「EXO」の版間の差分
朴찬열<ref></ref> |
221.243.208.57 (会話) による ID:95054234 の版を取り消し |
||
1行目: | 1行目: | ||
{{Infobox Musician |
<ref></ref>{{Infobox Musician |
||
| 名前 = EXO |
| 名前 = EXO |
||
| 画像 = Exo monster 160618 suwon.png |
| 画像 = Exo monster 160618 suwon.png |
||
129行目: | 129行目: | ||
|<small>찬열</small>||<small>パク・チャンヨル</small> |
|<small>찬열</small>||<small>パク・チャンヨル</small> |
||
|<small>박찬열</small> |
|<small>박찬열</small> |
||
|朴 |
|朴灿烈|| <small>{{生年月日と年齢|1992|11|27}}</small>|| <small>{{KOR}}[[ソウル特別市]]</small>||<small>メインラッパー、サブボーカル</small>||<small>火(fire)</small>||<small>61</small>||<small>EXO-K EXO-SC</small> |
||
| |
| |
||
|- |
|- |
2023年5月4日 (木) 05:39時点における版
引用エラー: 無効な <ref>
タグです。名前 (name 属性) がない場合は注釈の中身が必要です
EXO | |
---|---|
| |
基本情報 | |
出身地 | 大韓民国 ソウル特別市 |
ジャンル | |
活動期間 | 2012年 - |
レーベル | |
事務所 | SMエンターテインメント |
共同作業者 | EXO-CBX |
公式サイト | |
メンバー | |
旧メンバー |
EXO | |
---|---|
各種表記 | |
ハングル: | 엑소 |
発音: | エクソ |
日本語読み: | えくそ |
ローマ字: | EXO |
日本語表記: | エクソ |
EXO(エクソ、朝: 엑소)は、SMエンターテインメント(以下SM)所属の男性アイドルグループ[2]。2012年4月8日韓国と中国でデビュー[2]。2015年11月4日、シングル「Love Me Right 〜romantic universe〜」で日本デビュー[3]。 同グループのユニットEXO-CBXについては個別ページを参照。
概要
グループ名は、太陽系外惑星を意味するExoplanetからモチーフを得ており「未知の世界から来た新たなスター」というコンセプトのもと[2]、各メンバーは超能力を持っている[4]。
EXO-KのKはKorean、EXO-MのMはMandarin(中国標準語)、EXO-LのLはLoveの略[5][6]。アルファベットのKとMの間あるLはEXO-KとEXO-Mを応援する全てのファンを意味する[7]。
フルアルバムの売上は5枚全て100万枚を超えており[8]、2017年にクワドラプルミリオンセラーの達成およびゴールデンディスク賞[9]、ソウル歌謡大賞[10]、Mnet Asian Music Awardsでそれぞれ歴代初の大賞4連覇を記録した[11]。
メンバー
現メンバー
顔写真一覧 | 芸名 | 本名 | 生年月日 | 出身地 | ポジション | 架空設定能力 | 背番号 | 所属ユニット | 備考 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カナ | 英語 | 韓国語 | カナ | 韓国語 | 中国語 | ||||||||
シウミン | XIUMIN | 시우
민 |
キム・ミンソク | 김민석 | 金珉錫 | 1990年3月26日(34歳) | 韓国京畿道九里市 | サブボーカル、サブラッパー | 氷結(frost) | 99 | EXO-M EXO-CBX | 最年長 | |
スホ | SUHO | 수호 | キム・ジュンミョン | 김준면 | 金俊勉 | 1991年5月22日(33歳) | 韓国ソウル特別市 | リードボーカル | 水(water) | 1 | EXO-K | EXOおよびEXO-Kリーダー[12] | |
レイ | LAY | 레이 | チャン・イーシン | 장이씽 | 張芸興 | 1991年10月7日(33歳) | 中国湖南省長沙市 | メインダンサー、リードボーカル | 治癒(healing) | 10 | EXO-M | ||
ベクヒョン | BAEKHYUN | 백현 | ビョン・ベクヒョン | 변백현 | 邊伯賢 | 1992年5月6日(32歳) | 韓国京畿道富川市 | メインボーカル | 光(light) | 4 | EXO-K EXO-CBX SuperM | ||
チェン | CHEN | 첸 | キム・ジョンデ | 김종대 | 金鐘大 | 1992年9月21日(32歳) | 韓国京畿道始興市 | メインボーカル | 雷(thunder) | 21 | EXO-M EXO-CBX | ||
チャンヨル | CHANYEOL | 찬열 | パク・チャンヨル | 박찬열 | 朴灿烈 | 1992年11月27日(31歳) | 韓国ソウル特別市 | メインラッパー、サブボーカル | 火(fire) | 61 | EXO-K EXO-SC | ||
ディオ | D.O. | 디오 | ド・ギョンス | 도경수 | 都敬秀 | 1993年1月12日(31歳) | 韓国京畿道高陽市 | メインボーカル | 力(force) | 12 | EXO-K | ||
カイ | KAI | 카이 | キム・ジョンイン | 김종인 | 金鐘仁 | 1994年1月14日(30歳) | 韓国全羅南道順天市 | メインダンサー、リードラッパー、サブボーカル | 瞬間移動(teleportation) | 88 | EXO-K SuperM | ||
セフン | SEHUN | 세훈 | オ・セフン | 오세훈 | 吳世勳 | 1994年4月12日(30歳) | 韓国ソウル特別市 | サブラッパー,リードダンサー | 風(wind) | 94 | EXO-K EXO-SC | 最年少 |
旧メンバー
顔写真一覧 | 芸名 | 本名 | 生年月日 | 出身地 | ポジション | 架空設定能力 | 背番号 | 備考 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カナ | 英語 | 韓国語 | カナ | 韓国語 | 中国語 | |||||||
ルハン | LUHAN | 루한 | ルー・ハン | 루한 | 鹿晗 | 1990年4月20日(34歳) | 中国北京市海淀区 | メインボーカル、リードダンサー | 念力(telekinesis) | 7 | 2014/10/10脱退 | |
クリス | KRIS | 쿠리스 | ウー・イーファン | 우이판 | 呉亦凡 | 1990年11月6日(34歳) | カナダバンクーバー市 | メインラッパー | 飛行(flight) | 00 | EXO-Mリーダー[12][2] 2014/5/15脱退 | |
タオ | TAO | 타오 | ファン・ズータオ | 황쯔타오 | 黄子韜 | 1993年5月2日(31歳) | 中国山東省青島市 | リードラッパー、サブボーカル | 時間操作(time control) | 68 | 2015/4/23脱退 |
年表
来歴
2011年11月、SMから2012年に男性グループがデビューすることが明らかになり、12月22日0時にSM公式サイトにて新人グループの誕生を示唆するロゴとタイマーつきのポップアップウィンドウが登場、100日間プロモーションが開始した[13]。12月23日、0時にカウントダウン終了、カイの予告映像が公開、EXO-KとEXO-Mのメンバー構成は公表されなかった[6]。
2012年1月30日、1stプロローグシングル『What is Love』を発表。3月9日、2ndプロローグシングル『History』を発表[14]。3月31日、ソウルでデビュー告知から100日目記念となるショーケースを開催。[15]、4月1日、北京でEXO-KとEXO-Mの合同デビューショーケース開催[16]。4月8日、EXO-Kが韓国、EXO-Mが中国でデビューステージを行ない正式デビュー[2]4月9日、デビューミニアルバム『MAMA』を発売[14]。
