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2021年3月13日 (土) 13:13時点における版
金沢西インターチェンジ | |
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金沢西IC第二料金所(下り・富山方面入口) | |
所属路線 | E8 北陸自動車道 |
IC番号 | 16 |
料金所番号 |
01-520(第一料金所) 01-540(第二料金所) |
本線標識の表記 |
(上り線) 金沢西 野々市 (下り線) 金沢西 |
起点からの距離 | 172.5 km(米原JCT起点) |
◄白山IC (2.6 km) (7.6 km) 金沢東IC► | |
接続する一般道 |
国道8号 石川県道197号寺中西金沢線 |
供用開始日 |
1972年(昭和47年)10月18日(第一料金所)[1][2] 1983年(昭和58年)10月28日(第二料金所)[3] |
通行台数 |
12,879台/日(第一・2017年)[4] 5,643台/日(第二・2017年)[4] |
所在地 |
〒920-0365(第一料金所) 石川県金沢市神野町東539 〒920-0362(第二料金所) 石川県金沢市古府町東876 (第一料金所)北緯36度33分46.9秒 東経136度35分47.9秒 / 北緯36.563028度 東経136.596639度 (第二料金所)北緯36度34分22.5秒 東経136度36分25.4秒 / 北緯36.572917度 東経136.607056度 座標: 座標オプションが認識できません {{#coordinates:}} 関数に無効な引数が渡されました |
備考 |
国土開発幹線自動車道の起点は新潟中央JCT 中日本高速道路金沢支社・石川県警察高速道路交通警察隊併設(第一料金所) |
金沢西インターチェンジ(かなざわにしインターチェンジ)は、石川県金沢市神野町東ならびに同市古府町東にある北陸自動車道のインターチェンジである。
金沢市街や金石地区の最寄りインターチェンジ。当初、出入りは米原・福井方向のみのハーフインターチェンジであった(金沢西第一料金所)が、金沢トラックターミナルの開設などにより利用車の増大があり、富山・新潟方向の出入口(金沢西第二料金所)が増設された。
歴史
- 1972年(昭和47年)10月18日:金沢西IC - 小松IC開通[1]。当初は福井方面の出入口のみの運用。
- 1978年(昭和53年)10月12日:金沢西IC - 金沢東IC開通[1][5]。
- 1983年(昭和58年)10月28日:新潟方面の出入口となる第二料金所を開設[3]。
道路
- E8 北陸自動車道(16番)
- 直接接続
- 間接接続
- 石川県道25号金沢美川小松線(野田専光寺線・西インター大通り)
料金所
- ブース数:12
第一料金所(福井方面)
入口
- ブース数:3
- ETC専用:1
- ETC/一般:1
- 一般:1
出口
- ブース数:5
- ETC専用:2
- 一般:3
第二料金所(富山方面)
- 所在地:金沢市古府町東876番地
- ブース数:4
入口
- ブース数:2
- ETC/一般:2
出口
- ブース数:2
- ETC/一般:2
周辺
隣
脚注
- ^ a b c 『北陸自動車道20周年記念誌』日本道路公団金沢管理局、1993年3月、65頁。
- ^ 『北國新聞に見るふるさと110年(下)』北國新聞社、2003年8月5日、154頁。
- ^ a b 『北陸自動車道20周年記念誌』日本道路公団金沢管理局、1993年3月、68頁。
- ^ a b 『平成30年度(2018年度) 金沢市統計書』(PDF)金沢市都市政策局調査統計室、2019年5月、74頁 。2021年1月3日閲覧。
- ^ 『北國新聞に見るふるさと110年(下)』北國新聞社、2003年8月5日、206頁。
関連項目
座標: 北緯36度34分08.9秒 東経136度36分09.7秒 / 北緯36.569139度 東経136.602694度