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2024年自由民主党総裁選挙

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2024年自由民主党総裁選挙
2021年 ←
 		2024年9月27日
選挙制度 総裁公選規程による総裁選挙
有権者数 党所属衆議院議員：253
党所属参議院議員：114
党員票　　　　　：367
合計　　　　　　：734
 
候補者 高市早苗 小林鷹之 林芳正
 
候補者 小泉進次郎 上川陽子 加藤勝信
 
候補者 河野太郎 石破茂 茂木敏充
選挙前総裁

岸田文雄

 選出総裁

未定

2024年自由民主党総裁選挙（2024ねんじゆうみんしゅとうそうさいせんきょ）は、2024年（令和6年）9月27日に行われる予定の日本の自由民主党の党首である総裁の選挙である。

概要

2021年9月29日に実施された2021年自由民主党総裁選挙で選出された現職の岸田文雄の任期満了に伴い実施される[1]。

2024年7月26日に党所属の国会議員11人からなる選挙管理委員会が発足した[2]。選挙管理委員会は8月5日に初会合を開き逢沢一郎を委員長に選出し[3][1]、8月20日に開かれた2回目の会合で選挙日程を「9月12日告示・同月27日投開票」とすることを決定した[4][5]。

なお、同年8月14日に岸田が不出馬を表明したことにより、前回（菅義偉：任期満了で退任）、前々回（安倍晋三：任期途中で辞任）に続いて3回連続で現職が出馬しないこととなった[6][7]。

同年9月3日、選挙管理委員会は、お金のかからない選挙を実現することなどを目的に、文書の郵送やインターネットの有料広告、自動音声による電話（オートコール）など、8つの禁止事項を設定した[8][9][10]。

同年9月4日、自由民主党幹事長の茂木敏充は自身の出馬表明会見で、選挙の公平を期すために選挙期間中は幹事長権限を総裁の岸田に委ねると述べた[11]。

同年9月11日、高市早苗が党員にリーフレットを送付していたことが前述の禁止事項に反するとして選挙管理委員会が高市に口頭で注意した。しかし、高市は禁止事項が設定される前の8月に発送されたものと主張しており、選管の遡及注意であるとの指摘もある[12]。

同年9月12日に告示。1972年に推薦人制度が導入されて以降、最多となる9人が立候補した[13]。

背景

第2次岸田内閣 (第2次改造)
2024年8月14日、総裁選の不出馬を表明する岸田文雄

岸田文雄は2021年10月に首相に就任。直後の衆院選に勝利し、岸田政権は比較的高い支持率を保っていたが、2022年の安倍晋三元首相の銃撃事件後、国葬実施に対する反発に加え、自民党と統一教会の繋がりが取り沙汰され、支持率は大きく低下した。同年8月10日には内閣改造を行ったが、支持率の低下は止まらず、秋の臨時国会では閣僚の更迭も相次いだ。

2023年3月に尹錫悦大韓民国大統領の訪日・5年ぶりの日韓首脳会談や岸田のウクライナへの電撃訪問が行われた後、世論調査で軒並みに支持率が回復した。しかし同年5月には岸田の長男である岸田翔太郎総理秘書官の更迭問題で支持率は再び低下に転じた。マイナンバーカードのトラブル問題が追い打ちをかけ、支持率はさらに落ち込んだ[14]。

同年9月13日に再び内閣改造が行われた。女性閣僚の割合が高いことで注目されたが、支持率は概ね横ばいか微増に留まった[15]。 12月に入ると政治資金パーティーの裏金問題が表面化し、裏金を受け取った閣僚など政務三役（主に安倍派）を内閣改造からわずか3か月で事実上更迭。しかし支持率はさらに低下、自民党の政権復帰以後で最低水準となった[16]。

2024年に入っても状況は変わらず、裏金問題の調査結果に基づき、4月に離党勧告を含めた党内処分を行ったが、世論調査で自公政権継続と政権交代を望む意見が拮抗し、自民党内からも岸田の退陣を望む声が出た[17]。同月、処分発表直後に行われた統一補欠選挙では裏金問題などが響き、2選挙区で公認候補者を擁立できず、唯一候補者を擁立した衆議院島根1区でも敗れて事実上全敗を喫し[18]、同年7月7日、東京都知事選挙と同日に行われた東京都議会議員補欠選挙でも候補者を擁立した8選挙区中6選挙区で敗北[19]、次期衆院選や翌年の参院選へ向けて、党勢の立て直しが喫緊の課題となりつつあった。

