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WIRED VOL.17 (GQ JAPAN 2015年8月号増刊)/特集 NEW FOOD 雑誌 – 2015/7/13

3.9 5つ星のうち3.9 16個の評価

◆特集 NEW FOOD なにを、なぜ、どう、食べる?
食の「これから」に目をむけると、アミノ酸、微生物、ソイレント、フードハブ、コオロギバー、人工知能といったキーワードが浮かんできた。
原始から近未来までをめぐる食の旅は、北の果ての、永久凍土にある世界種子貯蔵庫からはじまる。
・永久凍土に眠る未来 スヴァールバル世界種子貯蔵庫を訪ねて
・ハーヴァード大学GSD×建築家・重松象平 食・建築・地球 9つのアイデアと1つの事例
・完全食 ソイレントの夢
・テクノロジー風味の未来食10
・食をめぐる3つの前線:JAMES BEARD FOUNDATION、シェフ・ワトソン、日清 the WAVE
・宇宙の食卓:米田肇の進化論的ガストロノミー
・ドミニク チェンの「醸され紀行」 発酵食はクリエイティヴ・コモンズである!!
・池田純一「ニュー・フード・エコロジー」

◆SOUNDCLOUD 潜入! 10億ドルの音楽天国
ベルリン発の世界最大級ミュージック・ストリーミング・サーヴィス「SoundCloud」。
10 億ドルともいわれる資産価値を誇るまでに成長した“音楽業界における革命児"の、課題と挑戦。

◆独占インタヴュー! ヴォルフガング・ティルマンス 世界を思考する「眼」
20年以上にわたって現代アートの最前線で活躍するアーティスト、ヴォルフガング・ティルマンス。
11年ぶりに日本での大規模個展を行う彼の、フォトストーリー&独占インタヴュー。

◆MEET THE LEGEND VOL.3 糸井重里は、インターネットに何を見るのか
1998年に「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げた糸井重里。2001年に、自らの経験をもとに記した『インターネット的』がいま再び注目を集める。
インターネット、クリエイティヴ、シリコンヴァレー、そして自身の引退について語った。

◆FLASH MOB 金正恩を討て! USBゲリラたちの死闘
北朝鮮の独裁政権に終止符を打つのは、武力でも対話でもなく、「外の世界」への憧憬かもしれない。
改革の野望を胸に抱き、外国の映画やドラマをUSBフラッシュメモリに込めて密輸する、脱北者たちの独占ルポルタージュ!

その他
◇WXD 1カ月にわたるデザインムーヴメントの記録
◇TOKYO FOUNDERS FUND 8人のファウンダーの新たな試みに密着
◇THE CITY OF POTTED PLANTS 鉢植え都市 東京の路地を彩るソーシャルグリーン
◇THE ART OF QUESTIONING VOL.3 連載 ぼくらのグランド・チャレンジ|石川善樹
など

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B00WYUCVF6
  • 出版社 ‏ : ‎ コンデナスト・ジャパン; 不定版 (2015/7/13)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/7/13
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 16個の評価

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Condé Nast Japan (コンデナスト・ジャパン)
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カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
16グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年1月10日に日本でレビュー済み
「食べ物」を技術的な視点から見た記事が満載。
表紙からはソイレント等の栄養補給食品の事がメインかと思ったが
技術を使った食の未来を複数提案している。
方程式で新たな料理の開発に挑むという記事には
知的好奇心を掻き立てられた。が、個人的には後半にある記事の方が面白かった。
北朝鮮に西側諸国の日常を描いた映像コンテンツをUSBメモリーで送り込み
国家転覆を図るグループの活動の詳細を書いた記事なのだが
こういった小さな興味深い事項を見つけてくるWIRED記者の嗅覚には本当に脱帽。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年1月24日に日本でレビュー済み
WIREDのKindle版。字が小さいので、アイフォーンでは読みづらい。その点、ナショジオは工夫してある。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート