DECO*27
DECO*27 | |
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生誕 | 1986年12月16日(38歳) |
出身地 | 日本 福岡県 |
ジャンル | ボーカロイド[1] |
職業 | |
担当楽器 | ギター |
活動期間 | 2008年 |
レーベル | |
事務所 | OTOIRO |
共同作業者 | |
公式サイト | OTOIRO Inc. |
著名使用楽器 | |
初音ミク、Megpoid Cubase |
DECO*27 | ||||||||||
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YouTube | ||||||||||
チャンネル | ||||||||||
活動期間 | 2015年 - | |||||||||
ジャンル | 音楽 | |||||||||
登録者数 | 157万人 | |||||||||
総再生回数 | 6億6252万8250回 | |||||||||
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年9月13日時点。 |
DECO*27(デコ・ニーナ、1986年12月16日 - )は、日本の男性ボカロP。福岡県出身。血液型はA型[2]。
代表曲は「モザイクロール」「弱虫モンブラン」「愛言葉」「ゴーストルール」「妄想感傷代償連盟」「ヒバナ」「ヴァンパイア」など。
概要
バンドサウンドにエレクトロニカの要素を取り入れた楽曲に、恋人、家族、友人、あるいは自己に向けた愛を表現した歌詞を乗せたものが特徴的である。名前の由来は、「DECO」はおでこが広いことから、「27」は自身の好きな数字”2”とラッキーセブンを組み合わせたものから、そしてそれだけではしっくりこないという理由から間に「*」を入れている。2という数字が好きなのは、1番よりも2番で常に上を見ていたいという理由から[1]。
経歴
1986年-2013年(音楽活動開始ー引退撤回)
1986年12月6日、福岡県に生まれる。実家は玄界灘のすぐ前にあり、よく泳ぎに行っていた[3]。中学1年生(13歳)の時に父親の影響でギターを始め、中学2年生から独学で作曲活動を開始[4]。バンド活動にも携わった後、大学生の時に友人に動画投稿サイト「ニコニコ動画」を教えてもらい、その時に何も知らない状態で聞いたlivetune氏の初音ミクボーカル曲「Packaged」に衝撃を受ける[5]。その後自らもニコニコ動画で曲を投稿できるようにDTMを勉強し、2008年10月8日に『僕みたいな君 君みたいな僕』でボカロPとしてデビュー[6][1][7][4]。初投稿ながら、ニコニコ動画の週間VOCALOIDランキングで4位を獲得し、[8]のちに殿堂入り(10万回再生)を果たす。それ以来、概ね1〜2ヶ月に1回のペースで曲を投稿していき、中でも、『愛言葉』『心壊サミット』『二息歩行』『罪と罰』は後に伝説入り(100万回再生)を達成した。2009年からは、自主制作で同人アルバムのリリースも行う。2010年4月15日、GUMIを初めて使用した『弱虫モンブラン』を投稿し、スマッシュヒット。この年には、絵師のakkaとmirtoと共に『甘党トリオ』[注釈 1]を結成。そして2010年4月21日に、ベスト盤とも言えるアルバム『相愛性理論』をU/M/A/Aレーベルより発売し、メジャーデビューを果たす[9][10]。その後、2010年7月15日にGUMIを用いて発表した『モザイクロール』では、GUMI使用楽曲初の週間ランキング1位と共に、投稿からわずか2日での殿堂入り、そして1ヶ月未満でのGUMI使用楽曲初の伝説入りとなり、弱虫モンブランを上回る大ヒットとなった[注釈 2]。その人気ぶりは、GUMI自体の売り上げにも影響を及ぼした程である[11]。初音ミクに出会う以前は自らの作風に合う歌い手に巡り合えなかったが、インターネット上での活動を通じて新たに多くの歌い手に出会い、生のボーカルを起用した曲の発表も行うようになった[9]。また、2010年より女性歌手marinaとともにバンド形態での活動も開始した[3]。特に『愛迷エレジー』は伝説入りを果たすほどの人気を呼ぶ。2010年12月15日には、これらの楽曲を収録した2ndアルバム『愛迷エレジー』を発売した。
2011年10月には柴咲コウ、TeddyLoidとともに新ユニット「galaxias!」を結成し[12]、同年11月にデビューアルバム『galaxias!』をリリースした。もともと柴咲がスタッフの紹介を経て『相愛性理論』を聞いて気に入ったことから、柴咲とのコラボレーションが行われるようになり、さらにDECO*27が柴咲に提供した楽曲「無形スピリット」のリミックス版をTeddyLoidが手がけたことをきっかけに親交を深め、結成へと至ったという[13][14]。また、2011年にはMai、HIRO、Alexとともにバンド「LOVE LASTS FOREVER」を結成した。
2012年には、全編生のボーカルを起用した3rdアルバム『ラブカレンダー』を発売。このアルバムには、タレントで歌手の中川翔子や、声優の悠木碧などが参加している。
