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<div class="NavHead" style="text-align: left;">TOWER AQUARE Presents AIR-G' 時計台アコースティックライブ Vol.83</div>
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*2008.02.27　札幌・[[札幌時計台]]・2Fホール
*2008.02.27　札幌・[[札幌市時計台|札幌時計台]]・2Fホール
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2008年12月22日 (月) 11:54時点における版

曖昧さ回避 この項目では、歌手の竹仲絵里について説明しています。旧芸名が竹中絵里である女優については「幸田恵里」をご覧ください。
竹仲絵里
出生名 竹仲絵里 [1]
別名 mawari、えりつぃん
生誕 (1980-11-15) 1980年11月15日（43歳）
日本の旗 日本 大阪府
出身地 日本の旗 日本 神奈川県
ジャンル J-POP
職業 シンガーソングライター
作詞家、作曲家
担当楽器 アコースティック・ギター、ピアノ
活動期間 1999年 - 現在
レーベル キングレコード
（1999年〜2001年）
HIGE RECORDS
（2002年〜2003年）
コロムビアミュージックエンタテインメント
（2004年〜2007年）
R and C（2007年〜）
事務所 ユーズミュージック
共同作業者 326、松岡モトキ、小林建樹
公式サイト 竹仲絵里 - U's music Artist

竹仲 絵里（たけなか えり、1980年11月15日 - ）は、日本のシンガーソングライター。

愛称はえりつぃん。神奈川県出身。血液型AB型。身長164.5cm。R and C所属。

以前はmawari（まわり）という名義で活動していた。

略歴

その他

  • 食べるのが好き。HPなどでは地方での食事の写真を頻繁にアップする。
  • 学生時代の卒業論文のテーマは「ラーメン」。

作品

mawariとして

シングル

  1. 幸せの青い風（1999年4月7日）
  2. 「みんないるよ」（1999年7月28日）
  3. かのん（1999年11月3日）
  4. いちごみるく（2000年2月2日）
  5. 秋茜－あきあかね（2000年10月4日）
  6. ジオラマ（2001年7月2日）

アルバム

  1. ひまわり（2000年3月1日）
  2. a tempo（2001年9月5日）

竹仲絵里として

シングル

限定販売・インディーズ
  1. my duty（2002年8月3日）
  2. 余韻（2003年6月4日）
メジャー
  1. ありがとう（2005年2月23日）
  2. サヨナラ サヨナラ／gerbera（2006年1月25日）
    • 「サヨナラ サヨナラ」は小渕健太郎（コブクロ）サウンドプロデュース。PVは本シングルが発売された頃に制作されたバージョンと、後述のアルバム「ペルソナ」発売頃に制作されたNew Ver.の2種類がある。前者のバージョンは2番の歌詞をカットしているが、後者のバージョンはフルコーラスで歌われている。
    • 「gerbera」のPVは竹仲絵里と福田麻由子が出演している。このPVは、DVD「ギミー・ヘブン コレクターズ・エディション」に特典として収録されている。三宅健(V6)が映画「ギミー・ヘブン」を見た際にこの曲を気に入り、三宅健自身がスタッフにプレゼンを行い、後述の竹仲絵里によるV6への楽曲提供が行われた。
  3. 黄色い花 -Wedding Story-（2007年4月25日）
  4. 真っ白な雪､真っ白な未来（2007年12月5日）
  5. シャリラリラ／ファイファイ（2008年6月4日）
  6. 帰らない夏と消えないあのメロディー（2008年9月3日）

アルバム

ミニアルバム
  1. four-leaf clover*（2002年11月15日）
    • インディーズ流通
  2. 秋晴れモノラル（2004年9月29日）
    • メジャーデビューミニアルバム
    • 3曲目「まなざし」は、小渕健太郎が店内で偶然聞いたこの曲が気に入ったことがきっかけで、「サヨナラ サヨナラ」をサウンドプロデュースすることになる[2]。
フルアルバム
  1. ペルソナ（2006年6月28日）
    • 一般的な日本のアーティストのメジャー流通のフルアルバムは3,000円前後で発売されることが多いが、本作品は税込み2,000円で発売されている。
    • 11曲目「二人の明日」は、竹仲絵里オリジナル曲の中では珍しい、自身による作詞ではなく、小林建樹からの楽曲提供を受けた曲。
    • album versionとしてアレンジされた曲は、自身のラジオ番組の中では「ペルソナバージョン」と紹介する事が多い。