2013年6月14日、『ミュージックバンク』で初の音楽番組1位を獲得[17]。7月、『週刊アイドル』初出演で番組史上最高視聴率を獲得[18]。8月、『週刊アイドル』再出演で番組史上最高視聴率を更新[18]。初の冠番組『EXO's Showtime』が放送開始[19]。12月27日付けで1stフルアルバムが韓国音楽界12年ぶりのミリオンセラーを記録[注釈 1][21]。2013年発売のアルバムの累計売上枚数が144万枚を突破[20]。
2014年4月日本初の単独ファンイベント「EXO Greeting Party in Japan "Hello!"」開催[22]。5月15日クリスがSMに対する専属契約効力の不存在確認訴訟を起こし離脱[23]。8月日本の公式ファンクラブEXO-L-JAPANが設立[7]。初単独コンサートツアー「EXO from. EXO Planet #1 - The Lost Planet」を開催[24]。10月10日ルハンがSMに対する専属契約効力の不存在確認訴訟を起こし離脱[25]。
2015年1月2日、デビュー1000日目当日にKBS『ミュージックバンク』で『December, 2014 (The Winter's Tale)』が1位を獲得[26]。3月18日、公式アカウント@PathcodeEXOがTwitterとWeiboで開設[27][28]。4月、初の日本公式ファンクラブイベント「EXO-L-JAPAN Fanclub Event 2015 "EXO CHANNEL"」開催[29]。8月24日タオがSMに対する専属契約効力の不存在確認の訴訟を起こし離脱[30]。11月4日、シングル『Love Me Right 〜romantic universe〜』で日本デビュー[3]。
2016年3月、『non-no』4月号の創刊45周年号にて海外男性グループ初の表紙モデルに起用[31]。7月、3rd単独コンサートツアー「EXO Planet #3 - The EXO'rDIUM」で歌手単独公演史上初の体操競技場6回公演を記録[32]。クリスとルハンの訴訟が終結、専属契約は2022年まで有効存続し中国内活動の売上をSMに一部支給する旨決定した[33]。8月、発売の3rdリパッケージ『Lotto』の同名タイトル曲が特定商品名 (宝くじロト) の言及にあたるとしてKBSとMBCから放送非適格判定を受け、KBSとMBCでの番組出演時は曲名および歌詞を『Louder』に修正[34]。10月31日、チェン、ベクヒョン、シウミンによる初ユニットEXO-CBXが誕生した[35]。12月11日、大阪京セラドーム公演で単独コンサート100回を達成[36]。2016年発売のアルバム累計売上枚数が12月27日基準で213万枚を突破[注釈 2][37]。12月、Mnet Asian Music Awardsで大賞4連覇達成[38]。
2017年5月24日、EXO-CBX日本デビュー[39]。第31回ゴールデンディスク賞アルバム部門[40]、第26回ソウル歌謡大賞の両方で歴代初の大賞4連覇を記録[9]。7月8日、Twitter公式アカウント開設[41]。4thフルアルバム『THE WAR』が8月11日基準で101万2021枚の売上を達成、リパッケージアルバム販売前の最短24日でミリオンセラー、過去の3作品含めクワドラプルミリオンを記録[8]。7月11日付けで『Wolf』朝鮮語版MVのYouTube再生回数が1億回突破、『Growl』『Overdose』『Call Me Baby』『Monster』各朝鮮語版MVと合わせ再生回数1億回以上のMVが5曲となった[42]。9月14日付けで韓国音楽番組1位獲得総数が100回に到達、『M COUNTDOWN』で5部門すべて満点の合計11000点満点で100回目の1位を達成[注釈 3][43]。11月、第8回大韓民国大衆文化芸術賞で国務総理から表彰された[44]。
2018年2月5日、平昌オリンピックに際し、メンバーのベクヒョンが「IOC総会開会式」にて韓国代表として国歌斉唱をし[45]、25日にEXOが「2018平昌冬季オリンピック閉幕式」で『Growl』や『Power』を披露した。[46]
同じく2月に『EXO Planet #4 - The Elyxion 』日本公演を開催。5・6月にはEXO-CBXの初となる日本ツアーを行い、7月には4度目の日本ファンクラブイベント『EXO-L JAPAN presents EXO CHANNEL "ADVENTURE"』を開催した。
作品
韓国
スタジオアルバム
- XOXO (KISS&HUG)(2013年)
- XOXO (KISS&HUG) Repackage(2013年)
- Exodus(2015年)
- Love Me Right(2015年)
- Ex'act(2016年)
- Lotto(2016年)
- THE WAR(2017年)
- THE WAR: The Power of Music(2017年)
- DON`T MESS UP MY TEMPO(2018年)
- LOVE SHOT(2018年)
- OBSESSION(2019年)
ミニアルバム
- MAMA(2012年)
- 12月の奇跡(2013年)
- Overdose(2014年)
- Sing for You(2015年)
- For Life(2016年)
- Universe(2017年)
- DON'T FIGHT THE FEELING(2021年)
デジタルシングル
- What is Love(2012年) -「MAMA」に収録
- History(2012年) -「MAMA」に収録
- Lightsaber(2015年)
- Dancing King(2016年、EXO×ユ・ジェソク) - 「S.M. STATION Season1」に収録
- Monster -LDN Noise Creeper Bass Remix(2016年)
- Power -Remixes(2017年)
ライブCD
- EXOLOGY Chapter 1: The Lost Planet(2014年)
- EXO PLANET #3 - The EXO’rDIUM [dot] in Seoul(2017年)
OST
- 美好的意外(2016年、スホ×チェン) - 中国映画『美好的意外』OST[47]
映像作品
- EXO's First Box(2014年) - DVD
- EXO from. EXO Planet #1 - The Lost Planet in Seoul(2015年) - DVD
- EXO's Second Box(2015年) - DVD
- EXO Planet #2 - The EXO'luXion in Seoul(2016年) - DVD
- EXO Planet #3 - The EXO'rDIUM in Seoul(2017年) - DVD
- from happiness(2017年) - DVD
- EXO planet #4 - The EXO'ElyXion in Seoul(2018年) - DVD
- EXO planet #5 - EXplOration in JAPAN (2019年)-DVD,Blu-ray
- EXO planet #5 - EXplOration in Seoul (2020年)-DVD
写真集
- dIE JUNGS(2014年)[48]
- EXOLOGY Chapter 1: On Stage & Off Stage(2014年)[49]
- EXO Planet #2 The EXO'luXion(2016年)[50]
- dear happiness(2016年)[51]
日本
アルバム
シングル
- Love Me Right 〜romantic universe〜(2015年)[53]
- Coming Over(2016年)[53]
デジタルシングル
- Lightsaber Japanese Ver.(2015年)[53]
OST
映像作品
- EXO from. EXO Planet #1 - The Lost Planet in Japan(2015年)[53] - DVD、Blu-ray
- EXO Planet #2 - The EXO'luXion in Japan(2016年) - DVD、Blu-ray
- EXO Documentary TV Show EXO CHANNEL(2016年) - DVD、Blu-ray[53]
- EXO NEXT DOOR~私のお隣さんはEXO~(2016年) - 3DVD[55]
- EXO Planet #3 - The EXO'rDIUM in Japan(2017年) - DVD、Blu-ray