ニコニコ動画で活動を始めてから5年となる2013年、「DECO*27としてもうやりたいことを全部やりきったな」との思いから、活動休止を一旦は考えたが、同時期に海外のフェスに客として参加した時に音楽の良さを改めて感じ、また初音ミクのライブ「初音ミク マジカルミライ2013」で自身の楽曲『ゆめゆめ』が流れて盛り上がっていたところを見て、自分の楽曲が多くの人に楽しんでもらえていることを知り、ボカロ曲の投稿を再開することを決める[15]。2013年9月、『ゆめゆめ』以来約1年8ヶ月ぶりにボカロ曲『妄想税』を投稿し、それ以来、「月刊DECO*27」として毎月一曲ずつボカロ曲を公開した。12月には、当初「さよなら」の意味で企画していたベストアルバムを、「これからもよろしくね」という意味づけに変更し、『DECO*27 VOCALOID COLLECTION 2008〜2012』として発売した[15]。
2014年-2018年(活動継続ーOTOIRO創設)
2014年に入っても、「月刊DECO*27」の活動は継続され、投稿再開から3月までに新曲7曲を発表。そして3月26日に、これらの新曲をメインに制作された4thアルバム「Conti New(コンティニュー)」を発売。原点回帰として、全曲を初音ミクボーカル曲で構成する試みを行った[16]。 また、同年10月に結成されたユニット「Q'ulle(キュール)」のサウンドプロデューサーとなった。
2015年12月からは、『チャンバラジョニー』を皮切りに絵師の八三とコンビで活動を開始。2016年1月8日に公開した『ゴーストルール』は週刊VOCALOIDランキングで史上初の4連覇、わずか2日後に殿堂入り、約1ヶ月半後に伝説入りを果たすほどの大きな人気となった[注釈 3]。2016年9月に、「ゴーストルール」を含む5thアルバム『GHOST』を発売。
2018年、以前から所属していた事務所のU/M/A/Aとの契約が終了したのを機に、クリエイティブカンパニー「OTOIRO」を立ち上げ、CEO兼サウンドプロデューサーに就任[17][18][19]。
2019年以降(OTOIROのメンバーとして)
2019年6月には、「ヒバナ」「乙女解剖」を収録した6thアルバム『アンドロイドガール』を発表。収録楽曲のMVはOTOIROに所属しているクリエイターが担当している。また、アルバムから中学からの知り合いで同じくバンドなどの音楽活動をしているRockwell氏が編曲を担当するようになった。
2020年12月には、7thアルバム『アンデッドアリス』を発売。
2021年には、主にボカロ曲だけを投稿しているミュージシャンとしては初のYouTubeチャンネル登録者数100万人を突破した。
2022年3月には、「ヴァンパイア」を収録した8thアルバム『MANNEQUIN』を発売。
2022年12月、VTuber事務所ホロライブとの音楽プロジェクト『holo*27』を発表。[20]
2023年3月22日には、Billboard JAPANの週間ダウンロード・アルバム・チャートにて、『holo*27』のアルバムである『holo*27 Originals Vol.1』が1位、『holo*27 Covers Vol.1』が2位をそれぞれ獲得した[21]。
ディスコグラフィ
リリースリスト | ||
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↙スタジオ・アルバム | 8 | |
↙ベスト・アルバム | 1 | |
↙シングル | 3 | |
↙映像作品 | 4 | |
↙配信限定シングル | 30 | |
↙コンセプト・アルバム | 1 | |
↙楽曲提供 | 31 | |
↙コンピレーション・アルバム | 19 | |
↙カバー・アルバム | 27 |
シングル
CDシングル
発売日 | タイトル | 最高位 | 規格品番 | 収録アルバム | ||
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初回盤 | 通常盤 | |||||
1st | 2011年7月27日 | ライトラグ | 42位 | XECJ-9013 | XECJ-1013 | ラヴカレンダー |
2nd | 2011年12月7日 | エゴママ/恋距離遠愛 | 54位 | XECJ-9014 | XECJ-1014 | |
3rd | 2012年4月18日 | ゆめゆめ | 24位 | MHCL-2340~2 | MHCL-2343/4 | DECO*27 VOCALOID COLLECTION 2008〜2012 |
配信限定シングル
配信日 | タイトル | 規格 | レーベル | 収録アルバム |
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2015年10月21日 | ちょべりGood Time / 中川翔子&DECO*27 | デジタル・ダウンロード | Sony Music Entertainment | 無限∞ブランノワール |
2018年8月23日 | 39 feat. 初音ミク / sasakure.UK&DECO*27 | U/M/A/A | - | |
2020年1月11日 | ネガティブ進化論 | NBCUniversal | アンデッドアリス | |
2020年6月26日 | ポジティブ・パレード | |||
2020年10月30日 | アンデッドアリス | |||
2020年11月27日 | ネオネオン | |||
2020年12月19日 | ハートインパルス feat. くろくも | FUZI | - | |
2021年3月9日 | ヴァンパイア | OTOIRO | MANNEQUIN | |
2021年3月26日 | ヴァンパイア (TeddyLoid Remix) | - | ||
2021年4月9日 | needLe | |||
2021年4月9日 | セカイ / DECO*27×堀江晶太(kemu) | |||
