホームページ等を通じて当該情報を開示する等、適切な措置を講じます。

証券アナリスト、機関投資家との個別ミーティングにおける開示情報について

当社が行う証券アナリスト、機関投資家との個別ミーティングにおいて公表する情報は既に決算発表等で開示・周知済みの事実および当社ビジネスモデルや一般的な業界環境等に限り、未公表の事実については一切コメントいたしません。

沈黙期間について

当社決算に係る情報については、各四半期の決算日から決算発表日までを「沈黙期間」とし、その期間中、決算に関するコメントや問い合わせへの回答は原則行いません。