- EXO Planet #4 - The EXO ElyXion in Japan(2018年) - DVD、Blu-ray
出演
リアリティ番組
- EXO's Showtime(2013年11月28日 - 2月13日、全12回)[56]
- XOXO EXO/熱い瞬間(2014年5月9日 - 30日、全4回)[57]
- EXO 90:2014(2014年8月15日 - 10月31日、全11回)[58]
- EXO CHANNEL(2015年8月7日 - 12月、全21回)[59]
ドラマ
- Naver TVcast「EXO Next Door ~私のお隣さんはEXO~」(2015年4月9日 - 5月28日、全16回)[60]
ミュージックビデオ
広告
年度 | 広告名 | 参加メンバー | 参考 |
---|---|---|---|
2012 | カルバン・クラインジーンズ | EXO-K | [61] |
LG生活健康The Face Shop | [62] | ||
コカ・コーラSunny 10 Blast | [63] | ||
現代自動車 | ルハン、カイ、ウニョク、ヒョヨン、テミン、ヘンリー | ||
サムスン電子スマートPC | EXO-K | [64] | |
2012 - 2013 | アイビークラブ制服 | EXO-K、キム・ユジョン | |
2013 | Trugen スーツ 2013 F/W Fall/Winter | EXO | |
SKテレコム | EXO、ソルリ、ユナ | [65] | |
Kolon Sportダウンジャケット | EXO-K | ||
CJ E&M Mobile Game | EXO | ||
2013 - 2020 | NATURE REPUBLIC | EXO、テヨン | [66] |
2014 | ロッテクランキーチョコレート | EXO | [67] |
ロッテ免税店 | EXO、イ・ミンホ | [68] | |
Kolon Sport - EXO'S MOVE XO | EXO | ||
コカ・コーラSunny 10 Blast | |||
Beautiful Talk | EXO-M | ||
クールスピード | EXO | ||
ロッテワールドコンアイスクリーム | EXO-K | ||
オールピープルファイティングモンスターズ | EXO | ||
バスキン・ロビンス | EXO-K | [69] | |
中国KFCコーポレーション | EXO | [70] | |
2014 - 2015 | MCM | ||
2014 - 2016 | アイビークラブ学生服 | EXO、アイリーン | |
2014 - 現在 | ロッテペペロ | EXO-K | [71] |
2015 | SPAO | EXO、AOA | |
マスターコングアイスブラックティー | EXO | ||
ロッテワールド | |||
2016 | ハットズ・オン | ||
Goobneフライドチキン | [72] | ||
スケッチャーズ | |||
AWA | [73] | ||
セブンイレブン | [74] | ||
ポテトチップスLays | レイ | ||
Laiya Group | |||
Mentos | |||
2017 | ソウル旅行 | EXO | |
コンバース | レイ | ||
Ray-Ban | |||
2018 | MLBベースボールキャップ | EXO | |
エルメネジルド ゼニア | セフン、ウィリアム・チャン | ||
MAC | レイ | ||
春と夏 | |||
2019 | リトル・ボス | セフン | |
2020 | TIR TIR | ベクヒョン | |
BURBERRY | |||
ヴァレンティノ | レイ | ||
PRADA | チャンヨル | ||
Dr.Jart+ | セフン | ||
カルティエ | セフン、ジス | ||
SOME BY ME | セフン | ||
Dior メンズ | |||
ナシフィック | チャンヨル | ||
2021 | GUCCI | カイ | [75] |
ライフファーム | ベクヒョン | ||
2021 - 現在 | Dior | セフン | |
2022 - 現在 | ANUA | スホ | [76] |
ホワイトラボ | セフン |
- IVYclub[77]
広報大使
- 青少年赤十字広報大使※EXO-K(2012年)[78]
- 江南区観光広報大使(2014年)[79]
- ファッションコード2014広報大使(2014年)[80]
- Samsung南京ユースオリンピックキャンペーン広報大使(2014年)[81]
- Cフェスティバル広報大使(2014年)[82]
受賞歴
表彰
表彰日 | 式名 | 内容 | |
---|---|---|---|
2014 | 1月9日 | 大韓赤十字社表彰式[83] | RCY広報大使表彰※EXO-K |
11月17日 | 第5回大韓民国大衆文化芸術賞[44] | 文化体育観光部長官表彰 | |
2017 | 11月3日 | 第8回大韓民国大衆文化芸術賞[44] | 国務総理表彰 |
受賞
2013 | 1月15日 | 第27回アルバム部門 | 新人賞※EXO-K |
---|---|---|---|
2014 | 1月16日 | 第28回アルバム部門 | 大賞 |
本賞 | |||
2015 | 1月15日 | 第29回アルバム部門 | 大賞 |
本賞 | |||
2016 | 1月21日 | 第30回アルバム部門 | 大賞 |
本賞 | |||
グローバル人気賞 | |||
2017 | 1月14日 | 第31回アルバム部門 | 大賞(4連覇) |
本賞 | |||
CeCiアジアアイコン賞 | |||
2018 | 1月11日 | 第32回アルバム部門 | 本賞 |
geineミュージック人気賞 | |||
CeCiアジアアイコン賞 | |||
グローバル人気賞 | |||
2019 | 1月6日 | 第33回アルバム部門 | 本賞 |
2021 | 1月10日 | 第35回アルバム部門 | 本賞 |
2013 | 1月31日 | 第22回 | 新人賞※EXO-K |
---|---|---|---|
2014 | 1月23日 | 第23回 | 大賞 |
本賞 | |||
デジタル音源賞 | |||
2015 | 1月22日 | 第24回 | 大賞 |
本賞 | |||
iQIYI人気賞 | |||
2016 | 1月14日 | 第25回 | 大賞 |
本賞 | |||
韓流特別賞 | |||
2017 | 1月19日 | 第26回 | 大賞(4連覇) |
本賞 | |||
ファンダムスクール賞 | |||
2018 | 1月25日 | 第27回 | 本賞 |
韓流特別賞 | |||
ファンダムスクール賞 | |||
2019 | 1月15日 | 第28回 | 本賞 |
韓流特別賞 | |||
2020 | 1月30日 | 第29回 | 本賞 |
韓流特別賞 | |||
人気賞 | |||
QQミュージック人気賞 | |||
2022 | 1月23日 | 第31回 | 韓流特別賞 |
2012 | 11月30日[86] | ニューアジアンアーティストグループ賞 |
---|---|---|
2013 | 11月22日[87] | 今年のアルバム賞 |
2014 | 12月3日[88] | 今年のアルバム賞 |
今年の歌手賞 | ||
ベスト男性グループ賞 | ||
ベストアジアンスタイル賞 | ||
2015 | 12月2日[89] | 今年のアルバム賞 |
ベスト男性グループ賞 | ||
ベストアジアンスタイル賞 | ||
グローバルファンチョイス賞 | ||
2016 | 12月2日[38] | 今年のアルバム賞 |
ベスト男性グループ賞 | ||
ベストアジアンスタイル賞 | ||
2017 | 11月29日 | 今年のアルバム賞(5連覇) |
2019 | 12月4日 | グローバルファンチョイス賞 |
2013 | 11月14日 | ベストソング賞 |
---|---|---|
トップ10賞 | ||
ネットユーザー人気賞 | ||
2014 | 11月13日 | トップ10賞 |
2015 | 11月7日 | アルバム賞 |
トップ10賞 | ||
2016 | 11月19日 | アーティスト賞 |
トップ10賞 | ||
ネットユーザー人気賞 | ||
カカオホットスター賞 | ||
ミュージックスタイル賞ダンス男性部門 | ||
2017 | 12月2日 | アーティスト賞(5年連続大賞受賞) |
