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コーポレートデータ

ソフトバンクは、法人のお客さまやお取引先からお預かりしている様々なデータを利用して、サービスの提供やお客さまのサポートを行っています。当社では、これらの情報を「コーポレートデータ」として定め、厳格な措置を講じて安全に管理しています。
「法人のお客さまやお取引先」および「コーポレートデータ」の定義や具体例は以下のとおりです。

法人のお客さまやお取引先とは

「法人のお客さま」とはソフトバンクのサービスをご利用いただく一般法人・各種団体・みなし法人・公共機関さまを指し、「お取引先」とは当社が業務を委託するパートナー企業さまを指します。

一般法人/各種団体/みなし法人/公共機関など ← サービスの提供 ソフトバンク 業務の委託 → パートナー企業

コーポレートデータの定義

ソフトバンクの「コーポレートデータ」には、企業名や所在地などの法人企業に関する情報と、企業IDやシステムログなどのサービスの利用に関する情報があります。

なお、法人における代表者や担当者の氏名・連絡先などの個人情報は、パーソナルデータとして管理しています。
パーソナルデータについて知る

法人企業に関するデータ

サービス提供に必要な企業名や連絡先などが該当します。

具体的なデータの例

基本データ

企業名、法人番号、業種、従業員数、代理店番号など

ご契約・お取引内容

ご契約内容/お取引条件、請求情報/口座番号、登記簿謄本などに記載のデータなど

連絡先

所在地、代表電話番号/メールアドレスなど

サービスの利用に関するデータ

サービス利用に必要な設定情報や利用履歴などが該当します。

具体的なデータの例

IDデータ

申込番号、契約者番号、サービスID、請求者番号、携帯電話固有の識別子など

アカウントデータ

サービスのアカウント情報(無記名で登録する簡易的なアカウントも含みます)、設定値など

サービスの利用にともなうデータ

位置情報、システムの状態やログ、他社サービスの利用明細、手数料明細、お問い合わせの内容