2021年5月13日 | アンダーカバー | |||
2021年6月19日 | おじゃま虫Ⅱ | MANNEQUIN | ||
2021年8月6日 | シンデレラ | |||
2021年10月9日 | モザイクロール (Reloaded) | |||
2021年10月22日 | リズム | - | ||
2021年11月27日 | シンデレラ (Giga First Night Remix) | |||
2021年12月16日 | アニマル | MANNEQUIN | ||
2022年1月8日 | サラマンダー | - | ||
2022年2月7日 | パラサイト | MANNEQUIN | ||
2022年4月3日 | キメラ | - | ||
2022年5月28日 | 愛言葉Ⅳ | |||
2022年7月29日 | ゾンビ | |||
2022年9月9日 | サラマンダー (TAKU INOUE 3-Minutes Remix) | |||
2022年10月1日 | Journey | |||
2022年12月3日 | 毒林檎 | |||
2023年1月14日 | デビルじゃないもん / DECO*27×ピノキオピー | |||
2023年2月8日 | ゾンビ (Giga Waha Remix) | |||
2023年3月10日 | マネキン | |||
2023年5月20日 | ラビットホール | |||
2023年7月7日 | 宇宙散歩 | |||
2023年8月31日 | ブループラネット |
アルバム
オリジナル・アルバム
発売日 | タイトル | 最高位 | 規格品番 | ||
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初回生産限定盤 | 通常盤 | ||||
1st | 2010年4月21日 | 相愛性理論 | 42位 | XECJ-1009 | |
2nd | 2010年12月15日 | 愛迷エレジー | 11位 | XECJ-1011 | |
3rd | 2012年7月25日 | ラブカレンダー | 27位 | UMA-9004/5 | UMA-1004 |
4th | 2014年3月26日 | Conti New | 44位 | UMA-9033/4 | |
5th | 2016年9月28日 | GHOST | 22位 | UMA-9083/4 | UMA-1083 |
6th | 2019年5月22日 | アンドロイドガール | 8位 | GNCL-1309 | GNCL-1310 |
7th | 2020年12月16日 | アンデッドアリス | 22位 | GNCT-0025 GNCL-1325 |
GNCL-1326 |
8th | 2022年3月9日 | MANNEQUIN | 9位 | GNCL-1343 | GNCL-1344 |
その他のアルバム
発売日 | タイトル | 最高位 | 規格品番 | |
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セルフカヴァー | 2012年12月23日 | DECOUSTIC | PINC-1013 | |
ベスト | 2013年12月18日 | DECO*27 VOCALOID COLLECTION 2008~2012 | 28位 | PINC-1030~2 (数量限定生産盤) UMA-9030~2 (初回盤) UMA-1030 (通常盤) |
同人アルバム
発売日 | タイトル | |
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1st | 2009年5月17日 | 奏愛 -so i- |
2nd | 2009年9月6日 | No You, No Me |
3rd | 2009年12月30日 | ラヴゲイザー |
4th | 2010年7月19日 | パラヴレルワールド |
楽曲提供
- 『ボーカロイドは終末鳥の夢を見るか?』(Joint Records、2010年3月3日発売)
- sasakure.UKのオリジナルアルバム。DECO*27による「カムパネルラ」のリミックスを収録。
- 「無形スピリット」(NAYUTAWAVE RECORDS、2011年2月9日発売)
- 柴咲コウのシングル。作曲を担当。
- 「防衛本脳/Evidence」(ポニーキャニオン、2011年4月20日発売)
- Daisy×Daisyのシングル。「防衛本脳」のプロデュースを担当。
- 『機械の花ラボラトリ』(UMAA、2011年6月22日発売)
- kousのオリジナルアルバム。DECO*27による「いいこわるいこ」のリミックスを収録。
- 『ヒラく宇宙ポケット』(ワーナー・ホーム・ビデオ、2011年10月5日発売)
- KOTOKOのアルバム。「メーテルリンク 」の作曲を担当。
- 『Daisy×Daisy』(ポニーキャニオン、2011年11月16日発売)
- Daisy×Daisyのアルバム。2011年4月発売のシングル「防衛本脳/Evidence」より「防衛本脳」を収録。
- 『galaxias!』(NAYUTAWAVE RECORDS、2011年11月23日発売)
- 柴咲コウ、TeddyLoidとのユニットgalaxias!のデビューアルバム。
- 『空想活劇・参』(Voltage of Imagination、2012年1月25日発売)
- 架空のアニソンコンピレーションアルバムがテーマのアルバム。「サイ」を提供。歌い手は「ef」。