トップ10賞 | ||
ネットユーザー人気賞 | ||
ベストダンス男性賞 |
2014 | 2月12日 | 第3回 | 今年の歌手賞アルバム部門 | 第3四半期 |
---|---|---|---|---|
第4四半期 | ||||
今年の人気賞 | ||||
2015 | 1月28日 | 第4回 | 今年の歌手賞アルバム部門 | 第2四半期 |
ファン投票人気賞 | ||||
2016 | 2月17日 | 第5回 | 今年の歌手賞アルバム部門 | 第1四半期 |
第2四半期 | ||||
第4四半期 | ||||
ファン投票人気賞 | ||||
2017 | 2月22日 | 第6回 | 今年の歌手賞アルバム部門 | 第2四半期 |
第3四半期 | ||||
ファン投票人気賞 | ||||
2018 | 2月14日 | 第7回 | デジタルアルバム部門 | 7月 |
2019 | 1月23日 | 第8回 | 今年の歌手賞アルバム部門 | 第4四半期 |
2016 | 11月16日 | 第1回歌手部門 | 大賞 |
---|---|---|---|
アジアスター賞 | |||
バイドゥスター賞 | |||
人気賞 | |||
2017 | 11月15日 | 第2回歌手部門 | 大賞 |
ファビュラス賞 | |||
人気賞 |
2017 | 9月20日 | 第1回[93] | 大賞 |
---|---|---|---|
本賞 | |||
新韓流人気賞 |
2014 | 3月28日 | 第11回 | ダンス&エレクトロニック曲賞 |
---|---|---|---|
ネットユーザーが選んだ今年の音楽家グループ部門賞 |
2012 | 11月28日 | 第19回 | 新人歌手賞※EXO-K |
---|---|---|---|
2014 | 2月8日 | 第20回 | グループ歌手賞 |
2013 | 12月27日 | KBS歌謡祭[97] | 今年の歌賞 |
---|---|---|---|
2014 | 12月21日 | SBS歌謡大祭典[98] | アルバム賞 |
男性グループ賞 | |||
トップ10賞 | |||
12月29日 | MBC放送芸能大賞 | 歌手部門人気賞[99] | |
2015 | 9月3日 | 第42回韓国放送大賞 | 歌手賞[100] |
12月29日 | MBC放送芸能大賞 | 歌手部門人気賞[101] |
2016 | 2月27日 | 第30回 | アジアニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー |
---|---|---|---|
アジアベスト3ニュー・アーティスト |
2013 | 4月13日 | 第1回[103] | 投票部門 | 中国最高人気歌手賞※EXO-M |
---|---|---|---|---|
データ部門 | 中国最高新人グループ賞※EXO-M | |||
2014 | 4月15日 | 第2回[104] | 選考委員部門 | 韓国年間アルバム賞 |
2015 | 4月11日 | 第3回[105] | 作品部門 | 韓国年間アルバム賞 |
2016 | 4月10日 | 第4回[106] | 作品部門 | 韓国年間アルバム賞 |
2017 | 4月8日 | 第5回[107] | アーティスト部門 | アジア最高影響力グループ賞 |
2012 | 9月17日 | 第5回新人盛典[108][109] | 今年の最高人気グループ賞※EXO-M |
---|---|---|---|
ベストドレッサー賞 | |||
2013 | 4月14日 | 第13回年度盛典[110] | 最高人気グループ賞※EXO-M |
12月6日 | 第6回新人盛典[111] | 今年の最高人気グループ賞※EXO-M | |
最高グループ賞 | |||
2016 | 4月9日 | 第16回年度盛典[112] | 今年の人気グループ賞 |
今年最高の海外グループ賞 |
2014 | 12月13日 | 第8回中国モバイル無線音楽授賞式[113] | アジア最高人気グループ賞 |
---|---|---|---|
最高パフォーマンス賞 | |||
2015 | 1月8日 | 第14回華鼎奨音楽授賞式[114] | グローバル最高人気グループ賞 |
1月16日 | 全視頻之夜[115] | アジア最高グループ賞 | |
アジア最高パフォーマンス賞 |
2013 | 9th[116] | 今年の歌賞 |
---|---|---|
2014 | 10th[117] | 今年のアーティスト賞 |
ベストボーイズグループ賞 | ||
2015 | 11th[118] | 今年の歌賞 |
2016 | 12th[119] | 今年のアーティスト賞 |
ベストボーイズグループ賞 |
その他の受賞
受賞年 | 式名 | 賞名 | |
---|---|---|---|
2012 | - | Arirang's Simply K-Pop Awards | Super Idol Rookie of the Year※EXO-K[120] |
- | タワーレコードK-Pop Lovers! Awards | 新人部門大賞[121] | |
2016 | - | 重慶K-POPフェスティバル | 最優秀賞大賞 |
2017 | - | ギネス世界記録2018 | Mnet Asian Music Awards大賞最多受賞者[122] |
11月2日 | ELLE Style Awards | スーパーK-POPグループ賞[123] |
ランキング名 | 内容 |
---|---|
KBSミュージックバンク | 2015年1月2日『December, 2014 (The Winter's Tale)』[124] |
経済誌フォーブスコリアパワーセレブリティ | 2015年[125]、2016年[126] |
ボーイズグループブランド評判ランキング | 2016年11月[127]、2017年8月[128] |
韓流スターバズ量調査 | 2017年10月1週まで13週連続1位など[129] |
MelOn週間人気賞トップ20 | 2016年9月4週、10月1週『Dancing King』[130] |
2015 | 週間Blu-ray総合3月30日付 |
---|---|
2016 | 第48回年間ランキング2015新人部門アーティスト別売上金額[132] |
週間DVD音楽、週間DVD総合、週間Blu-ray総合※3月21日付 | |
総合ミュージック映像 | |
2017 | 週間DVD音楽、週間DVD総合※3月20日付 |
コンサート
単独ツアー
2014 | 5月23~25日 | オリンピック公園体操競技場[24] |
---|---|---|
6月1、2日 | アジアワールド・エキスポ | |
6月14日 | 武漢体育中心 | |
6月28日 | 重慶市奥林匹克体育中心 | |
7月5日 | 成都市体育中心 | |
7月11、12日 | 台北アリーナ | |
7月18、19日 | メルセデス・ベンツアリーナ | |
7月27日 | 賀竜体育中心 | |
8月2日 | 陝西省体育場 | |
8月23日 | シンガポール・インドア・スタジアム[135] | |
8月30日 | 広州国際体育演芸中心 | |
9月6日 | ジャカルタ ラパンガンDスナヤン[136] | |
9月13、14日 | インパクト・ムアントーンターニー | |
9月20、21日 | 五棵松体育館 | |
11月11~13日 | マリンメッセ福岡 | |
11月18~20日 | 国立代々木競技場 | |
12月22~24日 | 大阪城ホール |
2015 | 3月7、8日、13~15日 | オリンピック公園体操競技場[138] |
---|---|---|
5月30、31日 | メルセデス・ベンツ・アリーナ | |
6月12、13日 | 台北アリーナ | |
6月20、21日 | インパクト・ムアントーンターニー | |
7月18、19日 | マスターカード・センター | |
8月1日 | 成都スポーツセンター・スタジアム | |
8月16、17日 | アジアワールドエキスポアリーナ | |
8月22日 | 陝西省体育場 | |
9月12日 | オリンピックスポーツセンター | |
10月17日 | 広州国際スポーツアリーナ | |
10月31日、11月1日 | マリンメッセ福岡 | |
11月6~8日 | 東京ドーム | |
11月13~15日 | 大阪ドーム (京セラドーム大阪) | |
11月21日 | ザ・ベネチアン・マカオ・コタイ・アリーナ | |
