「インターナショナルカード」の版間の差分
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:(海外から三菱東京UFJダイレクトを用いてマイカード(当座貸越専用)口座から振替操作をすれば可能。) |
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合併後に新規に利用を希望する場合は、UFJ店で'''クレジットカード一体ではない'''[[オールワンカード]]・[[オールワンICカード]]を申し込むことによって自動的に利用可能であったが、[[2006年]][[9月18日]]以降の申し込みによって発行された分は海外利用が一切不可となった(ICカードへの切替など、同日以降のカード種別切替に伴うものも含む{{要出典}} |
合併後に新規に利用を希望する場合は、UFJ店で'''クレジットカード一体ではない'''[[オールワンカード]]・[[オールワンICカード]]を申し込むことによって自動的に利用可能であったが、[[2006年]][[9月18日]]以降の申し込みによって発行された分は海外利用が一切不可となった(ICカードへの切替など、同日以降のカード種別切替に伴うものも含む{{要出典}})。 |
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==カードの概要== |
==カードの概要== |
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*1日あたりの引き出し限度額は10万円相当額迄なので注意が必要である。 |
*1日あたりの引き出し限度額は10万円相当額迄なので注意が必要である。 |
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*東京三菱店で発行されたインターナショナルカードは、毎年、カード発行翌月の最初の営業日付で年会費相当の利用料(525円)が引き落とされ、その引き落としが出来なかった場合は海外利用が停止される事も留意されたい。ただし、メインバンクサービス利用口座で、所定の優遇ランク以上の場合は無料となる |
*東京三菱店で発行されたインターナショナルカードは、毎年、カード発行翌月の最初の営業日付で年会費相当の利用料(525円)が引き落とされ、その引き落としが出来なかった場合は海外利用が停止される事も留意されたい(ただし、新システム稼働に伴い、2008年5月以降の年会費は徴収されない)。ただし、メインバンクサービス利用口座で、所定の優遇ランク以上の場合は無料となる |
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*東京三菱店のインターナショナルカード(普通預金)口座を[[スーパーICカード]]に切り換える場合は、インターナショナルカードを解約する必要が有る(三菱東京UFJ-VISAの場合は、今後海外キャッシング扱いとなる) |
*東京三菱店のインターナショナルカード(普通預金)口座を[[スーパーICカード]]に切り換える場合は、インターナショナルカードを解約する必要が有る(三菱東京UFJ-VISAの場合は、今後海外キャッシング扱いとなる) |
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:別途新規に普通預金を作成した上でスーパーICカードの申込を行う事は可能だが、マイカード一体型のインターナショナルカードで三菱東京UFJ-VISAの申込を行う場合は、カードローンの複数契約(所持)が出来ない為、マイカードも解約する必要がある |
:別途新規に普通預金を作成した上でスーパーICカードの申込を行う事は可能だが、マイカード一体型のインターナショナルカードで三菱東京UFJ-VISAの申込を行う場合は、カードローンの複数契約(所持)が出来ない為、マイカードも解約する必要がある |
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*[[2006年]][[9月18日]]以降に、UFJ店発行のオールワンカードからIC付きのものに切り換える際には、インターナショナルカードの機能も廃止となるので注意{{要出典}} |
*[[2006年]][[9月18日]]以降に、UFJ店発行のオールワンカードからIC付きのものに切り換える際には、インターナショナルカードの機能も廃止となるので注意{{要出典}} |
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**既にインターナショナル機能が使えるオールワンICカードについても、有効期限到来に伴って差し替えとなった場合も、インターナショナルカードの機能は廃止となる{{要出典}} |
