SDV:ソフトウェア・アップデートの考え方と仕組み
人とくるまのテクノロジー展2024 展示&講演取材より
2024/07/17
- 要約
- SDV関連技術の展示&講演まとめ
- 日立Astemo:SDV時代をリードするIoVプラットフォームを開発し、車の継続的な進化に貢献
- デンソー:UXにより新たな価値を創造し、DevOpsにより継続的な価値向上を実現
- Bosch:SDV Allianceに貢献しながら、SDV実現アプローチを進める
- Continental:未来は今:「Road to Cloud」からモビリティを革新する
- SCSK:開発プロセスを変革する「ものづくりデジタルエンジニアリング」
- IAV:IAVはSDVについての「One-Stop-Shop」
- ThunderSoft:スマートオペレーティングシステム製品&テクノロジープロバイダー
要約
ThunderSoftブース |
2024年5月22~24日にパシフィコ横浜展示会場で開催された人とくるまのテクノロジー展(主催:公益社団法人自動車技術会)においてSDV(Software Defined Vehicle)関連の展示&講演を行っていた日立Astemo、デンソー、Bosch、Continental、SCSK、IAV、ThunderSoftの展示内容を報告する。
関連レポート:
ウィーンモーターシンポジウム2024(3)SDVの台頭、電動パワートレイン(2024年7月)
人とくるまのテクノロジー展 2024:AD、ADAS(2024年7月)
Embedded World 2024:SDV開発を促進するイノベーション(2024年6月)
Car IT Symposium 2024:SDV、生成AI(2024年5月)
WCX 2024(1)自動車産業におけるAIとソフトウェアの影響(2024年5月)
Bosch ConnectedWorld 2024(2024年4月)
SDV関連技術の講演・展示取材(2024年3月)
ETAS:SDVに向けての重要な3つのトレンド(2024年2月)
CES 2024:ADAS、SDV、モビリティ、センシング、プロセッシングの重点化(2024年2月)
このレポートは有料会員限定です。 残り 8 章
無料会員登録により、期間限定で続きをお読みいただけます。
無料会員登録により、期間限定で続きをお読みいただけます。