12月12日 | 南京オリンピックスポーツセンター | |
1月9、10日 | シンガポール・インドア・スタジアム | |
1月23、24日 | モール・オブ・アジア | |
2016 | 3月18~20日 | オリンピック公園体操競技場[139] |
2016 | 9月13、14日 | 広島県立総合体育館 (広島グリーンアリーナ) |
---|---|---|
10月2~4日 | マリンメッセ福岡 | |
10月12、13日 | 北海道立真駒内公園屋内競技場 (真駒内セキスイハイムアイスアリーナ) | |
11月7~9日 | 名古屋市総合体育館 (日本ガイシホール) | |
11月30日、12月1日 | 東京ドーム | |
12月9~11日 | 大阪ドーム (京セラドーム大阪) |
2017 | 11月24~26日 | 高尺スカイドーム[142] |
---|---|---|
12月22~24日 | マリンメッセ福岡 | |
2018 | 1月27、28日 | さいたまスーパーアリーナ |
2月10、11日 | 台北アリーナ | |
2月23、24日 | 大阪ドーム (京セラドーム大阪) | |
3月3日 | シンガポール・インドア・スタジアム | |
3月16、17、18日 | インパクトアリーナ | |
4月28日 | SMモールオブアジアアリーナ | |
6月2、3日 | アジアワールドエキスポ | |
7月7日 | アクシアタアリーナ | |
7月13〜15日 | 高尺スカイドーム | |
8月10、11日 | ザ・ベネチアン・マカオ・コタイ・アリーナ |
単独コンサート
開催日 | 公演名 | 会場 | |
---|---|---|---|
2015 | 10月10日 | EXO-Love Concert in DOME[143] | 高尺スカイドーム |
ショーケース
開催日 | 会場 | |
---|---|---|
2012 | 3月31日 | ソウル[15] |
4月1日 | 北京[16] | |
2014 | 4月15日 | 蚕室体育館[144] |
2016 | 6月8日 | オリンピック公園オリンピックホール[145] |
ファンミーティング
開催日 | 公演名 | 会場 | |
---|---|---|---|
2014 | 4月11~13日 | EXO Greeting Party in Japan "Hello!"[146] | さいたまスーパーアリーナ |
2015 | 4月17~19日 | EXO-L-JAPAN Fanclub Event 2015 "EXO CHANNEL"[147] | 横浜アリーナ |
2016 | 5月1~3日 | EXO-L-JAPAN presents EXO CHANNEL "E.X.O"[148] | 日本武道館 |
2017 | 5月12~14日 | EXO-L-JAPAN presents EXO CHANNEL "EXO CUP"[149] | 幕張メッセ |
2018 | 6月29~7月1日 | EXO-L-JAPAN presents EXO CHANNEL“ADVENTURE”[150] | 幕張メッセ |
2023 | 4月15~16日 | EXO-L-JAPAN presents EXO CHANNEL “THE BEST”[151] | ベルーナドーム |
その他のコンサート
開催日 | 公演名 | |
---|---|---|
2012 | 4月8日 | 第12回音楽風雲榜年度盛典※EXO-Mのみ[152] |
2014 | 7月1日 | 香港ドームフェスティバル※EXO-Kのみ[153] |
8月17~18日 | Samsung Galaxy南京音楽節[154] | |
2017 | 11月1日 | 平昌オリンピックG-100コンサート[155] |
開催日 | 公演名 |
---|---|
2013年~2017年[156] | アジア・ソング・フェスティバル |
2012年※EXO-Mのみ[157]、2013年[158]、2017年[159] | KCON |
2013年3月※EXO-Kのみ[160]、2013年9月[161]、2014年[162]、2016年[163] | MBC Korean Music Wave |
2015年[164]、2017年[165] | a-nation |
脚注
注釈
出典
- ^ a b c d e Collar, Matt. EXO | Biography & History - オールミュージック. 2020年11月29日閲覧。
- ^ a b c d e “PROFILE”. exo-jp. 2017年8月30日閲覧。
- ^ a b “【オリコン】EXO、日本デビュー曲が首位 韓国歌手歴代1位の初週14.7万枚”. oricon (2015年11月10日). 2017年9月10日閲覧。
- ^ “트와이스 vs 엑소, '초능력 콘셉트'를 두고 네티즌 설전” (朝鮮語). chosun (2017年5月8日). 2017年9月8日閲覧。
- ^ “EXOが「EXO-L」を発足!世界中のファンを対象にした公式グローバルFCが遂に誕生”. kstyle (2015年8月5日). 2015年8月5日閲覧。
- ^ a b “SM 신인 그룹명은 '엑소케이-엑소엠'…멤버 카이 공개” (朝鮮語). joynews (2011年12月23日). 2017年9月9日閲覧。
- ^ a b “EXO-L JAPAN公式”. Avex. 2018年3月29日閲覧。
- ^ a b “「驚異の新記録!EXO、ニューアルバムが最短期間でミリオンセラー達成…ファンに感謝を伝える”. kstyle (2017年8月14日). 2017年8月14日閲覧。
- ^ a b Kstyle|EXO「ソウル歌謡大賞」4連覇達成…防弾少年団は4冠王&TWICEは3冠王!(総合)
- ^ “<MAMA>4冠王の「EXO」が初の4連覇”. wowkorea (2016年12月3日). 2016年12月3日閲覧。
- ^ “EXO「第31回ゴールデンディスクアワード」アルバム部門で大賞を受賞“この賞はファンの皆さんのもの””. kstyle (2017年1月14日). 2017年1月14日閲覧。
- ^ a b “spotlight EXO│수호, 레이's story” (朝鮮語). ize (2013年9月24日). 2017年9月10日閲覧。
- ^ “EXO-K 메인보컬 백현 “아이라인 이제 자제 하려고요”(인터뷰)” (朝鮮語). newsen (2012年5月4日). 2017年9月13日閲覧。
- ^ a b “EXO” (朝鮮語). ジニーミュージック. 2017年11月3日閲覧。
- ^ a b “EXO、デビューショーケースに3千人のファンが熱狂”. innolife (2012年4月1日). 2017年9月14日閲覧。
- ^ a b “EXO-K・EXO-M、初ステージのハイライト映像公開(動画)”. kpopstarz (2012年4月1日). 2017年9月14日閲覧。
- ^ ““号泣”EXO「ミュージックバンク」でデビュー後初の1位に!言葉をつまらせながら感謝の挨拶”. Kstyle (2013年6月15日). 2017年9月15日閲覧。
- ^ a b ““週刊アイドル”EXOの出演で史上最高視聴率を更新”. Mnet. (2013年8月16日) 2021年8月11日閲覧。
- ^ kpopstarz | EXOチェン、レイ、タオ「メンバーの面白さに気付いた」初冠番組『EXO's SHOWTIME』制作発表会
- ^ a b c “EXO、アルバム100万枚突破!“絶対ファンダム”の時代到来”. Kstyle (2014年1月5日). 2017年9月10日閲覧。
- ^ ““快挙”EXO、12年ぶりにミリオンセラーを記録!本日(27日)1stフルアルバム販売数が100万枚を突破”. Kstyle (2013年12月27日). 2017年9月10日閲覧。
- ^ “EXO、待望の日本初上陸 デビュー前“史上最大規模”10万人動員イベントレポ/セットリスト”. mdpr (2014年4月13日). 2017年9月16日閲覧。
- ^ “SMの株価が5.82%下落…EXO クリスの専属契約無効申請の影響か”. Kstyle (2014年5月15日). 2017年9月10日閲覧。
- ^ a b “現場で確認したEXOの真の威力!初の単独コンサートを取り巻く72時間”. Kstyle (2014年5月26日). 2017年9月17日閲覧。