そのような中、総裁選への対応が注目されていた岸田は8月14日に首相官邸で記者会見を開き、次期総裁選に立候補せず、任期満了をもって首相・総裁を退任することを表明した[6][7]。

裏金問題から発展した派閥の解散により、派閥による締め付けが緩んだことから、若手・中堅議員を含む10人超が総裁選への出馬の意向を明言。複数人の候補者により混戦となる見通しとなった[20][注釈 1]。

争点

[22] [23]

  • 派閥裏金事件をはじめとする政治とカネの問題の実態解明。
  • 旧統一教会（世界平和統一家庭連合）との関係。
  • 選択的夫婦別姓導入の是非。
  • 金融所得課税強化の是非。
  • 衆議院解散・総選挙の時期[24]。
  • 物価高対策を含む経済政策[25]。
  • 労働市場の流動化に向けた解雇規制緩和の是非[26]。
  • マイナンバーカードと健康保険証を一体化した「マイナ保険証」への移行に伴う現行の保険証の廃止時期の見直しの是非[27]。

選挙データ

総裁

  • 選挙時：岸田文雄（第27代）
  • 選挙後：未定（第28代）

告示日

投開票日

有権者

選挙人
種別 人数
党所属衆議院議員 253人
党所属参議院議員 114人
党員票 367人
合計 734人

選挙管理委員会

[29]

委員長
委員長代理
委員

キャッチフレーズ

時代は誰を求めるか？ THE MATCH[30]

日程

候補者

以下に表示する派閥のうち、告示日までに総務省に解散届を提出したものについては「元」と表示し、所属していた者は「無派閥」とする。

立候補者

届け出順。

肖像 立候補者名 年齢 派閥 現職 出馬表明日 キャッチフレーズ 立候補歴 外部リンク等
高市早苗 63 無派閥 衆議院議員（9期・奈良2区） 2024年9月9日[31][32] 日本列島を、強く豊かに。
サナエあれば、憂いなし。[33] 		2回目（2021年） 特設サイト
小林鷹之 49 志帥会（二階派） 衆議院議員（4期・千葉2区） 2024年8月19日[34][35][36] 自民党は生まれ変わる。
世界をリードする国へ。 		初 特設サイト
林芳正 63 無派閥
元宏池会（岸田派） 		衆議院議員（1期・山口3区） 2024年9月3日[34][37] 人にやさしい政治[38] 2回目（2012年） 特設サイト
小泉進次郎 43 無派閥 衆議院議員（5期・神奈川11区） 2024年9月6日[39] 決着 新時代の扉をあける[40] 初 特設サイト
上川陽子 71 無派閥
元宏池会（岸田派） 		衆議院議員（7期・静岡1区） 2024年9月11日[41] 日本の新しい景色
一緒に創りませんか 		初 特設サイト
加藤勝信 68 平成研究会（茂木派） 衆議院議員（7期・岡山5区） 2024年9月10日[42][43] 協創「新しい日本」[44] 初 特設サイト
河野太郎 61 志公会（麻生派） 衆議院議員（9期・神奈川15区） 2024年8月26日[35][45] 国民と向き合う心。世界と渡り合う力。
有事の今こそ、河野太郎[46] 		3回目（2009年・2021年） 特設サイト
石破茂 67 無派閥
元水月会（石破G） 		衆議院議員（12期・鳥取1区） 2024年8月24日[47][48][49] 日本の未来を守り抜く[50] 5回目（2008年・2012年・2018年・2020年） 特設サイト
茂木敏充 68 平成研究会（茂木派） 衆議院議員（10期・栃木5区） 2024年9月4日[51] 経済再生を実行へ。[52] 初 実行プラン

推薦人

衆参別五十音順。

高市早苗[53]
推薦人代表
選挙責任者
推薦人
小林鷹之[54]
推薦人代表
選挙責任者
推薦人
林芳正[55]
推薦人代表
選挙責任者
推薦人
小泉進次郎[56]
推薦人代表
選挙責任者
推薦人
上川陽子[57]
推薦人代表
選挙責任者
推薦人
加藤勝信[58]
推薦人代表
選挙責任者
推薦人
河野太郎[59]
推薦人代表
選挙責任者
推薦人
石破茂[60]
推薦人代表
選挙責任者
推薦人
茂木敏充[61]
推薦人代表
選挙責任者
推薦人

