SoftBank 203SH
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キャリア | ソフトバンクモバイル |
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製造 | シャープ |
発売日 | 2013年3月以降 |
概要 | |
OS | Android 4.1 |
CPU | Qualcomm Snapdragon S4 Pro APQ8064 1.5GHz(クアッドコア) |
音声通信方式 | SoftBank 3G(W-CDMA・900MHz帯対応) GSM |
データ通信方式 | SoftBank 4G(AXGP) EDGE IEEE 802.11a/b/g/n(Wi-Fi認証) |
形状 | ストレート型 |
サイズ | 検討中 × 検討中 × 検討中 mm |
質量 | 検討中 g |
連続通話時間 | 検討中 |
連続待受時間 | 検討中 |
充電時間 | 検討中 |
内部メモリ | ROM:32GB RAM:2GB |
外部メモリ | microSD (最大2GB) microSDHC (最大32GB) microSDXC (最大64GB) |
日本語入力 | iWnn |
FeliCa | FeliCa/NFC(決済対応) |
赤外線通信機能 | あり |
Bluetooth | 4.0 |
放送受信機能 | ワンセグ対応 |
メインディスプレイ | |
方式 | IGZO |
解像度 | HD (1280×720ドット) |
サイズ | 4.9インチ |
表示色数 | 約1677万色 |
サブディスプレイ | |
なし | |
メインカメラ | |
画素数・方式 | 約1630万画素裏面照射型CMOS |
機能 | ハイビジョン動画撮影 手ぶれ補正機能 顔認識 音声認識シャッター |
サブカメラ | |
画素数・方式 | 120万画素画素CMOS |
カラーバリエーション | |
アーバンブラック | |
ホワイト | |
ブルー | |
レッド | |
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AQUOS PHONE Xx 203SH(アクオスフォン ダブルエックス ニーマルサンエスエイチ)は、シャープによって開発された、ソフトバンクモバイルの第3.9世代移動通信システム(SoftBank 4G)端末である。SoftBank スマートフォンシリーズのひとつ。OSはAndroid 4.1を搭載している。
概要
106SHの後継機種で、新たにクアッドコアCPUとAndroid 4.1を搭載している。
106SHから新たに追加された機能としてNFCに対応しており、さらにNFCを使った決済サービスに対応する予定である。ただし、microSIMカードは現行のものは利用できず、203SHへの機種変更の際にNFC連携対応のものへ再発行する必要がある。
メインディスプレイは当初SuperCGシリコンとする予定であったが、電池の持ちを考慮し、IGZO液晶に変更されることとなった[1]。
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搭載アプリ
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その他機能
主な対応サービス | |||
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タッチパネル | HD液晶 4.9インチ | フルブラウザ | SoftBank 4G [2] |
バッテリー容量 2200mAh | テザリング | WiFi | GPS |
1630万画素カメラ | ワンセグ | デジタルオーディオプレーヤー(AAC)(WMA) | おサイフケータイ/NFC |
Bluetooth | 赤外線通信 | 緊急速報メール | 防水/防塵 |
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歴史
脚注
- ^ 「ソフトバンク、「AQUOS PHONE Xx 203SH」をIGZO液晶に」 AV Watch 2012年12月11日
- ^ 受信:76Mbps/送信:10Mbps
関連項目
- AQUOS PHONE
- AQUOS PHONE Xx 106SH - 先代機種
- AQUOS PHONE ZETA SH-02E - NTTドコモ向けの事実上の兄弟機種。こちらはXiサービスに対応している。バッテリーが外れない。
- AQUOS PHONE SERIE SHL21 - au向けの事実上の兄弟機種。バッテリーが外れる。
- シャープ