- ^ “EXO ルハン、所属事務所SMに専属契約無効訴訟”. Kstyle (2014年10月10日). 2017年9月10日閲覧。
- ^ “EXO チェン「ミュージックバンク」1位の感想&新年の挨拶…“デビュー千日目の特別なプレゼント””. Kstyle (2015年1月3日). 2017年9月15日閲覧。
- ^ “PathcodeEXO”. PathcodeEXO (2015年3月18日). 2017年9月17日閲覧。
- ^ “2015年,相遇全新的EXO!” (中国語). PathcodeEXO (2015年3月18日). 2017年9月17日閲覧。
- ^ “EXO初のファンクラブイベントが2015年4月開催決定!!”. exo-jp (2015年1月27日). 2017年9月20日閲覧。
- ^ チョン, ジニョン (2015年9月24日). ““EXO脱退”タオ、「SMエンタが中国人メンバーを差別...深刻な被害を受けた」”. THE FACT 2021年8月11日閲覧。
- ^ “EXO、初の日本ファッション誌の表紙に!2つの雑誌で総力特集”. Kstyle (2016年1月20日). 2017年9月21日閲覧。
- ^ “EXO、7月開催の単独コンサートの追加公演が決定…SM側「1回の追加公演を決めた」”. Kstyle (2016年7月1日). 2017年9月25日閲覧。
- ^ “EXO元メンバークリス&ルハン、SMとの訴訟が終結…日本と韓国を除く芸能活動が自由に(全文)”. Kstyle (2016年7月22日). 2016年7月22日閲覧。
- ^ “EXO、新曲のタイトル名を急遽変更…所属事務所がコメント「『LOTTO』ではなく『LOUDER』で活動する予定だ」”. Kstyle (2016年8月17日). 2017年10月2日閲覧。
- ^ Kstyle|EXOの初ユニットEXO-CBX、1stミニアルバム「Hey Mama!」様々なアルバムチャートを席巻
- ^ Kstyle|EXO、2016年累計アルバム売上213万枚を突破…“驚異的な記録”を打ち立てる
- ^ “EXO、BIGBANGを押さえ「ミュージックバンク」2016年最後の1位を獲得”. Kstyle (2017年1月2日). 2017年10月31日閲覧。
- ^ a b Kstyle|「2016 MAMA」防弾少年団&TWICE&EXO、大賞を受賞(総合)
- ^ “EXO-CBX ミニアルバム『GIRLS』で5月24日 待望の日本デビュー”. hmv. 2018年1月19日閲覧。
- ^ Kstyle|「第31回ゴールデンディスクアワード」アルバム部門の大賞はEXO…新たな歴史を作る(総合)
- ^ Kstyle|EXO、Twitter公式アカウントを開設し話題沸騰!世界中で1100万件のツイートが発生
- ^ Kstyle|EXO「Wolf」MVも再生数1億回突破!5度目の快挙
- ^ “EXO、100回目の快挙!音楽番組の1位獲得記録を更新…“強大な底力””. Kstyle (2017年9月15日). 2017年9月15日閲覧。
- ^ a b c “대중문화예술상” (朝鮮語). Kocca. 2017年11月3日閲覧。
- ^ “EXO ベクヒョン、IOC総会開会式で国歌斉唱”. Kstyle. 2023年2月16日閲覧。
- ^ “EXO "trembling" as they performed at Olympics!”. IOC. 2023年2月16日閲覧。
- ^ “EXO スホ&チェンが歌った中国映画「美好的意外」OSTが公開”. kstyle (2016年7月8日). 2016年7月8日閲覧。
- ^ “EXO初の公式写真集が発売!”. towerrecords (2014年8月8日). 2014年8月8日閲覧。
- ^ “EXO、初単独ツアーの全てを盛り込んだ“特大フォトブック”を29日に発売”. Kstyle (2014年12月24日). 2014年12月24日閲覧。
- ^ “EXO、コンサート写真集を発売…バックステージからインタビューまで多彩な魅力が満載!”. kstyle (2016年7月18日). 2016年7月18日閲覧。
- ^ “EXO、南の楽園でのナチュラルな姿を収めた写真集を発刊…7日からソウルで展示会開始”. kstyle (2016年9月2日). 2016年9月2日閲覧。
- ^ “EXO COUNTDOWN”. exo-jp (2017年11月4日). 2017年11月4日閲覧。
- ^ a b c d e “DISCOGRAPHY”. exo-jp. 2017年11月3日閲覧。
- ^ “カイ(EXO)日本初主演ドラマ「連続ドラマW 春が来た」の主題歌にEXOが決定!” (朝鮮語). exo-jp (2017年10月20日). 2017年10月20日閲覧。
- ^ “ドラマ「EXO NEXT DOOR~私のお隣さんはEXO~」DVD公式サイト”. exonextdoor.jp. 2017年9月19日閲覧。
- ^ “EXOのショーはこれからも続く…12週間に渡り視聴者を魅了した「EXO's SHOWTIME」放送終了”. Kstyle (2014年2月14日). 2017年10月28日閲覧。
- ^ “放送終了「xoxo, EXO」EXOの“熱い瞬間”は終わらない”. Kstyle (2014年5月31日). 2017年10月28日閲覧。
- ^ “EXO、新番組「EXO 90:2014」8月15日放送スタート!“1990年代と2014年をK-POPでつなげる””. Kstyle (2014年7月26日). 2017年11月14日閲覧。
- ^ “ついに地上波でスタートした『EXO CHANNEL』#01がYoutube&dtvにて放送決定!”. xportsnews (2015年8月11日). 2015年8月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年8月11日閲覧。
- ^ “EXO、ウェブドラマの歴史を塗り替えた!再生回数1000万回突破”. kstyle (2015年5月15日). 2015年5月15日閲覧。
- ^ “EXO-K, 캘빈클라인진 미공개 컷 공개 “우월한 유전자 입증!”” (朝鮮語). hankyung (2012年3月23日). 2017年9月18日閲覧。
- ^ “더페이스샵, 신인 아이돌 'EXO-K' 모델 발탁” (朝鮮語). news1 (2012年6月28日). 2017年9月18日閲覧。
- ^ “大人気のEXO-K 飲料水のニューフェイスに抜擢!”. mnet (2012年8月17日). 2017年9月18日閲覧。
- ^ “EXO-Kがサムソン電子スマートPCの広告モデルに抜擢!”. mnet (2012年11月15日). 2017年9月18日閲覧。
- ^ “놀면된다 SKT 눝 눝의 새로운 모델, EXO! 광고촬영 현장 비하인드 컷 전격공개” (朝鮮語). sktinsight (2013年10月8日). 2017年9月18日閲覧。
- ^ “少女時代 テヨン&EXO、化粧品ブランド「NATURE REPUBLIC」モデル契約を更新”. Kstyle. 2022年9月2日閲覧。
- ^ “SHINeeやEXOも避けられなかった…黒歴史CM10選”. Kstyle (2015年10月3日). 2017年9月16日閲覧。
- ^ “ロッテ免税店 EXOやイ・ミンホらを新イメキャラに”. yonhapnews (2014年2月18日). 2017年9月16日閲覧。
- ^ “인기그룹 엑소(EXO), 배스킨라빈스에 뜬 사연은?” (朝鮮語). JTBC (2014年12月21日). 2017年9月18日閲覧。
- ^ “EXO、中国KFCの新ポスター公開!“可愛かったり、クールだったり””. Kstyle (2015年1月20日). 2017年9月18日閲覧。
- ^ “ロッテ製菓ペペロ、人気グループ「EXO-K」登場の3Dホログラム映像公開”. wowkorea (2016年6月27日). 2017年9月18日閲覧。
- ^ “EXOのチキンCMがヤバイ件w” (英語). www.diodeo.jp. 2022年9月2日閲覧。
- ^ (日本語) 【AWAテレビCM】EXO - Coming Over篇 2022年9月2日閲覧。
- ^ “「EXO」新曲を使用した「セブン-イレブン」CM放送開始!│韓国音楽K-POP│wowKorea(ワウコリア)”. wowKorea(ワウコリア) (2016年10月6日). 2022年9月2日閲覧。
