イオンモール与野
| イオン与野ショッピングセンター ÆON YONO SHOPPING CENTER | |
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| 店舗概要 | |
| 所在地 |
〒338-0004 さいたま市中央区本町西5-2-9 |
| 開業日 | 2004年12月15日 |
| 施設所有者 | 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
| 施設管理者 | イオンリテール株式会社 |
| 敷地面積 | 55,256 m² |
| 延床面積 | 134,204 m² |
| 商業施設面積 | 52,205 m² |
| 中核店舗 | イオン与野店 |
| 店舗数 | ÆONと117の専門店 |
| 営業時間 | 9:00～22:00(イオンは24:00迄) |
| 駐車台数 | 3,000台台 |
| 前身 | 日本ピストンリング与野工場 |
| 外部リンク | http://www.aeon.jp/sc/yono/ |
| ÆON RETAIL | |
イオン与野ショッピングセンター（イオンよのショッピングセンター）は、埼玉県さいたま市中央区にあるイオンリテール株式会社が運営を行っているショッピングセンター。中核テナントは「イオン与野店」。
概要
もともと2002年まで日本ピストンリングの与野工場が置かれていたが、同機能を岩手県一関市およびインドネシアに新設する新工場へ移転することが決まり、2003年に日商岩井と日本土地建物系の不動産投資業 有限会社ネオパス・エフアイエスに70億円で売却された。ネオパスがショッピングセンター建物を開発し、イオンリテールへ賃貸させる形で2004年12月に開店。市内ではステラタウンと並ぶ大規模商業施設として知られている。建設中の仮称は「イオンさいたまショッピングセンター」であった。なお、日商岩井が取得した区画は大型分譲マンション「ソフィアさいたま新都心」が建設・分譲されている。
専門店テナント
出店テナントについてはイオン与野フロアガイド参照
アクセス
自動車・自転車利用
敷地内には平面駐車場の他、SC建物の地階に地下立体駐車場、同じく4階・5階・屋上部分に立体駐車場が設置され、公式案内では3,000台の収容が可能てある。自転車は建物に沿って1,000台の平面駐輪スペースが設けられている。
施設の出入り口は、新大宮バイパス・与野大宮道路（国道17号）と交差する埼玉県道215号宗岡さいたま線（八幡通り）沿い、新都心西出入口に程近い埼玉県道165号大谷本郷さいたま線（本町通り）沿いと、生活道路に面した施設（専門店エリア）北端にあり、立体駐車場専用の出入口が新大宮バイパスと並行した市道沿いに1カ所ある。
八幡通り沿いではセンターライン上に支柱が設置されているため、入庫時・出庫時の右折は不可である。それ以外の出入り口でも道路混雑緩和のため左折が推奨されている。
バス利用
埼玉県道215号宗岡さいたま線（八幡通り）沿いに「小村田西」バス停が設置されている。（国際興業の路線については当施設開業時に「イオン与野ショッピングセンター」に正式改称され、西武バスと停留所施設が併用されている形態である。）
北与野・さいたま新都心方向の路線は21時40分台には終バスとなり、22時台以降は従業員専用の送迎バスのみになるため、利用に注意が必要。
- 大宮駅西口から西武バスで「小村田西」下車。
- 大39系統 加茂川団地ゆき（小村田西先回りで約15分）または、新都11系統 さいたま新都心駅西口ゆき（円阿弥経由で約25分）が停車する。
- 与野上町バス停（八幡通りを横断して300mほど南（東京電力大宮支社の裏側）の赤山通り沿いに有る）利用では、与野本町駅とのアクセスが可能である。
- 国際興業バス「白鍬循環」利用（与野本町駅から八王子先回りで約10分、陣屋先回りで約30分、与野上町から与野本町駅へは左記逆順の路線が最寄り。）
- 路線開設時より双方向別路線で運行されていたが、2010年2月8日のダイヤ改正により、時間帯に応じて片方向のみの運行となった。
外部リンク
関連項目
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