ラグビー日本代表 丸の内をパレード 今秋のラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会で初の8強入りを果たした日本代表によるパレードが11日、東京・丸の内仲通りで行われた。主将のリーチマイケル(東芝)、フッカーの堀江翔太(パナソニック)ら選手28人が参加。有楽町電気ビル前から丸ビル前までの約800メートルを練り歩き、沿道に詰めかけたファンの歓声に手を振って応えたり、写真撮影に応じたりした=読売新聞 ストリーム班撮影 2019年12月11日公開 パレードの写真特集はこちらから 番組、CM、イベントで使う 動画の利用 スクープ、ユニーク映像募集中 動画の投稿