ファミリー共有。
ファミリー共有を使うと、あなた、
Apple Music、Apple TV+、
アクセス
iCloudの
お互いに
設定は シンプルです。
共有したいものを選んで、家族の
みんなのデジタルライフがつながり
きちんと管理できます。
家族の中の大人1人が管理者になり、ほかのすべてのメンバーを招待し、13歳未満の子どもにはアカウントを設定します1。家族のメンバーが一旦グループに参加すると、その人たちの
家族みんなに
エンターテイン メントを。
音楽でも、テレビ番組や映画でも、ゲームでも、Appleのエンターテインメントサービスには家族みんなが夢中になれるものが勢ぞろい。ファミリー共有を使えば、家族のメンバー全員が同じサブスクリプションを共有できます。メンバーの一人ひとりが自分のApple Accountで各サービスにアクセスするので、家族全員のものではなく、自分のコンテンツ、好きなもの、おすすめだけを楽しめ
iCloudストレージの 容量を、
家族 みんなで 共有 できます。
家族みんなの写真、ビデオ、
家族みんなが 買った ものを、
家族 みんなの デバイスで。
購入したコンテンツを共有するように設定すれば、ファミリー共有に参加した家族のメンバーがこれまでに購入した曲、アルバム、映画、テレビ番組、本、アプリに、メンバー全員のデバイスからすぐにアクセスできるようになります。新しく購入したコンテンツは、それぞれのメンバーのApple Books、App Store、iTunesにある「購入済み」タブに表示されます。コレクションを見たいメンバーを選んで、そこにある好きなコンテンツをダウンロードまたは再生しましょう。ほかのメンバーも同じように、あなたのコレクションを見られます。購入したものを家族に知られたくない時は、個別に選択して非表示にでき
購入するのも、
制限するのも、 簡単。
あなたの家族が自分で購入したコンテンツを共有するように設定しておくと、Apple BooksとApp Storeで新しく購入するコンテンツの支払いは、すべて管理者のアカウントに請求されます。しかし、支払いの決定権を持つのは管理者です。子どもたちには、購入の承認を求める設定を有効にしておきましょう。子どもたちが購入しようとすると、管理者にアラートが届きます。管理者はダウンロードするコンテンツを確認してから、自分のデバイス上で購入を承認または拒否できます。これは有料と無料の両方のダウンロードに適用され
子どもたちの デバイスの
使い方を、
より 深く理解 できます。
iOS 12で新しく登場したスクリーンタイムは、子どもたちがアプリを使っている時間、ウェブサイトを見ている時間、デバイスを使っている全体的な時間について、あなたが一段と深く理解できるようにします。ファミリー共有と一緒にスクリーンタイムを使うと、あなたのデバイス上で直接、子どもたちの使用状況のレポートをチェックしたり、特定のアプリの使用時間を制限できます。家族の中のもう一人を親/保護者として設定することもできるので、子どもたちのデバイスの使い方をいつも一緒に見守れ
みんなの居場所を 知る。
みんなの デバイスを 見つける。
「探す」アプリを使えば、デパートで待ち合わせ場所を決める時も、子どもが学校から帰宅する時間を知りたい時も、お互いの現在地が簡単にわかります。家族のメンバーを招待して位置情報を共有するだけです。誰かのデバイスが行方不明になった時は、みんなで協力して探せます。そのデバイスがオフラインでも問題ありま
自動的に我が家の
アルバムが できます。
ファミリー共有で家族を設定をすると、家族みんなのデバイス上にある写真アプリに、自動的に共有アルバムが作られます。ここでは家族みんなが写真、ビデオ、コメントをいつでも好きな時に追加でき、新しいものが追加されると全員に通知が届きます。ファミリー共有では家族のカレンダーも作られるので、家族みんなでイベントや予定を確認、追加、変更できます。カレンダーに変更が加えられた時にも、全員に通知が届きます。さらに、誰でもリマインダーアプリを使って、時間や場所のリマインダーをメンバーに送ることができます。学校の集会、親戚との食事会、旅行といった大切なイベントを家族全員に知らせたい時に便利