インターネット先行配信

  1. 話そうよ（2005年11月1日）
  2. gerbera（2005年12月24日）

着うたフル先行配信

  1. 種（2006年12月8日）

参加作品

発売日 曲名
収録された作品
2006年10月25日 Desperado
Various Artists「Sad Songs」
2007年3月2日 レイクサイド ストーリー
Various Artists「Niagara AUTUMN＆WINTER 〜Niagara Cover Special〜」

楽曲提供

発売日 曲名
収録された作品
2007年1月31日 僕と僕らのあした
V6「HONEY BEAT／僕と僕らのあした」

タイアップ

曲名 タイアップ
幸せの青い風 ロッテ「MINT BLUE」CMソング
「みんないるよ」 TBS夏のキャンペーンソング
かのん TBSテレビ系「どうぶつ奇想天外!」エンディングテーマ
いちごみるく TBS冬のキャンペーンソング
TBSテレビ系「噂の!東京マガジン」エンディングテーマ
秋茜－あきあかね NHK-BS2「BEAT MOTION」エンディングテーマ
TBSテレビ系「おウチに帰ろう!」エンディングテーマ
ありがとう 日本テレビ系「@サプリッ!」エンディングテーマ
サヨナラ サヨナラ 日本テレビ系「TVおじゃマンボウ」エンディングテーマ
gerbera アートポート、ユーロスペース配給映画「ギミー・ヘブン」主題歌
alice TBSテレビ系「どうぶつ奇想天外!」エンディングテーマ
スクランブル GyaOドラマ「少女には向かない職業」主題歌
話そうよ 北陸電力「エコキュート」CMソング
黄色い花 -Wedding Story- ウェディングGyaOイメージソング
種 北陸電力「オール電化生活」CMソング
読売テレビ・日本テレビ系「ザ・ワイド」エンディングテーマ
真っ白な雪､真っ白な未来 TBSテレビ系「恋するハニカミ!」2008年1月度テーマソング
シャリラリラ TBSテレビ系「世界・ふしぎ発見!」2008年5・6月度エンディングテーマ
ファイファイ フジテレビ系「奇跡体験!アンビリバボー」2008年4〜6月度エンディングテーマ
黄色い花 -Wedding Story- live ver. ウェディングGyaOイメージソング
ウェディングリゾート「ヴィラ・グランディス」CMソング（石川・富山地区限定）
帰らない夏と消えないあのメロディー フジテレビ系「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」2008年8・9月度エンディングテーマ

ライブ・イベント

1stワンマンライブツアー「persona」
  • 2006.08.29　東京・Shibuya O-East
    • スペシャルゲストとして小林建樹と小渕健太郎（コブクロ）が出演
    • 竹仲絵里として初めてステージに立ったのがShibuya O-Eastでのイベントであり、いつかはO-Eastでワンマンライブをやりたいと思っていたことが今日実現できたことがとても不思議だ、とMCで語っていた。
  • 2006.09.06　大阪心斎橋CLUB QUATTRO
ライブサポーターズ限定Birthday LIVE
  • 2006.11.15　東京・7th FLOOR
    • 小林建樹がゲスト出演。
アコースティックライブツアー「種まき*」

サポートメンバーとして松岡モトキと小林建樹が参加

Lovers Music Cafe
  • 2007.12.21　新潟・ハミングプラザVIP新潟　ゼウス
TOWER AQUARE Presents AIR-G' 時計台アコースティックライブ Vol.83
love smile shower*
ワンマンライブツアー「苗と土と太陽と*」
ワンマンライブ「愛の蕾に栄養を*」

出演

ラジオ

CM

  • 北陸電力「オール電化生活」[3]（2007年〜2008年）
    • 「エコキュート」篇
    • 「IHクッキングヒーター」篇
    • 「蓄熱式電気暖房器」篇
  • ヴィラ・グランディス（2008年）

テレビ

脚注

  1. ^ 2005年5月11日放送の竹仲絵里のオールナイトニッポンRで話している。
  2. ^ コロムビアミュージックエンタテインメントのアーティストサイト内ディスコグラフィーに「Sound producer 小渕健太郎(コブクロ)コメント」として掲載されている。[1]
  3. ^ BGMとして自らが歌っている「種」が使用されている。

外部リンク

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