**既にインターナショナル機能が使えるオールワンICカード(システム統合後に期限が到来した場合は、生体認証に対応したICキャッシュカードとなる)についても、有効期限到来に伴って差し替えとなった場合も、インターナショナルカードの機能は廃止となる{{要出典}} |
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*オールワン(IC)カード以外のインターナショナルカード(旧BTM・旧UFJとも)を既に保有している場合は、破損などで利用できなくなった場合でも、インターナショナル機能がついたものを再発行できる。ただし、旧UFJ店において即時発行には対応できないので注意が必要 |
*オールワン(IC)カード以外のインターナショナルカード(旧BTM・旧UFJとも)を既に保有している場合は、破損などで利用できなくなった場合でも、インターナショナル機能がついたものを再発行できる。ただし、旧UFJ店において即時発行には対応できないので注意が必要 |
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*旧東京三菱店のインターナショナルカードのガイドブックと旧UFJ店のインターナショナルカードのガイドブックは2007年1月現在、全く違うものとなっているので、注意が必要。特に、旧UFJ店については、[[2007年]][[2月1日]]よりサポート先の変更(上記参照)に伴い、日本宛のヘルプデスクの電話番号が変更になったが、当面はその部分を読み替えて利用するよう呼びかけている。新しい版や旧東京三菱版との統一版などが出る時期については現時点で不明 |
*旧東京三菱店のインターナショナルカードのガイドブックと旧UFJ店のインターナショナルカードのガイドブックは2007年1月現在、全く違うものとなっているので、注意が必要。特に、旧UFJ店については、[[2007年]][[2月1日]]よりサポート先の変更(上記参照)に伴い、日本宛のヘルプデスクの電話番号が変更になったが、当面はその部分を読み替えて利用するよう呼びかけている。新しい版や旧東京三菱版との統一版などが出る時期については現時点で不明 |
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**コールセンター(0120-860-777)では、旧UFJ版のガイドブックのみ請求できる。旧東京三菱店のガイドブックを入手したい場合は、旧東京三菱店の窓口に出向くか、かつての「東京三菱銀行スーパーダイヤル」の番号であった、0120-503-639(24時間営業であるコールセンターとは異なり、東京三菱時代同様、営業時間が、平日9:00~18:00、土曜9:00~17:00に限定されるので注意が必要)に請求することで入手は可能(ただし、「東京三菱銀行スーパーダイヤル」に請求する場合は、既存の利用者のみ請求可能) |
**コールセンター(0120-860-777)では、旧UFJ版のガイドブックのみ請求できる。旧東京三菱店のガイドブックを入手したい場合は、旧東京三菱店の窓口に出向くか、かつての「東京三菱銀行スーパーダイヤル」の番号であった、0120-503-639(24時間営業であるコールセンターとは異なり、東京三菱時代同様、営業時間が、平日9:00~18:00、土曜9:00~17:00に限定されるので注意が必要)に請求することで入手は可能(ただし、「東京三菱銀行スーパーダイヤル」に請求する場合は、既存の利用者のみ請求可能) |
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*B店のカードは、24時間運用であるが([[CAFIS]]に接続されているため)、U店のカードは三菱東京UFJダイレクト同様、日本時間の毎月第3日曜日から翌日の深夜にかけての時間は利用出来ない。 |
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**新システム稼働並びにシステム統合に伴い、[[2008年]]5月以降は、旧行にかかわらず、日本時間の毎月第2土曜日から翌日の深夜にかけての時間は利用出来なくなる。 |
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==関連項== |
==関連項== |
2007年11月30日 (金) 18:54時点における版
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インターナショナルカードは東京三菱銀行の商品名で2005年9月30日まで申込受付された国際キャッシュカード。同様の名称でUFJ銀行も同年8月19日まで(オールワンカードに自動内蔵されていたタイプは、合併後の2006年9月17日まで)申込受付していた。三菱東京UFJ銀行となった現在でも従来からの利用者はこれまで通りに利用できる(ただし、旧UFJ店のオールワンICカードについては、有効期限到来までとなる[要出典]エラー: タグの貼り付け年月を「date=yyyy年m月」形式で記入してください。間違えて「date=」を「data=」等と記入していないかも確認してください。 )。