立候補を断念した人物

衆議院での当選回数順。同数の者は五十音順。

肖像 氏名 年齢 派閥 国会議員歴 備考
岸田文雄 67 無派閥
元宏池会（岸田派） 		衆議院議員10期 現職。再選の意欲を示していたが、2024年8月14日、記者会見で出馬しないことを表明した[62]。
野田聖子 64 無派閥 衆議院議員10期 2024年8月以降、講演[63]や記者会見[64]で出馬の意欲を示していたが、9月10日、推薦人が確保できなかったため出馬を断念[65]、小泉の支持に回る方針を決めた[66]。
齋藤健 65 無派閥 衆議院議員5期 2024年8月15日、記者会見で出馬の意欲を示したが[67]、9月11日、推薦人が確保できなかったため出馬を断念[68]、告示後、小泉陣営に合流した[69]。
青山繁晴 72 無派閥 参議院議員2期 2023年以来、自身のYouTubeチャンネル[70]や記者会見[71]で出馬の意欲を示していたが、推薦人の確保に失敗したため告示日に立候補を届け出なかった[72]。

各候補者への支援・支持

[73]

推薦人を除く。

高市早苗
小林鷹之[75][76]
林芳正
小泉進次郎
上川陽子
加藤勝信
河野太郎
石破茂
茂木敏充

世論調査

岸田文雄の不出馬表明後

LOESS curve of the polling for the 2024 LDP leadership election with a 7-day average since the election was called.
調査期間 調査会社 サンプル
サイズ 		石破茂 小泉進次郎 河野太郎 高市早苗 上川陽子 小林鷹之 茂木敏充 林芳正 加藤勝信 その他 わからない、答えない
2024年9月14日-15日 読売新聞 N/A 26 16 3 25 6 6 2 5 1 – 9
2024年9月12日　総裁選告示
2024年9月12日 日本テレビ・JX通信社 1,022 25 19 3 22 9 5 3 5 1 – 9
2024年9月7-8日 JNN 1,011 23.1 28.5 6.4 9.2 6.1 2.8 2.1 1.8 0.5 3.6[注釈 2] 15.9
2024年9月6-9日 時事通信 N/A 24.2 25.5 4.9 8.5 2.1 2.9 1.4 1.4 0.3 – 27.8[注釈 3]
2024年9月6-8日 NHK 1,220 27.8 22.6 6.1 9.3 4.2 3.6 1.7 1.9 0.7 10.3[注釈 4] 11.8
2024年9月3-4日 日本テレビ 1,019 28 18 3 17 7 5 2 4 2 7[注釈 5] 10
2024年8月31-9月1日 選挙ドットコム 1,000 16.5 11.6 4.3 7.5 2.9 1.3 0.7 0.7 0.2 3.7[注釈 6] 50.6
2024年8月24-25日 朝日新聞 1,058 21 21 6 8 6 5 2 1 1 1[注釈 7] 28[注釈 8]
2024年8月24-25日 ANN 1,015 27 23 6 9 6 6 1 1 – 1 19
2024年8月24-25日 毎日新聞 N/A 29 16 5 13 6 7 1 1 1 1[注釈 9] 20[注釈 10]
2024年8月24-25日 産経新聞・FNN N/A 21.6 22.4 7.7 10.8 4.2 3.6 1.3 1.0 0.6 3.1[注釈 11] 23.7
2024年8月23-25日 読売新聞・NNN 1,056 22 20 7 10 6 5 2 1 1 1[注釈 12] 25[注釈 13]
2024年8月21-22日 日本経済新聞・テレビ東京 N/A 18 23 7 11 6 8 1 2 1 2[注釈 14] –
2024年8月17-19日 共同通信 N/A 25.3 19.6 9.7 10.1 7.6 3.7 – – – – –
2024年8月17-18日 選挙ドットコム・JX通信 N/A 29.1 14.7 5.8 12.6 6.2 5.7 2.0 – – 7.6[注釈 15] 16.4

