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Simon Hill head shot - WIRED.jp

Simon Hill

PCのキーボードを徹底的に掃除する方法と必要な道具

PCのキーボードは、長く使っているとホコリやゴミで汚れてしまいがちだ。そこで、新品同様にぴかぴかに掃除するための方法と、必要な道具を紹介しよう。

ワイヤレス充電規格「Qi2」は、従来の「Qi」からどう進化した?

ワイヤレス充電の新しい規格「Qi2」に対応したデバイスが増えている。この新規格は従来の「Qi」からどう進化し、互換性はどうなっているのか。詳しく解説していこう。

「motorola edge 50 pro」レビュー:優れたスマートフォンだが、性能に期待外れな点もある

競争が激化している中価格帯のスマートフォン市場において、モトローラが投入した「motorola edge 50 pro」。“ほぼ最高”とも言える機能を備えているが、処理能力やソフトウェアアップデートの提供期間において期待外れな点もある。

原因はブルーライトではない? 寝る前のスマートフォン使用を避けるべき本当の理由

スマートフォンの画面が発するブルーライトは入眠を妨げる原因ではないことが複数の研究から明らかになってきている。とはいえ、就寝時のスマートフォンの使用を控えたほうがいい理由はほかにもある。

次期モバイルOS「Android 15」で注目すべき15の新機能

グーグルの次期モバイルOS「Android 15」の新機能が次々に明らかになっている。現時点ではベータ版として公開されている最新OSについて、その進化のポイントや新機能について試用に基づいて紹介しよう。

「Redmi Note 13 Pro+ 5G」レビュー:高機能モデルと張り合える中堅スマートフォンの代表格

シャオミが日本市場に投入した中価格帯のスマートフォン「Redmi Note 13 Pro+ 5G」。優れたディスプレイを備えていて滑らかに動作し、十分なストレージ容量を搭載するなど、高価格機と互角に渡り合える中堅スマートフォンの代表格といえる。

アップル“独禁法訴訟”の影響でiPhoneは変わるのか? 予測される7つのポイント

米司法省がアップルを反トラスト法(独占禁止法)違反で提訴したのは3月下旬のこと。その主張は多岐に渡るが、iMessageやApp Storeなど、裁判の結果次第では変更が加えられるかもしれない機能が7つある。

MWC 2024:芝刈り機で動くゲームからChatGPTを搭載したロボットまで、注目すべき12の奇妙なガジェット&テクノロジー

世界最大のモバイル機器見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」では、2024年も多くの奇妙なガジェットが披露された。芝刈り機で動く「DOOM」からChatGPTを搭載した子ども型ロボット、バッテリーが1週間もつ巨大スマートフォンまで、注目すべき12の製品や技術を紹介しよう。

MWC 2024:透明なノートPCからブレスレット型スマートフォンまで、注目すべき最新ガジェット

世界最大のモバイル機器見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」がバルセロナで2月26日から29日まで開催されている。バービーとコラボしたスマートフォンや透明なノートPC、ブレスレット型のスマートフォンなど、注目の新製品を紹介する。

Ultrahumanのスマートリング「Ring AIR」は“終身サブスクリプション”込みで着け心地がいい:製品レビュー

Ultrahumanからスマートリングの「Ring AIR」が登場した。着用しているだけで睡眠や運動量を計測し、アプリでデータを確認できる。運動時の心拍数の計測結果が不正確であるなど荒削りな部分は見られるが、ユーザーの日々のデータをもとに提案されるアドバイスは、健康的な習慣づくりに有用だ。

XRスマートグラス「Viture One」はモバイルゲームに最適だが、装着感にまだ改善の余地がある :製品レビュー

XRスマートグラス「Viture One」はスマートフォンや各種ゲーム機と接続し、“仮想の大画面”でゲームをプレイしたり、映画を視聴したりできる製品だ。進化を続けるこの分野の製品としては、現時点ではゲーマーにとっての最良の選択肢である。

数メートル先から電動歯ブラシを充電。ベータテスト中の遠隔ワイヤレス充電システムを使ってみた

発明家のニコラ・テスラはかつて遠隔で送電するシステムの構想を思い描いた。それから100年以上経った現在、Wi-Chargeという会社がそれを現実のものとする製品を開発し、ベータテストを開始している。今回、英国在住の筆者が自宅浴室の天井に送信機を設置し、2本の電動歯ブラシをワイヤレス充電した。

グーグルが「Android」ブランドを刷新、AIを用いた新機能も次々に登場へ

世界で最も人気のモバイルOSである「Android」のブランドをグーグルが刷新した。これに合わせて最新OS「Android 14」のリリースに先駆けて公表されたのは、人工知能(AI)を用いた最新機能だ。

「Jackery ポータブル電源 2000 Plus」は機能満載でキャンプでも安定した電力を供給してくれる:製品レビュー

Jackeryのポータブル電源「Jackery ポータブル電源 2000 Plus」。単体で2,000Whの電力を出力できるこのポータブル電源は、電動工具や電気ケトルなどさまざまなガジェットに給電しても1日はもつ。ソーラーパネルを接続すれば電源につなぐことなく充電できるので、停電した際にも役に立つだろう。

シャオミ「Xiaomi 13 Ultra」の魅力は、ライカと共同開発したカメラ以外にもたくさんある:製品レビュー

中国のシャオミが発売したスマートフォン「Xiaomi 13 Ultra」。ライカのカメラが搭載されており、写真のクオリティーは言うまでもなく高い。AMOLEDディスプレイや大容量バッテリーまで備わっているが、独自UIの操作に慣れるまでは時間がかかってしまうかもしれない。

EcoFlowのポータブルエアコン「WAVE 2」は、オフグリッドでも使用できる:製品レビュー

EcoFlowが発売したポータブルエアコン「WAVE 2」は屋内やキャンプ場で持ち運んで使える。冷却能力も優れており、ソーラーパネルや外付けのバッテリーを使えばオフグリッドでも使用できるが、決して安い買い物ではない。

「OPPO Find N2 Flip」は折り畳みスマートフォンとしては価格が手ごろで性能も堅実:製品レビュー

OPPOが折り畳みスマートフォンの新モデル「OPPO Find N2 Flip」を発表した。サムスンの端末と比べると価格が手ごろで、性能も申し分なく、折り畳みスマートフォンがどんなものか試したい人にとってぴったりの製品に仕上がっている。

マルチタスクをもっと快適に。PCやスマートフォンで画面を分割する方法

複数のタスクを同時に進行させるには画面を分割するのがオススメだ。Windows、Mac、Android、iPadなど、それぞれのデバイスで画面を分割する方法を紹介する

AIを活用して一人ひとりに合った補聴デバイスを。グーグルと人工内耳メーカーのコクレアが技術提携したことの意味

グーグルと人工内耳メーカーのコクレアが、このほど技術提携した。今回の提携により、AIが人工内耳や補聴器に搭載され、環境に合わせて自動的に周囲の雑音をカットできるようにするなど、利用者に合わせたカスタマイゼーションの広がりが期待されている。

レトロゲームで遊べるミニアーケード機「Picade」は、楽しみながらゲーム機を自作できる:製品レビュー

自分で組み立てるミニアーケード機「Picade」が発売された。レトロゲームを昔ながらの筐体で遊べる点は魅力的だが、設定や組み立てが難しいので、時間に余裕のない人にはあまりおすすめできない。