- 『プティパ』(Flying DOG、2012年3月28日発売)
- 悠木碧のアルバム。「時計観覧車」、「シュガーループ」の作詞作曲を担当。
- 『SHERBET』(zetima、2012年8月22日発売)
- Buono!のミニアルバム。「FEVER」の作詞作曲、Konnie-PLASMO'-Aokiと共に編曲も担当。
- 『Snow Song Show』(U/M/A/A、2012年12月18日発売)
- 初音ミクを用いたクリスマス曲を収録したアルバム。sasakure.UKとの共作による「Snow Song Show」を提供。
- 『ヒトコエ-42701340-』(キューンミュージック、2013年2月20日発売)
- ピコのアルバム。「Tears In」、「モザイクロール」を提供。
- 『MIKU-MIXTURE』(U/M/A/A、2014年2月19日発売)
- VOCALOIDクリエイターによる共作をテーマとしたコンピレーション・アルバム。sasakure.UKとの共作による「アオゾラハルサイト」、「39」、「Snow Song Show」、40mPとの共作による「HOME」を収録。
- 『SECOND』(NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン、2014年7月12日発売)
- Geroのアルバム。「Circle」の作詞作曲を担当。
- 『週刊はじめての初音ミク』(集英社)
- 集英社の雑誌週刊ヤングジャンプで連載の林健太郎作の4コマ漫画『週刊はじめての初音ミク』に2010年51号掲載分などでデコPというキャラクターとして登場。公式イメージソング「むかしむかしのきょうのぼく」を担当。
- 『初音ミク and Future Stars Project mirai』(セガ、2012年3月8日発売)
- オープニングテーマ、およびゲーム内に使用される楽曲として「ゆめゆめ」を提供。
- 『ひなビタ♪』(コナミデジタルエンタテインメント)
- TOMOSUKEプロデュースのメディアミックス企画。ゲーム内に使用される曲として「ツーマンライブ」を提供。
- 佐香智久
- Always(2015年)
- 『Pullulate』(ポニーキャニオン、2019年2月27日発売)
- オルタンシアのアルバム。「あのね」の作詞作曲を担当。
- 中川翔子(Sony Records)
- GAME(2012年)
- Satellite Girl(2013年)
- ちょべりGood Time(2015年)
- kolme (avex trax)
- I live in hope (アルバム「Do you know kolme?」収録、2019年11月20日発売。 メンバーのMIMORIとの共同作曲)
- 『タイムカプセル』 (STPR Records、2019年12月11日発売)
- 莉犬のアルバム。「ネガリズム」の作詞作曲を担当。
- 『すとろべりーねくすとっ!』 (STPR Records、2020年1月15日発売)
- すとぷりのアルバム。「好きでいてくれていいよ」の作詞作曲を担当。
- DECO*27 feat. ミライアカリ、電脳少女シロ、月ノ美兎(タイトー)
- 「GROOVE LOOP」(2020年2月14日)[22]
- 『SticK Out』(NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン、2020年11月17日発売)
- KOTOKOのシングル。「SticK Out」の作曲を担当。
- 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(ランティス)
- 『キラッとプリ☆チャン』(エイベックス・ピクチャーズ)
- 「いたずらカーニバル!!」(2020年、作詞・作曲)
- 『プロジェクトセカイ カラフルステージ feat.初音ミク』(SEGA)
- 「セカイ」(2020年、作詞はDECO*27、作曲は堀江晶太(kemu))
- 「needLe」(2020年、ユニット「Leo/need」への書き下ろしとして作詞・作曲)
- 「Journey」(2022年、作詞・作曲)
- 入野自由
- 「S.H.E.」(アルバム「Life is...」収録、2020年11月4日、作詞・作曲)[23]
- 『Hey! Say! JUMP』(ジェイ・ストーム)
- 「Letter」 (2021年、作詞・作曲)
- nonoc(KADOKAWA、2022年2月2日発売)
- 「Change」 (作詞・作曲)
- 愛美
- 「ドレス」(KING AMUSEMENT CREATIVE、2022年2月23日、作詞・作曲)
- 沙花叉クロヱ(ホロライブプロダクション)
- 「擬態ごっこ」(2023年1月8日、作詞・作曲)
カバー
- 『valuable sheaves』(ドワンゴ・ミュージックエンタテインメント、2010年3月24日発売)
- バルシェのアルバム。「二息歩行」を提供。
- 『サオリリス 歌ってみた 初音ミク』(ソニー・ミュージックダイレクト、2011年4月27日発売)
- サオリリスのアルバム。「愛言葉」を提供。
- 『1PIKO』(キューンレコード、2011年5月11日発売)
- ピコのアルバム。「二息歩行」を提供。
- 『SUPER VOCALO BEAT』(ドワンゴ・ミュージックエンタテインメント、2011年6月1日発売)
- VOCALOID曲をユーロビートにリミックスしたアルバム。「二息歩行」を提供。歌い手はΦ串Φ。
- 『ボーカロイド ラボラトリー』(ユニバーサルミュージック、2011年7月27日発売)
