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「Template:EditAtWikidata」の版間の差分

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{{#invoke:EditAtWikidata |showMessage |qid={{{qid|}}} |pid={{{pid|}}} |{{{1|}}} }}<noinclude>
{{#invoke:EditAtWikidata |showMessage |qid={{{qid|}}} |pid={{{pid|}}} |{{{1|}}} }}<noinclude>
{{documentation}}
{{Documentation}}
[[Category:ウィキデータテンプレート]]
</noinclude>
</noinclude>

2019年10月29日 (火) 17:15時点における版

ウィキデータを編集
テンプレートの解説[表示] [編集] [履歴] [キャッシュを破棄]

「ウィキデータを編集」というツールチップつきのアイコンを表示するテンプレート。

  • アイコンのリンク先は追加したページのウィキデータ項目です。
  • |pid=を指定した場合、リンク先は当該プロパティへのアンカーつきになります。
  • アイコンはlocal_parameterが指定されなかった場合にのみ表示されます。すなわち、ほかのテンプレートでEditAtWikidataを使用するとき、このテンプレートに渡す引数1に値が含まれる場合(ウィキデータの値を使用していない場合。例えば、{{Instagram}}でidを指定した場合)、アイコンを表示しないようにできます。
  • 追加したページのウィキデータ項目ではなく、別のウィキデータ項目を表示したい場合は|qid=を指定できます。
  • 印刷用バージョンではアイコンが表示されません。

使い方

  • 一般的な使い方:{{EditAtWikidata}}
  • 追加したページ以外のウィキデータ項目へのリンクにする場合:{{EditAtWikidata|qid=ウィキデータ項目のqid}}
  • ほかのテンプレートで使う場合:{{EditAtWikidata |{{{local_parameter|}}} }}
  • 特定プロパティへのリンクにする場合:{{EditAtWikidata |pid=プロパティID |local_parameter}}

マークアップ:

Template:EditAtWikidata{{EditAtWikidata}}

表示:

Template:EditAtWikidata ウィキデータを編集

TemplateData

これはビジュアルエディターテンプレートウィザードにより使用されるテンプレートのためのTemplateData文書です。

EditAtWikidata

「ウィキデータを編集」というツールチップつきのアイコンを表示するテンプレート。

テンプレートパラメーター[テンプレートデータを編集]

このテンプレートは、パラメーターを1行で記述することが推奨されています。

パラメーター説明状態
項目IDqid

追加したページ以外のウィキデータ項目へのリンクにする場合、ウィキデータの項目IDを指定します。

Q27038277
省略可能
プロパティIDpid

特定プロパティへのアンカーリンクにする場合、プロパティIDを指定します。

P31
省略可能
nbspnbsp

指定した場合、冒頭のスペースをノーブレークスペースに変更します。

ブール値省略可能
11

指定した場合、アイコンを表示しないようにします。

不明省略可能