東京三菱銀行(東京三菱店)のインターナショナルカードは、普通預金(総合口座)単体型とマイカード一体型が有る。但し海外ではマイカード(カードローン)での引き出し(融資)は出来ない。
- (海外から三菱東京UFJダイレクトを用いてマイカード(当座貸越専用)口座から振替操作をすれば可能。)
合併後に新規に利用を希望する場合は、UFJ店でクレジットカード一体ではないオールワンカード・オールワンICカードを申し込むことによって自動的に利用可能であったが、2006年9月18日以降の申し込みによって発行された分は海外利用が一切不可となった(ICカードへの切替など、同日以降のカード種別切替に伴うものも含む[要出典]エラー: タグの貼り付け年月を「date=yyyy年m月」形式で記入してください。間違えて「date=」を「data=」等と記入していないかも確認してください。)。
カードの概要
- 日本国外のPLUS提携ATMで、キャッシュカード口座の引き出しが可能。
- 三菱東京UFJ銀行の引き出し手数料200円と、PLUS利用料として引き出し額の3%相当を合算した金額が預金引き出し時に合わせて引き落とされる。残高照会は無料。
注意点
- 1日あたりの引き出し限度額は10万円相当額迄なので注意が必要である。
- 東京三菱店で発行されたインターナショナルカードは、毎年、カード発行翌月の最初の営業日付で年会費相当の利用料(525円)が引き落とされ、その引き落としが出来なかった場合は海外利用が停止される事も留意されたい(ただし、新システム稼働に伴い、2008年5月以降の年会費は徴収されない)。ただし、メインバンクサービス利用口座で、所定の優遇ランク以上の場合は無料となる
- 東京三菱店のインターナショナルカード(普通預金)口座をスーパーICカードに切り換える場合は、インターナショナルカードを解約する必要が有る(三菱東京UFJ-VISAの場合は、今後海外キャッシング扱いとなる)
- 別途新規に普通預金を作成した上でスーパーICカードの申込を行う事は可能だが、マイカード一体型のインターナショナルカードで三菱東京UFJ-VISAの申込を行う場合は、カードローンの複数契約(所持)が出来ない為、マイカードも解約する必要がある
- 東京三菱店発行分は、ジェイティービーグループの現地サポートがあるのに対し、旧UFJ店発行分はジェイティービーグローバルアシスタンス(JTBトラベルデスク)の電話サポートのみである
- 2006年9月18日以降に、UFJ店発行のオールワンカードからIC付きのものに切り換える際には、インターナショナルカードの機能も廃止となるので注意[要出典]エラー: タグの貼り付け年月を「date=yyyy年m月」形式で記入してください。間違えて「date=」を「data=」等と記入していないかも確認してください。
- 既にインターナショナル機能が使えるオールワンICカード(システム統合後に期限が到来した場合は、生体認証に対応したICキャッシュカードとなる)についても、有効期限到来に伴って差し替えとなった場合も、インターナショナルカードの機能は廃止となる[要出典]エラー: タグの貼り付け年月を「date=yyyy年m月」形式で記入してください。間違えて「date=」を「data=」等と記入していないかも確認してください。
- オールワン(IC)カード以外のインターナショナルカード(旧BTM・旧UFJとも)を既に保有している場合は、破損などで利用できなくなった場合でも、インターナショナル機能がついたものを再発行できる。ただし、旧UFJ店において即時発行には対応できないので注意が必要
- 旧東京三菱店のインターナショナルカードのガイドブックと旧UFJ店のインターナショナルカードのガイドブックは2007年1月現在、全く違うものとなっているので、注意が必要。特に、旧UFJ店については、2007年2月1日よりサポート先の変更(上記参照)に伴い、日本宛のヘルプデスクの電話番号が変更になったが、当面はその部分を読み替えて利用するよう呼びかけている。新しい版や旧東京三菱版との統一版などが出る時期については現時点で不明
- コールセンター(0120-860-777)では、旧UFJ版のガイドブックのみ請求できる。旧東京三菱店のガイドブックを入手したい場合は、旧東京三菱店の窓口に出向くか、かつての「東京三菱銀行スーパーダイヤル」の番号であった、0120-503-639(24時間営業であるコールセンターとは異なり、東京三菱時代同様、営業時間が、平日9:00~18:00、土曜9:00~17:00に限定されるので注意が必要)に請求することで入手は可能(ただし、「東京三菱銀行スーパーダイヤル」に請求する場合は、既存の利用者のみ請求可能)
- B店のカードは、24時間運用であるが(CAFISに接続されているため)、U店のカードは三菱東京UFJダイレクト同様、日本時間の毎月第3日曜日から翌日の深夜にかけての時間は利用出来ない。
- 新システム稼働並びにシステム統合に伴い、2008年5月以降は、旧行にかかわらず、日本時間の毎月第2土曜日から翌日の深夜にかけての時間は利用出来なくなる。
関連項
他行の類似商品として次のものがある。