岸田文雄の不出馬表明前

LOESS curve of the polling for the 2024 LDP leadership election with a 7-day average.
調査期間 調査会社 サンプル
サイズ 		石破茂 小泉進次郎 河野太郎 高市早苗 菅義偉 上川陽子 岸田文雄 野田聖子 茂木敏充 その他 わからない、答えない
2024年8月3-4日 JNN 1,010 23.1 14.5 7.1 7 4.8 6.9 6.4 0.7 0.9 2[注釈 16] 26.6
2024年7月26-28日 日経・テレビ東京 792 24 15 5 8 5 6 6 2 1 4[注釈 17] 24
2024年7月20-21日 FNN・産経 1,033 24.7 12.1 7.0 7.5 5.4 4.8 4.1 1.4 0.9 1.7[注釈 18] 30.4[注釈 19]
2024年7月20-21日 共同通信 1,035 28.4 12.7 9 10.4 – 8.2 7.5 1.1 2.5 2.5[注釈 20] 17.7
2024年7月20-21日 SSRC 2,044 17 12 4 7 7 5 6 – – 9[注釈 21] 33
2024年7月19-21日 読売新聞 1,031 25 15 8 6 6 4 6 2 1 2[注釈 22] 25[注釈 23]
2024年7月13-14日 ANN 1,012 27 18 6 6 4 6 4 2 1 2[注釈 24] 24
2024年7月6-7日 JNN 1,021 24 16.6 9.3 5.8 5.8 4.9 2.7 1.4 0.9 3.1[注釈 25] 25.5
2024年6月22-23日 SSRC 2,043 18 11 5 5 7 5 5 – – 9[注釈 26] 35
2024年6月22-23日 毎日新聞 1,057 20 7 5 9 6 8 5 – 1 – 39
2024年6月22-23日 共同通信 1,056 26.2 12.1 7.8 6.8 – 7.8 6.6 2.4 2.4 2.8[注釈 27] 25.1
2024年6月21-23日 読売新聞 1,023 23 15 6 7 8 6 6 3 1 3[注釈 28] 22[注釈 29]
2024年6月15-16日 選挙ドットコム・Gunosyリサーチ 1,000 13.6 5.8 6.5 6.7 – 3.3 3.2 – 0.4 6.6[注釈 30] 53.9
2024年6月15-16日 選挙ドットコム・JX通信 984 23.2 9.9 4.8 8.5 – 8.6 7.8 – 0.9 10.4[注釈 31] 25.9
2024年6月15-16日 FNN・産経 1,013 16.4 14.6 8.4 6.3 5.8 5.6 4.3 0.9 0.4 2[注釈 32] 35.3[注釈 33]
2024年6月15-16日 ANN 1,026 23 18 8 6 5 7 3 3 1 1 25
2024年5月18-19日 ANN 1,045 23 18 7 6 5 9 4 1 1 1 25
2024年5月17-19日 読売新聞 1,033 22 16 10 7 6 7 4 1 2 4[注釈 34] 21[注釈 35]
2024年5月4-5日 JNN 1,013 24.2 14.1 8.4 6.1 7 7.8 4.5 1.8 0.3 10.5[注釈 36] 15.3
2024年4月13-14日 ANN 1,037 21 18 8 6 5 9 5 2 1 1[注釈 37] 24
2024年3月22-24日 読売新聞 1,020 22 15 8 5 6 9 7 1 1 3[注釈 38] 23[注釈 39]
2024年3月16-17日 ANN 1,031 22 18 9 6 5 11 4 2 1 1[注釈 40] 21
2024年3月16-17日 SSRC 2,044 17 11 6 6 6 8 3 – – 8[注釈 41] 35
2024年3月8-11日 時事通信 1,160 18.6 12.1 6.4 4.7 5.7 5.9 2.3 0.9 0.4 2.6[注釈 42] 40.4
2024年3月9-10日 共同通信 1,043 22.2 15.4 7.9 8.3 – 10.8 4.9 1.8 0.9 3.3[注釈 43] 24.5
2024年2月24-25日 ANN 1,034 23 17 9 6 4 11 2 3 1 1[注釈 44] 34
2024年2月17-18日 SSRC 2,043 17 10 7 6 7 10 3 – – 7[注釈 45] 33
2024年2月17-18日 毎日新聞 1,024 25 9 7 9 – 12 1 2 1 – 34
2024年2月16-18日 読売新聞 1,083 21 17 10 6 4 8 4 2 2 2[注釈 46] 12
2024年1月26-28日 日経・テレビ東京 969 22 15 10 7 7 5 3 2 2 6[注釈 47] 17
2023年12月8-11日 時事通信 2,000 15 16 8.8 5 6.2 3.1 1.6 – – 1 40.3
2023年11月18-19日 朝日新聞 1,086 15 16 13 8 – – 7 – 1 1[注釈 48] 36
2023年11月11-12日 FNN・産経 N/A 18.2 16 11.9 5.4 4.2 4.3 2.5 – – 5.2 32.3
2023年9月23-24日 ANN 1,018 18 15 14 5 7 – 5 3 3 3[注釈 49] 22
2023年7月1-8日 Asahi 2,113 15 16 13 5 10 – 10 2 – 3[注釈 50] 27
2022年12月3-4日 JNN 1,227 11 – 19 5 7 – 6 2 2 1[注釈 51] 39
2022年11月19-20日 SSRC for Mainichi 3,069 5.9 4 14.7 4.7 4.4 – 15.8 – – 6.4[注釈 52] 17
2022年9月17-18日 SSRC 642 5.1 2.1 13.6 5.1 3.4 – 10.3 – – 8[注釈 53] 20.9