- VOCALOID楽曲のカバーを収録したコンピレーション・アルバム。ヲタみんによる「モザイクロール」、ささかまリス子による「二息歩行」、リツカによる「弱虫モンブラン」を収録。
- 『かえしうた』(dmARTS、2011年11月30日発売)
- おさむらいさんによるVOCALOID楽曲のアコースティックギターによるソロアレンジカバーを収録したアルバム。「モザイクロール」を提供。
- 『EXIT TUNES PRESENTS ぐ 〜そんなふいんきで歌ってみた〜』(EXIT TUNES、2011年12月28日発売)
- ぐるたみんのアルバム。「モザイクロール」を提供。
- 『EXIT TUNES PRESENTS る 〜そんなふいんきで歌ってみた〜』(EXIT TUNES、2013年3月6日発売)
- ぐるたみんのアルバム。「二息歩行」を提供。
- 『センセーション・シグナル(初回限定版)』(EXIT TUNES、2014年11月5日発売)
- ぐるたみんのシングル。「ストリーミングハート」を提供。
- 「愛言葉」(SME、2012年3月28日発売)
- 佐香智久のシングル。「愛言葉」を提供。
- 『そらあい』(EXIT TUNES、2012年6月6日発売)
- そらるのアルバム。「モザイクロール」、「愛迷エレジー」を提供。
- 『トモシビアブラ』(EXIT TUNES、2012年6月20日発売)
- 灯油のアルバム。「愛迷エレジー」を提供。
- 『memoReal』(dmARTS、2012年8月1日発売)
- 96猫のアルバム。「愛迷エレジー」を提供。
- 『BabyPod 〜VocaloidP × 歌い手 collaboration collection〜』(日本クラウン、2012年9月26日発売)
- VOCALOIDを用いた楽曲のカバーを収録したコンピレーション・アルバム。「弱虫モンブラン」を提供。
- 『有形世界リコンストラクション』(ポニーキャニオン、2012年10月17日発売)
- 有形ランペイジのアルバム。「二息歩行」を提供。
- 『CLiCK〜夏だ!ハッピーハウスで歌ってみた〜プリンス盤』(DefSTAR RECORDS、2013年8月7日発売)
- VOCALOIDを用いた楽曲の男性によるカバーを収録したコンピレーション・アルバム。「弱虫モンブラン」を提供。歌い手はゆう十。
- 『CLiCK〜夏だ!ハッピーハウスで歌ってみた〜プリンセス盤』(DefSTAR RECORDS、2013年8月7日発売)
- VOCALOIDを用いた楽曲の女性によるカバーを収録したコンピレーション・アルバム。「弱虫モンブラン」を提供。歌い手はうさ。
- 『galaco(ギャラ子) SUPER BEST』(スターダストレコーズ、2014年2月19日発売)
- VOCALOID、galaco(ギャラ子)を用いた楽曲を収録したコンピレーション・アルバム。「トリノアイウタ(galaco ver.)」を提供。
- 『くぁwせdrftgyふじこlp;@:「どうも、__(アンダーバー)です。」(仮)』(Subcul-rise Record、2014年7月2日発売)
- __(アンダーバー)のアルバム。「妄想税」を提供。
- 「センセーション・シグナル」(EXIT TUNES、2014年11月5日発売)
- ぐるたみんのシングル。「ストリーミングハート」を提供。
- 『Upload feat.Vocalist』(ビクターエンタテインメント、2014年12月10日発売)
- 初音ミクと歌い手をテーマとした2枚同時発売コンピレーションアルバムの歌い手版。「ストリーミングハート」を提供。歌い手はれをる。
- 『松下が二次元に恋をする15の理由』(EXIT TUNES、2015年1月21日発売)
- 松下のアルバム。「愛迷エレジー」を提供。
- 『LOGISTIC FUNCTION』(Subcul-rise Record、2015年2月18日発売)
- logical emotionのインストカバーアルバム。「モザイクロール」を提供。
- 『KRAD MATRiX』(EXIT TUNES、2015年3月4日発売)
- kradnessのアルバム。「愛迷エレジー」を提供。
- 『ブームインダストリー』(EXIT TUNES、2015年3月4日発売)
- 灯油のアルバム。「ストリーミングハート」を提供。
- 『EXIT TUNES PRESENTS ACTORS3』(EXIT TUNES、2015年3月18日発売)
- 人気声優によるVOCALOIDを用いた楽曲のカバーを収録したコンピレーション・アルバム。「モザイクロール」を提供。歌は佐藤拓也。
- 『天声絶唱 REFERENCE 〜BEST OF 歌ってみた〜』(U/M/M/A、2015年12月23日 発売)
- 「歌ってみた」のコンピレーションアルバム。ヲタみん歌唱の「二息歩行」を収録。
コンピレーション
- 『EXIT TUNES PRESENTS STARDOM 3』(EXIT TUNES、2010年2月3日発売)
- ネットで人気のミュージシャンの楽曲を収録したコンピレーション・アルバム。「キミ以上、ボク未満。」を提供。
- 『VL-SCRAMBLE』(キングレコード、2010年3月24日発売)
- VOCALOIDを用いた楽曲を収録したコンピレーション・アルバム。「ANIMALIA」を提供。
- 『初音ミク -Project DIVA- 2nd NONSTOP MIX COLLECTION』(ソニー・ミュージックダイレクト、2010年7月28日発売)
