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長野県道382号中村金井山停車場線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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長野県道382号標識

長野県道382号中村金井山停車場線(ながのけんどう382ごう なかむらかないやまていしゃじょうせん)は、長野県長野市を走る一般県道

概要

千曲川の両岸を結ぶ路線であり、延長の大半が更埴橋(後述)で占められている。

路線データ

主要構造物

  • 更埴橋(こうしょくばし=長野市小島田町 - 松代町柴)
    • 全長:525.0m
    • 幅員:7.5m(うち車道5.5m=2車線)
    千曲川に架かる橋梁1971年昭和46年)5月21日開通。橋の名の「更埴」とは、両岸の地域の合併前の郡(小島田町は旧級郡更北村、松代町柴は旧科郡松代町。どちらも1966年(昭和41年)長野市に編入)の名から1字ずつ採ったものであり、旧更埴市(現千曲市)とは関係ない(ただし旧更埴市の市名の由来も、級と科の頭文字である)。

交差・接続する道路

周辺

関連項目