- ^ Nast, Condé (2021年3月3日). “グッチがEXOのKAIとコラボ!広告キャンペーンを公開。”. Vogue Japan. 2022年9月2日閲覧。
- ^ “スキンケアブランド「ANUA(アヌア)」のアンバサダーになったEXOスホ! – 韓国エンタメ・トレンド情報サイトKOARI(コアリ)” (2022年8月5日). 2022年9月2日閲覧。
- ^ “아이비클럽, 엑소와 서예지 하복 화보로 홈페이지 새단장” (朝鮮語). newsjoins (2014年4月8日). 2017年9月18日閲覧。
- ^ “EXO-K、大韓赤十字RCY広報大使に任命”. cinematoday (2012年12月5日). 2012年12月5日閲覧。
- ^ “「SHINee」と「EXO」ソウル・江南区の観光広報大使に”. wowkorea (2014年2月28日). 2017年9月27日閲覧。
- ^ “EXOと女優ぺ・ドゥナ「ファッションコード2014」広報大使に委嘱”. kdramastars (2014年6月27日). 2017年11月14日閲覧。
- ^ “삼성전자, EXO와 함께 난징 유스 올림픽 캠페인 전개” (朝鮮語). samsung (2014年7月21日). 2017年9月27日閲覧。
- ^ “EXO セフン&カイ&スホ&ベクヒョン「C-フェスティバル」広報大使委嘱式に出席”. Kstyle (2014年10月21日). 2017年11月12日閲覧。
- ^ “RCY広報大使の「EXO-K」”. wowkorea (2014年1月9日). 2014年1月9日閲覧。
- ^ “골든디스크” (朝鮮語). ILGANSPORTS&JTBC PLUS co.LTD. 2017年10月21日閲覧。
- ^ “SMA - Seoul Music Awards 역대 수상자” (朝鮮語). スポーツソウル. 2017年10月15日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “2012 Mnet Asian Music Awards in HONG KONG受賞者決定!”. prtimes (2012年11月30日). 2012年11月30日閲覧。
- ^ Kstyle|「2013 MAMA」YGとSMの勢いは止まらない!?G-DRAGON&EXO&チョー・ヨンピルが大賞(総合)
- ^ Kstyle.com|MAMA EXO&SOLが大賞受賞!G-DRAGONのバトンを受け継いだEXOは4冠に
- ^ Kstyle|BIGBANG、EXO、防弾少年団…「2015 MAMA」今年最も輝いたアーティストは?(総合)
- ^ “Melon Music Awards - Yearly Award” (朝鮮語). LOEN Entertainment. 2017年10月20日閲覧。
- ^ “역대 시상식” (朝鮮語). 韓国音楽コンテンツ産業協会. 2017年10月22日閲覧。
- ^ “AAA History”. AAA. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “엑소, '제1회 소리바다 어워즈'서 대상 등 3관왕” (朝鮮語). yonhapnews (2017年9月20日). 2017年9月20日閲覧。
- ^ “「韓国大衆音楽賞」ユン・ヨンベ3冠、チョー・ヨンピル&EXO2冠の“快挙”(総合)”. kstyle (2014年3月1日). 2014年3月1日閲覧。
- ^ “포토엔 주니엘-엑소케이 ‘연예예술상 신인 가수상 수상’” (朝鮮語). newsen (2012年11月28日). 2017年9月18日閲覧。
- ^ “「第20回大韓民国芸能芸術賞」授賞式、8日に開催”. wowkorea (2014年2月8日). 2017年9月18日閲覧。
- ^ “「KBS歌謡大祝祭」EXOの「Growl」が視聴者が選んだ今年の歌に!”. kstyle (2013年12月28日). 2017年11月8日閲覧。
- ^ “EXO「SBS歌謡大祭典」大賞を受賞!“2014年は少し立ち止まったが…””. kstyle (2014年12月22日). 2014年12月22日閲覧。
- ^ “EXO「MBC放送芸能大賞」で今年の人気賞を受賞“イ・スマン先生やファンの皆さんのおかげ””. Kstyle (2014年12月30日). 2017年11月10日閲覧。
- ^ “EXO「第42回韓国放送大賞」で歌手賞を受賞“チャンヨル&ベクヒョン&スホが登場””. Kstyle (2015年9月3日). 2017年11月11日閲覧。
- ^ “EXO「2015 MBC放送芸能大賞」歌手部門の人気賞を受賞“バラエティにもとても興味があります””. Kstyle (2015年12月30日). 2017年11月10日閲覧。
- ^ “EXO、第30回日本ゴールドディスク大賞で2冠に輝く!”. Kstyle (2016年3月1日). 2016年3月1日閲覧。
- ^ “第1回音悦V榜年度盛典” (中国語). 音悦台. 2017年11月1日閲覧。
- ^ “第2回音悦V榜年度盛典” (中国語). 音悦台. 2017年10月31日閲覧。
- ^ “第3回音悦V榜年度盛典” (中国語). 音悦台. 2017年10月31日閲覧。
- ^ “第4回音悦V榜年度盛典” (中国語). 音悦台. 2017年10月31日閲覧。
- ^ “第5回音悦V榜年度盛典” (中国語). 音悦台. 2017年9月4日閲覧。
- ^ “「EXO-M」、中国「音楽風雲榜」で最高人気グループ賞受賞”. wowkorea (2013年4月15日). 2017年9月15日閲覧。
- ^ “"EXO-M & EXO-K win awards at 5th Mengniu Annual Billboard Music Festival in China"”. allkpop (2012年9月18日). 2017年9月15日閲覧。
- ^ “「EXO-M」、中国「音楽風雲榜」で最高人気グループ賞受賞”. wowkorea (2013年4月15日). 2017年9月15日閲覧。
- ^ “「EXO」 中国の音楽授賞式で「最高のグループ賞」など2冠” (朝鮮語). wowkorea (2013年12月9日). 2017年9月16日閲覧。
- ^ “EXO、中国の権威ある授賞式で5冠王の快挙…デビュー4周年を迎え“ファンに改めて感謝””. Kstyle (2016年4月10日). 2017年10月1日閲覧。
- ^ “EXO、中国の音楽授賞式で大賞を受賞!中韓で冷めない人気”. Kstyle (2014年12月14日). 2017年9月17日閲覧。
- ^ “EXO、中国授賞式で“グローバル最高人気グループ賞”受賞「今年、さらにカッコイイ姿で帰ってくる」”. Kstyle (2015年1月9日). 2017年9月17日閲覧。
- ^ “EXO、名実ともに“グローバル人気グループ”に成長…今度は「YOUKU NIGHT」で2冠達成”. Kstyle (2015年1月17日). 2017年9月17日閲覧。
- ^ “G-Dragon, EXO, 2NE1 and More Thank Fans for Soompi Awards 2013” (英語). Soompi. 2017年11月16日閲覧。
- ^ “Announcing the Results of the 10th Annual Soompi Awards 2014” (英語). Soompi (2015年2月16日). 2017年11月16日閲覧。
- ^ “2015 Soompi Awards Releases Official List of Winners” (英語). MNG (2016年2月23日). 2017年11月16日閲覧。
- ^ “韓流ファンから最も愛された“K-POP歌手&俳優”は?「Soompi Awards 2016」受賞者が発表!(総合)”. Kstyle (2017年3月2日). 2017年3月2日閲覧。
- ^ Simply K-Pop公式ページ
- ^ “タワレコ K-POP LOVERS! AWARDS 2012 (アーティスト&新人部門大賞発表)”. kstyle (2012年12月27日). 2012年12月27日閲覧。
- ^ “EXO make it onto 'The Guinness World Records 2018 Edition'”. allkpop (2017年8月30日). 2017年8月30日閲覧。
- ^ “베스트 탑 모델상 수상한 장윤주” (朝鮮語). NewDaily (2017年11月2日). 2017年11月3日閲覧。