- PlayStation Portable用リズムアクションゲームソフト『初音ミク -Project DIVA- 2nd』の公式コンピレーションアルバム。ゲームに提供した「愛言葉」のリミックスを収録。
- 『VOCALOID BEST from ニコニコ動画 (あか)』(ソニー・ミュージックダイレクト、2011年6月22日発売)
- ニコニコ動画でVOCALOIDを用いて発表された曲を集めたベストアルバム。「モザイクロール」を提供。
- 『THE VOCALOID produced by Yamaha』(VOCALOID RECORDS、2011年9月14日発売)
- 各VOCALOID毎の有名楽曲を集めたコンピレーション・アルバム。「モザイクロール」を提供。
- 『VOCALO TEARS feat. 初音ミク』(FULL MOON、2012年1月18日発売)
- 初音ミクを用いた泣き系の楽曲を収録したコンピレーション・アルバム。「愛 think so」を提供。
- 『初音ミク 5thバースデー ベスト〜impacts〜』(ドワンゴ・ミュージックエンタテインメント、2012年8月1日発売)
- 『初音ミク 5thバースデー ベスト〜memories〜』(ソニー・ミュージックダイレクト、2012年8月1日発売)
- 初音ミク発売5周年を記念したベストアルバム。「むかしむかしのきょうのぼく」、sasakure.UKとの共作で「39」を提供。
- 『VOCALOID 超BEST -impacts-』(ドワンゴ・ユーザーエンタテインメント、2013年10月2日発売)
- ニコニコ動画でVOCALOIDを用いて発表された曲を集めたベストアルバム。「二息歩行」を提供。
- 『VOCALOID 超BEST -memories-』(ソニー・ミュージックダイレクト、2013年10月2日発売)
- ニコニコ動画でVOCALOIDを用いて発表された曲を集めたベストアルバム。「愛言葉」を提供。
- 『Memories of GUMI 2009-2013 feat. Megpoid < 上巻 >』(SPUTONIC、2014年6月26日発売)
- Megpoid発売5周年を記念したベストアルバム。「弱虫モンブラン」を提供。
- 『EXIT TUNES PRESENTS Vocalospace feat.初音ミク』(EXIT TUNES、2014年9月3日発売)
- VOCALOIDを用いた楽曲を収録したコンピレーション・アルバム。「妄想税」を提供。
- 初音ミク Thank you 1826 Days〜SEGA feat. HATSUNE MIKU Project 5th Anniversary Selection〜』(ソニー・ミュージックレーベルズ、2014年9月17日発売)
- 「初音ミク×セガ」プロジェクト、5周年記念公式アルバム。「ゆめゆめ」を提供。
- 『Download feat.初音ミク』(ビクターエンタテインメント、2014年12月10日発売)
- 初音ミクと歌い手をテーマとした2枚同時発売コンピレーションアルバムの初音ミク版。「ストリーミングハート」を提供。
- 『EXIT TUNES PRESENTS THE BEST OF GUMI from Megpoid』(EXIT TUNES、2015年2月4日発売)
- Megpoidを用いた楽曲を集めたベストアルバム。「モザイクロール」を提供。
- 『EXIT TUNES PRESENTS Vocalofantasy feat.初音ミク』(EXIT TUNES、2015年3月4日発売)
- VOCALOIDを用いた楽曲を収録したコンピレーション・アルバム。「ストリーミングハート」を提供。
- 『初音ミク Project mirai こんぷり~と』(U/M/A/A、2015年9月2日 発売)
- 3DSソフト「初音ミク Project mirai」に収録された楽曲を網羅したアルバム。「ゆめゆめ」が収録。
- 『EXIT TUNES PRESENTS Vocalohistory feat.初音ミク』(EXIT TUNES、2017年3月15日発売)
- VOCALOIDを用いた楽曲を収録したコンピレーション・アルバム。「妄想税」を提供。
- 『EXIT TUNES PRESENTS Vocalostream feat.初音ミク』(EXIT TUNES、2019年3月20日発売)
- VOCALOIDを用いた楽曲を収録したコンピレーション・アルバム。「ヒバナ」を提供。
その他(音楽以外)
- 『ミクうた、おかわり』(セガ、2010年3月25日発売)
- ゲームソフト『初音ミク -Project DIVA-』の追加ダウンロードコンテンツ。ゲーム内に使用される曲として「二息歩行」を提供[24]。
- 『初音ミク -Project DIVA- 2nd』(セガ、2010年7月29日発売)
- 『初音ミク -Project DIVA-』の第2弾で、ゲーム内に使用される楽曲として「愛言葉」を提供。
- 『初音ミク Project DIVA Arcade』(セガ)
- 『初音ミク -Project DIVA-』シリーズのアーケードゲームで、2011年2月24日に追加配信されたゲーム内に使用される楽曲として楽曲として「愛言葉」を提供[25]。
- 『ミクフリック』(セガ、2012年3月9日発売)
- iOS向けゲームで、ゲーム内に使用される楽曲として「愛言葉」を提供[26]。
- 『ラブカレンダー』(水瀬マユ、スクウェア・エニックス)
- 『モザイクロール』(akka、アスキー・メディアワークス)
