イオンモールかほく
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イオンモールかほく ÆON MALL KAHOKU | |
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地図 | |
店舗概要 | |
所在地 |
〒929-1198 石川県かほく市内日角タ25番[1] |
座標 | 北緯36度42分32.5秒 東経136度42分3.8秒 / 北緯36.709028度 東経136.701056度座標: 北緯36度42分32.5秒 東経136度42分3.8秒 / 北緯36.709028度 東経136.701056度 |
開業日 |
2008年(平成20年)10月31日[2] (イオンかほくショッピングセンター)[2] |
正式名称 | イオンモールかほく |
施設管理者 | イオンモール |
敷地面積 | 約160,000 m²[2] |
延床面積 | 75,558 m²[4] |
商業施設面積 | 62,000 m²[4] |
中核店舗 | イオンスタイルかほく |
店舗数 | 約130店[2] |
営業時間 | 店舗により異なる |
駐車台数 | 約3,300台[4] |
前身 | イオンかほくショッピングセンター(イオンかほくSC)[3] |
商圏人口 | 自動車30分圏で約30万人(約10万世帯) |
最寄駅 | 宇野気駅 |
最寄IC | 白尾IC・狩鹿野IC・金沢森本IC |
外部リンク | https://www.aeon.jp/sc/kahoku/ |
イオンモールかほくは、石川県かほく市内日角(うちひすみ)にある[5][6]イオンモールが運営するモール型ショッピングセンター。
概要
[編集]2008年(平成20年)10月31日に「イオンかほくショッピングセンター」[1]として開業[2]。店舗面積は62,000m²で[4]、開業当初は北陸地方で最大規模となっていた[2]。現在のイオンモールとしては石川県内で初めて開業した[7]。
開業から約1年後の2009年(平成21年)10月24日に増築を行い、シネマコンプレックス「シネマサンシャインかほく」が開館した[要出典]。
2011年(平成23年)11月21日に現行の「イオンモールかほく」に名称を変更した[注 1][8]。
テナント
[編集]現在のテナントの詳細は、公式サイトのショップリストまたはフロアガイドを参照。
- イオンモールかほく
- シネマサンシャインかほく(シネマ棟、後述)
- ヤマダアウトレットかほく(別棟)
- アプレシオ イオンかほく店(インターネットカフェ、別棟)
- フィットネスジムエブリー イオンかほく店(別棟、「アプレシオ」に併設)
- ビッグモーター - 2023年10月31日をもって閉店済[9]。
シネマサンシャインかほく
[編集]シネマサンシャインかほくは、イオンモールかほく2階にあるシネマコンプレックス。
2018年11月9日、北陸初となる270度3面ワイドスクリーン「ScreenX」が導入された[10][11]。
スクリーン | 定員(座席数) | 車椅子席 | 音響方式 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 95 | 1 | 6.1chサラウンドEX | |
2 | 170 | 2 | ScreenX | |
3 | 170 | 2 | ||
4 | 170 | 2 | ||
5 | 170 | 2 | ||
6 | 312 | 3 | ||
7 | 312 | 3 | ||
8 | 95 | 1 |
アクセス
[編集]イオンモールかほくシャトルバス(無料)
- 西日本旅客鉄道(JR西日本)七尾線 宇野気駅または高松駅より宇野気・高松ルート(宇野気駅より約5分、高松駅より約23分)。
- IRいしかわ鉄道・JR西日本 津幡駅より津幡駅前・白帆台ルート(約16分、土日祝日のみ運行)。
かほく市福祉巡回バス(無料・年末年始を除く平日のみ運行、「内日角南」バス停発着)[13]
- 海回りルート(高松駅・宇野気駅経由、火曜・木曜)
- 中央ルート(高松駅・横山駅・宇野気駅経由、水曜・金曜)
- 南回りルート(宇野気駅経由、月曜・金曜)
- 北回りルート(高松駅・横山駅・宇野気駅経由、月曜・水曜)
ラン♪RUN♪BUS(無料)[14]
- 環状線(時計)ルート(アル・プラザ津幡・コメリパワー白山店方面行き)
- 環状線(反時計)ルート(コンフォモール内灘・アピタタウン金沢ベイ方面行き)
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 大規模小売店舗立地法に基づく石川県への届出では、2015年(平成27年)7月18日に施設名を変更したとしている[3]。
出典
[編集]- ^ a b “大規模小売店舗 変更の届出(法6条1項) イオンかほくショッピングセンター”. 石川県商工労働部経営支援課 (2010年4月7日). 2022年12月26日閲覧。
- ^ a b c d e f 「「迷いそう」「広い」客驚き イオンかほくSCが本格開業 売り場 東京ドームの1.5倍」『北國新聞』夕刊2008年10月31日、7面。
- ^ a b “大規模小売店舗 変更の届出(法6条1項) イオンモールかほく”. 石川県商工労働部経営支援課 (2016年9月30日). 2022年12月26日閲覧。
- ^ a b c d “イオンモールかほく 物件情報 - AEON MALL”. 2021年7月14日閲覧。
- ^ a b “北陸の鉄路 懐かしの風景 急行「能登路」、北鉄能登線…”. 北陸中日新聞Web. (2020年9月4日) 2022年12月26日閲覧。
- ^ “石川県で「幸福度」「住み続けたい」「誇りがある」3冠に輝いた街とは?”. 北國新聞. (2022年11月2日). オリジナルの2022年11月2日時点におけるアーカイブ。 2022年12月26日閲覧。
- ^ “開店前に1800人が列、北陸最大級のイオンモールがオープン…「人の流れ変わるかも」”. 読売新聞オンライン. (2021年7月20日). オリジナルの2021年7月20日時点におけるアーカイブ。 2022年12月26日閲覧。
- ^ 11月21日(月)モール型SC名を「イオンモール」に名称統一します (PDF) - イオン株式会社 ニュースリリース 2011年10月27日
- ^ “ビッグモーター、東京・大阪など9店舗閉鎖へ…首都圏での営業終了は初”. 読売新聞オンライン (2023年10月30日). 2023年11月19日閲覧。
- ^ “北陸&西日本に「ScreenX」初上陸、270度パノラマ劇場11月オープン”. AV Watch. インプレス (2018年11月9日). 2024年12月8日閲覧。
- ^ “シネマサンシャインかほく、シネマサンシャイン下関に3面スクリーンシアター「ScreenX」が本日オープン!”. PR TIMES. PR TIMES (2018年11月9日). 2024年12月8日閲覧。
- ^ “施設案内 - シネマサンシャインかほく”. かほく - シネマサンシャイン. 佐々木興業. 2024年12月8日閲覧。
- ^ かほく市福祉巡回バス時刻表 (PDF) - かほく市健康福祉部健康福祉課
- ^ ラン♪RUN♪BUS ルート・時刻表
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- イオンモールかほく 公式ホームページ
- シネマサンシャインかほく
- シネマサンシャインかほく (@cs_kahoku) - X(旧Twitter)