- ^ “K-차트” (朝鮮語). KBS. 2017年10月3日閲覧。
- ^ “「最も影響力のある人物TOP40」でアイドルが1位に!韓国セレブの頂点に立ったグループとは?”. Kstyle (2015年3月4日). 2017年9月23日閲覧。
- ^ “1위 지킨 엑소, 단숨에 정상권 오른 유아인·혜리” (朝鮮語). news.joins (2016年2月25日). 2017年9月23日閲覧。
- ^ “EXO、11月の「ボーイズグループブランド」で1位獲得…10月に続き2ヶ月連続”. Kstyle (2016年11月13日). 2017年9月18日閲覧。
- ^ “EXO、防弾少年団、NU'EST…8月のボーイズグループブランド評判ランキングが話題”. Kstyle (2017年8月14日). 2017年8月14日閲覧。
- ^ “추석 연휴에도 버즈량은 엑소 ‘월드’” (朝鮮語). 韓国スポーツ経済 (2017年10月10日). 2017年9月23日閲覧。
- ^ “멜론 주간 인기상 TOP 20” (朝鮮語). melon. 2017年9月18日閲覧。
- ^ “EXOの止まらない勢い!LIVE DVD&Blu-rayがオリコン週間ランキング1位を独占”. Kstyle (2016年3月16日). 2017年9月17日閲覧。
- ^ “【オリコン年間】EXO、新人セールス1位 海外男性初”. オリコン (2015年12月23日). 2017年10月27日閲覧。
- ^ “EXO FROM. EXOPLANET #1 - THE LOST PLANET”. ESJAPAN. 2017年11月13日閲覧。
- ^ “EXO FROM. EXOPLANET#1 - THE LOST PLANET開催決定&詳細発表!”. exo-jp (2014年8月21日). 2017年9月17日閲覧。
- ^ “EXO、初のシンガポール単独コンサート大盛況!”. Kstyle (2014年8月24日). 2017年11月13日閲覧。
- ^ “EXO(EXO-K & EXO-M) has successfully finished the concert in Jakarta.” (英語). Exo from Exoplanet #1 - The Lost Planet Tour (2014年9月12日). 2017年11月13日閲覧。
- ^ “EXO PLANET #2 - The EXO'luXion - 福岡公演 追加開催決定!”. exo-jp (2015年7月15日). 2017年9月18日閲覧。
- ^ Mnet|EXOが単独コンサートで新曲ステージを初披露、東方神起も手掛けたことのある実力派ディレクターが総演出を担当
- ^ “EXO、3月にアンコールコンサートの開催が決定!激しいチケット競争を予告”. Kstyle (2016年2月2日). 2017年9月17日閲覧。
- ^ “『EXO PLANET #3 – The EXO’rDIUM in JAPAN』開催決定!”. exo-jp (2016年6月21日). 2017年9月18日閲覧。
- ^ “EXO、12月より日本ツアー開催決定!デビュー以来3年連続となるドーム公演も”. Kstyle (2017年9月8日). 2017年9月9日閲覧。
- ^ “EXO、11月に韓国で4度目の単独コンサート「EXO PLANET #4-The ElyXion」開催決定!”. kstyle (2017年10月19日). 2017年10月20日閲覧。
- ^ “EXO、韓国初ドームこけら落とし公演の舞台裏&熱気溢れるステージが公開!”. kpopstarz (2015年11月24日). 2015年11月24日閲覧。
- ^ “EXO、カムバックショーで見せた新人とは思えぬ完璧なステージ!強烈な成長(総合)”. kstyle (2014年4月16日). 2014年4月16日閲覧。
- ^ “【PHOTO】EXO、カムバック記者会見を開催“SUPER JUNIOR イトゥクがMCとして登場””. kstyle (2016年6月8日). 2016年6月8日閲覧。
- ^ “EXO Greeting Party in Japan "Hello!" 当日引換特別先着販売決定!”. livefans (2014年4月10日). 2017年9月20日閲覧。
- ^ “EXO@横浜アリーナ (神奈川県)”. livefans. 2017年9月20日閲覧。
- ^ “【EXO-L-JAPAN presents EXO CHANNEL "E.X.O"】2次受付決定!”. exo-jp (2016年3月3日). 2017年9月20日閲覧。
- ^ “ファンクラブイベント『EXO-L-JAPAN presents EXO CHANNEL”EXO CUP”』詳細発表!”. exo-jp (2017年2月7日). 2017年9月20日閲覧。
- ^ “『EXO-L-JAPAN FANCLUB EVENT 2018』タイトル決定&2次受付決定!”. EXOL japan. 2023年2月17日閲覧。
- ^ “EXOが日本にやってくる!『EXO-L-JAPAN presents EXO CHANNEL “THE BEST”』開催決定&ファンクラブチケット先行がスタート!”. EXOL JAPAN. 2023年2月17日閲覧。
- ^ “EXO-K&EXO-M、8日に韓中で同時デビュー!”. Kstyle (2012年4月3日). 2017年9月14日閲覧。
- ^ “EXO-K「香港ドームフェスティバル」に出演“みんなでWolf!””. Kstyle (2014年7月2日). 2017年11月13日閲覧。
- ^ “【三星南京音乐节】exo参加2014三星南京音乐节” (中国語). mafengwo. 2017年10月1日閲覧。
- ^ “평창올림픽 G-100 콘서트, 엑소 방탄소년단 트와이스 출격(공식)” (朝鮮語). newsen (2017年10月23日). 2017年10月24日閲覧。
- ^ “ASF History” (朝鮮語). ASF. 2017年11月4日閲覧。
- ^ “【KCON開催記念】EXO-M、B.A.P、VIXX、NU’ESTら出演「K Con 2012 in America」をステージ写真でおさらい♪(2012年アーバイン開催)”. mnet (2015年3月12日). 2017年9月22日閲覧。
- ^ “EXO 「MCountdown What's up LA」開催記者会見に出席 I【写真20枚】”. kpopstarz (2013年9月6日). 2017年9月22日閲覧。
- ^ “「KCON 2017 オーストラリア×M COUNTDOWN」ライブ・ビューイング実施決定!”. Kstyle (2017年8月28日). 2017年9月22日閲覧。
- ^ “EXO-K「KOREAN MUSIC WAVE IN BANGKOK」出演のため出国“強烈なオーラ””. kstyle (2013年3月16日). 2017年11月5日閲覧。
- ^ “仁川KOREAN MUSIC WAVE 2013”. Konest (2013年8月1日). 2017年11月5日閲覧。
- ^ “Korean Music Wave”. MBC. 2017年11月5日閲覧。
- ^ “EXO「コリアンミュージックウェーブ」でステージ披露“圧倒的なオーラ””. kstyle (2016年10月9日). 2017年11月5日閲覧。
- ^ “EXO、初「a-nation」は雨でびしょ濡れ&笑顔全開!5万人大歓声の発表も”. Kstyle (2015年8月30日). 2015年8月30日閲覧。
- ^ “YG&SMアーティスト5組参加!「a-nation」EXO、iKONら今年の豪華出演者を発表”. Kstyle (2017年6月5日). 2017年6月5日閲覧。
外部リンク
- 韓国公式
- EXO
- EXO-CBX
- EXO-SC
- EXO-L
- EXO (@weareone.exo) - Instagram
- EXO (@weareoneEXO) - X(旧Twitter)
- EXO (@PathcodeEXO) - X(旧Twitter)
- EXO (weareoneEXO) - Facebook
- Naver V LIVE
- 日本公式
- EXO
- EXO-CBX
- EXO-L-Japan
- EXO (@EXO_NEWS_JP) - X(旧Twitter)
- データベース