- DECO*27が作詞作曲した「モザイクロール」が、PVを製作したakkaによりDECO*27の原案でコミカライズされる[28]。2013年よりデジタルコミック誌『COMIC@LOID』にて連載。
- 『小説 二息歩行』(波摘、アスキー・メディアワークス)
- DECO*27が作詞作曲した「二息歩行」が、波摘によって小説化されたボカロ小説。
- 『ボカロコミックSELECTION 青春ボカロ組曲』(鍵空とみやき、アスキーメディアワークス)
- 人気ボカロ曲をコミカライズしたアンソロジー。DECO*27が作詞作曲した「ペダルハート」をコミカライズした短編が収録されている。
- 『小説 モザイクロール ―high&melancholy―』(レイ・ブラウニー、アスキーメディアワークス)
- DECO*27が作詞作曲した「モザイクロール」を、レイ・ブラウニーが小説化したボカロ小説。
- 『初音ミク -Project DIVA- X』(2016年3月24日発売)
- ゲーム内に使用される楽曲として「ストリーミングハート」を収録。
- 『MILGRAM 実験監獄と看守の少女』(波摘、KADOKAWA)
- DECO*27と山中拓也の原案の下、波摘によって執筆された小説。
- 『ズームイン!!サタデー』(日本テレビ)
- 2022年4月2日放送分からのテーマ曲として「キメラ」を提供[29]。
- 『MANNEQUIN feat. 初音ミク コミックアンソロジー 』(特装版あり) (一迅社)
- アルバム『MANNEQUIN』のテーマに沿ったコミックアンソロジー。
LOVE LASTS FOREVER
2011年に結成され、結成当初はDECO、Mai、HIRO、Alexの4人編成だった。MaiとHIROは実の姉弟。 バンド名はDECOとAlexで考えた。
同年12月に処女作「アイバリィ」のMusic VideoをYouTubeにて公開。2012年11月にEddyがギターとして加入したことで、5人体制になり精力的に活動を開始。2013年2月に2作目「高所恐怖症」のMusic VideoをYouTubeとニコニコ動画にて公開。2013年5月には1stアルバム「HASHTAG LADY」を発売している[30]。
メンバー
- DECO(ボーカル)
- Eddy(ギター)
- Mai(キーボード/ギター)
- HIRO(ベース)
- Alex(ドラム)
HASHTAG LADY
2013年5月1日に、iTunes Storeにて配信され、5月22日にamazon限定で、カード型USBメモリver.とリストバンド型USBメモリver.の2バージョンで発売された。音楽をPCにコピーした後は2GBのUSBメモリとしても使用できる。
収録曲
- Life Lasts For Never
- アイバリィ -plan B-
- 七並べ
- Dance Dance
- Pain Killer
- 高所恐怖症
- 嘘憑きニーナ
- Talk In Our Sleep
- Four Breaths Walking
- ボーナストラックに、アイバリィ -plan A-が収録されている。
エピソード
音楽関係
- 自身が影響を受けた音楽として、父親がギターでよく弾いていた松山千春やかぐや姫、さだまさしなどを挙げている[3][2]。また、DECO*27本人は、リンキン・パークなどの洋楽を学生時代からよく聴いている[31]。
- 中学生のとき、自身が最初にギターで弾いた曲は、『ドナドナ』である[5]。
- Rockwellとは中学生のころから付き合いがあり、学校は違っていたが、お互いに柔道部の地区大会で勝負したこともあった。高校も同じで、しかも隣のクラスだった。卒業後はしばらく連絡をとっていなかったが、ある日Facebookを通して知り合ったのを機に、コンビで活動を始めた[32][33]。
- 初めて音楽に触れたきっかけは、小学生のとき、SPEEDの『WHITE LOVE』とT.M.Revolutionの『WHITE BREATH』のCDを買ったこと[3]。
- VOCALOIDについては、当初は初音ミクを中心に使っていたが、2010年3月発売のsasakure.UKのアルバム『ボーカロイドは終末鳥の夢を見るか?』で「カムパネルラ」のリミックスを手がけたことをきっかけにGUMIを用いた楽曲の発表もはじめたという[3]。
- 本人曰く、「ボカロP」という呼称はちょっとダサいと感じており、「ボーカロイドプロデューサー」という言い方のほうがしっくりくるとのこと[34]。
プライベート
- 『モンスター・ハンター』や『ワンダと巨像』、『ロックマン』に一時期熱中していた。ロックマンは、祖母の家に篭って、朝から夜まで12時間プレイしたこともあり、プレイの合間に祖母がおにぎりを持ってきてくれたこともあるという[3]。
脚注
注釈
出典
- ^ a b c 「VOCALOIDとバンド・サウンドの新たな融合! DECO*27インタビュー」『DTM magazine』第17巻6(通号 197)、寺島情報企画、2010年6月、14-15頁。
- ^ a b 「谷川俊太郎×DECO*27対談 「詩はいつでも歌に憧れてる」」『CINRA』2014年4月4日。2023年3月24日閲覧。
- ^ a b c d e f 「凹ませねえぞ!ニコ動に咲く福岡ロックの華「DECO*27」」『ASCII』アスキー・メディアワークス、2011年2月4日。2023年3月26日閲覧。
- ^ a b “【神回】伝説のボカロP、DECO*27さんが来てくれました。”. YouTube. 2023年3月25日閲覧。
- ^ a b 「挑戦を続けるDECO*27、創作の軌跡」『CINRA』2012年7月26日。2023年3月29日閲覧。