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 1972年に推薦人制度が導入されて以降、候補者が最多となったのは2008年（麻生太郎、与謝野馨、小池百合子、石原伸晃、石破茂）と2012年（安倍晋三、石破、石原、町村信孝、林芳正）の5人[21]。
  2. ^ 青山繁晴: 2,4%; 齋藤健: 0.6%; 野田聖子: 0.6%
  3. ^ この中にはいない: 12.0%; わからない: 15.8%
  4. ^ 青山繁晴: 2,4%; その他: 6.5%; 野田聖子: 1.4%
  5. ^ 青山繁晴: 3%; その他: 3%; 野田聖子: 1%
  6. ^ 青山繁晴: 2.7%; 野田聖子: 0.7%; 齋藤健: 0.3%
  7. ^ 野田聖子: 1%
  8. ^ この中にはいない: 22%
  9. ^ 齋藤健: 1%
  10. ^ この中にはいない: 12%; わからない・関心がない: 7%; 無回答: 1%
  11. ^ 青山繁晴: 1.6%; 野田聖子: 1.3%; 齋藤健: 0.2%
  12. ^ 野田聖子: 1%
  13. ^ この中にはいない: 10%
  14. ^ 齋藤健: 1%; 野田聖子: 1%
  15. ^ 野田聖子: 2.4%; その他: 5.2%
  16. ^ 加藤勝信: 0.8%; 小林鷹之: 0.8%; 林芳正: 0.4%
  17. ^ 林芳正: 2%; 小渕優子: 1%; 小林鷹之: 1%
  18. ^ 林芳正: 1.2%; 加藤勝信: 0.4%; 小林鷹之: 0.1%
  19. ^ この中にはいない: 21.8%
  20. ^ 林芳正: 0.7%; 加藤勝信: 0.7%; 小林鷹之: 0.7%; その他: 0.4%
  21. ^ このほかの与党の政治家: 2%; 野党の政治家: 7%
  22. ^ 林芳正: 1%; 小林鷹之: 1%
  23. ^ この中にはいない: 13%
  24. ^ 加藤勝信: 1%; その他: 1%
  25. ^ 林芳正: 1.5%; 加藤勝信: 0.8%; 小林鷹之: 0.8%
  26. ^ このほかの与党の政治家: 3%; 野党の政治家: 6%
  27. ^ その他: 1.9%; 林芳正: 1%; 加藤勝信: 0.9%
  28. ^ 加藤勝信: 1%; 小林鷹之: 1%; 林芳正: 1%
  29. ^ この中にはいない: 11%
  30. ^ その他: 6%; 林芳正: 0.6%
  31. ^ その他: 8%; 林芳正: 2.4%
  32. ^ 泉健太 (立憲民主党): 1.7%; 林芳正: 0.4%; 加藤勝信: 0.3%
  33. ^ この中にはいない: 27.7%
  34. ^ 小渕優子: 2%; 林芳正: 2%
  35. ^ この中にはいない: 11%
  36. ^ その他: 8.2%; 加藤勝信: 1.4%; 林芳正: 0.9%
  37. ^ その他: 1%
  38. ^ 小渕優子: 2%; 林芳正: 1%
  39. ^ この中にはいない: 15%
  40. ^ その他: 1%
  41. ^ このほかの与党の政治家: 2%; 野党の政治家: 6%
  42. ^ 林芳正: 1.1%; 小渕優子: 0.7%; 西村康稔: 0.4%; 萩生田光一: 0.3%; 加藤勝信: 0.1%
  43. ^ 林芳正: 0.5%; 西村康稔: 0.3%; その他: 2.5%
  44. ^ 西村康稔: 1%
  45. ^ このほかの与党の政治家: 2%; 野党の政治家: 5%
  46. ^ 小渕優子: 2%
  47. ^ 林芳正: 3%; 小渕優子: 2%; その他: 1%
  48. ^ 林芳正: 1%
  49. ^ 西村康稔: 2%; その他: 1%
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出典

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関連項目

外部リンク

総裁選が行われなかった場合は、次期総裁を決定した経緯。
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
関連項目
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