- ^ 『VOCALOIDをたのしもう Vol.4』ヤマハミュージックメディア、2010年3月20日、37頁頁。ISBN 978-4-636-85245-5。
- ^ 「CREATOR対談「sasakure.UK×DECO*27×Treow×喜多嶋時透」」『DTM magazine』第17巻7(通号 198)、寺島情報企画、2010年7月、25-28頁。
- ^ “週刊VOCALOIDランキング #54”. ニコニコ動画. 2023年3月26日閲覧。
- ^ a b “Twitterで話題を集めるDECO*27(デコ・ニーナ”. BARKS (グローバル・プラス). (2010年5月2日) 2010年5月14日閲覧。
- ^ 『LOUD185』エクストラ、2010年、50頁。ISBN 978-4-86113-154-7。
- ^ 「後発2社が狙う海外進出 初音ミクブームも日本のボーカロイド市場は成熟?」『事業構想大学院大学出版部』第2号、月刊「事業構想」、2012年11月、56頁。
- ^ 「柴咲コウが新ユニット「galaxias!」結成、メンバーはネット発DECO*27&気鋭TeddyLoid」『CINRA』2011年10月4日。2023年3月29日閲覧。
- ^ “ニコ動アーティストDECO*27新作に柴咲コウが歌詞提供”. ナタリー (ナターシャ). (2010年12月15日) 2010年12月17日閲覧。
- ^ “柴咲コウ、異色新ユニットで11月デビュー”. オリコン. (2011年10月4日) 2011年10月4日閲覧。
- ^ a b 「DECO*27「DECO*27 VOCALOID COLLECTION 2008~2012」インタビュー」『ナタリー』ナターシャ、2013年12月18日。2023年3月25日閲覧。
- ^ “「注目の新譜:DECO*27「Conti New」初音ミク歌唱曲オンリーの最新アルバム”. MANTAN WEB. (2014年3月27日) 2016年3月16日閲覧。
- ^ “ABOUT”. OTOIRO. 2021年8月29日閲覧。
- ^ “DECO*27が語る、新会社設立で拡張したボカロPとしての未来「文化は人がいないと生まれない」”. リアルサウンド. 2023年3月25日閲覧。
- ^ @DECO27 (2019年1月18日). "2019年1月18日のツイート". X(旧Twitter)より2023年3月26日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “ホロライブとDECO*27による音楽プロジェクト「holo*27」始動”. 音楽ナタリー. 2022年12月7日閲覧。
- ^ @DECO27 (2023年3月22日). "2023年03月22日のツイート". X(旧Twitter)より2023年3月25日閲覧。
- ^ “「グルーヴコースター」シリーズの39曲を集めた「グルーヴコースター オリジナルサウンドトラック 2020」,2月14日より配信開始”. 4gamer.net. 2021年11月30日閲覧。
- ^ “PRODUCT | Kiramune Official Site”. www.kiramune.jp. 2021年8月1日閲覧。
- ^ “セガ、PSP「初音ミク -Project DIVA-」追加楽曲集「ミクうた、おかわり」を配信開始”. GAME Watch (Impress Watch). (2010年3月25日) 2010年5月14日閲覧。
- ^ “「初音ミク Project DIVA Arcade」,“右肩の蝶”“炉心融解”など,追加楽曲5曲が本日配信開始。リン&レンの追加モジュールも登場”. 4Gamer.net. (2011年2月24日) 2015年5月26日閲覧。
- ^ “「iOS用アプリ「ミクフリック」の配信が本日スタート。表示される歌詞をフリック操作で入力して,初音ミクのライブの成功を目指せ”. 4Gamer.net. (2012年3月9日) 2015年5月26日閲覧。
- ^ “DECO*27「ラブカレンダー」を水瀬マユが描く新連載始動”. コミックナタリー. (2012年8月25日) 2013年1月2日閲覧。
- ^ “ボカロマンガ限定の無料電子雑誌、アスキーから本日創刊”. コミックナタリー. (2012年12月26日) 2012年12月31日閲覧。
- ^ “初音ミク『ズムサタ』新テーマソングを担当&民放情報番組で初起用 DECO*27描き下ろし「キメラ」”. ORICON NEWS. (2022年3月30日) 2022年4月7日閲覧。
- ^ “DECO*27「DECO*27 VOCALOID COLLECTION 2008~2012」インタビュー” 2013年7月29日閲覧。
- ^ フォーマット 「DECO*27(デコニーナ)がAWAで選曲したプレイリスト『学生時代から聴いてる曲』を公開。「音楽ストリーミングサービスが出た瞬間、最高だなって思いました」」『AWA』2018年11月16日。2023年3月24日閲覧。
- ^ 「DECO*27の新境地 運命共同体の制作パートナーRockwellとの物語」『CINRA』2019年6月24日。2023年3月24日閲覧。
- ^ @DECO27 (2020年6月26日). "2020年6月26日のツイート". X(旧Twitter)より2023年3月24日閲覧。
- ^ 「これで「さようなら」のつもりだった DECO*27インタビュー」『CINRA』2013年12月18日。2023年3月29日閲覧。